女の子

5月に女の子を出産しました！

ホワホワで、優しくて、本当にかわいい。

そしておとなしい。全然手がかからないの。

顔は私の赤ちゃんの頃と瓜二つ^ - ^

誰がみても私に似てるっていいます。

父が「赤ちゃん産まれるなら、女の子であなたに似た子にしてね！！」と言っているのをいつも思い出して

お父さん〜私に似てるよ〜見てるかな？って

心の中で伝えてます♪

父が生きていたら可愛がってくれていただろうな。

娘は、天井を見て笑ってる時があるので、父と話してるんかな( ◠‿◠ )笑

3年という月日

父が亡くなってからちょうど3年が経ちました。

人生最大の哀しみから、3年。

あっという間？長かった？

気持ちの浮き沈みがありすぎて、どちらともない（笑）

悲しい気持ちは今もあるけれど

それは父のことが好きだったからなんだなあ。

生きているうちに、もっと伝えておくんだった！！

今いる周りの人を大切にしなきゃだなんて

居なくなってからしか、わからないんだよな、と学んだ^ - ^

でもこの3年間、悲しいことばかりじゃなかったよ。

父の命の代わりとなる息子が生まれてきて

仕事運は恵まれ、今年は新たなステップにいけることになりました。普通に生きていたらそんな風にならないのに、

お父さんが見ていてくれて　

贔屓してくれたかな！笑

がんばります。

楽しくなる予感しかない。

生きていれば、良いことあるね♪

お父さんいつも見ていてくれて、ありがとう！

2歳になった息子は、「じぃじどうぞ！」と

遺影の写真に自分が作ったケーキを食べさせています。

ばぁばの家に行くと「じぃじ〜、〇〇来たよ〜」と自分の存在アピール。

一度も会ったことないのに、あたかもいるかのように思ってくれている。

じぃじは優しい人だったんだよ、あたたかい人だったんだよ、って教えてあげよう。

とにかくありがとう。

3年。

今日は思い切り泣こう！

息をするように

家族と過ごす平穏な毎日が

ゆっくり流れています。

元気が出ないとき、疲れたとき、

嫌なことがあったとき、悲しいとき

寂しいとき

反対に

嬉しいとき、幸せだなと感じるとき

楽しいとき

どんなときにもふと、父を思い出す

こうやって、私にも愛情をそそいでくれたなあ

こんなとき、父もこういう幸せを感じていたのかなあ

そうやって、感謝の思いを感じる。

ありがとう！

生きていると

大変なことってあるよね。

っていうかそんなことの連続。

父も社会で揉まれながら

家族を守るために必死に働いてくれていたなあ。

自分よりも、他人を大切にしていたから。

感謝しかないなあ…

でもあんまり無理しないでほしかったな。

今なら思うよ。

ありがとう、大好きがずっと消えることはないでしょう。

もうすぐ3年が経ちます。

会いたくなった時は仏壇に手を合わせる。

ちょっとしたことでも報告する。

そうするとなんだか

聞いていてくれる気がするんだよなあ〜

お父さん　見ていますか

息子も2歳、私にそっくりだよ！

成長を見逃さないように

いつでも見ていてね。

流れる日々に

月日が経ちました。

このようなブログがあったことを自分自身でも忘れてしまうくらい、月日が経ったのです。

時間が解決してくれる　とよく言いますが、あながち間違いではありません。

私も家族もたまに、父のことを思い出しますが

悲しみに浸る時間は減り

前を向いて歩んでいます。

たまに父の話になりますが、

その時は一緒に会話に参加していますか？

いつどこで　だれが

大切な人をなくすかは分かりません。

周りにいる人との幸せな時間をかみしめながら

後々後悔することのないような瞬間を

つなげていきたい

そう思います^ ^

たま〜に精神が弱ると

父に会いたくなりますが

それはしょうがないことなのかもしれません。

そういう時は夢に出てきてほしいなーと思ってます(たまに出てくる)

前向きになれる日がきてよかった。

気候に助けられることもある

 

春のような暖かさでした。

もう春なんじゃないか？

花粉が飛んでくるんじゃないか…?おそろしー(T ^ T)

私が住んでいる地域は雪がまあまあ降る地域なのですが、

1月、父が亡くなった日から数日間は

雪がたくさん降り、積もったほどでした。

家族と「お父さんが降らしているんだね」

なんて話していましたが、

本当にそうだったのかも！！

まるでお父さん自身の悲しみを

代弁するように。

1月〜2月は、たくさん降りました。

私たち家族の悲しい気持ちに寄り添うように。

でも最近 ようやく春のような気候になってきました。

それに合わせて 家族と買い物(ご香典返しとか)に行ったり

親戚の元にご挨拶に行ったりと

母と私で出かけることも増えました。

ようやく外に出られるようになってきました。

昨日の夜は 母と 親戚の家に行った帰りに温泉に行きました！

寝湯で浸かりながら、お父さんの話をしたんだよ

「お父さんああだったね」

「きっと今頃こうだね」

「昔 こんなことがあったね」

そんな想いを家族とともに共有することで

自分を保てています。

家族って大切^_^

なんとか支え合って頑張らなきゃ)^o^(

自己紹介☆

まず 自己紹介をさせていただきます。

私は20代後半の女性 

教育関係のお仕事をしています。

どんな仕事かはおいおい…

1月に最愛の父を亡くしたことがきっかけで

家族についてや 命について 考えるようになりました。

「悲しい」と「不思議」が交互に頭に浮かびます。

これは本当に起こっているのかな？

夢なんじゃないかな？

そんな気持ちになることさえあります。

自分自身が お父さんの死を受け止めて

少しずつ元気になりたいなぁ、

そして 同じように 大切な人を亡くして深い悲しみの中にいる方に

「同じ想いの人がいるんだ」と安心感を抱いてもらえると

嬉しいです。

単なる日記気分で その日にあったことや考えたことを交えながら

記録として綴っていきたいなあ。

スピリチュアルなそういう類のものではないです！

本当に 素人で普通の庶民です♪笑

もう夜だー。明日は仕事！

また一週間が始まる〜＾＾

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大切な人へ

初めまして。ぴよです。

今日で、最愛の実の父が亡くなって1ヶ月が経ちました。

まだ悲しみが続いています。

でも少しずつ 受け入れられるようになってきているような？

まだ、信じられないような？

なんだか不思議な気持ちです。

大切な人が亡くなってしまった悲しみは、

家族にしかわからないと思うけれど

わたしと同じような気持ちの方が他にもいらっしゃるかな？

そんな気持ちで 今の思いを

書いていきます^ - ^

よろしくお願いいたします♪