銘菓ぽんぽこの気まぐれ心境報告

あまりネタがありません。気まぐれで更新します。

平成から令和への記念

東武鉄道の記念ツアーに参加した思い出です。

f:id:meica_ponpoco:20190831212736j:image

夜明かしのお酒とおつまみ。

f:id:meica_ponpoco:20190831212839j:image

出発日はあいにくの雨でした。

f:id:meica_ponpoco:20190831213002j:image

はじめての14系座席車。乗車したのはスハフ14のトップナンバー。床下のエンジン音がうるさいですね😁。

f:id:meica_ponpoco:20190831213125j:image
f:id:meica_ponpoco:20190831213118j:image

夜行ですが、ほとんど寝れず、夜明けを迎え…

f:id:meica_ponpoco:20190831213545j:image
f:id:meica_ponpoco:20190831213542j:image

早朝6時前に鬼怒川温泉駅に到着。

f:id:meica_ponpoco:20190831213651j:image
f:id:meica_ponpoco:20190831213657j:image
f:id:meica_ponpoco:20190831213653j:image

徒歩で行けるホテルで朝風呂と朝飯を食べて解散でした。

f:id:meica_ponpoco:20190831213837j:image
f:id:meica_ponpoco:20190831213844j:image
f:id:meica_ponpoco:20190831213834j:image

旅の思い出(その16)

イメージ 1
イメージ 2
阿蘇雄大な景色を見ながら列車は進んでいきます。
イメージ 3
イメージ 4
車内に折り込まれている貫通扉の列車名と当時あった喫煙室です。
イメージ 5
イメージ 6
阿蘇カルデラを通過すると更なる山越えで周りの景色が険しくなってきました。
イメージ 7
長いトンネルを抜けると大分県です。
イメージ 8
イメージ 9
別府に到着です。博多行の特急「ゆふいんの森」も停車していました。

この後は、大分空港までバス移動の後、羽田行の飛行機で帰りました。終わりです。

旅の思い出(その15)

さあ、九州旅行も今日が最終日です。
イメージ 1
イメージ 2
今日も天気が良く、にわか雨以外は天気に恵まれた日々でした。
イメージ 3
今朝の特急かもめは、車両も、かもめ仕様でした。キハ66・67と共に。
イメージ 4
イメージ 5
今日の行程は、鳥栖から鹿児島本線へ乗り換えて熊本。そこから豊肥本線で当時は抜けられた別府へ向かいます。
イメージ 6
特急有明に乗り換えます。

 

イメージ 7
車両はリレーつばめと共通運用編成でした。
イメージ 8
内装もおしゃれです。
イメージ 9
熊本で、人吉からやってくる別府行「九州横断特急」に乗り換えます。 ※この画像は映りが良かった別府発人吉行の「九州横断特急」です。
イメージ 10
豊肥本線は熊本から約30分を経過したあたりから急こう配が始まります。
イメージ 11
イメージ 12
立野駅で方向転換(スイッチバック)して、さらに登っていきます。駅名標の「せた」は麓側、「あかみず」は山側です。
イメージ 13
画面上側の中央あたりが立野駅で、これだけ登ってきました。さらに向きを変えて登り続けます。
イメージ 14
ある程度登りきると阿蘇カルデラ内に入り、平坦な区間となります。
イメージ 15
宮地駅ではキハ58系の特別列車が停車していました。(その16に続く)
 

旅の思い出(その14)

せっかく長崎に来たので、夜景を見ます。
イメージ 1
夜景のきれいな稲佐山へ登るため、駅前のペーロンを見ながらバス停へ移動します。
イメージ 2
イメージ 3
イメージ 5
ロープウェイで山頂を目指します。登っていく途中の手振れがすごい景色と共に。
イメージ 4
これが、今回私が絶対に見たかった(小学生の修学旅行以来に見た)長崎の夜景です。
イメージ 6
山頂を後にして
イメージ 7
ホテルに入って竹下のブラックモンブランを食して、この日は終了です。(その15へ続く)

旅の思い出(その13)

