Lightning Dreamer

大学生がふと思うことを徒然なるままに

解放ーーー!

こんばんは。

今日はタイトル通り解放された僕が書いてます。

というのも試験がありました。資格の試験です。

会社から受けるように言われ今日までずっと勉強をしていました。

ブログが書けなかったのもそれなんです。(言い訳w)

まあ、その試験があったわけですがその話を少しだけ。

とにかく意味が分からなかった。デリバティブ?原証券?

何ですかそれは。プロテクティブプット?カバードコール

なんかのゲームの攻撃ですか?って感じでとにかく難しかった。

範囲も多く結構勉強しました。結果はまだわからないんですけど

受かってるといいなー。

勉強をしていて少し思ったのは、集中をするって難しいってことです。

今は、気が散ってしまうものが多い世の中で中です。

昔よりも勉強以外の阻害物が多いですね。その中で大事なのはしっかり

毎日のタスク(ノルマ)を決めてやることです。ただやるよりもそっちの方が

目標へのモチベーションが違います。そしてできたときの

嬉しさが大きいです。これをやっていたので達成感、やれているという

充実感を持って過ごせていました。

 

 

 

浮かれ俺。

いつだって前を向いて生きてゆきたい

こんにちは。お久しぶりです。

今日はふとバイトをしながら思いついたことを書いていきたいと思います。

 

人間は人の中で生きています。数々のコミュニティの中でたくさんの役を演じています。その中でみんな思っているのは人から認められたい。評価されたい。という思いです。これは人間の承認欲求というもので当然のことです。みんな心のどこかでそう思っています。会社では、評価されないと上には行けませんし、友達同士でもなにか自分がすごいと言われたいなどと思っていると思います。しかし、それは本当に大切なことなのでしょうか。大切なことは、自分を見つめることだと思います。今何ができて何ができないのか何がしたいのか常に考えることです。褒められてもけなされてもそれによって能力がものすごく伸びたりするわけじゃありません。なので小さなことで一喜一憂するのではなく、常に自分が努力することに目を向けたほうが良いです。結果として、大きな成功と評価が加わるともっといいですね。ありがとうございした。

頑固でうるさくていい人間は

どうやったら影響力のある人間になれるのだろうか。

勉強したらいいのか、高度なことを語れたらいいのか。

一つ考えるのは、自分の絶対的な哲学を確立していることだと思う。

何に対しても自分という哲学を物差しにして考える、発現することが

できるのは人として大きなものとなってくるだろう。

ではそのためにはどうしたらいいのか。たくさんの本を読むことは

大切だ。いろいろな考えに触れ勉強すること。後は、常に自分とはと

考えることだ。何気なく起こす行動にもなぜ?どう?と問いかけて生きることだ。

「私はこうだ!」でいいのである。強くいきたい。

 

2018 スタート

おはす。今年も始まって3日。

きっとあっという間に春になるのだろう。早いものだ。

きっと今年は新たな環境に飛び込むことになり、大変勉強ができる年に

なるだろう。まずは、社会とはどんなところなのかを肌で感じたい。

そこで目標を考えた。

まずは、勉強面である。自分の業界や日本の経済、政治に対して自分の考えを主張できるくらいに理解をしたい。具体的には、新聞や本を今年も読み続けていきたい。時間がない中でどうやって時間を捻出していくか。課題だ。

次に、仕事面だ。新人が大事なことは、フレッシュさと素直さである。仕事ができないのは当たり前のことである。ではどうするか。真剣に学ぶこと。姿勢、返事、挨拶。人として基本的なところをいっそう意識していく。とにかく、常に考えること。先を考えること。そのためにタスクノート、本汚しをしていく。

次に、交友関係だ。人との話し方、飲み会での発言に注意していく。お酒の場ではいろいろと緩みやすい。場を考えて発言し、信頼される若手の地位を築いていこう。

最後に、多くの人と関わっていくこと。人生において大事なことは。とことん深くと幅広いネットワークだ。発砲美人にならぬように気をつけていく。もちろん多くと関わるというのは裏の意味があることは後に語って行こう。

 

具体的に何をやればいいのかというのはこれから考えていきたい。そのために考えて、書いて、読みたい。

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振り返り③

空けましたね。おめでとう。と言っておきましょう。

振り返りが終わらないまま犬が来てしまいました。

ワン。

 

ということで2017年振り返りです。

最後は本ですね。少しだけですが本を読んでいたわけですが、

一番驚いた本は、

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衝撃を受けました。自分が何んとなく考えていたことがいくつか書かれていたのに加えて、勉強するということはどんなことなのかをうまくまとまっていました。読んでいてなるほどなと思うことばかりでした。でも難しいところも多く、何回も読まないといけないなと感じました。もっと早く読みたかった。とにかく、「ノッテいない」状況が楽しいと思えるように2018年歩んでいきたいと思います。出会えてよかった。

待ってろ来たるべきバカ。

人生のバイブルかもしれません。

 

 

勉強の哲学 来たるべきバカのために

勉強の哲学 来たるべきバカのために

 

 引用:勉強の哲学 著 千葉雅也

振り返りパート②

今年の振り返りですね。

サッカーですかね。16年間がんばってきたサッカーに

1つの区切りを打ちました。

最後までやることができなかったというのが一番悔しい気持ちが

ありましたが、僕の選択はまちがってなかったと思います。

人間にはぜったい譲りたくない部分があるんだということに

気付きました。負けたくなかった。実際は、監督と考え方が圧倒的に違いました。一つ良くなかったのは、私の考えをもっといろんな人に共有すればよかったということです。でも難しかった。自分の哲学を曲げるかサッカーを取るか本当にさまよい続けました。物事を最後までやるというのはとても素晴らしいことなのかもしれません。でも素晴らしいことが全てではないのです。世の中、そんな人たちばかりではないです。もしかしたら10年後にあの頃は、なんで。と思う日が来るかもしれません。でもそれでいいんです。その時正しいと思って踏み切ってやったことは、ちゃんと意味があってそれでいいと思います。その時に本気だったということです。いろんな苦悩と挫折があった16年間お疲れ。と自分を褒めてあげたいです。これまで関わってくれた方にありがとうと伝えたい。そしてありがとう。自分。

今年の振り返りパート1 就活

こんにちは。

今年も暮れですね。

なぜこんなにも月日というのは早いのでしょうか。

過ぎるスピードに置いてかれるいっぽうです。

たくさんのことがありましたね。振り返りを少ししたいですね。

まずは、就活ですかね。今年が始まってすぐ就活に追われました。

その時は、めっちゃ必死で毎日ESや自己分析に追われていました。

また、部活もあって両立しようと奔走していました。

何社も落ちましたが、

最後は納得した形で終われたのは本当に幸せなことだと思います。

その中で1つ気付いたことは、就活は就活生が企業を選ぶのではなく、

企業が就活生を選ぶ場ということです。会社に入るというのは、

その個人が組織に取り込まれるということです。それを決めてくれる場なのです。もちろん就活生も人間なのでやりたいことがあってこそ選んでもらえるのです。忘れてはいけないのは、大企業に入るのが全てではありません。

自分の価値観と合わせるのです。必ず人間には価値観があります。自分の価値観と全く一緒の会社などは存在しません。あるとしたら起業した社長ですかね。笑

じゃあ、どうすればいいのか。一番というかむしろするべきは「自己分析」

に尽きます。自分という人間を知らない就活生は一見大企業からの内定をもらえても失敗しています。自分との向き合い方を自分なりに考えてトライしてみてください。その先に本当の成功と内定があります。健闘祈る。

では。