頭の片隅
自分は生まれた頃から
卵アレルギーとそばアレルギーを持ってました。
たくさん泣いてたくさん苦しみたくさん病院に通いました。
治ったぽいので
高校生までは元気よく育ってきました。
しかし高校3年生の時に脊髄に腫瘍ができ、
右半身に力が入らなく思ったように生活できなくなりました。
様々な病院、様々な治療を受け、
数回手術してほぼ復活しました。(またこの辺りはいつか詳しく書くかも)
そのあとは大学で東京に移り住んで、
自分の好きな数学とプログラミングだけをずっとやっていて今に至ります。
そろそろ就職のことも考えようかなと思い、
将来の自分を想像したりすることも多いです。
想像していると、やりたいことはたくさんあり、
あの会社の技術気になるなあとか、あの会社に入れれば安定した暮らしをおくれそうだなあ、
とか。
でも間違って卵食べていまだに苦しむこともあり、
その度にアレルギーを防ぐ方法って小さい頃から変わってないなあ
と思ったり、
また高校で手術を受けてから、お医者さんに対する尊敬と
一部の医療システムやお医者さんに関する疑問から
頭の片隅にヘルスケアや医療への興味関心がずっとあります。
でも片隅に少しあっただけで、
俺がおじいさんになってお医者さんに通うときには便利な世の中になれば良いなくらいでした。
この片隅にあったわずかであっただろう思いが最近おかしいです。
ここ最近考えることは医療とヘルスケアのことばかりです。
医療、ヘルスケア、ITを掛け合わせたような領域の情報が欲しい...
アレルギーに対しての技術の進化の情報が欲しい...
医療、ヘルスケアに貢献できるプログラムを書きたい...
そんなことができるような会社、場所が知りたい...
長くなりそうなので...
この辺で...!!!
音楽と思い出
ELLEGARDENが復活しましたね!
細美さんが解散した日に毎年書くブログをみつつ、
9年たったのか〜もう無理なんだろうなあ〜って思ってたに
急に復活なんて!びっくりするよ!
ライブも近いなんてほんとっ嬉しい!
すごいチケットの倍率たかそうだけど...ほんと欲しい〜
昨日とか作業中ずっとエルレ流してて楽しかった〜
楽しすぎて作業に集中してなかったかもしれないが...
作業中って歌詞がないジャズとかの方が捗るんだよねえ〜
エルレなんてエモエモミュージック聴きながら作業なんてできないよ〜
Aqua Timezは逆に解散してしまった
同じことを何年もずっと続けるのは難しいよね
自分も数年前の楽しいことと今楽しいことなんて全然違うし
音楽と思い出ってすごく自分の中で強く結びついてて
Aqua Timezの「決意の朝に」を聞くと
小学５年生の時に友達とみたブレイブストーリーはもちろん
どうやって映画館まで行ったかとかどういう座席だったかとかまで
思い出したり
エルレのsupernovaとか中３の時初めて聞いてライブ映像とか曲のかっこよさに
衝撃を受けてずっとループしながら
高校に入ったら細美さんになるんだっって決めたこととか、
演奏してる時のライブハウスの情景とか一部覚えてたり
音楽が鍵になって思い出の箱を開けるみたいな?
音楽がkeyで思い出がvalueみたいな........?
Office Space
最近よく映画をみる!
バックトゥザフューチャー久々見たけど面白いなあ...
笑いの取り方が日本人にもわかりやすくい気がするし、
ドクみたいな人が家の近くにいたらすっごい楽しそ〜!
今日はOffice Spaceって映画を見た!
日本語だとリストラ・マンってタイトルで出てるんだけど
そのまま訳すんじゃないんだね〜!
ネタバレしない程度に話すと...
2000年問題という2000年になった時に
下二桁が00に戻ってしまうことで西暦を下二桁しか登録してなかった
データベースが狂ってしまう問題がありまして、
その時に会社のエンジニアの人がデータベースを書き換えるだけの仕事に
不満を持って色々行動を起こしていきます!
映画の中で出てくる嫌な上司とか顔見ただけで
こいつは主人公にとって嫌な立ち位置の人だなとかわかるし
でもその人の普段の写真見ると普通にかっこいい方だし
役者さんはすごいなああっと思いました!
AmazonPrimeって映画がたくさん見れるのはほんとすごい嬉しいんだけど
字幕が日本語しかないのがなあ...
