勉強したくないぃいいいいい!!!
今年に入り早くも1ヶ月以上経ちます。
圧倒的勉強不足の日々。
そんな最近、論文基礎答練の成績が発表されました。
会計学 160/300 くらい C判定
監査論 50/100 C判定
企業法 24/100 くそ。
「論文答練てなんぞ。」からはじまったこの答練。
手探り状態で臨んだらこんなもんでした。
企業法の点の取れてなさwwwおかしい。短答のときは一番可もなく不可も無い点数だったのに!
確かに条文番号の指定とか、規定の趣旨、事例に出くわした時どんな問題点があるのか把握することとか、短答とは全く違うもんなぁ。
こりゃちゃんと対策せんとダメですばい。
同時に租税法のヤバさ。法人税のステップ答練が既に始まっていますが、第2回目は赤点でした…。
経営学のレクチャーなんて受けてられるかーーーーーー!!!
短答の直前期には「これがキツさのピークじゃ!」ッて思ってたけど全然でしたね…。
そんな絶望感の中、微熱が続き、全てにおいて絶不調。
調子悪い時は無理に勉強するのはやめましょう。
ちなみにdtvで海外ドラマたくさん観れるのでおすすめです。
おやすみなさい。
短答の勉強法。
勉強法とかって他人のもんを見ても大して参考にならなかったりするんですが、ネットで調べてみたりすると1日10h以上勉強(`・ω・´)のような受験専念タイプの方が多い印象で僕みたいなやつもおるんだぞって意味も込めて書きたくなりました笑
まず前提から話すと、夜間通学&アルバイト(月100hくらい)でやってました。1日あたりの勉強量で言うと10月くらいまでは学校で4h~5h、家で0~1h、電車で0~1h、たぶん平均すると5h程だったと思います。10h以上が当たり前になったのは10月以降かしら。
【計算編】
肝になるのは計算。講師の方々も口を揃えて言いますが、実力が付くまでに時間がかかる。(とはいっても私は本番イマイチだったんですが)
量が膨大なのね。だから自分でスケジュール組んで勉強するのは諦めました。完全にステップ答練がペースメーカー。あと、レクチャー期から問題集はほぼ手つけてません。テキスト例題追っかけるだけ。というか、例題ってその論点をピンポイントで示してくれるから実はかなりすごい。
ただステップの解き直しはサボっちゃだめっす。このことについてちょっぴり考えてみた。
・予習頑張ったマン→結果良かった→自信もりもりマン※本当はこれが理想
→よくなかった→心ぼきぼき
・解き直しで頑張るマン→結果はよくないの一択→解き直しでできれば「あーなんとかなるわこれ」って思える
僕の中ではこれがでかかった。自他共に認める豆腐メンタルなので。というか、答練重ねるごとに成績上がっていくのが理想っちゃ理想なんだけど、大原の場合その回ごとに論点が指定されているので、得意不得意で成績が左右されやすい。特にそれが顕著な人の場合、各回の成績に一喜一憂するのはあまり望ましくないと思います。
あと、アルバイトしながらの通学だと時間がない。予習完璧にすることはまず無理でした。意気込んで予習しようとして、結局中途半端な予習になっちゃうとそれだけでなんか負けた気がしちゃいますよね。だったらはじめから焦点をずらしておこうっていう自分なりの言い訳でございました。結果見事に計算のステップ答練は大体D判定くらいの成績がズラリと並んでました笑
実は計算については反省点のほうが多い。というのも直前2週間くらいが理論ばっかりやっちゃってようやく安定してきていた計算を後回しにしちゃった結果、本番で凡ミス連発しちゃったっていう。安定してたとしても「解ける感覚」がフレッシュな状態で本番を迎えるっていうのはかなり大切。ちなみにステップ答練を3回くらい解き直せばこの感覚は養えます。
答練受けたその日もしくは次の日(1回目)。
直前答練の前(2回目)。
ラスト1ヶ月理論科目の息抜きに(3回目)。
たぶん一番効果があるのは、
