子連れでも、ちょっと贅沢にホテルのプール!!
こんにちはpecokekoです☺
ちょうどお盆の時期でみなさん帰省される方、旅行に行く方、おうちでのんびり~な方と、色々いらっしゃると思うのですが、我が家はこの夏はちょこちょこと関東近郊のホテルプールにおでかけしています♪
そこで今回は、乳幼児期の海外旅行のお話からちょっとずれて・・・
✔プール大好き!な、ちびっこと行く、大人も楽しめる都内ホテルプールに行こう!
うちの三歳児はとにかく水遊びが好きです・・・。水たまりですら隙を見せると「ばしゃーん」と突進します(笑)シャワーで顔に水がかかるのはめちゃくちゃ嫌がるくせに(笑)
なので、とにもかくにもプールがだーーーーーーーい好き!
そこで、やはり親としては連れて行ってあげたい気持ちはあるのですが、日焼けしたくないし、行くなら大人だってデッキチェアなんかでゆっくりしたいって時もあります。
そんな時はシティホテルのプールに行きますε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
この夏行ったホテルプールは
- 京王プラザホテル
- シェラトングランデ東京ベイ
- ANAインターコンチネンタルホテル東京
です♩
どちらも子ども(年齢制限、水遊びパンツ着用必須など各条件があることも)も利用できる屋外プール施設があるホテルです。
他にも東京だけでもいくつかありますね!めぼしいところだと
- 東京ドームホテル
- 品川プリンスホテル(グランドプリンスホテル新高輪)※子連れで行ったことあり
- グランドニッコー東京 台場
- ホテルニューオータニ※次回潜入します('◇')ゞ
- ホテルイースト21東京※子連れで行ったことあり
- ホテルオークラ東京
には、屋外プール施設が付いてるみたいです♩
余談ですが、夏は大人気・大混雑で有名なニューオータニのガーデンプールは、宿泊者は大人2000円、4歳~12歳は1000円、3歳以下無料、と良心的なお値段のようですが。。。ビジター料金は土日お盆はなんと大人料金2万円、お子さま(4~12歳)でも1万6000円!します(;゚Д゚)しゅ、しゅごい・・・
これだと、両親と4歳~の子供1人連れて遊びに行くと、5万6000円・・・
そこで私は我に帰りました(@_@)「これって・・・宿泊しちゃったほうが安いんじゃ・・・」
そうなんです。目の玉飛び出るようなお値段払って入場規制されるかもしれないビジター利用より、宿泊者優先でお得なお値段で利用できて、お部屋でプール疲れの身体も休められるし・・・どっちを選ぶのがいいのか一目瞭然ですね👀✨
ニューオータニガーデンタワーという、本館と別のホテルに宿泊するなら一部屋料金16000円~なんてプランもありますので、憧れのニューオータニのガーデンプール、行ってみたーい!なんて方は宿泊してゆっくりプールを楽しまれてはいかがでしょうか?(*´▽`*)
✔ホテルプールにも色んな特徴がある!
都内だけでもたくさんある屋外ホテルプールですが、それぞれに特徴や利用規約が違います。きちんと確認してから出かけないとせっかくきたのに「オムツが取れてないとダメ!」とか「浮き輪持ち込み禁止」とかそもそも「子供は利用できません」ってとこもあったりするので要注意です。
あと、意外と「え!ないの!?楽しみだったのに・・・( ;∀;)」なものが、プールサイドのレストランです。
我が家は全員プールサイドで食べるフライドポテトが大好物です(笑)
私が小さいころからの記憶で、みんなでたっくさんプールで遊んで小腹が減ったらプールサイドでカレーやサンドイッチ、フライドポテトを食べることが、プール遊びのセットであり醍醐味だったので、どうしても大人になった今でもプールサイドレストランはかかせません(>_<)
ホテルプールに出かけるときは調べておくといいかもしれませんね!
