ノアパブリッシメント｜購入の決め手になる付加価値｜返金保証の付け方
ノアパブリッシメントです、
マーケティングで購入の決め手になる付加価値についての
お話をします。
ちょっと考えてほしいですが 同じような商品をある人から買う、
でもこっちからは買わない。
同じようなお店でもこっちの店には よく行くけどこっちの店には行かない。
例えば、似たようなファーストフード店があって
なぜか 片方だけ選んでしまう事があると思います。
食べ物やお菓子、何でもいいですが 似たような商品なのに
一方を選んでしまう それはなぜか？
付加価値の差が一番大きいと思っています。
例えば、この記事を読んでくれているのはなぜか？
似たような人は実はたくさんいます。
僕と全く同じ人はいませんが 同じようにビジネスの方法を教えてる
同じようにどん底から這い上がってる、 似たような人はたくさんいますが
なぜか僕の事を選んでくれてます。
アナタも結婚相手、友達、 似たような人がいるのにその人を選んでしまう
極論言うと付加価値の差だと思います。
あなたが自分の商品、サービス、 あなた自身、人間性に
付加価値を追加していくと 魅力的になり同じような人がいても
あなたの方を選んでもらえます。
なので付加価値の種類を たくさん知っておいた方が得です。
付加価値の一つに返金保証があります。
返金保証がある、ないだったらある方を選ぶと思います。
よくサプリメントとかで 「1 カ月間無料です」
「一か月3000 円のところを980 円でお試しです」
お試しがついてる方を選んでしまった 経験がみんなあると思います。
返金保証、お試し、オーダーメイド 付加価値には実は名前がついていて
これからアナタの商品にどんな付加価値を つけていけばライバルに勝てるのか？
どんな付加価値を足していけば ライバルに勝って一人勝ちできるのか？
アナタだけを選んでもらえるのかという 付加価値について何記事か
書いていこうと思います。
付加価値その1、 これは掛け算の九九のように覚えるしかないですが
今は商品そのものはほとんど変わらないです。
例えば、ご飯食べに行けば どこで食べてもそこそこ美味しいです。
スマホのiPhone、android、確かに 差はあるにせよそんなに大差ないです。
そうなると付加価値で差をつけるしか ないですが一番簡単な方法が保証です。
返金や味の保証、期間の保証
例えば、僕の知り合いの大阪のご飯屋さんは
「マズければご飯代を全部返金します」 と言っています。
Amazon も気に入らなかったら 返金を受け付けています。
世界で初めて保証を付けたのはzippo という ライター会社と言われていて
今は 世界に名だたるライターメーカーになっています。
何でも返金すればいいという事ではないですが
それは自信の表れでもあるわけです。
僕も自分の商品に自信があるから 返金保証を付けています。
自信がある人はドンドン保証をつけて
信じないお客様に安心してもらうエビデンスになるので
色んな保証をつけるといいと思います。
最強のコピーライターが心得ている文章術とは
世の中にはコピーライターはたくさん存在します。企業や他人の商品を売るためにコピーを書く人がいれば、
自分の商品を売るために書く人もいます。
人が購入するほどの行動を促すコピーとは、一体どんな点が優れいてるのでしょうか？
今回は、売れるコピーライターが意識している文章の書き方についてお話します。
beforeはターゲットの現状と「同じ」か、それ「以下」
一つ目の大きなポイントは、beforeは読んでほしい人と同じ状態を描く、ということです。
例えば、ダイエットグッズを売るとします。
このとき、読んでほしい人（＝ターゲット）が160㎝70キロの女性をイメージしているとしましょう。
実際にそのダイエットグッズの効果を証明する文章を書く時
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
before：150㎝、体重48 ｋｇ
↓
after :150㎝、体重40ｋｇ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
という効果を見せるのと
_____________＿＿＿＿＿＿
before：161㎝、体重72ｋｇ
↓
after :161㎝、体重61ｋｇ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
どちらの方がターゲットに対して響きやすいでしょうか？
おそらく後者の方が響きやすいと思います。
ただ「何キログラム痩せた」などと効果を見せるよりも痩せる前までのbeforeの状態が、
ターゲットに近いと「これを使えば私もこうなれるかも」と思ってくれやすいです。
やってはいけない相手に怪しまれてしまう話し方とは？
今回は、あなたが人と会話する中で
一瞬にして怪しまれず信頼される人だと
無意識に認識させる話し方をお伝えしていきます。
怪しまれてしまう話し方
わかりにくいから、
「結論から話せ！」
と教えられたことはないですか？
これを鵜呑みにして
全ての人に結論から話してしまうと
