とても好みなタイプの作風だった。
第二次世界大戦前の時代。
まだ、恋愛結婚では無くお見合い結婚が一般的だった頃に夫婦となった2人の話。
純愛的な2人の日常生活が描かれ、そこに海軍という話題が常に付きまとう。
続きが気になる作品。
とても好みなタイプの作風だった。
第二次世界大戦前の時代。
まだ、恋愛結婚では無くお見合い結婚が一般的だった頃に夫婦となった2人の話。
純愛的な2人の日常生活が描かれ、そこに海軍という話題が常に付きまとう。
続きが気になる作品。
バトルロワイアルに宇宙要素を加えた感じの作品。
どこかで見たような設定なのは作者が色んな作品から受けた影響を表現してるからか。
ラスト付近の設定は作者本人も言っているが、後から考えているので少しとって付けた感がある。
学生時代にタイムリープして先生と付き合う話。
この手の作品には珍しく性行為シーンはラストしかない。
妹もこの男を溺愛している設定はちょっとやりすぎかなとも思ったけどこれがハーレムモノか。
異世界に飛ばされた女性恐怖症の男と同級生の美少女がメインキャラクター。
異世界に現代人が複数来ているパターン。
中々面白かったので続きが読みたい作品。
受付嬢だけどどこでも魔力で壁を作れる能力(障壁魔法)と鑑定で冒険者としても大活躍。
障壁というめちゃくちゃニッチな能力が見たい人向けかな。
第3巻のレビューがAmazonで酷いことになってた。
タイトルの伏線回収がほぼラスト付近、なかなか綺麗な終わり方だった。
亜人と人間が普通に一緒に暮らす学校生活が本当にありそうなくらいの世界観。
キャラクターそれぞれ個性的で良き。
男の亜人生徒を出さなかったのもアリだな(普通これくらい長く連載するとやりがち)。
利害関係の一致で付き合う事になった2人だが、両想いかどうかははっきりしない。
男の方は自分に引け目を感じるタイプで少し共感できた。
続きが気になる。
2000年代に描かれ始めた作品なのでさすがに古さを感じる。
構成はカット割りが映画っぽいなと感じた。
しかもちゃんと完成させないで別の売れた作品に注力したという事なので作者の思いはあまり入ってないのかな。
『ビッグコミックスペリオール』(小学館)にて連載されていたが、スペリオール2012年8号(3月23日発売)より作者が『機動戦士ガンダム サンダーボルト』を連載開始したため、2011年10月ごろから連載を中止している。
修復というスキルに特化したチート系話。
地味&キャラクターも凡庸なので続きを読みたいとは思わなかった。
少年に転生した男が貧しい農村を知識と経験で改革していく話。
少しずつ進んでいくのだが、文明というとてつもなく大きい概念をテーマにしているので終わりが見えない。
会計士の女性が公爵令嬢に転生し、領地経営する話。
チートではなく、他の人より経営手腕がすごいという設定。
8巻が出てから2年以上新作が出ていないのが残念。
Paravi独占配信だったがパラビ終了でU-NEXTに来た。
東野幸治は無趣味だが、結構浅く手広く手を出す人間。
最近は、登山や罠猟(カリギュラ)の番組をやってることから自然系に興味を持っていることはわかる。
だが、いかんせんそれぞれの専門家に勉強不足や自然に関する知識不足を指摘され(怒られ)気まずい思いをしている、それをありのまま配信するのが彼の番組である。
第8話はお亡くなりになる2年前のムツゴロウさんと動物についてのトークができている(この時は元気そう)。