Apple IDに関しての出来事
まだ解決してませんが、あまりにもな出来事があったので、ここに記しておきたいと思います
娘のiPhoneのアプリのアップデートができない...と泣きつかれたのが3/21
Apple IDを入力してパスワードを入れると、登録した番号にコード番号を送信します!とのこと
??
登録した番号とは....そう、もうすでに解約してしまった携帯番号のことでした
(Apple IDは一番最初に登録した番号が、そのまま残ります)
(携帯番号を変えてデータを引き継いだとしてもApple IDに登録された番号は変わりません)
ヤバいこれはやってしまったかも...と不安になったけれども、携帯番号がなくても操作する方法はあるはずと調べてみると、ありました
ああよかったー、と操作するも上手くいかず、パスコード発行の上限を超えました!と....これは本当にまずい事になったかも
次の日Appleサポートなるところにチャットで相談をすることにしました
さくさくと説明を聞いて操作すると、どうやらアカウントの復旧というものをしないと、元には戻せないらしい
ああやっぱり...
1.復旧の申請をして、メールが届く
2.復旧の日程がそこに記されているので、その日が来るまで待つ
3.復旧の日程の日が来たら、お知らせが届くのでその通り操作する
まじすか...
調べてみると、すぐにメールが届くとか、復旧までにひと月かかるとか、いろんなパターンがあるらしいです(個人情報を復旧申請の時にどれだけ入力したかによって、日数が変わるらしいです)
復旧申請したしとりあえずは待つしかないのです
が、待っても待っても音沙汰なし!
再びAppleサポートに連絡してみました
チャットでは上手くいかず、Appleスペシャルサポートなる人に交代してもらった
PCを使って、サポートの人が私のPC画面を見ながら、通話しながら操作を教えてもうことになりました(これほんと助かりました)
結論、申請が出来ていなかった...
詳しく言うと、申請は出来ていたかもしれないが、復旧申請をした後、その携帯で何らか動きがあると、使えてるじゃーん!とAppleにみなされて、勝手に申請をキャンセルされるらしいです
もう、ありえへん...
せめてキャンセルになっちゃったよーって連絡くださいよ、Appleさん...
改めて復旧申請をして、待つこと再び
ようやく復旧する日程のメールが届き、あとは待つだけと思っていたのですが、ここで私が失態をおかしました...
Appleスペシャルサポートの方から、携帯で申請の状況を見られますので、そこで確認してみてください!と教えていただいたので、見てみることにしました
すると、復旧申請するために本人確認に必要な登録を増やすと、復旧までの日数が短縮されますとありました
なるほどと思い、その通りに操作しました
すると、あと24時間で日程を知らせるメールが届くと表示になり、やった!と喜びました
ですが、待っても待っても連絡は来ず
これまでの経緯をお伝えしたら、やっぱり復旧がキャンセルされているとのこと
個人情報増やせば復旧までの時間が短縮されるって書いてあったのに...それをしただけなのに...もういやだ...疲れた...
とまじで伝えました
もう一度復旧申請をして、今度こそ同じ過ちをしないように、どうしたらいいのかとしっかり教えてもらいました
いまどき携帯を触らないというのは難しいので、タブレットだけでも電源を切った状態にしておいてくださいとのこと
(いちばんいいのは復旧申請したApple IDの携帯もタブレットも電源を落とすことらしいですが、そんなことしたらメール受け取れないじゃん...と密かに思ってましたが)
あとは待つだけです、とのこと
そうですかそうですかわかりました...
で、今現在、復旧の日程のメールが届き、その日が来るのを待っているところです3/26
復旧のその日は4/2
そうですか...まだそんなに待つのですね...
娘はゲームのアップデートができない...とお怒りですが仕方ないです...
何をお伝えしたいかと言いますと、iPhoneをお持ちの方、Apple IDに登録してある信頼できる電話番号は、ひとつではなく2つもしくは3つにしておいてください!家の電話番号でも大丈夫です!音声でパスコードを受け取れます!
