すたっきんらい

好きなものについて語れるようになりたいブログ

100億年ぶりの出力

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

寝て起きたら100億年経っていました、リンクと申すものです。

と、冗談はさておき久々にブログを書いてるわけなんですが、この空白期間何があったのか、記憶の引き出しを開けていく作業をブログというツールを利用してやっていこう!のコーナーです。よろしくお願いします。

 

まずいつから更新していないかというと、最終更新が2020年3月28日なので約3年間放置していたということになります。実質3年間ネタを貯めまくっていたというという前向きな解釈もできなくはない。

 

前回の更新は大学入学前に書いたものであるので、これから書く記す記憶は僕の大学生活の全てだと言っても過言ではない。ということに今気づきました。

とは言え、まず3年前僕は何をしていたのか振り返るところからはじめよう。3年前の記事をざっと見てみたが、そこには黒歴史にも及ばないゴミ以下のカスみたいな記事しかなく頭が痛くなった。記事と呼ぶのもおこがましいレベルでくだらないものしかなかった。ゴミ以下のカスにもそれなりの価値がある、みたいな綺麗事でもフォローできないほど、ブルーハーツですら白旗をあげるほどの代物であった。だがそれは紛れもなくその時の自分が書いた文章であり、文章というのは書き手を表す鏡である。しかし僕は自分のことが嫌いになれないナルシスト気質ではあるのでマイナスな印象というよりもフラットに、中島みゆきばりにこんな時代もあったねと、そういう気持ちになりました。(18歳の俺流石にちょっと頭が悪すぎないかとは思いました。)

 

3年前の振り返りは済んだので次は3年前と現在の差異を書き連ねていこうと思う。

変わったところ

・童貞じゃなくなった

 

変わらないところ

にじさんじを見ている

・加藤純一界隈を見ている

 

ほとんど変わってないやないかーい!w

 

いやまじで何も変わっていなくて、我ながら驚愕というか自分だけ時が止まっているのではないかという恐怖と不安にさいなまれている。これはリアルにヤバい。いやまじで。

 

とは言えたった1つの変わったところはひときわ輝いているではありませんか。童貞卒業というのは男にとってステップアップのための通過儀礼といっても差し支えない、人生のステージは確実に一段登っているぞと自負しております。

どうやって卒業したかって?まあ一つ言えるのは素人童貞は卒業していないと言うことで許してください。そのときの話もいつかブログで書けたらなと思っています。なんてったって僕の人生にとって1,2を争うビッグイベントですから。

 

変わっていない点としてはまあ特筆するようなことはないと思います。強いて言うなれば実際のところにじさんじも加藤純一も3年前ほどの熱量はないかもしれないということぐらいです。そうなった理由としましては、新たに好きな配信者が見つかったことと、好きなポケモン配信者がポケモンSV発売を期に復活したことでこの二人を優先して視聴していることが挙げられると思います。また単純に少し飽きてしまったというか、刺激になれてしまったというインターネット中毒者の性のようなところもあるように思います。好きな配信者はここで名前をあげることは控えます。誰にもメリットがないので。(ウヅコウの記事とかよく公開する気になったなと今では思う)

 

実際のところはリアルの生活においても色々なことはありましたので箇条書きにします。

・2回の前期暇すぎて簿記の勉強を始める。

・簿記2級で挫折しまた暇になったし服を買いたかったのでバイトを探す。

・5個ぐらい連続でバイトに落ちる。

・最終的に2021年8月から家から徒歩7分くらいの飲食店のキッチンで働きだす。

・バイト漬けになりまともに出席できなくなる。

・タバコを吸い始める。銘柄はハイメン。

・バイトを始めて半年ほどである程度欲しいものは揃ったが、そのままバイトを続けた。

・虚しくも使い道のない金ができてきたので月1で風俗通いをするようになる。お気に入りの嬢もできた。卒業もした。

・3年前期はほとんど大学に通えなかった。

・2022年7月にバイトを辞める。11ヶ月働いた。やめた理由は大学生としてのまともな生活を送れていなかったし、これ以上バイトをする理由が見つからなかったため。バイトのこともいつか書きたいと思う。