答練受ける→解説受ける→なんで間違えたか原因分析する→解き直す
の流れなんだけど、いかんせん時間かかるし疲れる。でもなんとなく解き直すのはやめときましょう。
【理論編】
いきなり反省点、夏が終わるまでは手付かずでした。レクチャー受けっぱなし。知識垂れ流しっぱなしでした。○原の場合、理論科目については実力養成答練と直対答練があり、それぞれで範囲指定があります。かつそれぞれの答練でテキストの範囲を一周するので、理論科目も答練がペースメーカーでした。答練に合わせて予習するだけで自動的にテキスト2周できるっていうすぐれもの。ということもあり、計算とは打って変わって予習ばっかりの勉強でした。間違えた理由なんて解説読めば一瞬なので、あんまり印象残らないっていうのもありました。
勉強計画を大きく捉えると、
実力養成答練に合わせてテキストと肢別問題集1周(1ヶ月半くらい)
直対答練に合わせて同じく1周(1ヶ月くらい)
公開模試までに1周(2~3週間くらい)
本番までにざっくり1周&重点論点を抑え直し(2週間くらい)
あとは科目ごと。
・企業法
最初ものすっごく嫌いでした。だって理屈がよくわからない。法律だから。腹が立ったんで肢別回しました。ゆっても3~4回転くらい。ただ、全部そんぐらい回すべきかっていうとそうではないと思ってて、出題頻度、論点ごとのボリュームは必ず自分で分析しながらやるべきだと思います。
ずっと回していくと、規定ごとの共通点みたいなものが見えてきて、それがつながってくるとその理屈もなんとなーくイメージできてきます。例えば
「全部の株を取得条項付にするには全員同意が必要なのかー、あれ?種類株主のときもそうじゃなかったけ?そういえば譲渡制限のときも…」
みたいな。「似たような論点あったなー」て感覚が芽生えてきたらあとはガンガンテキスト回して気になるとこ確認して…って感じでしたね。大崩れしにくい科目のイメージでしたので、答練前は必死に範囲部分をテキスト読み回して、基本は1日30min~1hを企業法に充てる程度の力の入れ具合でしたね。これで直対答練平均70点くらい。どの科目より安定してました。
・監査論
一番の曲者。最初勉強しなくてもそこそこ点が取れる。事実、レクチャー受けて何もしてない状態で'15.5月の短答問題といたら40点以上取れました。でもそっからが点が取れないこと取れないこと。自分で知識が増えた実感があっても点が伸びないもどかしさとの戦いです。これも肢別、問題集は3~4回転くらいやりました。答練では大体50点台。脅威の20点も叩きだしたりと大荒れでした笑ようやく点が伸び始め、それでも本番2~3週間前の公開模試では60点くらい。そっから基準改正の原文にあたってみたり、CPA法見直してみたりと手探り、さらにやけくそになって過去問何年分か解きまくりました。
直前1ヶ月くらいに始めた2つが意外にも効果があったんじゃないかと僕は感じておりまして、原文はその基準の意図や背景が思ったよりしっかり明記されているのでストーリーとして頭に残りやすかったのです。あと実は、監査論は過去問と同じ問題がかなり多い。ていうかこの科目、たぶん短答で問われるパターンってそんなに多くない。さらにさらに、傾向が顕著に出てる。不正リスクのとこなんか特に、過去問結構やってた人は今回かなり助けられたのではないでしょうか。これが最後70点まで伸びた要因かと思います。
・財務。理論
これ、単純に面白いから好きでした。今まで「計算」としか考えてなかったのでその背景がどうなってるか、構造的な話として楽しかったです。恥ずかしい話、肢別問題集は2周位しかしてません。ただこの科目、自分で考えることは多いんですけど、詰め込む知識って思ったより多くないんですよね。だからテキスト回すのは他の理論科目よりかなり楽でした。あんまり力を入れずとも、レクチャー期の理解を意識していれば答練で6割くらいは取れます。