以前の携帯電話が使えない(もうない)というだけでこんな大変なことになるとは思ってもみませんでした
あと、Appleサポートの方々は本当に丁寧に教えてくださるのですが、この復旧のやり方に手間がかかりすぎるのが問題なのではと思ってしまいました
本人確認が厳しいご時世なのでしょうかね...
そしてApple IDに関する操作は慎重にしないとですね、めちゃくちゃ、ほんとめちゃくちゃ勉強になりました!!!
4/2のその後
きっちり指定の日時にメールが届き、ものの5分でIDは復活することができました
長い道のりでした....
終わったーーーー!!!笑
嵐を旅する展覧会 初めてなんだけど再び
以下は2020年10月18日に書いたものです
いろいろ終わったみたいなので、今更ながら上げてみたいと思います
2020年の3月に行くはずだった展覧会
もう無理なのかと思っていたのに
ちゃんと前回当選だった人優先でチケットを予約できるシステムで本当に嬉しかった
昨日はあまり寝られなかった
朝起きて遠足を超楽しみにしてる小学生か?!って自分につっこんだくらい
お恥ずかしい...
久しぶりに展覧会とかそういうのに行くし、ひとり大阪だしで知らないうちにワクワクしてたのかもしれない
会場に着くと時間指定だし思っているより人は少なかった
スタッフさんに聞くと土日はもっと多いらしい
淡々と進む、しかもひとりだし。
最初に度肝を抜かれたのは360°の映像の部屋
どこからも見られますよーと楽しそうに案内してくれたお姉さん
始まったら足元までの映像に酔いそうだったので、ひとりしゃがんだ
これがヤバかった...
こんな近くで見た事ないくらいの近さでニノが...しかも普通に喋ってるだけのニノが...
死ぬかと思った、マジで
寝転んで頬杖つく姿勢のニノ、超至近距離
後ろを振り返ると寝そべる松潤
しかもしゃがんだものだから、2人に見下ろされてます...
マジでマスクしててよかったーーーー
ぜったいにやけてたわたしーーー
衣装の部屋はめちゃくちゃ心の中でおおぉーーー!あの衣装!こないだテレビでも着てた!とかあああれ超豪華なやつ!すげえええ!!
オフショットでもあああれ可愛いーーー!あの写真売ってくれたら買うーーー!などと真剣な顔で見ながら心の中はえらいことに
衣装はどれもこれもめちゃくちゃ凝ってて衣装さん凄すぎる
スケスケ衣装2代目もあってこれはこれで貴重
できることなら衣装の後ろ側もみたかったなぁ
5×20のシューティングでは普通に写真が並べられててなんかいい感じの写真ばっかりあったな
これもちょっと裏っ側にある写真みーせーてー
それで売ってくれたら買う
メンバーそれぞれの企画の部屋
大野くん
2016年の自画像
これがね凄くよかったんだ
どれだけ下書きを描いていたかわからないけどキャンバスには迷う線がなかったんだよね
線の勢いが凄くあって、これどうやって描いてるんだろ、全然わからないけどめっちゃ楽しそうって事を感じました(個人の見解です)
使ってる筆とか絵具の付いたパレットとかこんなので描いてるんだと
その反対側にひとりスタジオで振付を考えて踊る大野くんの姿が短いPVみたいにまとめられて流れていて、めちゃくちゃ大野くんだった
櫻井くん
RAPのリリックの直す前と後を上手くPVになってて、あんな風に書いては消してまた書き直してサクラップはできていたと知る
反対側には櫻井くんのリビングがそのまま(ではないはず...)持ってきてあって、たくさんのスノードームをこの目で見ることができて嬉しかった
二宮くん
部屋に置かれているものの解説が入り口にあるのだけど、読んでて
え?
って振り返ってみたらありました
アカデミー賞のトロフィー
しかもですよ、持っていいってことです
え?
え?