・そして2023年1月現在までニート大学生生活を謳歌。教習所に通いはじめる。風俗にはいかなくなった。そんな金はないしストレスもなくなったので。

 

以上がこの3年間の概要です。初めてのバイトは僕に良くも悪くも大きな影響を及ぼしました。社会経験としては間違いなくプラスではあったし、成長できたと感じれた部分もあるのでバイト先の方々には大変お世話になりました。具体的に書くと電話対応や飲みの場の立ち回りなど。ちなみに青春みたいなことはほとんどないですよ当然。大学では常に単独行動なくらいですから。まあ何者にも縛られず自由な感じで悪くはないです。強がりとかでは一切なく。画面が曇ってきたので今回は一旦ここらで終わろうと思います。ありがとうございました。

 

追記

このブログの目的を失念していました。この3年間で好きになったもの箇条書きで書きます。

lilbesh ramko

サンクラ発“天才”トラックメイカーであるラムコくん。名前の由来などは以下の動画で

youtu.be

2020年頃からあった邦hyperpop(語彙力がないので勝手にカテゴライズしています)の潮流も最近落ちついてきたなと感じていた2022年の春ぐらいに見つけてなんだこの天才はと衝撃を受けました。それからはというものラムコくんかそれ以外かというぐらいラムコくんの曲ばかりリピートして聞くようになりました。hyperpopのサブジャンルであるDariaCoreのフォーマットをニコ動のMAD文化や任天堂ゲームのSEを取り入れて醤油味にしたと表現したら失礼かもしれませんが聞いてくれたら言いたいことはわかっていただけるんじゃないかと思ってます。

lost woods!はこれぞラムコくんと言った曲でこの曲が好きな人は他の曲も聞いてみてください。そして僕と友だちになりましょう。

soundcloud.com

このEPもすごくいいです。何がいいかってジャケットのスタイリッシュかつノスタルジックな土臭さ。

soundcloud.com

spotifyもあるので是非。

open.spotify.com

ついに実況プレイが解禁されたダンガンロンパを三重のこどおじがやってる生配信の#2のアーカイブです。尖った発言が多く炎上未満のボヤを起こしがちな彼ですがそれがダンガンロンパの刺々しい世界観と奇跡のマッチングの妙を見せ、過去のノベルゲーム実況で培われたスキルも存分に活かされており彼の最高傑作となるのではと言われています。過激発言やこどおじが嫌いな人にはおすすめできませんがそれ以外の人で暇な方にはおすすめです。おもしろいです。

www.openrec.tv

おもしろいと思った動画のプレイリストも随時更新しています。

www.youtube.com

好きになったものは以上です。お腹が空いたのでスーパーに行ってきます。では良いお年を。

 

2020年

お久しぶりでございます。

なぜ1年ぶりに更新しているかというと、まず暇すぎたという事と、ゲーム実況者であるもこうさんの通信制高校時代のブログの魚拓を見るというニコ生配信にもろに触発されブログを書くモチベができたからです。

 

2020年をどう過ごしていたかというと、前半は緊急事態宣言下でコロナウイルスがどのようなウイルスかはっきりしていなかったこともあり家に引きこもってYoutube見てましたし、後半も変わらず引きこもってYoutube見てました。何を見てたかは覚えてないです、かなり雑多に見てました。にじさんじは若干離れている時期もありましたが最近暇になったんでアルス中心にまた見てます。新衣装今までで一番好きですね😊

前回の更新から変わったこと、興味を持ったこと、Youtubeで何を見ていたかなど適当に書き殴っていきますね😉

 

僕のYoutubeアカウントです。

https://youtube.com/channel/UCkej2Rn0p05yfnygZyXw8PA

登録チャンネルやプレイリストから僕の好きなコンテンツが文字を読むより早く共有できます。ご興味あれば😅

 

