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日記の始めにきます
徳山貴子
現在/
立命館大学院
先端総合学術研究科
(生命領域)
後期博士課程
研究テーマ
日本における歯科衛生士の現代史
ーコ・メディカルの歴史的研究 歯科衛生士を事例としてー
[修士学位(人間科学)論文]
2012年3月修了
立命館大学
大学院
応用人間研究科
「口腔ケアの臨床現場から考える歯科衛生士による支援の可能性」
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[学会発表]
☆2012年6月22日、23日
日本老年歯科医学会第23回学術大会
つくば国際会議場
課題口演
「口腔ケアの臨床現場から考える歯科衛生士による支援の可能性」発表
☆2012年9月15日〜17日
日本歯科衛生学会
第7回学術大会
盛岡市民ホール
口演発表(共同)
☆2012年11月25日
日本プライマリーケア連合学会 第26回近畿地方会
於京都テルサ
ポスター発表(共同)
☆2012年12月1日〜2日
日本歯科衛生教育学会
第3回学術大会 口頭発表(単独)於愛知学院大学
「歯科衛生士の専門職化と歯科衛生教育の歴史的考察」
只今、後期博士課程です
2012/4より、立命館大学先端総合学術研究科 生命領域、後期博士課程に所属しています。
歯科医学史、歯科衛生士史をテーマに研究を進めています!
「口腔ケアの臨床現場から考える歯科衛生士による支援の可能性」
1月31日の提出〆切に多くの手をかりて、修士論文を提出することができました。
なかでも、ライティングを提出間際迄みてくださった山本崇記先生、堀田義太郎先生、先生方のお力添えがなかったら提出することは叶わなかったことと言葉では言い尽くせない気持ちで一杯です。。ありがとうございます!口頭諮問、頑張ります!
修士論文と老い研究会
修士論文と平衡して生存学プロジェクト「老い研究会」の出版本第2段の執筆をする。
「口腔ケア」の理論を実践とを構築したいです!