編入への道
こんにちは。ティムです。
今回からやっと本題の編入について話していきたいと思います。
今の大学では経営学部です。
相当な難関ですが目標は高くということで、、
とりあえずは国公立を目標にしていきます。
編入試験を受けるにあたって避けられないものが一つあります。
それはTOEICです
簡単に調べてみたところ多くの大学でTOEICのスコアを用いることができるそうです。
中にはTOEIC+面接なんてところもありました。
昔から英語は好きで受験でも英語が得点源でした。(センター本番を除く)(笑)
英検もとりあえず二級までは持っています。
現段階でどのくらいの得点なのかを英検のスコアから計算してみたところ、なんと
450点でした!!(笑)
編入試験に必要な点数は最低でも650点と言われています。
正直舐めていました。
編入試験は来年の九月ごろから始まります。
専門科目の勉強や、面接の練習をすることを考えると、少なくとも今年中には650点に持っていかなければいけないのかなあ。
今じっくり考えてみると相当時間がないことに気が付きました。
大学受験の二の舞にならないように今から準備していきます。
ですが昨日一昨日とまったく勉強をしていません。
勉強の習慣がなくなってしまいました。
まずは習慣づけに一日一時間机に向かうようにします。
先ほど今までやっていたレベルの問題をやってみたところ、一か月英語に触れていなかったせいかさっぱりでした。
一か月ほどは単語と高校の時やっていなかった簡単なレベルの長文をやっていきたいと思います。
自己紹介
こんにちは。ティムです。
地元の公立高校を卒業して地方の私立大学に進学します。
様々な事情で国立大学への編入を目指しています。
高校での生活
高校ではラグビーをやっていました。
高校は定員割れしている地元の高校です。
そのためレベルは高くなく、一応進学クラスはあったのですが、半数以上が推薦で受かってしまったため最後まで受験勉強をしている生徒はわずかでした。
部活はいくつかの部が県大会に出場できるくらいの実力はありました。
ラグビー部は全国に何度か出場したこともあり、かなり厳しい部活でした。
その上、県大会が十月にあったため、かなり最後まで部活に打ち込んできました。
学力は校内では5番目くらいでしたが何の自慢にもなりません。(笑)
模試ではC判定が最高でした。
センター試験~国公立二次
センター試験では600以上を目指していました。
しかし本番の雰囲気にのまれ、かなりやらかしてしまいました。
E判定でしたがやれることはやろうと第一志望を受けることにしました。
ただ、センター試験の割合が高い大学だったため、どこかで受かるはずないと思い込んでしまいまったく勉強のモチベが上がらず、不完全燃焼のまま終わってしまいました。
今考えてみると、センター試験はやらかしたわけではなく、実力が出ただけだったと思います。
まったく努力が足りていなかったように思います
勉強とは全く関係ない僕のプロフィール
ジャルジャルが好きでYouTubeに上がっているネタのタネ、毎日欠かさず見ています。
歌手はサカナクションが好きです。まだライブに行ったことのないにわかですが。
趣味はスポーツ観戦です。野球、サッカー、ラグビー、何でも見ます。
ゲームはウイイレが好きです。
こんな趣味のこともたまにブログにして息抜きにしたいと思います。
自分のこと書くのって恥ずかしいですね。
では、また。
どうも。Fラン大学生です。
はじめまして。
私は2020年春から大学生になります。
第一志望の地方国立に落ち、滑り止めの地元の私立大学に入学します。
地元の人しか知らないような俗にいうFラン大学です。
高2の時、滑り止めの大学を決める際、滑り止めというものを深く考えずに、地元では上のほうの大学に決めました。
受験が迫ってきて、もう一度その大学を調べた際も、
「就職率も高いし、都会の企業にも就職できるしここでいいや。」
と考えていました。
しかし、それは第一志望に落ちる前の話であって、心の中では受かると思っていたのでしっかりとリサーチができていませんでした。
いざ落ちてその大学に行くと決まってからは、受験に失敗した”負け組”という気持ちもあり、当初は良いと思っていた大学がだんだんとゴミのように思えてきてしまいました。
俗にいう学歴コンプレックス持ちになってしまったわけです。
そう思った時には時すでに遅し。
大学の授業料まで払ってしまっていました。
こうした経緯があり、まだ入学してもいないのに編入を心に決めました。
大学編入が厳しいものであるのはわかっているつもりです。
でもここで諦めたくはありませんでした。
自分の受験勉強を振り返ると、もっとできた、という後悔しか残りません。
今度こそ悔いの残らないように勉強して、胸を張って生きていきたいと思いました。
人生の一番の頑張りどころである受験勉強をやり切れなかった奴が頑張ることなんてできないんじゃないか、最後まで頑張れないんじゃないか、そう思われても仕方ありませんし、私もその不安はあります。
だからこそ、このブログをはじめました。
今までの人生を振り返ってみると、計画を立てることは幾度となくしてきたのですが、そのフィードバックが圧倒的に足りていませんでした。
脳内で振り返ることはあっても、紙に起こして再度振り返るというような行動をしてこなかったために何度も同じ失敗を繰り返してきました。
もうこれ以上の失敗はしたくありません。
だからブログで毎日の振り返りをしようと思います。
一人で日記を書くことも考えましたが、不特定多数の方に見られたほうが、責任感も沸くかと思い、ブログを選びました。
文字を並べただけの拙いブログになってしまうと思いますが、読んでいただけると幸いです。