健康でいたいのに、カフェイン必要な日々

カフェインが入っているものを摂取しなければ勉強などに支障をきたすけれど、摂取すると今みたいに夜中4時30分まで眠くない状況が続いたりするんよね。

 

さらにストレスあるともう本当に終わってしまう。

 

酒飲んだり、眠くなる薬を飲んだら色々出来ることもあるけど、体がどんどん悪くなっていく未来しか見えないんよな。

 

健康でいることって一番難しいと思う。

怒られて育つ

私は怒られて育った人間である。

 

と言っても皆が想像するような毒親から育てられたというものではない。

よく失敗をしていたのでそこを怒られ、直すと言ったことが多々あったというだけである。

 

これで育ったせいか、弱点を減らすことに成功しており、出来ないこともないが、突出して出来ることもない人間ができあがってしまったのだ。

 

怒られて育った人間というのは怒られないように行動するもので、怒られないレベルになったらそれ以上の興味がなくなるのだ。

その上、怒られなくなったら何もしないという。

 

褒められ、何かを見つけてもらいたい人生だったなって、特別な何かって自分にもあるのかな。

ニートの生活

そろそろ社会に出なければならなくなったようだ。

 

30までは幸せにストレスなく生きることが確証された生活をしているわけだが、その生活を続けていても30以降の幸せはない。

 

私はそろそろ社会に出なければいけないらしい。

 

生きるために働くというのも理解できるが、理解したくないことであり。

 

理解できる頭のある生物として生まれてきたことを後悔するほどである。

 

賢い馬はさまざまなことをわかってしまうため、力を抜いて走ったり、仮病を使ったりする。

 

これは知能がある一定以上の水準にあるからな悩みである。

 

私が人間として生まれてこなければ、何かに命令され働き、人生を終えていたかもしれない。

 

なぜ働くということで悩まなければならないのか。

 

人として生まれたことは私にとってあまり良くないことだったのかもしれない。

 

 

 

 

物差し

何かの程度を測る時物差しで測ると言うが、

人生にもものさしは存在する。

 

勉強一筋できた人間は勉強以外で育ってきた人間を何の物差しで測ったらいいか分からない。

 

体を鍛えてきた、センスを鍛えてきた人もそうだ。

 

人の考えは主観であり、多角的には見れない。

グランベルム

どうも。

 

パチスロのグランベルムにハマったことをきっかけにグランベルムのアニメを全話見たのでその感想を書こうと思う。

 

グランベルムはパチスロから入った人間なので、まずアニメとパチスロの雰囲気の違いに驚きました。

 

内容に関しては、パチスロのグランベルムは実はこんな内容だったのかと感心するところは有ったが特に感想がないというのが感想というのかも知れない。

 

全体的な内容としては他の作品で見たことあるようなものの詰め合わせであるが、作品としては上手くまとめているように感じたが、

 

終始どことなく整合性が取れていないように感覚的に感じ、違和感のようなものを感じる作品であった。

 

バックボーンや人生の厚みのようなものが感じられず、あまり感情移入できなかった上、主要キャラの退場も頻繁にあり、それは必要だったのか疑問が残る所が多数存在。

 

退場にも2種類あり、記憶が消えるものと存在が消えるもの。両者を区別する必要があったのかあまり分からない。

 

ダークな雰囲気にしたいのならもう少しやり方があったのではないかと思う。

水晶をキュゥべえみたいな完全な悪にした方が受け入れやすかったなと。

戦って存在が消えることがあるというのも水晶(マギアコナトスサイド)が隠しているとか。

序盤に魔術師になりたいものはみんな覚悟してると有ったが場外戦もしないしなんか色々まとまってないなと。

 

オチも弱いし、さまざまな点で似通っているまどマギと比較してしまう。

 

満月が主人公だと思って作品を見ていたのだが、実は新月が主人公だったみたいな感じもなるほどと感心する位のもので作品の説得力は感じなかった。

 

正直人に勧めないアニメといった感じ。

 

 

生まれることの苦しみ

男として生まれたためか悩みについて共感では無く解決策を見出そうとしてしまう。

 

最近安楽死の話題などで死に触れる機会が多く、なぜ死ぬのだろうと。

 

それを回避する手段はないのだろうかと。

 

ここに答えはなく、

やはり生まれてきたのは死ぬためであり

 

死ぬという苦しみを背負い生まれ落ちてきたのだなと日々悲しく思う。