持ちますよね、もちろん。
ずっしり重かったです。名前もちゃんと二宮和也ってありました。
すでにたくさんの人の手で持たれたであろうトロフィーはめちゃくちゃ味がでてました
すげーこと考えるよね、さすがニノ
ニノに近い人しか見ることのできないであろう俳優で賞を取った賞状やトロフィーが並べられてて、めっちゃニノらしい部屋でした
壁紙はメンバーカラーのテトリスとニノのドット絵
相葉くん
バイク1200ccの絵
ベストジーニストの盾
ボクシンググローブ
自転車
メンバーへの手紙
ドラマで作ったスタッフTシャツ
大野くんからもらったジーンズ
好きなものが相葉くんらしくてニヤニヤして眺めてきた
めちゃくちゃ相葉ワールドでした
松本くん
見てみたかった松潤のコンサートリハで書いてるメモ
たくさん無雑作に置かれたメモが写真になって壁一面に
想像してたよりはるかに細かくていろんな指示らしきものが書き込みされてて、コンサートを作る松潤の情熱が凄いものなんだと垣間見れました
最後のA・RA・SHIの曲にのせてのメモリー映像はなんかわからないけど泣けてきた
こういうの弱いんだって...
直筆のメッセージもな...
自分でもよくわからない感情により涙ぐみながらグッズの誘惑に負けないで終了!
(事前に爆買い!笑)
あーほんとに見られてよかった
ほぼ一日費やしたけど楽しかったー!
浅田家!
これは見ておかないとと思い立って...
というか、サブスクの解約が出来てなくてその間のポイントがめっちゃ貯まってて(泣)
がしかしポイントで映画のチケットを買える事を知り、早速ポイントを使って映画を見に行きました(嬉)
二宮さん普通でした
普通に写真家さんでした
めちゃくちゃ褒めてます!!!
もうね、ほんとにいい人だった
きっと本当の写真家の浅田さんてこんないい人なんだろうなってそう思う
少し前にこの映画を雑誌で特集されてて、写真家の浅田さんのことはそこで知っているくらいだったんだけど、浅田さんが写真を撮ると本当に素敵な写真になっている
撮る対象の人を知ってから撮るとこうなるらしい
写真家さんて凄い
映画では写真家になるまでの話とその後の話とは少しトーンが違うんだけど、どちらの話にも愛すべき家族と浅田さんのいい人っぷりが描かれていて素敵だった
大抵、二宮くんかっこよかったわーとかいう感想になりがちなんだけど、今回は浅田さんめちゃよかったし浅田さんの事が気になって興味津々で帰ってきた
それほど凄く役にはまってて、浅田さんの家族と取り巻く状況を楽しんで見られたし、写真家さんというのはこういう気持ちで一枚を撮っているのかと胸が熱くなった
テレビでは見ることのできない俳優二宮和也はやっぱり凄い
この人のこういうところがほんと好きなんだよなーーー
家族から心配されたり、家族を振り回すし、でも家族に愛されてる浅田さんが過ごしてきた日常を少しだけ感じさせてもらえてよかった
映画にだけ付け加えられたエピソードにも心打たれたし、最後の家族写真が最高だった
こんな人に家族写真撮ってもらいたい
って二宮くんは?笑
以下、ネタバレあります
ネタバレですが、三重の方言(ちょっと関西っぽい)も、若い頃の役作りの髪型も腕の絵も、だらしないロン毛ボサボサも、情けない感じとかも、少し前の時代の全体の雰囲気も、どれもこれもめちゃくちゃ好き!!!
タ○コのシーンもテレビドラマ以来でほんと好き...
この映画の二宮くんはほんと素敵でした...
あ、サブスクの解約にはみなさまお気をつけて〜笑
8ヶ月ぶりとは
心の底から楽しかった
というとちょっとだけ嘘のような気がする
でも楽しかったのは本当に本当
声が出せない事がしんどいけど笑ったりはできるし拍手と楽しかったら手を挙げてというMCがあったので、ブンブン手を振ってきた
東京スカパラダイスオーケストラツアーファイナルin大阪城野外音楽堂
3月に行われる予定だったツアーのラスト公演がコロナの影響でようやく実現した
3日前くらいから天気予報は雨100%
日に日に雨の確率は下がってきたものの、レインコートは必須だろうしライブの途中の時間からは土砂降り予報も出ていた
ライブに行くというより雨に備えることばかり考えてた
前日はワクワクして寝れないってこともなく、雨予報を見ては濡れることを覚悟してばかりで、本当に楽しめるのかちょっと不安になっていた
今までみたいにイェーーーイ!明日ライブだぜーーー!!というテンションには到底なれなくて、準備はするけど実感がないのはテンションの上げ方を忘れてしまったのかもしれない笑
というのは冗談で、雨と野外と久しぶりのライブすぎて戸惑っていたのかもしれない
結論から話すと
雨は一滴も降らなかったです
なにこれ?こんなことあるんだね
降水確率も70%とかだったのに?
