仕事ができる人とは
私にとって、仕事ができる人は、
「 知識(経験) + 頭の回転が速い + 誠実 」
のバロメーターが高い人です。
■ 知識(経験)
やはり、知識や経験がないと、話ができません。
もちろん、コミニュケーション力がないと会話が成り立ちませんが、
同じ背景をイメージすることはできます。
知識の共有や授受が仕事をする上で重要です。
■ 頭の回転が速い
頭の回転が速いと、会話の補助ができます。
相手が話しやすいように環境を構築できます。
頭の回転が遅いと、10まで言わないと自分の真意を伝えることができません。
1言ったときに、せめて5くらいまで分かり合いたいです。
また、言わんとしていることを察することができるような頭の使い方は必要です。
■ 誠実
人間関係において、誠実さがない人とは信頼関係が築けません。
役員・マネージャー・メンバに対する発言が、
切り口が変われども、内容が180度変化するような人とは仕事ができません。
「誠実」は仕事ができる人とは、関係ないかもしれませんが、
上記3つが私にとって、仕事ができる人の基準です。
Tera Termでシリアル接続を行う手順
こちらの記事をご参考ください。
■ Tera Termでシリアル接続を行う手順
http://www.j-oosk.com/teraterm/serial/346/
LB(ロードバランサー、coyote point E350GX)の待ち受けポートと宛先ポートの変更作業を行うため、LBとノートPCをLANケーブルで繋いで、TCP/IP接続を行ったがアクセスできなかった。
そのため、シリアルケーブルで繋いで、シリアル接続を行った。
無事、ポート番号の変更が完了した。
以上