続きを読む子連れ旅行、なに持ってく?〜大事なごはん、離乳食編〜
こんにちは!(♡´ ˘ `♡)pecokekoです。
前回は子連れ旅行においてとっても大事な準備段階のパッキングのお話をしました。
特にオムツですね👶✨
✔️前回のまとめ
いつでもどこでも手放せない上にかさばるオムツは1日分ごとに衣類圧縮袋でコンパクトに!オムツは現地調達は避けたほうがよい。空いた圧縮袋は着替えの汚れ物などを入れたり水着を入れたり、便利に使えます。
ちなみに、お尻拭きに関しては、現地調達でもそんなにガッカリしたモノに当たったことはありません👀
余談ですが、ハワイのホールフーズマーケットやドンキホーテなどに置いてあるBURT'S BEES(バーツビーズ)BABY BEEのお尻拭きなんかは自分用、お土産用に買って帰るぐらいのファンです。
肌にうるおいを与えるアロエと肌あれを防ぐビタミンE 配合の赤ちゃん用おしりふき◡̈⃝♩
ソフトな手ざわりの大判厚手シートは、しっかり拭けて扱いやすい!
拭いた後もちゅるりん✨って感じになめらかな仕上がりで、思わず自分の顔を拭いたりなんかもしちゃいます(笑)
本当にシッカリしたシートでたっぷりヒタヒタに水分を含んでいるので一枚で充分お尻が綺麗になるんです〜💕
これが日本ではなかなか手に入らない…!😭💦
amazonからBURT'SBEESのBABY BEEラインの赤ちゃん用全身ボディシャンプーは購入できるようですね👀
こちらも必ず大量買いして帰るのですが、ハチミツのようなココナッツのようなあまーーーい香りで泡立ちもよく、ティアーフリーなので目にしみません(๑˃̵ᴗ˂̵)و
ココナッツオイルベースで化学保存料などが入っていない、ママにも子どもにも嬉しい一品です。
これで洗うと、子どもの頭からほんのりとあまーいよい香りがして、ベッドで思わず息子の頭をクンカクンカしながら寝てしまいます(笑)
…あれ?なんだか気がついたら、今回のテーマすっかり忘れて、ただのBURT'SBEESファンになってました(笑)
さて本題に戻りましょう!
✔ミルクのお湯ってどうしてる?
今回は海外旅行に出かけた時の赤ちゃんのごはん、離乳食のお話です。
まだまだおっぱいしか飲めない時期なら、健康な母体一体あれば(笑)問題ないのですが、ミルクだったり、離乳食が始まっていたら、やっぱり色々と準備が必要になってきます。
ミルクなら持ち運びに便利なパック分けされたものがありますね🍼
当たり前ですが、ミルクはお湯で溶かして、人肌まで冷ましてあげるもの。
しかし、そのお湯の作り方で1つ不安が…
海外のホテルのコーヒーメーカーや湯沸かしポットって清潔⁉️
もちろん、キチンと洗ってありますし、ちゃんとしたホテルなら不衛生なことはないとは思うんですが、大切な可愛い可愛い、まだまだピカピカ✨の赤ちゃんの口に入る物…😅
(私、昔海外で宿泊したホテルの湯沸かしポットの中をのぞいて中にカビが発生してるのを見ちゃったことがあります…😱ちゃんと大手の有名ホテルだったんだけど…)
ミルクを作る時に必要なお湯、私はそのミネラルウォーターを沸かす為に、日本から持っていった物があります。
セラミックヒーター リトルボコボコ NEW 122415
簡単に言うと、海外でも使える自動電圧切替式のミニ湯沸かし器ですね👀✨
これがあれば、持参した耐熱カップや綺麗に洗ったマグカップを使って簡単にお湯が沸かせます♪
ミルクだけではなく、離乳食期のレトルトパックや瓶詰めも温めることができますよ(♡´ ˘ `♡)
使ったスプーンなどの加熱消毒にも使いました。
ミルボンも持っていったのですが、この湯沸かし器で熱湯消毒できたので、結局使わなかったなぁ😙