土砂降りの野音っていう伝説のライブを目撃できるとすこーしだけワクワクしてたとこがあったけど、違う意味で伝説のライブだった
あと泣きました
わんわん泣くこともできたかもしれないけど、隣は友達だし、泣くより楽しくて楽しくて、泣いてちゃもったいない(関西人気質)と、ステージをガン見してました
だってしんみりしたMCされちゃったら泣けるし、ここにいるみんなに頑張った!って拍手を送りたいと谷中さんがお客さんにむけて拍手をしてくれて、嬉しすぎて泣きました
誰も褒めてくれないもんだから、褒められると嬉しくて泣ける(涙腺弱い)
いやほんと関わった関係者含めみんな凄いよ!!!頑張ったし頑張ってると思うよ!!!
大声を出しちゃダメだから、楽しい時は拍手か手を上げて!ってことで、拍手しすぎて手が熱いし、いつもの調子で「イェー...(やべっと気付い黙る)」みたいな事は二度ほどやってしまいましたが、声は出したいけども、出せなくとも楽しかったですほんとに
コロナ禍の間もライブに備えて体力作りしててよかったよ
って明日全身筋肉痛になってたら笑おう
ほんとにライブ見てきたんだよな
なんて思える体験はもうないことを祈りたい
というこの感じを覚えていたくて書き残しておきます
じわじわきてる....めちゃめちゃ楽しかった....
体のしんどさと共に笑
ミッドナイトスワン
ミッドナイトスワンを見に行ってきた
とても長い予告をYouTubeで見てから、映画館でみたくなってしまった
とても静かに物語は始まる
じわじわと胸にこみ上げてくるものがあってエンドロールでめちゃめちゃ泣いてしまい今も油断すると泣けてくる
ほんと見に行ってよかった
テレビや雑誌で見聞きしただけのことしかわかっていないし、映画の中の話が全てではないにしろ衝撃だった
凪沙の住んでる家や、(育児放棄されて預かった親戚の)女の子と東京の街に暮らしてる様子とか、住んでる家の近所の雰囲気が妙にリアルで面白かった
女子高生2人のさばさばした関係もよくて、2人してちょっと危ない小遣い稼ぎをしたりとか、生き甲斐にしてたバレエが怪我でできなくなった友達のことで落ち込んだり、その本人も怪我でバレエが出来なくなった事が思っていたより辛かったことに泣いたり、その子の結末も思わず手を握りしめてしまうほどの衝撃だった
この2人は友情というようなものだけではない何かがあって、私たちみたいなのはひとりで生きていかなくちゃダメよという凪沙の言葉が最後まで心に響いている
ひとりで生きていける訳はないんだけれど、強く想い合うというその気持ちが切なくて切なくて、ラストシーンでの強い気持ちがこちらに伝わってきてめちゃくちゃ泣けた
性別を超えた人と人との関係性を描いた映画って難しいと思うんだけど、どの役者さんも上手くて、すんなりとその世界を受け入れられるって凄いことだと思う
嘘くさくない感じが伝わるのもよかった
作られた物語なのに現実の世界を見てたかのような不思議な感覚で、きっとこうして暮らしてくる人もいるんだと知る事ができた
ちょっとだけ知っていたような気持ちになってたのが恥ずかしい
こんなに思い返しても涙ぐんでしまう映画は今まで見たことがない
お時間ある方は是非見て欲しいです
普通の一日
お洋服とアクセサリーを作っている友達がいる
コロナ以前は年に二回くらいイベントと称して販売会を近くの会場でやっていたのに通っていた
歳も近いし、音楽の話もできて、去年は3人でレディクレ(音楽イベント)にも行った
それ以降はインスタやLINEで近況は知っていたものの、コロナの影響で半年以上振りにイベントを開催するとのお知らせが届き、わくわくしながら行ってきた
