Unity1week「あつい」プロジェクトの公開

Unity1week「あつい」向けに作ったゲームがとりあえず完成しました。(大大大遅刻

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2Dシューティングです。出オチゲーです。

自分と敵はそれぞれ3種類のショットを打ちます。ショットは決まった組み合わせで相殺できるようになっており、むしろ相殺しないと倒せません。

本当はもっと凝った仕様の予定だったんですけど、今はとてもシンプルです。(いつかアップデートするかも?)

感想

企画段階のスキルが低すぎて今できてるものでさえ(企画段階のスキル)×120%って感じなので、正直現物でも大満足です(笑)

こだわりは、なるべくルールを説明しなくていいようにタイトル画面で大体把握できるようにしたとこです。タイトル画面だけど移動ができて動かない敵を倒すことができます。

難易度についてはかなりテコ入れが必要だと感じてます。敵の数や種類、軌道などWaveを構成する要素の細かい調整は全然考えられてません。本編はチュートリアルみたいなもので、一通りのユニットが登場するレベルです。こういう調整は仕様が複雑化していけばその分必要になる部分だと思うので、ルールがシンプルなうちに心地よいバランスについて考えていきたいです。

Unity1weekとRoll-a-ballの改造

初記事から20日間更新されないブログ…

 

とりあえずやってたことについて2つ

・Unity1weekに向けたゲーム作り

今回のテーマは「あつい」であった。結論から言うとまだ完成していない…。

初めに考えたのはいろんな「あつい」の声と同じリズムでボタンを押すリズムゲームだった。ただ、リズムゲームを全く作ったことがないので根本の仕組みを勉強してると間に合わなさそうだったので変更。

今作っているのは「あつい」の対義語である言葉を敵としたシューティングゲーム。こっちはUnityチュートリアルの2Dシューティングを改造することである程度はできた。

大体はできたのだけど想像した細かい仕様で詰まってしまい今に至る…。

とりあえず、もうちょっといじったらとりあえずのままビルドしてしまおう。細かい仕様は今は無理なので今後に期待ということで。

 

・Unity公式チュートリアルのRoll-a-ballの改造

Unity1weekで詰まってる一方、チュートリアルの復習でも使用かと思い立ち、結構前にやったRoll-a-ballをやり直すことにした。

といっても、全く同じことをやっても面白くないので、以前Unityわくわくキャンプに参加したときに教えてもらったRoll-a-ballの改造チャレンジを取り組むことに。

ちょっと躓きながらもなんとか改造完了。改造の目的はチュートリアルの産物をもっと”いい感じ”にすることだったのだけど、思惑どおりにいい感じなった。改造中に”いい感じ”になるたびに楽しくてニヤニヤと作業していた...。

 

今後はもうちょっと細かく更新していこうと考えてます。とりあえず、1weekのやつをビルドして公開するまでの進捗を。

使ってるノートPCが低スペックだからか進捗を録画してgifとかにはできないので、動いてる様子を見せるのが不可能なのが不甲斐ない…。