本当の自分

皆さん肩書きに弱いのではないでしょうか。

私も弱いです。

 

人間本当にピンチになったとき、自分が出てくるものなのです。

私は猫でしたが…。

あなたはなんでしょうか。豹でしょうか。像でしょうか。

何にせよ、火事場の馬鹿力がものをいうとき、人の本姓が出てくるものなのです。

肩書きだけでは人の能力を図ることは出来ません。

その仕事量、タスクを見て、考えてみなければなりません。

今日は以上です

何にもやもやしているか

普段生活していてもやもやすることはありませんか。

私は良くあります。

そういう時は、何にもやもやしているかを明確にした方がよいです。

自分の内側の問題なのか、自分ではなく、環境の問題なのか。

そういうところから、はじめなければなりません。

 

前者なら、速やかに手をつけ始める。

後者なら、長い時間をかけて、調節してゆくか、思い切って環境を変えるかしたほうが良いですね。

 

協力者もほしいところです。何が間違っているのかを指摘してもらえるでしょう。

今日はここまでです

 

他者の心配はご無用

自分のエネルギーが100%とすると20%くらいで良いと思っています。

 

相手に対しての思いやりであり、気遣いであろうと、

たとえばある一定数(40%以上)を超えるとそれは支配所有に変わってしまうのではないかと考えています。

どれくらい干渉してよいかは他者によって変わるものであるし、先天的な性格や、後天的に獲得したパーソナリティによるものだと思います。

(私の場合は、20%くらいが嬉しいですね。)

それはともかく、数値に出して、どれくらいの承認欲求が自分の中に存在するかを確認する手段として数値を用いるのは自己認識の改めに成ると考えます。

仲間やパートナーがいれば、お互いがどれだけ見つめ合っているかや、一方的に好意を持っているかなどを理解するでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今後の目標とこれからにかけて。

①犬を止める

 

1、とりあえず見た目で判断しない

2、肩書きで判断しない

3、行動を見る

4、言動に注視する

 

②勉強環境を整える

 

1、何を勉強するのかを決める(一日分  一週間分  一か月分  半年分)

2、人の動きを参考にする

3、図書館に開館から出向く

4、音楽を聞く

5、一日に勉強するものは3冊だけにする

6、ツイッターの情報量を減らす

 

③生活習慣を正す

 

1、規則正しい生活

2、趣味にエネルギー注ぐ

3、twitterでぎゃーぎゃー呟く

4、ジョギングなど体を動かす

5、本を眺める