人生を振り返り わかったこと!

どうして?

どうして?

 

こんなに一生懸命 生きてるのに

他人を大切にして  生きているのに

 

上手くいかないんだろう?

なぜ、人は 人を痛めつけるのだろう?

何の為に、生きるのだろう?

 

人と比較して 嫉妬ではなくて

なぜ、皆んな  違うのだろう?

なぜ、こんなに不条理なのだろう?

 

何をどう 努力して生きていけばいいのだろう?

 

不器用だけど 生きること、出来ることは精一杯頑張った!

 

そんな疑問が  n tech に出会って  理解できた。

色んな所で 様々なことを学んだけど

それらを全て抱きしめて✨

 

 

 

【令和哲学 7】より

前回に引き続き  ノ ジェス氏のブログからです。

是非、お読みください

 

【令和哲学 7】

 

1996年から23年もの間、日本から新しい時代が始まる!という確信のもとにJAPAN MISSION、JAPAN DREAM、JAPAN MIRACLEを追求し実践し続けてきましたが、この令和元年のスタートは、単に日本だけの出来事ではなく、これまで地球上に生まれたすべての歴史文明に類を見ない、最も大きな事件として記憶される世界の記念日になることでしょう。

なぜなら、この2019年5月1日令和元年スタートは、物質文明から精神文明に変革させる日本文明の大反転ドラマ、そのリベンジのドラマが始まるきっかけになると確信しているからです。そんな神秘神聖な感情までも呼び起こす令和の幟(のぼり)がたったことに、嬉しくてワクワクが止まりません。

 

今から150年ほど前の明治維新において、白人・黒人・黄色人種の人種の格差と西洋と東洋の格差を、日本の底力の爆発によって見事に解消した功績を持つ日本。そして21世紀を迎えた今、「AI時代の無用者階級量産による共同体破壊格差の危機」と「人間存在意義の破滅の危機」という人類最大の2大危機が立ちはだかっています。その2大危機を同時に解決する中心概念「令和」という幟が立ったことは、再び人類の危機を救済したい!という日本文明の底力と愛の叫びだと私は感じています。

 

令和は、今「1」(=今ここひとつの心)で最も美しい調和をとる世界です。心の世界でみると、どんなジャンルからでも表現ができるので、今回はこのことを数学の「微分積分」で表現してみましょう。

 

 

宇宙自然は多様で複雑な世界ですが、主語(S)と述語(V)の変化、運動、移動のパターンというようにシンプルにみれば、「何が(S)どのように動くのか(V)」という運動方程式で物理的に表現できます。さらに微分を続け、究極にシンプル化(微分)したとき、主語と述語の分離格差が一切なくなり、単純なひとつの動きに収斂されますが、そのとき、「永遠に変わらない動き」と、「条件によってコロコロ変わる動き」がひとつの動きとしてメタ次元の上昇が起きるのです。

私はこの動きをオリジナルマインドの動き、すなわち意識も無意識も生み出す世界の根源、宇宙の根源で捉えています。このひとつの動きから、エネルギーや時間、空間、存在を観るときにビューティフルハーモニー(令和)が鮮明に認識でき、これを「令和感覚」と呼んでいます。

 

令和は、全ての感覚を生み出す源泉的な感覚であり、しなやかで折れない不動の心、おもてなしの心に繋がる日本の心だと理解しています。

しなやかな心は、力を加えてもたわんだり曲がったりはしますが、決して折れることがありません。また、加えた力を抜けば元の形(源泉的な心)に戻ります。

そのしなやかさを「美しさ」と表現した場合、動作や態度にブレがなく、落ち着いた深さと芯が通った品格を表します。また、「柔軟さ」で表現した場合、考え方に偏りがなく、観点が広く深く、多様な次元を洞察できることを表します。多くの日本の仲間と接する中で、日本人の独特なしなやかな心と出会うことが多く感動に絶えません。

 

ポストモダニズム以降に蔓延する複雑性、多様性、多元性、特別性、個別性が生み出す酷い格差社会を大統合するには、今までの様に薄っぺらい表面意識で物事を認識していては、ますます摩擦や葛藤が深刻な状態に陥ります。