しかし!概念フレームワーク。皆大好きなあれですね、あれを最後まで苦手にしてしまったのは本当によくなかった。財務理論は得意だと思ってたのですが、結局本試験でも6割程度しか取れませんでした。
・管理。理論
原文当たる。肢別回す。以上。Twitterやってるひとはイケベ先生のアカウントをフォローしましょう。先生の管理会計のわかりやすさは学校を越えます。
理論科目全部に関して思うのは、理解できなくても理解しようとすること。丸暗記はまず無理だし、すぐに飽きちゃうと思います。
そういった面でいかに勉強が作業的にならないかっていうことも大切かもしれませんね。僕の場合直前までずっと1日5h程しか勉強できてなかったので、いざバイトをお休みにして10h以上勉強できる環境になると何したらいいのかわからなくなってました(ホントは暗記の作業から逃げてただけ)。
こう、書いてみると意外にもまっとうなやり方で勉強してたんだな、っていう印象です。これより楽にする方法はいくらでも考えつくんですけども。
・バイトしない。勉強専念。
・学校の近くに住む(今は1日往復2時間)
※所与の条件を変更する戦略的意志決定
・レクチャー期のときからちゃんと問題集を回しておく。
・ステップ答練の解き直しをもう一周入れ込む。
…きりがなさそう。
受験専念できないならば、何かしら工夫をしたほうが覚えるし、勉強が嫌じゃなくなると思います。効率なんて、自習の仕方でいくらでも変わると思います。
いきなりこれから。’15.12月短答の振り返り。
つい2年前営業やってた私ですが、勢いで短答1発突破できちゃいました。
しかしなんだかな、いまいち周りが落ちて自分が受かったわけもよくわからなくなってる。いや、論文対策の答練が始まってからというものの勉強の仕方もよくわからん。なのでまずは短答までを振り返ろうの回。
【~8月くらいまで】
ぶっちゃけ1年目はほとんど簿記1級レベルの勉強しかしてない&受からなかったので割愛。
ただ目標が無いと頑張れない心の弱い子なので、節目節目に目標を置いてました。というか大原の場合は結構途中で簿記1級とかを受けさせながら「答練」というものにも慣れさせてくれるので自分にはマッチしてました。
全経上級、日商1級を受かって(ぎりぎりで)思いました。
「ほーん、おれやればできるやん」
ほんと、愚か。愚の骨頂。というか短答用レクチャーの講義内答練でも基本成績上位だったので天狗。心の底で思う。
「もはや敵なし」
われながら偉いと思うのは、自分より上にいる人はそもそも根っこから違うもんと考えてたことよね。あー怖い怖い。
で、8月くらいから「ステップ答練」なるものが始まるわけです。やたらポップなネーミングに騙されちゃダメ。
【ステップ答練開始~直対答練】
このステップ答練、いわゆる計算力を付けようってやつで、財務会計、管理会計それぞれ十何回かあります。範囲指定あり、本試験くらいの計算ボリューム。まー難しい。これは最初は解けねえわ、ってわけで毎回発表される全国成績、私は「D」「E」「F」ばっかりでした。※ちなみに「C」で合格率50%くらいの水準らしいです。
ただこれはぶっちゃけ勉強のペースメーカー&モチベーションの維持に使ってた程度で、復習してやれた→「やればできるじゃんおれ」を作れればOKだと思ってました。ていうか途中で気づいちゃったんですよね、正面からやりあったら立ち直れなくなるっす。
そんなこんなでやってたら始まる監査論、企業法、財務会計理論、の理論答練。これが基礎答練的なものが6回ずつありました。確か9月くらいから始まったと思います。本番同様肢を選ぶ形式だけれども、テキスト読んどきゃできるレベル。ほんとにテキスト読む→肢別問題集読む→答練受けるだけでした。
【直対答練~本番】
いよいよ10月くらいから始まる直対答練なるもの。今でもこの字面を見ると禍々しい気持ちになりそうです…。こいつが週に1回、本番同様のスケジュールで行われます。もちろん成績開示あり。