続きを読む子連れ旅行、なに持ってく?〜かさばるオムツを少しでもコンパクトに〜
こんにちは(♡´ ˘ `♡)pecokekoです。
前回は、旅行を計画する段階でとっても大事なホテル選びについてお話しました。
✔️ 前回のまとめ
ホテル選びに関しては、私がよく使うリサーチ方法や、注目する点に関してもまた記事にしますが、基本的には旅行目的や連れて行く子どもの月齢に合ったホテルを探すことが大事です。
男の子、女の子でもまた違いますし、歩けない赤ちゃん➡︎よちよち歩き➡︎いつもかけまわってるわんぱく期、でもまた違いますね。👀
さて、今回は
子連れ旅行で持っていくと役に立つアレコレ
です◡̈⃝♩
いざ旅行に行くぞ!とパッキングを始めるのですが、大人だけなら
- パスポート
- 着替え
- 下着
- お薬
- 洗面用具
など…パッとよく思いつくものだけで行っても現地調達でなんとかなるだろーでいいのですが、ちっちゃい赤ちゃん連れだとそうはいきません。
なぜなら、月齢が小さければ小さいほど、『絶対にコレじゃないと!』があるからです。
例えばオムツ👶✨
日本製のふわふわサラサラの、パンパースやムーニー、メリーズなどを愛用されているママさんが多いと思いますが、(私はパンパース おむつ 新生児サイズ (~5kg) テープ はじめての肌へのいちばん 84枚
)
を愛用していました。
本当にしっかりした素材で、息子のお尻を守ってくれていました。✨
もちろん、どこに行こうが、海外旅行に行こうが、24時間必需品です!!
正直、海外製のオムツは…ゴワゴワ…バリバリ…スキマが…😅で、やっぱり日本製に比べてしまうと、大事な赤ちゃんのちゅるちゅるお尻を守るには少し心細いものです。
なので、現地調達するのはちょっと抵抗がありました。
しかーし!オムツはとにかくかさばる!
かさばるんです!!😭
なんせ、ふんわりふわふわな上質な繊維をたっくさん使ってくれているんです、それでも一個一個はずいぶんコンパクトに出来ていますが、ま〜〜〜新生児or乳幼児は毎日たくさんオムツを使うので、1日分としてもガッサリなボリュームになります。
あまりに毎日ドンドン使ってなくなっていくので、アマゾンの森林の伐採問題に思いを馳せたり、少しでも紙を無駄にしないようにチラシをメモ帳にしてみたりと謎の罪悪感を感じていました(笑)
なので、海外旅行で数日おでかけ、となると…スーツケースの中は半分近くオムツに!なんてことも…😅💦
まぁ、オムツのスペースが帰りにはすっかり空くので、そこにお土産を詰めちゃう!って方法もあるのですが、私は少しでもオムツのボリュームを減らしたくてあるモノを使いました。
それは、👆の衣類圧縮袋です。
これは袋に衣類を詰めて、手で中の空気を抜きながら真空パックにしてコンパクトにしてしまう裏ワザ✨です。
私はこれにオムツを1日に使用する枚数ずつ入れて、オムツの真空パックにしました(♡´ ˘ `♡)
これがなかなかペッタンコになるのです!
数枚だと、そんな変わんなくない?と思うのが、海外旅行に行く日数分!なんて量になると結構違ってきます。(👆の84枚の商品パックを未開封で丸々持っていったこともありますが😅)
しかも、1日分をパックにしているので、現地についておでかけする時もパッと持っていけて楽チン✨ですし、パックに入れているので防水にもなります😊
空いた圧縮袋は、着替え終わった汚れ物などをいれて圧縮しておけば、スーツケースの省スペースにもなりますよ👍
✔️ まとめ
オムツはとにかくかさばるけど、圧縮袋でペッタンコに!消耗品なのでオムツスペースはお土産物スペースに変わります!