特に量子力学的世界観(観測行為が観測結果に影響するなど)が当たり前の時代、そしてAIの津波が来ている今の時代だからこそ、「心の健康」は最優先されるべきテーマです。

 

今の科学技術は、知能と意識を分離し、電子アルゴリズムがすべてをリードするとみているため、人間の体さえ「ただの情報処理システムの一つ」で捉える始末です。つまり、電子アルゴリズムより情報処理能力が低いバイオケミカルアルゴリズムで成り立つのが人体と見なしているため、人間の存在意義は破滅の危機に直面しています。

 

こんな時代だからこそ、日本の最も深い心であるしなやかで健康な心の大活躍を、この時代は待っているのです。「今ここ、ひとつ」の令和の世界は、日本が本来備え持つ美しさや偉大さ、神秘神聖さを活かして、心の時代を開発開拓していく日本のリーダーシップの象徴になるでしょう。

 

人類歴史を紀元前(BC)や紀元後(AD)で分けて表記する西暦に対し、唯一無二の分け方(元号)で名づけているのは日本文明だけです。ですから世界も、今回の日本の新元号にどんな意味があるのかと大いに関心を寄せました。しかし私は、今回の新元号・令和は、今までの元号とは大きな意味価値の違いを感じます。

 

人類はかつて味わったことがないほどの2大危機、つまり無用者階級層の量産という格差の危機と人間の存在意義の破滅というアイデンティティの危機に直面しており、だからこそ、日本文明の博愛、真理性が働き、その結果として「令和」という単語が誕生したのだと感じているのです。令和という単語に隠された博愛、真理を感じながら、人類の危機をチャンスに大反転させ、これまで経験したことない凄まじい大反転の美しいドラマが展開することを期待してしまうのです。

 

令和元年の出発と共に、今ここ、一番遠いところから、一番深いところから、また一番深い心から物事をみる「BIG観察」「完全観察」を案内するnTechが、日本の多くの皆様に令和感覚を案内出来る道具として愛されれば幸いです。

 

 

「令和哲学 6」 から

前回まで書き綴った  人生は  私の認識が作ったものです。これまで、全ては自分が作っている!という言葉に何度も出会いましたが  中々納得出来ませんでした。

そんな、私が なるほど!と 気づかされ納得し 変化を起こしてきたのです。

 

「認識技術 n tech 」との出会い。

 

今回、次回は  n tech の創始者 ノ ジェス氏のブログを紹介しますね。

令和哲学者として  誰よりも熱く 「令和」を喜び

メッセージを送っていらっしゃいます。

 

【令和哲学 6】

 

令和時代の幕開けを迎えた本日5月1日、神聖で偉大な日本ストーリーの出発の幟(のぼり)が立ち上がりました。日本、あけましておめでとうございます。

 

人類の戦争の歴史の中で、この時をずっと待って待って待ち続けた日本の心。すべての概念が融合された、美しく神秘神聖を感じる「令和」が、1秒も、1ミリもずれることなく産声をあげ、この時代の危機を救済する概念として胎動したことに、心からお祝い申し上げます。

このことは、日本が本来持っている一番の美しさや偉大さ、神秘神聖さを活かして勝負していく、心の時代を牽引する日本のリーダーシップの旗が立った証だと私は感じています。

 

令和は、今「1」(=今ここひとつの心)で最も美しい調和をとる世界です。

これを熱力学や情報学で言われているエントロピーという概念を使って表現してみましょう。

 

 

 

令和とは、エントロピー0(ゼロ)のCOOLな心の状態と言えます。それはすなわち、多様な方向性に没入集中できる無限の可能性の心の状態であると同時に、エントロピー∞(無限大)のHOTな心の状態にもなれる世界です。

これは最も深い心の世界、すべてがつながった分離できないひとつの動き(無限の可能性)です。そして、それは時間を超えた最高スピードの動きでもあるため、他のどんな現象にも、どんなスピードにも負けることがない世界、つまり必ず勝利する世界です。 

