拝観日：令和６年（２０２４年）３月１３日
天守閣内に入って行きます。
中はとっても暗いです。
地上６階地下１階の構造です。
階段の所で渋滞が発生、姫路城は他の現存天守より階段が広く登りやすいのですが入場者がやっぱり多いです。
姫路城天守閣最上階に鎮座。
姫路城は、兵庫県姫路市にある日本の城。
江戸時代初期に建てられた天守や櫓等の主要建築物が現存し、国宝や重要文化財に指定されている。
また、主郭部を含む中堀の内側は「姫路城跡」として国の特別史跡に指定されている。
また、ユネスコの世界遺産リストにも登録され、日本100名城などに選定されている。別名は白鷺城。 ウィキペディア
9時～17時（入城は16時まで）
大人（18才～） 1,000円
小人（小学生・中学生・高校生） 300円
30人～ 大人 800円
小人 240円
〒670-0012
拝観日：令和６年（２０２４年）３月１３日
護国神社の右手に有ります。
桜門橋を渡って直ぐに有ります。
姫路城が真正面で綺麗なお城です。
ここで入城券を買います。
大きな立派な門です。
どこで写真撮っても映えるなぁ
天守閣が随分近くなってきました。
門を潜ると広い所に出ました。
もうすぐ天守閣です。
姫路城は、兵庫県姫路市にある日本の城。
江戸時代初期に建てられた天守や櫓等の主要建築物が現存し、国宝や重要文化財に指定されている。
また、主郭部を含む中堀の内側は「姫路城跡」として国の特別史跡に指定されている。
また、ユネスコの世界遺産リストにも登録され、日本100名城などに選定されている。別名は白鷺城。 ウィキペディア
9時～17時（入城は16時まで）
大人（18才～） 1,000円
小人（小学生・中学生・高校生） 300円
30人～ 大人 800円
小人 240円
〒670-0012
参拝日：令和６年（２０２４年）３月１３日
ＪＲ姫路駅を降りると目の前に姫路城が目に入る。
そのまま大通りを歩いて姫路城に向かいます。
此処で真っ直ぐに姫路城に行かずに王手前公園を右折します。
1区画歩くとそこにイーグレひめじが有ります。
写真撮るの忘れたのでgooglemapさんより拝借しました。
目的はここの展望台。
姫路城が一望できるとの事。
わぁ~、前が公園だから姫路城が一望出来ます!!!
天気も良くて姫路城天守閣が一望できて、人も少なくて穴場です。
姫路市のコミュニティ センター
8：30～18：00
〒670-0012
参拝日：令和６年（２０２４年）２月２１日
当日は雨で寒い日でした。
夜になったら灯が入るそうですが、寒すぎて待てませんでした。
神門を潜って広い境内に入ります。
拝殿もデカいわ!!
朱印料は500円でした。（2024年2月現在）
寒川神社は、神奈川県高座郡寒川町宮山に鎮座する神社。相模國一之宮。
式内社で、旧社格は国幣中社。現在は神社本庁の別表神社。
関東地方における著名な神社の一つであり、年間約200万人に及ぶ参拝者が訪れる。
初詣の参拝者数は神奈川県内の神社では鎌倉市の鶴岡八幡宮に次いで2番目に多い。
ウィキペディア
8：00～17：00
〒253-0106
神奈川県高座郡寒川町宮山３９１６
参拝日：令和６年（２０２４年）２月２０日
バスで勝道上人像前で下車、日光山輪王寺本堂の方向に向かいます。
三仏堂が見えて来ました。
チケットを買うため拝観券受付所に向かいます。
どのコースが良いか、受付に所要時間を聞いたら「ゆっくり回ると2時間位は掛かる」と言う事なので、先に東照宮を廻ることにします。
東照宮表参道へ
大きいので広画角でやっと入りました。
訪れた時期に徳川家康公坐像が初公開中でした。
本堂内は撮影禁止でした。
輪王寺の本堂は日光山随一、東日本では最も大きな木造の建物で、平安時代に創建された、全国でも数少ない天台密教形式のお堂です
1250年の歴史を誇る日光二社一寺の 中心的存在「日光山輪王寺」
4月〜10月 午前8時(開門)〜午後5時(閉門)
11月〜3月 午前8時(開門)〜午後4時(閉門)
〒321-1494
栃木県日光市山内２３００
参拝日：令和６年（２０２４年）２月２０日
日光二荒山神社の大鳥居に出たので先に日光山輪王寺大猷院から廻ります。
右手に入場受付が有り入場券を買って中に入ります。
こちらで御朱印を頂きました。
朱印料は500円でした。（2024年２月現在）
残念ながら天井の龍の絵は消えていました。
建物内は撮影禁止でしたが、中は金ぴかでした。
回廊を通って来た道を帰ります。
大猷院とは徳川三代将軍「家光公」の廟所（びょうしょ）（廟所＝墓所）で、世界遺産にある境内では、登録された２２件の国宝・重要文化財が建ており、３１５基の灯籠（とうろう）も印象的です。
4月〜10月 午前8時(開門)〜午後5時(閉門)
11月〜3月 午前8時(開門)〜午後4時(閉門)
〒321-1431
栃木県日光市山内２３００
参拝日：令和６年（２０２４年）２月２０日
日光東照宮五重塔と拝観券受付所の間に日光二荒山神社に向かう真っ直ぐな参道が有ります。
境内は結構広くて拝殿と本殿が見えます。
拝殿向かいの授与所で御朱印を頂きました。
朱印料は500円でした。（2024年2月現在）
日光二荒山神社は、栃木県日光市にある神社。式内社論社、下野国一宮。
旧社格は国幣中社で、現在は神社本庁の別表神社。
宗教法人登記上の正式名称は「二荒山神社」であるが、宇都宮市の二荒山神社との区別のために地名を付して「日光二荒山神社」と称される。
古くは「日光三社権現」と称された。 ウィキペディア
〒321-1431
栃木県日光市山内２３０７