ではでは、今回はオムツのことについて長々と書いてきましたが、まだまだ赤ちゃん連れの旅行に欠かせない便利グッズはたくさんありますので、次回にまた紹介させていただきますね◡̈⃝♩
また次回〜(๑˃̵ᴗ˂̵)و
追記:オムツとセットで持っていくと便利な物で、ワンコのトイレ用のペットシーツがあります。これはオムツ替えの時や、仕方なく地べたなどに座らせなくてはいけない時などに重宝しました。
ペットシーツは吸水消臭に優れていますし、汚れちゃったらオムツと一緒にまとめて捨てることもできます◡̈⃝♩
旅行最終日に液体のお土産を包んでスーツケースに入れれば、中で破損してもセーフですしね✨
👆のおしゃぶりです👶どんな赤ちゃんも一気にイギリス紳士に!!!(笑)pecokeko206.hatenablog.com
子どもがいてもたくさん旅しよう♪〜大切なホテル選び編〜
こんにちは(♡´ ˘ `♡)pecokekoです。
いやーーーもうなんか暑いを通り越して痛いレベルですね…_(´ཀ`」 ∠)_
思わず手に取るアイスもバニラとかのクリーミーなタイプじゃなくて、スイカバーになってしまいます(笑)
あのスイカバー、リアルスイカの半月🍉サイズで食べたいのは私だけでしょうか???😋
(´-`).oO(ロッテアイス様なにとぞ…)
さて、こんな時はプールが嬉しいですよね❤️
我が家は今年の夏はホテルプール巡りをしてます🏃💨
しかも、ホテルプールのビジターのお高めの料金を払うぐらいなら、もういっそ宿泊してゲスト料金でプールを楽しみ、宿泊した次の日のチェックアウトの直前まで再度プールに入っちゃえ!という方針で
- プール!🏊
- 宿泊でゆっくり🏨🌙
- 朝ごはんのビュッフェ🍽✨
- またプール!🐳
という流れでホテルプールを堪能し尽くす勢いです(๑´ڡ`๑)
先日は文京区のホテル椿山荘。新宿の京王プラザホテル。千葉のシェラトングランデ東京ベイ。と行ってみました。
それぞれの楽しくて満喫できたのですが、関東近郊の屋外ホテルプールに関してもまた記事にしますね+.゚(●´o`)b゚+.゚
やっぱり三歳児にもなるとプールに対してのテンションの上がり方が尋常じゃないです(笑)
しかもうちの子はなぜかホテル好き👀✨
なのでホテルからのプールなんて聞いた日にはちょっと不思議なダンスを踊るぐらい狂喜乱舞します(笑)
でも一つ残念なことに。。。日本のホテルプールはほとんどが8月31日でプール仕舞いをしてしまいます。。。
9月に入っても、まだまだこれでもかと暑いんですけどねぇ(◎_◎;)
ああ。。いつでもお日様の下でプールに入りたーい!なんてお子様にも大人にもオススメできるリゾートないかなぁ。。。ハワイもいいけどもっと気軽に。。。
そこで、今回のテーマ!(前置きが長ーくなりました💦)
いつ行っても熱い!いや暑い!年中無休でプール日和!グアム!!!
