このブログの読者になる
1人の読者
ゆく川の水は何とやら。 思い出はあるけれど、忘却の彼方に置き忘れた物たちは、どんな色や形をしていたのだろう。 その断片だけでもつなぎとめるために、訥々と、時に意味もなくただ書き連ねよう。
読者になると、ブログの更新を簡単にチェックしたり、更新通知を受け取ったりできるようになります。