相手に怪しまれてしまいます。
結論から話して通じるのは、
話を聞きたい状況や
聞かなければならない状況のみです。
例えば、
街中で急に人が駆け寄ってきて、
「ティッシュどうぞ！！」
と言われたら
「なにこの人？なんか
毒でも塗ってあるんじゃない！？」
と疑ってしまいますよね。
じゃあどんな話し方をすればいいの？
答えは、
「なぜ行うかの理由」から話す
話し方です。
先ほどと同じシチュエーションの中で
「ティッシュどうぞ！」よりも先に
「僕も花粉症だからわかるんですけど、
めちゃくちゃくしゃみしてて
鼻きつそうだったのでこれどうぞ！」
と言われたら怪しむどころか、
すごくありがたいし
優しさを感じますよね。
このように、結論よりも先に
理由を述べることが大事です！
あなたもこの話し方を
意識してやってみてください！
一生成長しないポンコツ人間の特徴
今回は、
あなたがビジネスの収益を
拡大させていけるために
必要な考え方をお伝えしていきます。
自己欺瞞
自己欺瞞(ぎまん)
という言葉ご存知ですか？
欺瞞というのは
簡単に話すと
嘘をつくということです。
一生成長しない人というのは、
自分に嘘をつき続けます。
自分が悲しまないために、
自分が苦しまないように、
どんな失敗でも
「まあいっか！」
と開き直ります。
例えば、
大学受験で本当は、
「慶應大学にいきたい！」
と目標を立てて頑張っていたのに、
この時一生成長しない人は、
本当は納得なんてしていないのに、
「でも青学受かったしいいよね！」
とあたかも結果が
よかったことのように
捉えようとします。
これが自己欺瞞です。
やり続けると一生成長しません。
本気で悔しがれ
しかし、
慶應に落ちたことを受け止めて
本気で悔しがれば、
「慶應の奴らより
よっぽどいい社会人になってやる！」
「お金を稼いでやる！」
と自己欺瞞した人と
同じ大学に進んだとしても
大学に入ってからの行動は
全て変わります。
自己欺瞞せず、
しっかり受け止めれば
失敗体験も後の大きな成功体験に繋がるので
この考え方は持っておきましょう。
ノアパブリッシメントマーケティング攻略
ノアパブリッシメントホームページ
大幅リニューアル！
ノアパブリッシメントのサイトでは
１００記事以上、フリーランスに必須な
マインドセット、コピーライティングスキル
マーケティングについてのコンテンツを提供しています。
今日はその中でもマーケティング
という、フリラーンス・ビジネスマン必須にもかかわらず
多くの人が勘違いしていたり
自分自身のスキルに落とし込めていないジャンルのスキルを
解説している記事をまとめて
確実に習得してもらえるようにしました！
マーケティング入門
まずはここから。
全体像を理解しよう！
難しい専門知識ではなく
実践的な形でマーケティングの役割を把握していこう
何個か具体例を通して
マーケティングを身近なものにしていこう
具体的なマーケティング手法を１つ１つ理解してこう
成功者か失敗者か？ミスした時に全てがわかる。
売り上げを上げ続ける為に、
あなたが真似すべき
成功者の共通点についてお話します。
遅延しました。
大事な約束がある日に、
電車が遅延し、
待ち合わせに、遅れた時に、
「間に合う予定だったんですけど、
遅延で、遅れちゃいました。」
こんな言い訳したこと、
ないですか？
全ては自己責任
成功者になる為には
『全ては自己責任』
この考え方が必須です。
何か問題があったら、
それを他人のせいにするのではなく、
全てを自分の責任と捉える
マインドセットです。
どうすれば解決できる？
先ほどの例で当てはめると…
成功者になりたければ、
「遅延しても遅れないような時間に
家をでればよかったんじゃないか。」
「1時間くらい前に、約束の駅につき、
付近のカフェにでも入って
時間を潰してれば
よかったんじゃないか。」
こうやって、どうすれば、
遅刻しなかったのかを
考えるべきなんです。
問題が起きた時こそ、
あなたのマインドセットが
ためされます。
問題が起きたら、
他人のせいにはせず、
「どんな行動をすれば、
その問題が解決されるのか。」
を第一に考えましょう！！
お客さんのこと、全部わかってる？
今回は、売れ続ける商品を
作る上で重要なことをお伝えします。
お客さんになりきれますか？
あなたのお客さんは、
どんな時に嬉しくる？
どんな時に悲しくなる？
どんな悩みを持っている？
お客さんになりきった時に、
あなたは、お客さんのことを
どれだけ答えられるでしょうか？
お客さんを理解しよう！
商品を売るということは、
お客さんの感情を動かし、
行動させなければいけません。
その時に必要なのが、
「お客さんを理解すること」
例えば、
ダイエットがテーマであれば、
お客さんが
痩せたくなる瞬間、
お菓子お食べてしまう瞬間、
運動をサボりたくなる瞬間…
こういった
お客さんの現実を
理解した上で、コピーを書けば、
「あ！それ私のことだ！」
「早く痩せたい！」
と、お客さんの感情を
動かすことがきますね！
お客さんのことを
どれだけ知っているのか？
まずは、
お客さんについて知っていることを
今すぐ紙に書き出してみましょう！