2020年ハマったこと

 

ニューヨーク(吉本興業所属のお笑いコンビ)

ハマる前の印象

ニューヨークの存在はパンツマン事件の時に初めて知り、ネタは見たことがなかったので、残念ながら吉本にゴリ押しされている性格の悪い一生nextブレイクのアデノイドとロンパリの若手コンビというふわっとした悪い印象しかありませんでした。

この先入観が抜けなかったのもあってか2019年のm1グランプリのネタも、手放しで賞賛できるほど面白いとは思えませんでした。(悪意はないんですけど、おぎやはぎさんを筆頭とする先輩芸人から酷評のイジりを受けいてることからして、フラットに見てもあまり面白くないネタだったというのは実際あると思いました。準決勝まではウケていたようなので若干客に寄せすぎてしまったというのは勝手な憶測。)

ハマったきっかけ

ニューヨークに対する印象が逆転したのが、ニューヨーク自身が2020年擦りまくったあの平場での立ち回りです。松本さんの「笑いながらツッコミするの嫌い」という評価に対して、屋敷の「最悪や!」というストレートすぎる返し。正直あの場面が2019年のm1の中で一番おもしろかったですし、声出して笑いました。放送後もそこだけ録画を何度も見返すほど笑いました。m1の演出上、独特の緊張感が走る中、逆に取り繕わずストレートに感情を吐露する屋敷の返し、まさに「緊張と緩和」の最たるところで素晴らしいものがありました。「最悪や!」から嶋佐がわたわたして謎に屋敷の胸ぐら掴んでキレるのも嶋佐らしいおもしろポイントで好きです。

 

前置きが長くなりましたが以上がニューヨークに対して興味を持つようになったきっかけです。この後YouTubeでニュヨークチャンネルを発見し毎日投稿しているということで、動画を漁りまくった結果まんまとニュヨークにはまってしまい、今ではTVerでニューヨークで検索して出演番組全部追おうとしているぐらい好きになってしまいました。

 

ニュヨークチャンネル

ほとんどの動画好きなんですが、強いて言うなら相席居酒屋シリーズと安定の定期生配信のニューラジオが好きです。適当にリンク貼っておきます。

 

ハイパーポップ

はじめに、ハイパーポップの素地を築いたSOPHIEさんが2021年1月30日に不慮の事故で亡くなられてしまいました。心よりお悔やみ申し上げます。

 

SOPHIEさんの「LEMONADE」を聴いた時の衝撃は、僕の浅い歴で申し訳ないですけど12を争うようなものでした。エレクトロニック・ポップ・ダンス・ミュージックにおける前衛的な音像を作りだし、これからを背負って立つこと望まれていた唯一無二の偉大なアーティストでした。34歳で亡くなるには余りにも惜しい存在でポップ・ミュージック界における大きな損失だとしか思えません。

しかし後ろ向きなニュースだけではないので前を向こうと思います。SOPHIEを中心とするPC MUSICの胎動からアンダーグラウンドであるサウクラの盛り上がりのみに留まらない、ポップなSOPHIEキッズ、後にハイパーポップというジャンルとして括られるアーティストが複数出てきたのが2020年でした。

 

突然の訃報で驚きを隠せないまま今に至りますが、奇しくもこのことがきっかけとなりハイパーポップというジャンルを知ることとなった僕と同じような人は多いのではないかと勝手に思ってますがどうなんでしょう。ハイパーポップというジャンルは知りませんでしたが、聴いていた曲や最近好きな曲聴きたい曲と特徴が一致するのもあったので知らずのうちにハイパーポップを聴いていました?というのもありすんなりと咀嚼できました。

 