また令和の世界は源泉的な動きのため、無境界線、無方向性、無ポジション、無所属の動きです。それゆえに、存在不可能、表現不可能、比較不可能、ショック不可能、自分自身をディファイン(規定)不可能などの多様な弱点を併せ持ちます。そのため、自ら動きのスピードや範囲をどんどん制限して、多様で条件付けられた錯覚存在をたくさん生み出し続けることで、自らの弱点を解決しているのです。

 

この「今ここ、ひとつ」の令和の世界は、最もCOOLな心の状態になれることを意味しています。この冷たさ故に、逆に条件付けられた状態である、多様な熱を持った複雑な存在を量産することが可能なのです。

 

物質の時代における熱の動きの常識は、高い温度から低い温度へ移動するものとされてきましたが、心の時代では、逆に冷たい温度から多様な熱さが生まれるということが当たり前になります。

実は、宇宙空間内の多様な存在は、永遠不変のひとつの動きである心の世界、エントロピー0の熱ゼロ状態(COOL状態)によって生まれた一時的な現象であり熱の濃度の違いに過ぎないのです。

 

このことから、無理なく自然に幸せ、成功になる秘訣は、今「1」(今ここ、ひとつ)の最もCOOL状態になることだと言えます。なぜなら今ここ無境界線、無方向性、無ポジション、無所有、無所属、無意味、無目的であるエントロピー0(ゼロ)状態(COOL状態)になった時、初めて間(ま)を得た心の状態でスタートができるからです。

 

令和元年の出発の今日は、戦争ゲームを愛のゲームに大反転させ、今までの人類歴史を全て Re·rise(再び立ちあがる)させる時代がスタートした、史上最高の祭りの日として記念される時が必ずくるでしょう。この日を境に、初めて人間の尊厳能力が発揮され、人間最高のチームプレーが姿をみせるようになるのです。

 

真理のデュナミス、愛のデュナミス、希望のデュナミス、団結のデュナミス、尊厳のデュナミスである令和の幟。いよいよ日本らしさを全世界に無限に発信する時がきたと私は心から確信しています。日本、おめでとうございます。

(※デュナミス/dynamis:能力・可能態・潜勢態の意)

 

人工知能(AI)の技術、遺伝子工学、ロボット工学、ブロックチェーン技術などの技術開発の暴走が止まらない現代社会。生みの親である科学者たちは、これらの技術の暴走に責任をとれないばかりか、どのようにこれらの知識技術を統合し、人類を統合し、今後の方向性を示せばいいのか分からずに路頭に迷っています。

 

このような中において、今「1」(今ここ、ひとつ)で生きる令和の幟が立ったことは、この時代の人類を救済するための、明白な方向性を示すリーダーシップ発揮の誕生であると私は感じるのです。

 

「最も美しい日本の魅力・COOL JAPAN」、「エントロピー0の最も低い熱0(ゼロ)の絶対零度状態」、「わびさび美学」、「令和美学」の祭りによって、全世界がひとつになれることを、心から楽しみにしています。

 

今ここ、体の目や脳で見るのではなく、最も遠いところから、源泉的な動きから、一番深い心から物事を観る「BIG観察」「完全観察」を案内するnTechエヌテック。この技術が、日本の令和時代、COOL JAPANの美学の時代と完全にひとつになり、日本の多くのみなさまが令和感覚を得るために貢献できる技術として愛されれば幸いです。

 

 

 

 

離婚後の人生から⑤

人生が半世紀を超えると  皆同様に映画みたいな

ドラマがあるよねーと 話しました。

 

父が「お前も本が書けるじゃないか」と言います。笑

 

前回まで、長ーくなりましたが  私の過ごしてきた人生を書いてきました。

 

前回書いた頃が  離婚より 何より辛かったかなと振り返って思いました。

 

仕事も無くし、唯一の味方と信じていた子供との関係も 手放し、誰も頼れず  それでも、自分の尊厳を守りたい! 新しい生き方をしたい!  自分の使命を知りたい!と このままで 終わりたくないと思ってました。

 

不安、絶望、希望  中で  スピリチュアルの世界で 自分の生きる意味を知る事や、自分を癒やしながら  一歩でも前に進もう!とした時に  出会いました。

 

その後、大きな変化に繋がる  認識技術 n tech です。

 

 

 

 

 

離婚後の人生から ④

一所懸命生きてきたのになぁ

なんでだろう?  何か悪いことしたのかなぁ?

