複業×個人事業パラレルワーカーのブログ実験室

東京生活を辞め、札幌に移住した妻子持ち29歳|移住後の転職先がブラック企業で社長に意見してクビになる|今はベンチャー支社長 × 通販マーケ社員 × ブロガー のパラレルワーク

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【愛知淑徳大学の卒業生ブロガーが考える】両親であっても就職・転職相談は無意味

僕の人生の中で転職したのは2回。

その中でもブラック企業から再転職する、と決めた時。

 

たった4ヶ月しか仕事をしていない僕に対して、避難する人がいた。

 

それは自分の父親母親。

 

両親であっても、絶対に正しいわけじゃない

僕がブラック企業に楯突く話をした時に、「やめたほうがいい!」「干されるぞ!」と言う人がいた。

 

海外留学すると言った時には「治安が悪い」「日本でも勉強はできる」という人がいた。

けど、「やったことがない人」だった。

 

世界しか知らない人なんだと、軽蔑した。⁰その人達は両親だった。


もちろん自分の両親には今まで育ててもらった感謝はある。

 

それを忘れたわけではないし、子供もいる今さらにその気持ちが強い。

 

でも自分たちがやった事ない事に対して、非難するのは完全に間違ってると思う。

 

これは年の功とでもいったらいいのか、
長年生きてきたから「絶対私たちの方が正しい」という驕りは誰にでもあると思う。

 

そして僕は彼らの子供だ。言いたくなる気持ちはわかる。

 

でもブラック企業に勤めてしまったのは僕だし、
それを解決したいのも僕である。

 

全ての責任は自分自身が取ることぐらい、社会人になって時間も経っているので十分にわかっている。

 

昔から自分たちがやったことがないことに対して非難をするのは上手。

 

生きたい道を生きることを決めた。

僕は両親が生きてきた道。

 

会社に縛られて住みたくもない街に、20年以上も過ぎ続ける人生はまっぴらごめんなんだ。

 

だから仕事に縛られずに北海道へ移住したし、転職もした。

 

転勤族で地元という感覚がないから、地元を北海道にした。


このまま、骨は北海道に埋めるつもりだ。

 

話が長くなってしまったが、

結局のところ、転職や就職の相談などは親にするもんではない。

 

自分の両親でさえ就職先に責任を取る事は無い。

 

親の人生を歩むのではなく、
自分の人生を歩んでいるんだから、
全てしっかり自分で決めるべきなんだ。

 

「だから今の会社が嫌だけど、世間体的にも続けないと」みたいな変なプライドは、

今すぐすべて捨て去るべき。

 

 

君は君の人生をどう生きるか。

 

 

あなた自身が1番幸せになる方法をあなたが考えていこう。

 

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少しでも心を動かされたら、今すぐ行動に移すことを強く勧める。


心の動いた”今”が、運命を一番変えるチャンスだから。


絶対後悔しない人生を送りたいなら、今すぐ行動に移そう。

 

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