安倍首相が嫌いな理由をQuoraで聞いたら興味深かった
タイトル通りですが、Quoraで安倍政権が嫌いな理由を質問してみました(厳密には質問内容が少し違いますが)。
興味があれば実際に読んでみてください。回答していただいた方には感謝しております。このブログを書いた時点で16件の回答があります。
Quoraで実名で回答していただいているので、Yahooコメント・twitter・はてなブックマークで見受けられる知性の欠いた内容は基本ありませんでした。
感想
一通り読ましていただき、まとめると
- 安倍首相という人間性が好きでない人がいる
- とはいえ、安倍首相に対抗する方はいない
- 評価できる部分もあるが、受け取り方は人次第
と感じました。
現政権にも問題があるかもしれないですが、それを映すメディアや専門家の方、受け取る国民にも問題はあるんでしょうね。
ただ、今の政権に対抗できる人がいないのも大きな問題で、色々考えさせられる回答でした。
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ノーツ・バイ・バタフライボードは凄い
ノート型のホワイトボードを取り扱うバタフライボード株式会社が新たに出したノート「ノーツ・バイ・バタフライボード」をしばらく利用したので、ざっくりと感想を書いておきます。
クラウドファンディングのページですが、上記で募集していたので支援しました。
まだ販売はしてなさそうです。
実際の写真
実物はこんな感じでした。
使った感想
バタフライボードは以前のもの(A4サイズ)も持っていました。
しかし使わなくなってしまいました。
今回使った感想としては、これなら長く使える!、と思いました。
コンパクト
前回のA4サイズはデスクでガッツリつかうには良かったのですが、
- ちょっとメモを書く
- いろんな場所で使う
用途には、あまり向いていませんでした。
持ち運ぶと折れるんじゃないかと思ったり、カバンに入れずらかったりしました。
今回のサイズは丁度よく、ケースもあり、かばんに雑に入れることができます。
(デスクで使う時はケースが若干邪魔に感じるのは少し残念ポイントですが)
消えにくいけど消しやすい
これは革命だなと感じました。
普通のノートのように書くことができ、フリクションのゴム or 濡れた布で簡単にふくことができます。
ホワイトボード型だと簡単には消せるのですが、若干カスがでました。
このカスがあまり好きではなかったので、感動しました。
フリクションで書くことができる
これまでの商品はホワイトボード用のペンで書く必要があったので、書きにくかったです。
何か後ろめたさを感じながら書いていました。
(使えば使うほど先が潰れてくるので)
今回の商品はフリクションでかけるので、ノートと同じノリで書くことができます。
ちなみに、海外ではRocketBookという似た商品がすでにあるのですが、
これはこれで書きにくかったり、リングが邪魔だったりします。
(これも購入したのですが、全然使わずでした)
その点、今回のノートは邪魔にもならないし、書きやすいし、最高です。
最後に
スキャンしたりはまだしていないので、もっと使い倒したいと思います。
少し高かったのですが、これは長く使えそうなので、買って良かったなぁと感じています。
ノート系の商品が好きな人にはお勧めできる商品です。
エンジニアはInkdropを1度触ってみては?
エンジニアでInkdropを知らない人は少なくなってきているかと思いますが、1年半ほど利用していたので簡単に紹介します。
Inkdropとは
エンジニア向けのMarkdownノートアプリです。
何よりコンセプトが素晴らしいので使い始めました。
何に利用しているのか?
私は以下の用途に活用しています。
- 自分自身のメモ(プログラムの補足や日記)
- ブログの下書き
何が魅力的なのか?
私個人が使った感想としては、オフラインで手軽に使えて、マルチデバイスに同期できることです。
オンライン(ブラウザ上)で使えるツール or マルチデバイスで使えるツールはいくつかあります。
しかし、オフラインで使えるツールは少なくInkdropは素晴らしいツールです。
私は電車でメモを書いたりすることが多いので、オフラインでマークダウンが書くことができて非常に魅力的です。
あとはプラグインがあったり、ステータスを管理できたりと、エンジニアが好きになれる要素が詰まっているエディタです。
実際、私も100本くらいノートを書きましたが、細かいところまで作り込まれていて好きになれるノートです。
またバックアップ機能やエクスポート機能も充実しており、万が一他のアプリに移りたい場合などにも供えられているところはエンジニアの心をくすぐるところだと思います。
作成者のブログも参考になる
作成者のTAKUYAさんのTwitterやブログは1エンジニアとして参考になります。
特に個人で開発したいエンジニアにはフォローすべきだと思います!!
現在はどうしているか?
色々書いたのですが、最近はオフラインでメモを書く機会が少なくなってきたので、一時的に休止しています。
また機会が出れば契約しようかなーと感じています:)
ゴッホ展にいった(個人的な美術展の見方)
ゴッホ展に行きました。展示が終わると消えるかもしれませんが以下です。
数年前から、個人的な美術展の見方として、「自分の好きな作品を見つけ、それをじっと見る」をしています。
ほとんどの人は前から並んで全ての作品を見ていると思うのですが、私は適当に遠くから見て、「お!」と思ったものを長く見るようにしています。
結局全部見ても忘れてしまうだけなので、好きなのを見つけよう、という発想です。
今回も個人的に3点好きな作品があったので残しておきます。
絵心が一切ない、ただの素人の感想です。
麦わら帽をかぶった自画像
写真はWikipedia#/media/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Vincent_Willem_van_Gogh_110.jpg)より参照。
これは非常に有名な作品です。
私が見に行った際、この作品の前に複数の作品があったせいなので、なぜか人が全然いませんでしたw
自画像は何かをうったえる感じがして、ずっと見てたいと思える絵でした。
目元に緑色が使われていて、驚きました。
麦畑とポピー
写真はWikipediaより参照。
wikipediaを見るとタイトルが微妙に違うのですが、この作品は今にも風に揺れそうな感じがしました。
麦畑
これも上記と同じで、絵なのに動きそうな感じがする不思議な絵でした。
個人的に感じた事
ゴッホの作品を初めて間近でみて感じたのは、結構太く(?)書かれているにもかかわらず、絵として成り立っていて、実際の風景や人物が見えるような感じがして、不思議な気持ちになりました。
- 作者:
- 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
- 発売日: 2019/10/09
- メディア: ムック
コマンドラインでタスク管理ができる「taskbook」の日本語訳を作成した
証明写真を品質に拘らず、安く/手軽にとるなら「 ピクチャン」が良さそう
タイトルの通りです。
前回の書いた資格試験で証明写真が必要でした。
証明写真って高いなーって撮るのためらっていたのですが、「ピクチャン」を見つけて使ってみたので簡単に感想を書いておきます。
ピクチャンとは?
スマホで撮影 -> コンビニで印刷、できるサービスです。
価格も200円と良心的です。
やりかた
私はスマホで試しましたが、
- サイトを開く
- 写真を撮影
- コードが発行される
- コンビニで印刷
という流れです。
写真のイメージはメールでも送られてきます。
実際に印刷した感想
印刷した結果は以下のようになりました。
品質は正直微妙です。背景が白いところで撮影はしたのですが、背景が黒ずんでいました。
どういうシーンに向いているか?
一時的な利用(資格試験やバイトの履歴書)にはぴったりだと思いますが、正式な資料として利用するには少し役不足だと思います。
サービス自体も改善されると思うので、今後は良くなってくるかもしれないです。