終わらない夢を、僕らは
遅くなりましたが。
V6の皆様、ファンの皆様、デビュー20周年おめでとうございます!
一年前のブログに、
『コンサートで会えるのを楽しみにしています』
と、書きました。
10/31会うことが出来ました。
本当は記念日である11/1に行きたかったけど、ただでさえオーラスはいつも激戦。しかもデビュー日だし、代々木だし。超激戦だろうことは日程が出た時点で明らかだったので、あえて外して申込をしました。
でも、本当の本当は、11/1にお祝いしたかった。
そんなとき、秘密裏に進められていたサプライズのメッセージリボンが無事にV6に届いたと知りました。
その場にいない私の代わりに、リボンが気持ちを届けてくれたのだと思い、涙が出ました(書いてる今も泣いてる)。
15才でファンになった私は今年30歳。
あれから15年経って、こうしてコンサートでペンラ振ってお祝い出来るなんて、なんて幸せなんだろう。
学生でコンサート行けなかった時期のこと、初めてのVコン、初めての坂本くんの生歌声etc
嬉しかったこと、楽しかったこと、悔しかったこと、悲しかったことetc…V6にまつわるいろんな思い出が、あとからあとから溢れて今もまとまらない状況です(笑)
こんなに沢山の思い出をくれて、ありがとうございます。
これからも、宜しくお願いします。
追伸
そうこうしているうちに、坂本くんのミュージカルコンサートが決まりまして。
いやもうこれ、行くしかないっしょ!っていう。
坂本くんのソロお仕事で諭吉が飛ぶのには慣れてますから!行けて1回ですけど。
来月の今頃、笑っていれたらいいな。
自分の昔のブログを読み返してみた。
最新の記事から20日。
下書きだけ異様に増えていく今日この頃。お久しぶりです。
最近ふと思いたって、昔書いてたブログを読み返してみました。
実は私は、livedoorさんとアメーバさんにblogを持っていて、livedoorさんに関しては、休止期間もありつつ2005年から2012年にかけてのんびりやっていました(話題は仮面ライダー響鬼、V6、WaT、山P、嵐、エイト、自分の恋愛までいろいろ移り変わりましたが)。
細々とやっていたはずなのに、一昨日ブログタイトルでググると、3番目くらいに出てきてびっくり。
一通り記事を読み返してみたら、すごく懐かしいし、頻繁に更新した時期もありましたし。 ドラマやCDの感想も書いてました(笑)
記事が若干ポエム風味なものもありますが、何より言葉が素直だなぁと感じました。
Twitterを始めたことも記事にしていて。今はTwitterで呟くのがメインになっていますので、不思議ですね。
言葉に気を付けつつ、でも無駄な力をいれずに、素直な言葉を書いていけたらいいなと感じた、昔の自分の姿でした。
ブログタイトル決めました。
改めまして、『もしも、明日が』です。
私の某Twitterでのアカウント→餅→わらび餅→わらべ→めだかの兄弟→もしも明日が
というわけです。
つまり、これといって意味はありません。思い付きです(笑)
というか、わらべって今の20代や10代は分かるのかなぁ?(自分もリアルタイムでは覚えていないし 苦笑)
V620周年目なので
今日は11月1日
V6の皆さん、19周年おめでとうございます。
そして、20周年目のスタートですね。
記念の日ですし、ブログも始めましたし、きっかけの話をしようと思います。
私がV6のファンになったのは、中学3年生の時でした。
当時、『学校へ行こう!』や『V6の素』などといったレギュラー番組があった時代。
既に普通に一視聴者として見ていた私。
転機はいきなり訪れます。
『V6の素』の後番組『マッハブイロク』。
ある日2時間枠の特別番組がありました内容は、ドラマ仕立て。
傷害事件に巻き込まれたV6が、突然スタッフから押し付けられた赤ちゃんの世話をしながら、時に張り込みをしつつ、女装しつつ、ニューヨークで踊りつつ事件を解決する話です。
クライマックスで、フジテレビの大階段あたりで黒幕一味とのアクションシーンがあるですが、回し蹴りをくりだしていた瞬間にギャップにひかれてしまったんですね。
坂本くんに。
バラエティーでは、最年長ゆえに他のメンバー(主にカミセン)からおじいちゃん扱いされる坂本くん。
当時、30歳手前(今でいうアラサー)だった坂本くん。
中学生からしたら、アラサーはかなり年上で、場合によってはおじさん。
だが、しかし。
『坂本くんこんな動けるんだ!!かっこいいー!!』
それから今現在に至るまで坂本ファンです。
初めて買ったCDは『出せない手紙』。
初めてのコンサート『VIBES』。
2008年に社会人になってから、コンサートや舞台に行くようになりました。
自分で稼いだお金で行きたかったから。
先月、Sky's the limitが発売されまして。
まだまだ踊るV6が嬉しくて、今でも応援出来るのをとても嬉しく思います。
来年は、コンサートで会えるのを楽しみにしています。