宮崎から日豊本線を北上して福岡経由で長崎を目指します。
イメージ 1
イメージ 2
さて、別府行きの特急「にちりん」を待っていると「ん?,コレ昨日乗った車両と同じじゃん。」※旅の思い出(その11)に登場車両と車番が同じ 上り方クモハ485-107(D07編成) 当時なかなかの長距離運用をしていたんですね。。。
イメージ 3
朝飯は駅弁、椎茸めし。椎茸好きです。
イメージ 4
途中、国鉄のリニア実験線跡を見たり
イメージ 5
津久見駅での楽しい乗車案内を見たり
イメージ 6
遠くに見える造船ドックを見ながら、大分に到着します。博多行ソニックへの乗り換えは同じホームとなる別府が推奨されていますが、周遊きっぷでは自由席しか乗車出来ないので、ソニック始発の大分で乗り換えです。
イメージ 7
D07編成とはココでお別れです。「昨日の鹿児島から今日の大分まで東九州を案内してくれて、ありがとう。」 真夏の循環式トイレで目に染みるアンモニア臭には参りましたが、楽しい旅を盛り上げてくれました。
イメージ 8
さて、始発のソニックを待っていたら「ん?、かもめって書いてある」 今は当時の白いソニックと共に塗装が統一されたこの車両も、当時からすでに共通運用だったようです。この後も、まさか同現象が続くとは。。。
イメージ 9
社内の椅子にはKAMOMEとありますが、背面に挿してあるメニューはソニック。。。 これは、ひっくり返すと、かもめメニューになっていました。
イメージ 10
次に博多で特急かもめに乗り換えて、有明海を見ながら西を目指します。
イメージ 11
イメージ 12
長崎に着きました。・・・で、乗っていた車両は特急ソニック用の車両だったのです。私の行程では885系車両がアベコベです。(その14に続く)

旅の思い出(その12)

宮崎からは日南線に乗り換えて鵜戸神宮を目指します。
イメージ 1
黄色にイルカマークで、単行列車ながら存在感バツグンです。
イメージ 2
イメージ 3
電化された宮崎空港線と分かれて、非電化区間を走ります。
イメージ 4
イメージ 5
青島や海岸の岩が隆起した「鬼の洗濯岩」が見える景色が最高です。
イメージ 6
イメージ 7
イメージ 8
油津駅で下車して、鵜戸神宮まではバス移動です。
イメージ 9
下車したバス通りにある鳥居です。しかし本殿は、鳥居の奥に見える山の向こう側です。(山越えです。)
イメージ 10
これから山越えする参道を見上げています。ご覧の通り、上り一辺倒です。
イメージ 11
30分近く歩いて、ようやくたどり着きました。私は歩くことが苦にならないのですが、車道もあるのでタクシーが便利です。
イメージ 12
歩いてきた甲斐がありました。なかなか変わった場所です。本殿は下った左手にあり、画像右下の注連縄がある岩は亀石といって、縄の真ん中の窪みに男は左手で投げた素焼き運玉が入れば願い事が叶うそうです。
イメージ 13
ココに来た理由は、日南線に乗りたいけど海を感じる名所にも行ってみたいと思ったからです。なお、5個1組の運玉を投げてみましたが1個が見事に入りました。その時の願い事が今になって叶ったかは内緒です。。。
イメージ 14
イメージ 15
帰りは遠回りながら傾斜が緩い車道を歩いたところ、こちらのほうが見どころがありました。この後、またバスで油津に戻り日南線で宮崎に戻って一泊です。ビジネスホテルなので画像なしです。(その13に続く)

旅の思い出(その11)

翌朝もいい天気でした。
イメージ 13
 
駅前を華やかにする花壇がとても良かったです。
 
今度は観光列車でもある「快速なのはな」で鹿児島中央駅を目指します。
 
ほんの少しの滞在でしたが名残惜しいですね。
イメージ 1
イメージ 2
南国らしい景色を楽しみながら鹿児島中央駅に到着です。個人的には西鹿児島のほうが馴染み深いんですけどね。
イメージ 3
さて、当時まだ現役だった485系「きりしま」で宮崎に向かいます。
イメージ 4
イメージ 5
車内の車番表示はテプラみたいですね(笑)。車内はオリジナルに近い雰囲気で、黄色の枕が指定席で白は自由席でした。・・・といっても、ご覧のとおり車内がガラガラです。
イメージ 6
イメージ 7
昨日も見た錦江湾の景色を見ながら列車は進んでいきます。
イメージ 8
イメージ 9
加治木駅ですれ違い停車です。派手な色使いですよね。
イメージ 10
途中、RED EXPRESSともすれ違い。
イメージ 11
イメージ 12
大淀川を渡れば、終点の宮崎です。(その12に続く)