気づかず してしまう事はあるとしても 思い浮かばない。

 

人には優しくありたいと思って  出来る事は進んで行動していたし‥

何が問題なんだろう? いつだって 自分のことよりも 他者優先に生きてきたのに どうしてだろう?

 

なぜ 上手くいかないんだろう?

どうして、こんな目にあうんだろう?

 

不思議  不思議 不思議‼️      わからない!

 

ある精神科医の本にあった言葉。もう随分前に読んだので 明確ではないけれど  要するに愛されて育っていない人は  どうしても良い人間関係を作る事が出来ない。簡単に言うと 努力しても幸せにはになれない!という結論だった。

 

無性に腹が立った‼️

 

じゃあ  自分の責任でもなく  愛されない環境で育った人は  それだけでも辛いのに  希望がないじゃないか?  希望がなくて どう生きろと言うのか?

ヒドイ!  なぜ、そんな内容書くんだろう⁉️

そんなことはないはず!  

愛されて育ってなくても  絶対に希望はあるはず

幸せになれる!って 証明したいと 思ってました。

 

昨今  ニュースで我が子への虐待が 上らない日はないくらいです。生まれて間もなく 孤独で 恐怖で 痛みや飢えに苦しみ 命を落としていく子供たち

 

堪らない 絶望を感じただろう彼らは 何のために生まれてきたのだろう?何の意味があるのだろう?

 

私は何の為に生まれたのだろう?

使命があるのなら  知りたい! その使命に生きていきたい。

そんな事も思いました。

 

私の心にある疑問に対して  沢山の本を読み、学び

出会い 良いと思うことを実践し  答えを求めて  長いあいだ 探していました。

なかなか、納得できるものには出会いませんでした。

 

私も 幸せになりたい! 子供達には もっと幸せになってほしい!

 

頑張っても 頑張っても  思うようにいかない。

物語なら とっくに幸せになってるよなぁ

 

友達が言ってくれました。

「貴女は 幸せなっていいはずだよ。きっと 上手くいくはずだから」

 

潰れそうな心と身体を 何とかして 立たせる毎日。

イジメられ続ける職場で 私がした事は

「もう 人を相手にしない! 私は神を相手に生きていこう」  という決意でした。

 

相手がどんなに意地悪をしたり どんな攻撃をしても やりたきゃやればいい!と 反応せず 「神が見ている!」の一点に集中して  今をやりきる!という姿勢でした。彼らにそれがどのように写っていたのかはわかりませんが

 

やがて、私には彼らが 人間ではなく動物のように感じられました。そして  私は人間じゃなく  奴隷になると思った時   「嫌だ‼️私は人間でありたい‼️」と思いました。

 

 

 

 

 

離婚後の人生から③

シングルマザーになって 正社員2度目です。

 

年齢も49歳。今度こそ  頑張ろう!

今度は  控えめに 静かにして 仕事を早くマスターしていきましょう!

と また、0から始まりました。

 

けっこう歓迎ムードで  笑あり、楽しい雰囲気の中

仕事も どんどん覚えていきました。

相変わらず  一所懸命に取り組みました。笑

 

そんな中で  1人  他の社員さんを罵倒する女性がいました。その口調に 驚き 自分で無くても心が痛みました。沢山の人が その人が原因で辞めていったと聞かされました。

 

また、その会社の伝統というか カラーというかどこの会社にも  独特の当たり前がありますが権力を持った人に従い 心にも無い言葉を口にし本音は言わずに自分の身を守る事に忙しい  という当たり前が 嫌でたまりませんでした。

 

 

その頃の私の考えはというと まず大切な事は 仕事をマスターし 会社の顔として、または チームの一員として協力し 役に立つ事。皆んなで成長していく事。誠心誠意 裏表なく働く事。楽しく仕事をする事。などでした。

 

そんな 私から見ると  会社では無く  上司でも無く古くからいる支配的な人がルールになっている事が 信じられずその人達に いかに気に入ってもらえるかに力を注ぐということが 耐え難く、 出来なかったのです。

