インスタの運用方法って?
インスタグラムの特徴
1.コミュニティーができる
例:ママさんグラマー、トレーニング系など似た人が繋がる
2.広告
〇世の中には2種類の広告がある
①単発広告
・チラシ/テレビ
・情報サイトの掲載(ホットペッパー)
・イベント開催
⇒都度手間とコストがかかる
②永続広告
・ブログ購読
・会員制再度
・メルマガ登録
⇒上記3つは難易度が中~高
・自社SNS⇒難易度低い
さらに永続広告も2種類に分かれる
1.プッシュ広告=見てね見てね!で押していく(LINE@など)
2.プル広告=相手から見に来てくれる
⇒色々な情報が継続的に認知できる
〇教育広告
消費者心理:知りたがりでめんどくさがり
=商品やサービスなどがどのように作られているか知りたいと思っているけど、わざわざ調べない
つまり、知ってもらえればファンになる
⇒ファンがつけば、リピーターを獲得できる
3.2次メディアへの誘導
youtubeやブログへの誘導
4.商品販売
5.店舗集客
6.自社商品の宣伝
では、上記の特徴をいかすためにどのように運用するべきか
▷構造理解
▷プロフィールを整える
▷ハッシュタグ5個をつける
なぜ?カテゴリー分けするため(インデックス)
店舗はインスタアカウントをお客様と交換し、繋がることが重要。official感は決して出さず、人間味を出す。
⇒リピーター獲得に繋がる
引用:MUPカレッジ
インスタグラムって何?
本題の前に・・
SNS上にないものは誰からも知られない時代
⇒例:古坂大魔王さん、エイミーさん(アパレル)、ハンモックカフェなど
×オークションマーケティングから移行(お金をかければいいわけではない)
⇒面白いコンテンツや質が見られている
つまり、資本力のある大企業でなくても
個人でクオリティーが高ければ勝てる時代!
では、本題へ。
個人で勝つためにインスタグラムはとても重要。
〇インスタなぜ重要?
・ユーザー急増
1.2015年~2018年
新規登録:600万人ユーザー
2.2016年~2018年
50歳以上のユーザーの急増している
情報の取得がテレビからスマホへ変わっているから
3.月間アクティブユーザー率
月間アクティブユーザー:月に1回以上開く割合
Facebook:56%
Twitter:60%
LINE:85%
Instagram:86%+2,3時間に1回開かれる
〇Instagramってなに?
一言でいうと・・
『ライフスタイルアプリ』=流行り廃りがない
+親会社Facebook社で資本力がある(これからもっと便利になる可能性がある)
⇒機能が充実している
機能
・予約機能
・検索機能(口コミを確認できる)
・ショッピング機能がある(その場で購入可能)
様々な機能があり、人の生活に欠かせないSNS。
つまり、ただのSNSではなくライフスタイルアプリである。
引用:MUPカレッジ
自信を持てない人が『今すぐ』やるべき3つの行動〜マコなり社長メモ〜
◎人の自信に最も影響を与えるもの
→幼少期から10代前半までの親の教育・環境
◎自信のない性格は何で変わってくるのか
→幼少期からの親の承認度合い
→アダルトチルドレンになる
アダルトチルドレン:自尊心が欠如した大人
《本題》
幼少の環境は選べないが、大人になっても変わることはできるのでは?
↓
◎自信を持つためのSTEP0:自分理解
自信のなさは何から来るのか考える。
事実ベースで考察する。
ポイント:他人と比べない!
→劣等感を受けないように。
↓
◎自信を持つためのSTEP1:人格否定する人からとことん逃げる
適度な緊張感はOK!
→心を傷つけてくるような人間がいるなら逃げる!逃げるこたは悪いこたではない。
↓
◎自信を持つためのSTEP2:極めることを決める
創意工夫して人と違うことをする
《2つのポイント》
❶自分が嫌じゃないこととりあえずポチる
→ノータイムポチリ(小野裕史さん)
狙い
┝行動量を増やす
┗自分の夢中になれることを見極める
❷今やっていることをより極端にする
狙い
┝自分の頑張りたい分野が分かる
┗ワクワクできることが見つかる
❶❷をやって、実績・事実を作り自信を得る
↓
◎自信を持つためのSTEP3:身近な人に感謝の贈り物をする
狙い
┝自分の価値を再確認
┝承認される機会を増やす
┗他者を承認し、愛する、giveをする
+α相手のために考え抜く。
→他人を承認すること、その行為自体が自分という存在を承認すること
夢を叶える像 アウトプット
「明日から頑張ろう」は楽をしているだけ。
なぜなら、行動してなくて
ただ想像で終わるから。
めちゃめちゃ自分につきささった
ガネーシャ(像)の一言をピックアップ。
「みんな意識を変えやうとするやん、それ何でか分かるか?楽やからや。」
「その場で今日から変わるんやって決めて、めっちゃ頑張ってる未来の自分を想像するの楽やろ。」
「だってそん時は想像してるだけで、実際には頑張ってへんのやから。」
「つまり意識を変えようとするいうんは言い方変えたら逃げやねん!」
心にぐさぐさささります。
意識だけ高いやつってこうなんだろうね。
考える前に即行動。
そっからがスタートだなー。
まずは、行動ということで、
本のまとめと仕事へのアウトプットイメージを書き出して、筋トレと柔軟しました。
【3分で読める】残業しない4つのポイント
今日も仕事が終わらず、残業・・・。
そんな人も少なくないはず。
仕事が早く終われば
・友人と交流の時間が取れる
・自己研鑽の時間が取れる
・リラックスする時間が取れる
などなど、仕事後の自由な時間の使い方は、『無限大』
しかし、残業をしてしまうと
電車に揺られ、家に着くなり、お風呂に入り
歯磨きなど最低限のことをして、
疲れとともにベッドに沈んでいく・・
気づけば、何回も鳴るアラームに起こされる毎朝・・
そんな生活から抜け出したいあなたは、今から言う4つのことをしてください。
残業しても大丈夫、会社のために働くんだ!という方は、ここまでです。
4つのポイントを言う前に、私自身、残業が少なくない部署に働いていますが、
4つのポイントを意識してから、格段に残業時間は改善されました。
20時間は減ったと思います。
では、今回は4つのポイントを紹介!
①振られた全ての仕事にまず、手をつけて納期を導く
②どれだけ仕事が早く終わっても、早く提出し過ぎない
③①の段階で、かなり時間がかかると感じたら、納期の調整を『すぐ』行う
④昼休憩に15分の仮眠&脱マルチタスクで、仕事の効率を上げる
こちらは、米マイクロソフト本社でWindows95の開発に携わった伝説のプログラマー、中島聡氏の本「なぜ、あなたの仕事は終わらないのか」を参考にしています。
ぜひ、こちらの本も参考に。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
アウトプットもっとするぞーーー☄️☄️
脱三日坊主・・!