ハイパーポップの定義は何個か記事(tomadさんの記事など)がありそちらをみてもらったほうがより正確だと思います(ジャンルとして分けるのは野暮だとかハイパーポップだと思って作っていないアーティストもいるという意見もあると思いますが、ポップミュージックの変遷を観測する中での視点をもつ方法の1つとしてジャンルで括るという方法を取らさせてください。)が、個人的なハイパーポップの定義としては、世界的な流行を収めたトラップ文脈とSOPHIEらの遺伝子を引き継ぎ、night coreからくるような過剰なエフェクトからくる過剰なポップさを孕んだエレクトロニック・ポップ・ミュージックとしています。2020年代前半はハイパーポップがメジャーとなって一世を風靡するのではないかというのは個人的な予想です。

 

前置き長かったですけど、好きなハイパーポップを共有していこうと思います。

 

hirihiri & Yaca - power!

https://youtu.be/gBHQgB8JBKg

邦ハイパーポップです。この曲はハイパーポップという言葉を知る前に聴いたのですが、すぐにビビッときて鬼リピしてました。過剰とも言えるような低音とhirihiriさんが得意とする音割れが不快にならない丁度気持ちいいところに調整されていて、音像は一見激しそうに思えますが何回もリピートできるような聴き馴染みのいいとてもポップな仕上がりになっています。Yacaさんのリリックも非常に秀逸でついつい口ずさみたくなります。結構Vを追ってるのでYacaさんの存在はもちろん知っていましたし、KMNZの水星のカバーは何回か聴いたりしてたんですけど、オリジナル曲にはあまり引っかからずきてたのですが、ここまで秀逸なリリックを書くとは正直驚きでした。気持ちのいい韻の置き方と、hirihiriさんのpower!みの強いビートの乗りこなしを両立していてとても完成度の高い作品に仕上がっていると思いました。一番好きな詞は「北京原人レジンに突っ込んで」です。

一聴の価値あり!なので是非聴いていただきたい作品です。MVのトラもかわいくて好きです🐯

 

 

 

リスナーとしてハイパーポップを盛り上げていこうと思います。

個人的ハイパーポップのプレイリストのリンク貼っておきます。前後の文脈を含んでハイパーポップに至るまでの流れがわかるようなグラデーションも孕んでいるつもりです。ご興味あればhttps://youtube.com/playlist?list=PL-cwjGZLSghkJB93BpYsIbMmX915OaMdO

 

後記

久々に過去のブログ読んだら今とのあまりの変化のなさに笑うしかなかった😅

次は2020年に購入した物の紹介とかしたいです。

思い出せるところまで日記

2020/03/27

1時半ごろに起きて

だらだら飯食って

ロックマンやって

適当にyoutube見て

風呂入って

適当にyoutube見て

飯食って

純ともこう軍団のドラクエ3見てる

 

暇すぎてワロタ

英首相コロナ

 

2020/03/26

4時くらいに起きたな

生活リズムgmすぎてわろ

勢力図が大きく動いたな

深夜の配信面白かった

オーバーシュートにビビり始める

藤浪、志村がコロナ

 

2020/03/25

この日はまじでなんだったんだ

3時くらいに起きた

スプラ連携取れるようになってたな

 

2020/03/24

この日も記憶がない

4時くらいに起きた

童田がかわいかった

 

2020/03/23

戦争は思ったより面白かった

4時くらいに起きた

暇潰すのに必死なんだが

 

2020/03/22

4時に起きた

りりむ、コウ、アルスのあつ森質良かった

あつ森欲しくなる

 

2020/03/21

アルス誕生日おめでとう

アルスとあつ森の相性いいことがわかった

もっとやってほしい

フミの5万人企画笑った

 

2020/03/20

あつ森発売

ワニ死んだ

電通絡んでて萎える

 

2020/03/19

codバトロワおもろそう

 

2020/03/18

文フミコンビニ笑った

スプラ甲子園がんばえー

 

2020/03/17

ちーさんが別人になっちゃった😢

 

2020/03/16

椎名が誤BAN喰らったのこの日だっけ

アルスのark見て寝落ち

 

2020/03/15

アルスが青鬼やってたから見てた

社のロックマン面白かった

 