 

色々ありましたが その考えを貫き通した私はお客様や取引先とは 信頼関係を作ることは出来ましたが  次第に 社内で上手くいかなくなりました。

 

最悪だったのは 何かと人を罵倒していた女性のターゲットになり意味なく怒鳴られたり、全く教えられず 新しい仕事をしなければならなくなったり、ある日その人が 突然やらなくなった仕事を会社の為と思い私がするようなったり 何倍もの仕事をさせられたり、平気で自分のミスを 私の名前で報告したり とマンガのような出来事が続くのです。

 

こんな事ありえない!と思っても自分の所属するところが 密室状態で 取り合ってもらえず報告はイジメをしているその人達がするのですからどうにもなりません。

 

頑張れば頑張るほど  自分の首を絞める状態になるのです。

 

イジメは陰湿なもので私の精神的 肉体的疲労はピークになってきました。

 

当初、上司が変わり  その女性に私が何をされているか知ってるから すぐ言いなさい。辞めさせてやる。

と言われて  私は逆に相談する事が出来なくなったことが  恨めしくもありました。

 

時が過ぎると  状況は変わりわたしという人間は心は 何一つ変わってないのに人は わたしを持ち上げたり 落としたりする。

 

なんと いい加減なものなんだろう

 

真実は見ようとせず、其々の 思いを満たす事に忙しい。会社の人間関係なんて 弱肉強食の世界!

皆んなで協力して  皆んなで成長して 結果を出し

喜びたい! なんて 夢なんだ!と思い知りました。

 

でも、彼らを憎みきれなかった。憎みきれれば楽だろうに と 恨めしくも思いました。

なぜなら、彼らの中の愛や悲しみを 感じてしまうからでした。家族の為に働き  家族を愛し また、数十年の会社の中での苦しみ を感じてしまうから

 

愛がある人達なのに  なぜ こんなにまで 残酷な事が

出来る人間になってしまうのか?

 

なぜ、私は  このような状況になってしまうのか?

なぜ、私は  2度も 絶対辞められない。という状態の中で同じようなイジメに合わなければならないのか?  

なぜ、私は  このような人生を歩んできたのか?

 

2度目は  女性の激しいイジメを何の意味があるのか

乗り越えなければ  次も 同じではないかという思いもあって かなり頑張って続けました。

 

が、上司が変わり これ以上ここで頑張っても未来は無い。私は奴隷では無い。そんな人生はまっぴらだ!という心の声に従い 退職を決意しました。

社内での移動や 提案も出してくださいましたが

心は変わることはありませんでした。

 

58歳でまた、転職です。「次は決まってるの?」

まわりの人達の方が 心配なようでした。

続く

 

 

 

離婚後の人生から②

「何事も 自分が思ったようになる‼️」

 

その言葉は、信じられなかった。だって 私は

今の状態を絶対望んでないよ!

 

正社員として 入社する時の気持ちを振り返った。

お世話してくれる方がいて、快く 引き受けてくださった方がいて  嬉しくて  皆さんと仲良く 仕事を精一杯 頑張ってやっていこう!  ワクワク ドキドキ の

気持ち100%。

 

それ以外  何もなかった‥  💦

 

なのに 今 この状況!  なぜ❓

上司と笑って会話した。無視されても笑顔で自分から話しかけた。一生懸命仕事した。そんな事が  イジメの理由になるのか?  

 

おかしな事が沢山あって  それが 1番仲良くして協力していきたい女性が  仕組んでいたことが わかって

ホントにびっくりした。でも、わからないことの

辻褄があってきた。

 

なんでだろう?  なぜ 、こんな事するんだろー!

 

その女性にも  心をこめて 対応していた自分が

バカみたいに思えた。

 

17年専業主婦だった私、2人の子供をもつシングルマザーの私ががやっと正社員になって 安定収入を得るようになったのに

 

ある朝、腐ったお茶を飲まされた時  辞めれるわけない! と思ってた 会社を退職した。

 

その後、また 正社員で働くのですが  職場のイジメは

また、続くのです。

 

詳しくは次回😆