初めまして。なにわ赤が推しのなにふぁむです。

初めまして。私はなにわ男子の西畑大吾くんを推しているヲタクです。

 

 

このブログを書こうと思った理由は『Johnny’s DREAM IsLAND 2020→2025 ~大好きなこの街から~』の開催が決定し、自分が応援した軌跡や担当の魅力などをブログに残したいという思いが強くなったからです。

 

深夜にprime videoで「大阪環状線 ひと駅ごとのスマイル」 を流しつつTwitterを見ていると突然舞い込んだニュース。夢を見ているのかと思いました。でも妹から新聞の画像がLINEで送られてきたからやっぱり現実。涙がこぼれました。泣きすぎて暫く眠れませんでした。めざましが始まる時間には奇跡的に起きれましたが。朝からダイヤモンドスマイルを歌ってキラキラ輝いている姿を見れて幸せでした。あまり寝ていなかったので放送後すぐに寝てしまいましたが。

 

 

 

 

 

私が西畑大吾くんのことを初めて知ったのはなにわ男子が結成された後に発売された雑誌だったと思います。元々Jrに全く興味がなかった私。でもキラキラ感があるグループが好きで関西なのにガツガツしていないなにわ男子に惹かれたのかな…その中でも優しい表情をしていながら瞳の奥に何か炎のようなものを感じた西畑大吾くんに惹かれました。

 

当時の私は関西にJrがいた事すら知らなかったです。テレビなどでもなかなか見かけなかったので…

 

 

 

 

ただ、私生活が思いのほか忙しかったこともありまともな推し活動は今年の3月辺りまで出来ませんでした。今年もコロナがなかったら幅を広げることは出来てなかったかも。人生って色々タイミングですね。ROTや素顔4、まいジャニなど様々な番組や映像も見てきたのでその感想を書きたいのですが長くなりそうなのでまた別の機会に。(まいジャニに関しては初回からずっと録画し続けていた妹に感謝。

 

 

 

 

 

大吾くんへのこれまでのインタビューの中で最も印象に残っているのは2018年10月27日の産経新聞のごっつええやんに掲載されていた『King&PrinceがCDデビューしたことで大きな焦りを感じました。ドラマや舞台に出させてもらう中で「将来は俳優の道もあるのかな…」と漠然と思ったりもして。そんな時にグループができてメンバーに選んでいただいて「まだアイドルでいていいんや」という安心感はすごくありましたし、デビューへのステップを踏めた気がして自信にもなりました。僕もようやく花が咲く手前まで来られたんじゃないかな…と。』(1部抜粋)というものです。

なにわ男子が出来なかったら私は大吾くんのことを知らなかったかもしれません。それに大吾くんも別の道を選んでいたかもしれません。

 

デビューをしていないJrっていくら人気が高くてもどうなるかわからない不安を常に抱えていると思います。だから応援したくなるんです。自分の推しがデビューできるように必死に。必死に応援するとデビューが決まった瞬間の喜びは言葉に変え難いものになると思います。だから、私は西畑大吾くんを、なにわ男子を、これからも応援していきます。

 

 

 

 

 

絶対にデビューしようね、なにわ男子7人で。

 

 

 

 

 

 

追伸

振替公演決定、おめでとうございます。妹が大学受験で健康に気をつけなくちゃいけないから行けるかはわからないけど、あのキャパの会場を当てられるのは本当にすごいことだと思います。どうか感染者が出ないことを願っています。なにわ男子が矢面に立たされるのは本当につらいことなので。