2020/03/14

アルス演技うまいんだな

 

2020/03/13

13日の金曜日、エビマルてぇてぇ

アルスのark配信見ながら寝落ち

でびとのプロレス笑った

 

2020/03/12

でびひまアルスのコラボ評判よかったな

野良猫顎外す

 

2020/03/11

アルスのark配信見て寝落ち

 

2020/03/10

 

 

2019/03/04 卯月コウにハマった

今日から暇があれば日記を書いていきたい。

自分がいつ何に刺激を受けたか書き残していきたいから。

 

今日ハマったのはにじさんじ所属のバーチャルライバー卯月コウ。にじさんじseed1期出身。https://www.youtube.com/channel/UC3lNFeJiTq6L3UWoz4g1e-A

f:id:matsunokun:20190304044911p:image

まだ4本ぐらいしか見ていないのだがとにかく面白い。「4本見たぐらいで何を語ろうとしてんだ。」と自分でも思う。俺はまだ卯月コウの卯の字も知らないかも知れないが今日一番刺激を受けたので書く。

 

卯月コウにハマった経緯

最近にじさんじを漁り見ていたが、どれもあまり自分にハマらなかったので、新しい人を開拓したいと考えていた時このツイートを見つけた。https://twitter.com/ashiki_games/status/1102145380127408128?s=21

卯月コウの存在は郡道美玲さんのツイートで知っていたがなんとなく食わず嫌いしていた。最初から追っておけばよかったと後悔している。

 

個人的に感じたコウのいいところ

・語彙力がある。

・言葉回しが上手。

美少女ゲームや音楽、アニメの知識が豊富で造詣が深く文脈を理解しているところ。

vtuberの知識も豊富でvtuber界への愛を感じ好感を持てる。

・ユーモアがある。

・自分の知らない知識を持っているから尊敬できる。

・自分を俯瞰で見れていてその時の状況を的確に把握し適切な判断ができるところ。

・リスナーと正直な関係であろうとするところ。

・不快感なく聴けるいい声。

・例えが上手い。

・聴いててしんどくならない。

・コウガールのマシュマロのクオリティが高い。

・RPに頼らないというかこだわらないというか、気取らないというかキャラクター性とアバター性のバランスがいい。

・コラボに頼らなくても面白いところ。

 

要するに卯月コウはトークが上手い。

これからも推していこうと思う。とりあえずアーカイブ全部見てきます。

 

Googleで「今」と検索したらヒカキン&セイキンの「今」がトップに出て笑った

タイトルに悩んだワイ。

とりあえず現在の時刻を入力しようとし、「いま」と入力してから現在時刻に変換する方法をとったが出来ず。(iPadで書いているため。iosでは出来ない。)

はてなブログだからかと勘違いし、Googleの検索窓で再度試みるが当然無理。

その後何気なしに「今」と変換して検索してみたら…

f:id:matsunokun:20190223033048j:image

一応MVのリンクhttps://youtu.be/1fiDau5i0Zg

 

Googleにとって「今」といえばこれなんだなと思ったら笑けてきた🤣

 

まあ冷静に考えてみれば、youtube上に入力した言葉と完璧にマッチするタイトルの人気動画があればそれが一番上に来るのは至極当然の事だ。

ちょいと気になって他にも「今」というタイトルの動画上がってないか動画欄を探してみたら上の方はずらっとこの曲関連のものだった。

applemusicで検索してもトップだったので、「今」界ではこの曲が頂点に君臨していると言って間違いないでしょう。

流石トップyoutuber、youtubejpのマリオブラザーズ。こいつらを前にして立ち向かえる人物といえばyoutubejpのピーチ姫、またの名をめぐみチャンネルぐらいでしょうね。(youtubejpのピーチ姫といえばめぐみチャンネル一択です。異論は認めません。)

 

ということで、しょうもない文章を打つのに3時間かかってそろそろ疲れてきた故ここらで終わりにします。

松野の初ブログでした。また書きます。