かなり厄介なことに難しい。どれだけ難しいかって、500点満点中300点くらいいけば上位20%以内に入れる。ちなみに私はというと初回が280点台、その後成績が落ち続け、最後の直対でまた280点台という、いかにもな成績…。科目ごとに見ると
企業法…60点~70点をウロウロ
管理…一度ズッコケて20点台\(^o^)/一回ハマりにハマって70点。基本40点台…()
監査論…一度ずっこけて20点台\(^o^)/一度もハマることはなく、大体50点台。
財務会計論…安定してた。大体100点くらい。※200点満点
まー、コイツはまず受かりませんわwwwただこれで成績分布が上位30%くらいだったんだからどんだけ難しいかって話ですよね。
ただねー、公開模試で上位20%に届きそうな成績が出て奮起しましたよ。
ダメモトってやつね。朝から晩まで学校にいました。まじ11月何やってたか記憶ありません。思い出ありません。
【本番】
一番やっちゃいけないやつやりました。寝不足。
もういっちょやっちゃいけないやつやりました。前日にいつもと違う解き方で計算問題やっていみる。
愚か。
前日もフルで勉強するもんだから余計に緊張する→22時に布団に入るも全く寝付けず→結局3時間しか寝れない。
終わったと思った。記念受験だと思った。
でも企業法がいつもと違う20問形式になってた。(例年は15~18くらい?)つまり、1問5点配点。コケる可能性が低いパターン。ただし、解いた後の手応えなし。
今度は管理会計、理論科目がちょっぴり増えてた。やけくそでずっと原価計算基準読んでたからガッツポーズ、しかし、工程別、部門別の問題で初歩的ミス。これは上述のいつもと違うやり方を試してパターン崩れちゃったことが原因。
監査論。こいつはいつも手応えがない。というかわからない。解けたと思ったのに点が悪かったり、クソだと思ったら意外とよかったり、この子は気分屋だから気にしないことにした。
財務会計論。計算が超簡単な問題ばっかり。しかしやはり凡ミス連発。
全部終わって思った。
「あーもう5月受ける気力ないわー(´・ω・`)」
それでもその日のうちに一応自己採点する、諦めの悪いやつ。
結果
企業 70点 もはや答練期から謎の安定
管理 68点 理論が取れてたのに計算の凡ミスで△8点×2コ
監査 70点 ここにきてデレるこいつ
財務 132点 理論がいまいち。計算、理論それぞれ凡ミス拾いもれあり。
合計 340点
この時ようやく心の底から前日の過ごし方の大切さに気づいた。
ていうか直前1週間はソワソワしすぎてなにしてるかわからんですよ。あれ。
「あーちゃんと寝てればなー」とか思うわけですわ。
でも蓋を開ければ合格ボーダー335点つーわけで。
受かったけど落ちた感覚味わえたって言う意味では大きな収穫かも。
いかん。
これただの回想や。
実際にやった勉強法は次の記事で笑
仕事のはけ口としてのブログ
いやー、これが売れないんですわ。
営業の話しですね。
営業会議は尋問と化し、
見方を変えれば「嫌な報告の種」である、お客さんとの接触も怖くなって。
「ああ、営業辞める人の気持ちってこんな感じなんだろうなぁ」
と、ふとふと思う今日このごろ。
なんでこんな話をしているかというと、人間、他人に話せばなぜか落ち着くんですよ。
たぶん、僕が入社8ヶ月目にいまだ働けているのは、こんなみみっちい話を聞いてくれる素敵な友人たちがいたからなのだと思います。
聞いてる側は全く面白くも何とも無いです。
でも、聞くだけでいいんです。
「うん、そうだねー」「わかるよー」
って適当に返事してくれるだけでいいんです。
それだけであなたは心のオアシスですよ。
そうそう、話し相手がいないときは、こうしてブログに吐き出すのも、いいと思います。
そんなことを考えていた、師走の休日でしたとさ。
