Classroomのストリームに貼り付けたファイルの居場所は・・・?
生徒、クラスで使えるようになってきたので、職員内でも利用を広げていたのですが・・・
ストリームにデータ集めて会議などをする手順を作っていたのに、7月上旬からいきなりClassroomのGoogleドライブ内に保存されなくなってしまいました。
会議前にストリーム立てて、そこにPDF入れてもらう。という簡単な流れで資料が集まっていたのですが、この仕様だと厳しいです。
表示上は問題ないものの、実物のデータは無いという状態なので・・・
どこで何で変わってしまったのか。
ちゃんと理由を流して欲しいですね〜見た記憶はありません。
しかもClassroomはGSuiteでも大した設定出来ないし。
おかげで会議に向けた手順再検討です。
あすけん復活
1人じゃ出来ないとかいって嫁に巻き込まれて、食事抑えダイエットに。
まぁ
過去に9ヶ月で10キロ落とすっていう目標で、無理せず成功しておりますw
今日はいきなり点数高め。73点!
施設・設備予約
学校現場をICT化させていくにあたり、教員の環境はだいぶ整ってきたのですが、
いくつか頭を悩ませているものの中に施設・設備予約のシステム化があります。
多くの学校は予約表(ノートとか)みたいなものでやっているのかと思います。
それでもいいのですが、グループウェアはうまく利用出来ているし、その中には当然そういったシステムが入っているのが普通なので・・・ここまでは一応使っているんですよ。
私のとこの場合、LINE WORKSで。
ところが
グループウェアって当然時間枠で予約するわけじゃないですか。
会議室予約 → 13:00〜14:00
みたいな。
まずこれが30分刻みしか出来ないとかってものもあって、そんなサービスは最初から排除していました。
LINE WORKSの場合5分刻みです。一応。←ここ重要
なので、基本的には時間で取ることに関しては困らないのですが。
ところが学校という社会は違うんですよ〜そもそもの予約の取り方が。
取る時間は変動するんです。
一番の基準は、「1時間目」「2時間目」「お昼休み」なんです。
このコマで取れれば、中の時間なんてどうでもいいんです。
この時点で、システムの作り方がずれてるんですよね。
様々なグループウェア、予約システムのサービスを探りまくったのですが、基本合うものはありませんでした。
(個別に組み上げるものは別)
また、5分刻みに予約するためには、分かりづらいところを直接入力しないといけなくて。これに気づける教員なんて半分もいませんw
だから適当になっちゃうんです。
UIというか・・・もうほんと丁寧にわかりやすいものを用意してあげないといけないんです。
ま〜そうなると、予約ノートでアナログ的に解決ですね。
とは終わらせたいところなのですがw
それはそれで悔しいので、今回その中間くらいで落とし所を作りたいと思いました。
ロゴだけ拡大するとなんかカワイイですねw
とりあえずまだプロトタイプなんですけど、スプレッドシートにて。
表作って、日にちだけは毎日更新されるようにスクリプトを入れ、あと関数はいくつか。スプレッドシートならではのものを入れました。
Excelと違って、こういった共有物に表計算を使えるのがいいですよね〜うちの場合GSuite使ってるからだいぶこなれてきました。
良いの出来たら公開しようかな。
LogicにSteinbergはだめかも
すでに解決した結果なので・・・。
その間のスクショは取り忘れてしまった・・・かといって同じ状況にしたくは無いので・・・画像はありません。すみません
Steinbergのドライバー、ファームウェアアップデートでオーディオインターフェースをMacにインストールしたのですが、付随してeLicense、その他ツールもインストールされるんです。
で
その後Logicを動かすと、Licenseどうこうで確認できない。Cancel押すも何度でもアラート。
ってことで起動すら難しくなってしまいました。
純粋なドライバー、ファームアップまでで止めたほうが良いですね。
人によってはOSのクリーンインストールまでしないとLogic動かなくなってしまった人もいるようなので・・・。