本当の自分
皆さん肩書きに弱いのではないでしょうか。
私も弱いです。
人間本当にピンチになったとき、自分が出てくるものなのです。
私は猫でしたが…。
あなたはなんでしょうか。豹でしょうか。像でしょうか。
何にせよ、火事場の馬鹿力がものをいうとき、人の本姓が出てくるものなのです。
肩書きだけでは人の能力を図ることは出来ません。
その仕事量、タスクを見て、考えてみなければなりません。
今日は以上です
何にもやもやしているか
普段生活していてもやもやすることはありませんか。
私は良くあります。
そういう時は、何にもやもやしているかを明確にした方がよいです。
自分の内側の問題なのか、自分ではなく、環境の問題なのか。
そういうところから、はじめなければなりません。
前者なら、速やかに手をつけ始める。
後者なら、長い時間をかけて、調節してゆくか、思い切って環境を変えるかしたほうが良いですね。
協力者もほしいところです。何が間違っているのかを指摘してもらえるでしょう。
今日はここまでです
他者の心配はご無用
自分のエネルギーが100%とすると20%くらいで良いと思っています。
相手に対しての思いやりであり、気遣いであろうと、
たとえばある一定数(40%以上)を超えるとそれは支配や所有に変わってしまうのではないかと考えています。
どれくらい干渉してよいかは他者によって変わるものであるし、先天的な性格や、後天的に獲得したパーソナリティによるものだと思います。
(私の場合は、20%くらいが嬉しいですね。)
それはともかく、数値に出して、どれくらいの承認欲求が自分の中に存在するかを確認する手段として数値を用いるのは自己認識の改めに成ると考えます。
仲間やパートナーがいれば、お互いがどれだけ見つめ合っているかや、一方的に好意を持っているかなどを理解するでしょう。