人生っておもしろいかもしれない。

「人生っておもしろいかもしれない。」

 

結婚して1年と3ヶ月。

出会い、なり初め、

初めてあった人に聞かれ、羨ましがられた。

 

恋人の時にはラブラブだったが、

結婚してからは辛いこともあり、

なんで辛いんだろうと思っていた

 

出会った頃のことを話すことで

いろいろ楽しかったことや、

よくしてもらったことを思い出した。

 

昨日は一生懸命楽しもうとしている人たちと過ごして

私も自分から楽しまなきゃ損だなって思った。

 

辛いことがあっても楽しいことがある。

辛いと嘆いている時期もある

 

それが過ぎ、

積極的に楽しそうなイベントに参加する。

楽しそうなことをする。

 

何よりも一番、パートナーの笑顔を見たこと

それって、自分が見たかったもの

楽しそうな姿に 

自分も楽しくなった

 

辛いことがあったけど、

楽しいこともくるよ。

 

時間がたち、わかったことだけど

辛いと思っている人がいたら、教えてあげたい

 

楽しいことはくる

もし、抜け出したいという気持ちがあるならば、

「楽しそう」ということに参加し、

おもいっきりやること!

 

スポーツならスポーツ、

そこで仲間と出会う。

たまたま集まったメンバーかもしれない

おもしろい人がいるかもしれない

 

いなかったらいなかったで

一生懸命プレーしていると誰かが 見ている

褒められたり 褒めたり

会話をしてお互いが認め合えたら

「人生って楽しいかもしれない」

って思える と 思う

 

自分から悲観的になりそうだった時、

楽しいことを思い出そう。

 

今日は空気がおいしい気がする。

自分に向けた記録として。

言い聞かせるためにも。

 

My life is only one time!!

欠けているところが気になる

人は嫉妬深い

自分より幸せそうな人の話を聞くのが嫌だとつくづくおもってしまう。

例えば、今すぐ別れそうな芸能人ランキングがある。
何で人の不幸を予想するのか。
ランキングを考えた人、これを話題にする人の気がしれない。

だってみんなそれぞれ生きてるんだし。

でも、驚くことに、身近な話で自分もそう思ってしまうことがあり、自分が嫌になることがあるのだ。




人は穴がないドーナツと
 穴が開いているドーナツを 

見たときに どちらに目がいくか。


考えてみてください。


大体の人が、穴が開いたドーナツの方に目が行くでしょう。


そのように人は、何かが欠けているところに目がすぐ向くんだそう。

だから小さい子どもも 気になることをあだ名につけたりしますね。頭でっかちとか、にきびとか。


欠けてるところがない人って、突っ込みどころがないから、面白くない。
むしろうらやましいと思って、嫉妬になるのですね。

そう分析をすると、人間は嫉妬してしまう生き物なんだなーと一度受け入れて、納得してみる。

嫉妬してしまって嫌だなーと自分を嫌にならないようにする。

それが、自分を嫌にならないですむ方法だなと。
他人と比べるということをやめよう。

マイペース マイLIFE大事にしたいものです。

今更ですが、沖縄出身の女優さん、多いよね はてな

 

沖縄出身の女優さんが多いですね。

 

そこで、はてな?が浮かびました。

 

私は、幼稚園や小学校の勉強をしているのですが、

 

これまでの幼稚園教育は1年なんです。

 

劇ごっこも習うのは1年。

 

それなのに、なぜ多いの?

私は、本土の幼稚園教育を少し勉強したり親戚が通っていたりします。

 

幼稚園は3年保育が多く、だいたい私立の学校に通っています。

 

彼らは、3年間「劇ごっこ」を経験します。

 

じゃ、沖縄の子の「劇ごっこ」は1年間です。

 

「なぜ、沖縄の子で女優さんが多いの?」

と母に聞きました。

 

母は言いました。

「うーん。。顔だよ。」

「沖縄は彫りも深いし、美人多いさー。」

 

 

私「なるほど。」

 

顔に加えて、純粋な人も多いからかな。

 

「美ら心、美らかーぎー(きれいな心、きれいな顔)」

 

なら文句ないね。

と思った。

 

補足としては、

まあ小学校に入っても、2年、4年、6年で演劇をするよな。

(ごめんなさい、本土の小学校では知りません。でも知っている限り、スキットはしますが学年で発表会で劇あまりやらないかも。他の作品展とかあるかも)

 

沖縄出身の有名人、応援してます。

そのままので。ね!(๑・‿・๑)

試したよ coffee & Ofuro

最近、時間に余裕があるので、お昼にお風呂に入りました。

そこで、ふと、大好きなコーヒーを飲んでみると美味しいかなと思い、試すことにしました。

まず
コーヒーを入れたカップをお風呂の横に置きました。

シャワーをしたあと、いよいよ、湯船に浸かります。

少し温まってから、よし、と思い、コーヒーを手にとりました。

どきどき

わくわく



一口飲みました。

にがっ。



もう、一口今度はたくさん口に含み、飲みました。


あれ、

やはりいつもより苦い。



体が温まっているときには、お茶、もしくは、ゆず茶を飲みたくなりました。 


温泉でコーヒーって聞いたことありませんよね。


そういうことにはやはり理由があって、


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お風呂とコーヒー


の組み合わせって、これまでもなかったけど、この先もないな
と実感した日なのでした。

どきどきわくわくって、いいですね!(笑)