なんか上手く表現できないけど苦手なテンション
僕の先輩に口を開けば
「がむしゃらに頑張れ」「ガツガツやれば上手くいく」
こういう類のアドバイスをしてくれる人がいます。
文脈が伝わらないのでうまく言えないのですが、苦手なんです。
まず、そう言われてもピンとこない。
元気よく「はい!がんばります!」としか言えない。
確かに、「今、自分は妥協してないか?」って自問自答にはつながるけれども、別に頑張ってないわけでは決して無い。
そんな話よりも、僕は純粋にあなたとの会話を楽しみたいのに。
決して「アツイ人」が苦手なんじゃない。
会話の中に「あなた」しかいない。ひとりよがりに聞こえちゃう。(たぶんそうじゃないんだけど)
どちらかというと、そんな誰にでも言える言葉よりも、あなたに話を欲しいし、あなたにしか言えない言葉を聞きたい。
受け取る側も、励ましてくれている気持ちを素直に受け止めればいい話なんです。人のことを思って出てくる言葉なので、優しい言葉なんです。
でも、ただのプレッシャーとして受け取ってしまう。
めんどくさいな、って思ってしまう。
ひねくれてるんだなぁ、と書いてて気づいてしまいました笑゛
でも僕以外にもいますよね?こういう「暑苦しさ」が苦手な方。
休日の使い方
働き始めて、本当にわからなくなりました笑
平日休みのお仕事っていうこともあって、どうしてもインドア系になっちゃいます。
本読んだり、DVD観たり。
でもそれだけじゃ勿体無いとか思っちゃってとりあえず本屋さんに行く。
みたいな(失笑)
バイクも移動の手段になりつつあります。
勿体無い。
休日遊ぶ相手もいなくて、特別やりたいこともないからぐーたらしちゃうんでしょうね。
たぶんいちばんいいのは休日があう友人を探すことなんでしょうけど。
どこかにいませんか。福岡で水木休みの方。
学生の頃、美容室のお姉さんが行ってました。
「1年目は寝てばっかだったよ~。平日休みって最初はそんなもんだよ~」
ちなみにそのお姉さんは一人で高尾山に登るそうな。
山登り…。ありかもしれん。
休みはリフレッシュするため!とか
仕事のストレスは仕事でしか解消できん!
とか言うけど、色々「休日」について考えてみたんですが、
ストレスとか、疲れがどうこう言う話以前に、
やっぱり「良い休日」があったほうが生きてて楽しいですよね。
休みも仕事もイキイキとした大人でありたいものです。
10月1日
僕と同年代の人にとって、10月に入ったことは少しだけ特別なことなんじゃないかなーと思います。だって新卒で入った人は入社半年ですもの。
よく続いたなーって自分で思います笑
毎日夜8時か9時まで働いて、往復2時間の電車通勤。
社会人って大変なんだ。って身を持って知りましたわ。
入社半年って実際どんな時期なんでしょう?
辞めた人も少なくないと思います。
半年で既に活躍しまくっている人もいると思います。
僕はというと、営業実績ゼロ…。
働く生活にやっと慣れ始めたかなっていった感じ。
学生の頃にあったよくわからない自信なんて存在していたかもわかりません。
やっぱり見えてくるものもありますね。
「あー。大体月に休みは6回くらいなんだな」とか
「あー。うちってやっぱり給料安いんだな」とか
なんとなーく、体でわかってくるこの感覚はなんとも言いがたいですね。
そうはいってもですよ。やっぱり「なにもわかってない」のかな、とも思います。
仕事の楽しさもまだ全然知らないですし、
仕事のキツさも氷山の一角なんでしょう。
僕も日々色々考えます。
「20代のうちに世界一周する!」
「じゃあ、いつ仕事辞めるのかなー」
「でもいつ辞めるとか考えながら働くのって嫌だなー」とか
結局答えのでない悩みです。
どんだけ考えても、最後は結局
「やるのか、やらないのか」
これに尽きるんだと思います。
でもそんな簡単なもんでもないので、遠回りをして…。
それもまた人生だなぁとおもった秋の夜長でしたとさ。