人生という名の命
人生は短いからとか、人生長いしとか言うことがあるけど本当にそうだろうか?
私は人生に短いも長いも無いと思う。人生というのは命そのものであり、たった一つだけのものだ。一回しか無いのが人生であり命だ。
だから、その一回を精一杯生きたいと思う。
広く浅くでも、狭く深くでも思い想いに生きれば良い。正解はなくて、有るのは自分の精一杯の命だから。
私と貴方は違う。当たり前の事を忘れない為に
人にはそれぞれ世界が違う。
それぞれに知っている事知らない事がある。それは経験であったり知識であったり教育であったり色々だろう。だからある人にとっては決定的な問題があっても他者からは決定的で無い場合もある。それは知っているか知らないか。
人それぞれに世界は違う。大きさも形も色も味も。
だから忘れたく無い事がある。
自分自身に理解出来ないことも知らない事も沢山あるのだという事を。 そして知っていける事も。
間違うことは前提のようなもの
皆んな間違えることはある。
絶対な人は居ないのだから、間違えることは前提のようなものである。
だからと言って、努力は怠るべきでない。
何故なら、怠っては成長しないからだ。
でも考え過ぎてもしょうがない。ある程度考え、間違ったらどうするかを考えれば、それで良い。
人は誰でも間違える。
でも最大限許されるべきでもあると思う。
そうしないと前へ進めないからだ。
世界は人が作っている。前へ進まないと世界が始まらない。
答え
人は其々に答えを持っている。
もちろん見つかっていない人もいるだろう。
何かに悩んだ時に人は答えを探す。
他の人に相談したりして答えを探すこともあれば、自分で考え込んで見出す人もいる。
でも正解は無いのかもしれない。
人それぞれ答えは違う。
それはきっと自分自身で見つける事に意味があるんだろう。
自分の心に一番響くそれが自分の答え。
人の答えが響くこともあれば、響かないこともある。
だから自分で見つける事が大事なのかもしれない…
人に出来ること、
人が悲しんでる時悩んでいる時、他人が出来ることは、話を聞いて頷くくらい。
頑張っている時は見守って、落ち込んだ時は背中をさすってあげる。そんなものだと思う。
人の人生進むも止まるも、どこに行くも本人が決めること。
自分を大切に…
好きこそ物の上手なれ
好きな事ありますか?楽しい事ありますか?
私は今の仕事が好きで、楽しくもあります。
ですが、内容が数年毎に変わったりして、いつかは今まで身につけた技術を使わない時が来るので色々考えてしまいました。
そして思ったのが、どんな事でも極めようとした先に楽しいと思える瞬間があるのではないか?と言う事でした。
何かを身につけた出来るようになれば、自信を持って人に教えれる事が増える。
そういった事が1つでもあると、その一点に関しては楽しい・好きって思えるかも知れない。
…少し短絡的ですね 笑
でも何かするときは、極めてみようって気持ちでやってみたいなと思った今日この頃でした(^_^;)
人には2種類の人がいる
人には2種類の人間がいる。
クッション系と壁系…
誰かに話を聴いてもらう時、
クッション系の人は、相手を思って只々話を聴いて受け止めてくれる。
壁系の人は、話を聴いて相手を思って自分の意見を言ってくれる。
共感を得たいだけならクッション系の人が優しく受け止めてくれるし、意見が欲しい時は壁系の人が返してくれると思う。
因みに私はクッション系だと思います。
傷つきたくないので意見を聞くのも言うのも苦手です(笑