やっと本題です(笑)
前回、産後初の子連れ旅行を計画した私ですが、やはり一番大事なホテル選びは慎重するべきです。
なにより歩けないBABY連れなので、滞在中はあまり出回らずのんびりとホテルで過ごそうと思っていたので、安全で清潔、日本語も通じて大手のホテルで絞って探すことにしました。
SPG会員だったので (SPG会員とはスターウッド・ホテル&リゾーツ・ワールドワイド(Starwood Hotels and Resorts Worldwide)は、世界規模で展開する大型ホテルチェーン。 10つのブランド(「セントレジス」、「ラグジュアリーコレクション」、「W」、「ウェスティン」、「ル・メリディアン」、「トリビュートポートフォリオ」、「シェラトン」、「アロフト」、「エレメント」、「フォーポイント・バイ・シェラトン」)で構成されている。byウィキペディア)*1
同じグループのウェスティンリゾートグアムと、シェラトンラグーナグアムリゾートと迷いました。
どちらも日本人にもなじみのあるホテルブランドですしホテルランクもほぼ同じなのですが、ホテルでゆっくりがテーマの旅行だったので、
タモン中心部からは少し離れたところにあり、崖の上からはオーシャンビューを望め静かに過ごせます。
プールサイドからはサンセットが見ることも可能です。
の口コミで、こちらに決めました!
☝の写真はお部屋からの眺め。これ色調補正とかしてません。すごいブルー!色んな鮮やかなブルーが~👀✨
しかも、ベッドルームとリビングスペースが完全に別の部屋!というところも赤ちゃん連れには高ポイントです!
なぜなら赤ちゃんは睡眠がこまぎれでちょっとした物音で起きちゃう!なんてことがよくあるのです。テレビもおちおちつけられません(◎_◎;)
ベッドとリビング一体型のお部屋だと、ベッドでやっと寝かしつけた赤ちゃんを横目でチラチラ確認しながら、すぐ横のソファで息をひそめている。。。なんて状況は、せっかくリゾートに来ているのにツラい(笑)
完全に別のお部屋だと(もちろん寝息が聞こえるようにドアは少し開けますが)リビングでゆっくりテレビを眺めながらホッと一息、缶ビールの一本も開けられるんじゃないでしょうか(*´m`)ムフフ
ベッドは清潔でちょうど良いかたさだったと思います。
赤ちゃん連れと事前に伝えておいたので、ベッドガードやおむつ用ごみ箱など赤ちゃん連れに必要なものはホテルが用意してくれていました。
さて、ここまでざっとホテル選びのお話をしてきましたが、やはり連れていく子供の年齢に応じてより良いホテルを選ぶのが大事だと思います。
*1:ちなみにどなたでも無料で会員になれます。各種特典あり♪
子どもがいてもたくさん旅しよう♪はじめての旅行〜準備編〜
息子のカナトが産まれたのは2012年11月。
ほんとーーーに待望の赤ちゃんで(不妊治療暦2年だったので…)とっても嬉しかったです(♡´ ˘ `♡)
だだ…先輩ママ達からよく聞いていた、
「子どもが産まれたらそうそう旅行なんていけないから産まれる前に行っといたほうがいいよ!」
の言葉に、旅行好きの私は(そっか…仕方ないよね…)と少し諦めていました(′ʘ⌄ʘ‵)
はじめての子育てに悪戦苦闘しながらも楽しく過ごしていた私の心にむくむくと湧く1つの想い…
た、旅に出たい!!!!(゚O゚)
👆のボーディングパスの日付は5/30。。。
ほぼ生後半年きっかりほどで、息子を連れて(飛行機嫌いなパパ抜きで😅)初の海外旅行を計画するのでした…!
正直そんな赤ちゃん連れていって何かあったらどうするの⁉️とか、赤ちゃん連れての飛行機搭乗とかマゾすぎる‼️とか連れて行っても何も覚えてないから意味ないでしょ‼️とか色んなマイナスな意見や、自分でも無茶なのかな…なんて思ったこともあったのですが、そこはもう持ち前のスーパーポジティブ(自分でもどうかと思う能天気さ😅)で
生後半年だ!ワクチンもだいたいやった!子連れ海外旅行のデビューの波は今しかねぇ!!!