英語の字幕があるとほんと嬉しいなあ〜
Netfrixはあるみたい!?
ライブに行きたい
ミーティングまでの10分間に走り書き。
最近ライブに行ってないなあ...
いや先週先輩のライブに行ったわ忘れてた。。。
あっ終わっちゃった。
6月にマンハッタンジャズオーケストラのライブに行けるかもなので非常にたのしみだ〜!
学生だとbillboardもmotion blueも半額だしあと2年の間にたくさん行きたい〜!
今日は4月最後の平日だね
今月はよく頑張った気がするなあ。毎日8時くらいには起きて
プログラムをひたすら書いて
でもたくさん友達とご飯行ったし歯医者も行けたし
歯医者すっごい嫌いだったんだけど
あのキリキリって音がほんと無理〜耳栓したい
なんかブログの書き方わからねえ...日記みたいになってる
色々模索してこおおお
教授が来なくてミーティングが始まらない〜
研究室の人たち時間にルーズすぎて
昨日2分まえに部屋に行っただけでえらいって褒められた笑
俺も知らないうちにルーズになっちゃいそうだから気をつけよ〜
授業
新学期になって
ぼちぼち授業も始まってきて
履修を組んでるんだけど
リーダーシップを育てようみたいな授業と
文系の授業を
5つも取らなきゃならない...
大学院なのに
専門の授業でも7か8くらいで良いはずなのに
割合がおかしいし
研究の邪魔でしかない〜
一個も授業取らずにずっと研究してたいんだが〜
しかもそこそこ有名な教授を雇っててお金もたかそ〜
もっと理系分野の研究にお金投資すれば良いのに
うちの大学って学生団体みたいなのないよね〜
これを機にできたら面白そうではある。
飴と鞭
今日はなかなかうまくいかなかったなあ〜
ある会社のプログラムのエラーに苦しんでたら
Pythonかけるんだよね?って言われちった。
まあ実際その人のコードすごい綺麗だし何も言えない...
午前中に言われて悔しくて午後むちゃくそ集中してコード書いてたら1日が終わった。
目が疲れた〜〜
最後褒められたの嬉しかったな〜
なんかうまく飼いならされてる感じしてきた笑
これが飴と鞭ってやつか
自分人に注意したり怒ったりするのがすごく苦手なんだよね〜
昔個別教師やってた時、
生徒が宿題やってこなくても
「次はちゃんとやってきてな」ってくらいしか言及しなかったし
多分自分には関係ないと思ってしまってて
怒るのってお互い嫌な気分になるし疲れちゃうし
いいことない!って思ってて
隣のブースですごい怒ってる人の気持ちがまじでわからなかったけど、
鞭の後の飴はすごく美味しいんだね〜
相手のことを思った愛のある鞭が扱える人になりたいと
少し思った。
休憩〜
すごく長い間デバッグに苦しんだプログラムが動いてくれたから
その気持ち良さを文章にしてみる。
プログラミング初めて大体3年がたったのかな?
cは主にアルゴリズムの実装でポインタとか知らなくて辛かったし
scalaは関数実装で何してるか意味わからんかったし
javaもオブジェクト指向全く理解できないままやってて辛かったし
プログラミング嫌いだったな〜
自分向いてないのかな〜とか思ってたりしたな〜
でも大学4年の研究室所属ではがっつりプログラミングのところに行くことに決めた。
せっかく大学にはスパコンがあるしそれを使う研究なんてかっこいいし
プログラミングできる人ってすごいカッコよいなあ
とか思って
教授には最初「プログラミングは書ける?」て聞かれたけど
「書けますっ」って自信満々に答えた
自己暗示を書けるためにも。
それから毎日毎日プログラム書いてもがいて約1年。。。
プログラム書くのクソ楽しい〜
まあできないから嫌いだったんだね〜昔の自分
できるようになってくると楽しいよね〜そりゃ
ある程度向き不向きは最初あると思うけど
やればできるようになるしあんま関係ない気がするな〜
プログラミングってエラーにハマった時すごい辛いんだけど
そのエラーが深ければ深いほど解消した時の喜びがすごいんだよ!!!
もう上手に実行できた時とかガッツポーズが自然に出てまう!
研究室の隣の方々もたまにしてる。
この喜びが忘れられないんだよ〜
さあ続き続き〜
