実験室KR-13

後を引くラストシーン。台詞による実に細かな伏線。つまり実に地味ｗ。実に渋い仕上がりともいえるｗｗ。

ゾンビ・ストリッパーズ -コレクターズ・エディション- 無修正版

ゾンビ・ストリッパーズ！！

とりあえず、こういっときたい。

ケッサクｗｗ！！

男が見ても女が見ても、女同士でも男同士でも、みんなで見てもカップルで見ても、友達同士でも恋人でも。

絶対楽しい。
タイトルのつかみもいいし、おすすめ！！

父が１２年ぶりに帰ってきた。
その父につれられ旅に出る。
父との一週間にはいたるところに水の苦難があり、それはまるでさまざまな寓話を内包しているようだった。
そして無数の疑問が何一つ解決されないままに、大きな印象を残して物語は終わる。

ロシアの大自然の情景の圧倒的な美しさが、再会した父と息子たちのふれあいの切実さをリアルに彩っていた。

サイコーの映画。

「おっかなくって死にそう」

たしかにな。

そのバンドの音楽は、頭脳の暴力によって必然的に生まれ、時代によって育てられた。

三十年以上前に結成されたバンドの短い生涯を、その時代背景と当事者たちの回想でなぞったお話。
ただそれだけなのに、とても面白い。
ワクワクしてカッコよさにシビれる。

きっとまた、何回も観ると思う。

７０年代のアル・パチーノのかっこよさは奇跡だ。
１９４０年生まれだから、三十歳代なんだな。
愛嬌があって無垢でそれがいやみを感じさせない。身長が小さいからかもしれないけどｗｗ。

この映画もパチーノのかっこよさと当時のニューヨークの町並みがとても素敵。

最高です。

こっけいな復讐と強烈な皮肉、偏執的な愛と腰抜けなヴァイオレンスがつまった、ウェスタンパンクおたくムービー！

これ、サイコーに面白い。