2020年1月22日
太陽光について、サラリーマンという属性を活用して融資を受け取り組むという方法もありますが、すでに2019年で最後のタイミングと言われる中、タイミング的にもまた融資を受けるという事柄にもなかなか踏み切れません。
orange家は借金嫌いなので、家も賃貸です。
そこで、太陽光のインフラファンドが欲しいところです。
利回り安定が見込まれるので、少し下がったかなというタイミングでカナディアン・ソーラーインフラファンドを指値しておくも通らず。買い時を待ちます。
2019年
妊娠・出産、そして仕事への復帰直後はバタバタしすぎて中断していたブログを再開してみようと思います。
上記の間も投資は継続しておりました。
妊娠初期は残業がままならず、産休中(産前は短縮、育休は取得せず復帰)、そして復帰後も収入が減るため、できるだけ株での収入を増やしてカバーしようと考えていました。2019年が終わってみて、まだまだ投資初心者ではありますが、自分としてはそれは功をそうしたと言えるでしょう。
《2019年》
配当収入は約25万(税引後)
利益確定分が約32万(税引後)
その他、含み益が少し心の拠り所となっているこの頃です。
つみたてNISA
つみたてNISAが2018年から始まる、というニュースを聞くものの、NISAさえ活用していないこの時点の私は、なにやらよくわからず。
どうやら非課税期間の長いつみたてNISAの方が長期資産形成によいらしいと感じ、これから20~30年資産形成を目指していくにあたってはどうやら有用らしいとのフィーリングでつみたてNISAの銘柄設定などをいそいそ始めました。
つみたてNISAと現行NISAどちらがよいか、というのは色々なところで比較されていますが、現在は、平行している間どちらにメリットがあるかは、個々人のニーズと投資のやり方次第だと感じています。
結果、一旦つみたてNISAの設定をしたものの、枠を使わない間に現行NISAに戻す手続きを取っている最中です。