成れの果て
どうも!もんすたーAです!
今日は
ギャンブル(ボートレース)にはまった成れの果てについて書いていきます。
さて、学業とプライベートを犠牲にした結果どうなったかです。
結論からいうと
留年しました。
卒論が完成せず。
この時代に手書き12000字です笑
当時は親に借金して来年卒業すればいいや。くらいにしか思っていませんでした。
それもそのはず、留年確定の翌日は「学校へ行ってくる」と嘘をついて平和島に行ってました。
それは2014年賞金王決定戦グランプリ。
ボートに全てを捧げた自分としては行かない理由がありませんでした。
あの時の買い目はいまでも覚えています。
3-46-146
1-34-346
136ボックス
結果 641 三連単6万決着でした。
外れたものの、茅原の超全速差しに魅了され、より深みに嵌まっていきました。
お父さんお母さんごめんなさい。
競艇にのめりこむ
どうも!もんすたーAです!
今日は僕がボートレースにのめりこんでいった様子についてです。
前述したように、僕のデビュー戦は20000円勝ちでした!
当時のバイト代が月40000~50000円だったので、半月ぶんをわずか2時間弱で稼いでしまいました。
その時の思考は
もっと研究すれば、もっと勝てるはずだ!!
今考えるとアホらしいですが、つい最近まで、本気で考えていました。
当然、そんなにうまくいくはずはなく負けがこんできます。
でも競艇やりたい、、、
お金がない、、、
なので、飲食店とは別にヒューマントラストで日雇い派遣をはじめました。
親には学校へ行くと言って仕分け倉庫へ行き、就職セミナーへ行くと言ってスーツを着て試験官やってました。
すべてはボートレースのために。
生活のほとんどをボートに捧げていました。
そのモチベーションは展開予想、機力評価がズバッとハマった時の快感でした。
もともと勉強は得意だし好きだったので、知識を貪欲に吸収していきました。
平和島のマルキン、戸田の八ちゃんの話を熱心に聞いて質問責めにしたりもしました。
そんなわけで、ボートをはじめてからは大学よりも競艇場にいる時間のほうが確実に長かったと思います。
ギャンブルをはじめたころ
どうも!
もんすたーAです!
今日は僕がギャンブルをはじめたころの話をしたいと思います
あれは大学2年生のとき。
当時は散歩が趣味で、適当な駅で下車して散策するということをよくやってました。
そんなある日
僕が下車したのは
大森海岸
そんなことも知らず、ぶらりとしながわ水族館へ。公園を散策すると、聞き慣れない音が。音の方向へ歩いていくと視界には運河が広がっていて、そこでは6艇のモーターボートが走っていました。
モーターの音に心踊り、好奇心で入ってみることに。
競艇場の中は薄暗く、汚ならしい老人が多いなーと思ったのを覚えています。が、のちにその場にのめりこむのだから、皮肉なものです。
レースですが、3レースやって全的中!!
20000勝ちで、大学生の僕は心臓バクバク手汗ダラダラでした笑
いわゆるビギナーズラックですね笑
この日から競艇にどっぷりつかることになります。
ギャンブル依存症と借金返済をめざして
はじめまして!
ブログデビューでございます!
テーマは
ズバリ‼️
~ギャンブル依存症と借金返済をめざして~
ということで、
1.依存症になるまで
2.借金を抱えるまで
について、書かせていただきます。
よろしくお願いします(^_^)/