とばかりに航空券の手配をはじめたのでした(笑)
今考えると、半年って腰もちゃんと座ってないので、なかなかのハードルだったと思うんですが、とりあえず
- 膨らませることができるお風呂用の赤ちゃんチェア。リッチェルの黄緑色のやつ。(普段はバンボ使いだったけど、さすがにスーツケースに入らない(笑))
- 抱っこ紐。南の島用にメッシュ素材の通気性のよいもの。
- 清潔で日本語も通じて、そこでなんでも完結できちゃう大手のリゾートホテル
- 赤ちゃんがお腹を満たせるおっぱい!!!(笑)
を最低限用意して、初の子連れ海外旅行を計画するのでした…。
他にもまだまだ色々と用意するものはあるのですが、それについては詳しく追記しますね!
あっ
それよりも何よりも、赤ちゃんのパスポート取得ですが…
1番のハードルは写真撮影(笑)
なぜなら腰が座ってないのに1人で撮る必要があるので、赤ちゃん用に貸していただいたクッションにもたれさせて、(お膝に抱っこはダメだったと思います)母は、地面に膝と肘をこすりつけながら黒子のようにカメラに映らないようにしつつ、なんとか前を向いてもらいながら撮ったのでした😅
👆なんとか撮れた…(((;◔ᴗ◔;)))
よく見ると私の手で必死に支えているので、襟がズレてますが(笑)
たぶん当時の私はなにか勝手な使命感すら感じて、無事に楽しく息子と旅行に行くぞ!と動いていた気がします😅💦
赤ちゃんのパスポート申請のお話もまた詳しくお伝えしますね!
さて、生後半年で初の海外旅行、しかもパパはお留守番という状況で私が選んだ旅行先は…
グアム✈️🌏
でした!
理由は
- 近い!
- 時差少ない!
- メジャー!
- プールに入りたい!(私が😅)
やっぱり子連れ海外旅行で、みんなが躊躇する理由の大きな1つが、飛行機の中でぐずられたら…だと思うのです。
グアムなら成田から3時間40分ほどで直行便があるので、他の旅行先に比べると飛行時間も短いほうです。
ありとあらゆるおもちゃをトートバッグに詰め込んで乗り込みました◡̈⃝♩
グアムは家族旅行のお客さんも多く、赤ちゃん連れの方も多いので抱っこ紐をしてトイレ付近で立ってあやしていてもそこまで浮きません😅
それでも快適〜ってわけではないですが、子連れ海外旅行のデビューフライトでは簡単なほうだと思いました。
その前に1度、国内の1時間ぐらいのフライトを予行演習ではないですが、経験していたのも良かったんだと思います👍
次回は生後1年未満の初海外旅行に持って行くべきものや、役立ったもの、失敗したことなどを記事にしたいと思います◡̈⃝♩
グアム旅行の写真も含めて詳しくお伝えしますね!
ここまでのまとめ*☻-☻*
pecokekoとカナトの初の海外旅行は2013年5月。生後半年、行き先はグアム。パスポートの取得も済まし、航空券も予約した!次はホテル選びと荷造りだ!
ではまた次回~☺
子連れ旅は怖くない!
はじめまして!pecokekoです。
3歳の息子を持つまだまだ新米ママです。
でも息子を連れて国内外、色々と旅をしました◡̈⃝♩
ここではちっちゃな天使を連れてたくさん旅してきて楽しかったことや、大変だったこと、おすすめの遊び場やスポット、子連れに優しい旅先、時にはトラブルもあったことなど…ちっちゃな子どもがいても旅行が大好き!な人のために少しでも役に立てたらなーって気持ちで書いていこうと思います(ℴ ˬℴ ⑅)
よく色んなママに、いままで行ったことややったことを話すと
「え!そんなとこ(こと、もアリ)行ったのー⁉️」とびっくり(呆れ、もアリ)されますが、だいじょうぶです!
少なくとも私は、楽しい>大変 でした( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
合言葉は…子連れ旅行は怖くない❤️