久しぶりに顔を見て、どうしてた〜?に始まり近況報告とか、あれからもう半年も経っちゃったけど、しばらくライブはないよねぇとたわいもない話をして、何処へ着ていく予定もないのにやっぱり欲しくなっちゃって洋服とアクセサリーを買って帰って来た
楽しみもなくてやる気でないし、なんだか毎日ぼーっとしちゃうよね訳もなくとか、もう更年期かよってくらい身体しんどくない?とかそんな気持ちを分かち合えてほっとしたことと、いつか行くライブで2時間立ってられるように毎日毎日スクワット頑張ってるよー!って笑って帰ってきたけど、人に会って話すのってしみじみといいもんだとそう思いながらの帰り道に、ふと涙が出そうになってヤバイヤバイと必死に自転車を漕いだのは内緒です
梅雨が明けたかのような青空に白い雲がもくもくしてて、少し暑かったけどいい一日だった
グループ歌割の謎
Hey!Say!JUMPを聞くようになっていちばん苦労したのは誰がどこを歌っているかということ
JUMPは9人なので、めちゃくちゃ難しい...
娘は早々にわかるようになったらしく、いつもここは誰?これは?と聞きまくってやっとなんとかわかるようになってきた(今もまだ怪しい笑)
今までバンドしか聞いてこなかったので、ボーカルはひとりだし、コーラスはだいたいこの人とそれくらいしか聞き分けてこなかったから
JUMPの前に嵐を聞いていたけれど、5人だしライブDVDをめちゃくちゃ見たからよくわかったんだと思う
JUMPは聞き分けがほんと難しい
山田くんはなんとかわかると思っていたら結構間違ってた
有岡くんはめちゃくちゃ特徴があるからわかる
薮くんもたぶんわかる
伊野尾くんも特徴的
知念くんと光くんと髙木くん裕翔くんが難しかった
特徴がないというと語弊があるけど、さらっと歌いこなしてたり、曲によって雰囲気がかわってたりするので、未だにここ誰だ?となってしまう
前からずっと気になっているのだけど、この歌割は誰がどうやって決めてるんだろう
ドラマ主題歌とかだとドラマに出てるメンバーがいい所を歌ったりしてるので、それはわかるんだけど、それ以外の曲はどうやって決まっていくのかめちゃくちゃ興味がある
2人でハモるとこがある場合でも、どっちが上か下かで雰囲気も変わるし、歌い出しを誰が歌うかで、ぐっとくる雰囲気も変わると思う
最近ではレコーディング風景が特典映像としてCDに付いてきたりしてて、それを見る限りここを誰が歌うというのが決まった状態でメンバーそれぞれレコーディングをしているし、ちゃんとそれぞれの歌を録ってから、一曲の形になったものをメンバーが聞くタイミングも違うみたいだった
JUMPは作詞をすることも少ないので、曲を作ってもらっているのだけれど、出来上がった曲の仮歌は誰が歌っているんだろう
そこから誰がどこを歌い、誰がどこをハモるかはどうやって決まっていくのだろうか
こんなに歌割が気になるのは、今回のJUMPのシングル曲「Last Mermaid...」の歌割で、伊野尾くんの歌割のハモリが下パートを歌っていることがとても気になったからなのだ
割と特徴ある声の伊野尾くんは声も高いので上のパートを歌うのは聞いたことがあったけど、今回のシングルでは最初からハモリは下を歌っている
上のパートを歌う人が変わっていくのに、下のパートを伊野尾くんがずっと歌っているところがとても良くて、どなたがこの歌割やハモリを考えたのか凄く知りたくなったから
どなたかこの歌割の謎を解き明かしてはもらえないだろうか....