macテキストエディター bracketsでHTMLのタグを綺麗に整形する簡単な方法
brackets最高です。
macでは、昔からCotEditorを使っていますが、数年前からコーディングは、adobe Dreamweaverではなく、atom、bracketsを使っていましたが、atomは、自分には、使い勝手が悪く、プラグインを入れるたびに重くなるので、現在では、bracketsがエディターとしては、最高の位置におります。
adobe Dreamweaverは、CC入っているけど、使ってない。。。 CotEditorは、メモ書きなんかには、使っている軽量で最高なエディタです
話それましたが、普段愛用しているbracketsですが、なるべくプラグインは入れないようにして使っていますが、どうしてもhtmlコーディングの際は不便なところも多いので、幾つかプラグインを入れています。
今回は、久々にプラグインを入れて感動したので、ご報告
何が問題?タグをコピペとかで使っていると整形が乱れます。
例えば、
- あああああ
- あああああ
こんなのです。 醜い。 まあ、個人的なものならいいですが、納品となると、、、 手で一つ一つやってたら日が暮れます。こまった
ボタン一つで自動で整形してくれるプラグインがあった。Beautifyです
bracketsで、ファイル>機能拡張マネージャで、入手可能タブにする 検索窓に、Beautify で検索
Beautify.ioではありません
Beautifyです 地球のマークところ、ダウンロード数がすごい数になっているやつです
Beautifyの使い方
簡単です、編集>Beautify
これだけです。
先ほどのが、
<div>
<div>
<ul>
<li>あああああ</li>
<li>あああああ</li>
</ul>
</div>
</div>
簡単です。 保存されたファイルの種類を見て、整形しているようなので、新規のまま保存していない場合は保存してからやってみてください。 HTML以外では、まだ試していないので、どこまで対応できるのかわかりませんが、HTMLなら使えそうです。
brackets & Beautify最高!
VR用フィットネスバイク「VirZOOM」とは
こういったものも、VRと組み合わせられるハードウェアなんですね。
VRの展示会でも、本物バイク(動くのかは知りませんが)を使って、VRを披露していたりと、VRのコントローラが決まってないのが、VRの広がりを後押ししているようにも、思います。
ここで買えます。
HTC Viveが発売。10万以下で買えるVR本格体験
高性能VRマシン「HTC Vive」今日から店頭発売、9万9800円。全国36店舗にて - Engadget Japanese
とうとう店頭発売です。
どれくらい売れるのか?売り切れになるのか?
実際にやるのが楽しみです。
エックスサーバーを使っている人に朗報。独自SSLが無料で使えるようなったので使ってみたら超簡単でオススメ
SSLって、標準になるわ。
googleさんがSSL優先?標準?にしようと頑張ったくれたからかもですが、サーバー屋さんが無料で使える独自SLLを用意してくれる時代が来ました!
昔は、SSLって、高額で個人では手が出ないような代物。共有SSLというかなり?なSSLで対応していたりしましたが、エックスサーバーさすが!です。
個人サイトで、エックスサーバーを使用しています。
独自ドメインオプション(有料)を1ドメインだけ契約済みで、今回、新しい無料の独自ドメインを試してみようと思います。
**無料の独自ドメインを導入してみる
***申し込みいらずで簡単
特に申し込みもいりません。
***SSL適用は、管理画面で
管理画面のSSL設定で、ドメインを選び、SSLを有効にすればいいだけ!
1時間後には適用されるメッセージが表示される
***1時間もかからず適用された
30分後くらいでしょうか、早速アクセスしてみるとhttpsで表示されました!
簡単、早い、言うことなしです
**独自ドメインオプションの方も見てみる
表示は、変わらず、違いもわからない。
これ、独自ドメインオプションいらないじゃん。
独自ドメインオプションは、解約しようと思います。
サイトシールも必要ないので。
結論、エックスサーバー使っている方は、設定だけなので是非SSL化をしておけばいいことあるかも。
他社のサーバーだと、年間1000くらいかかるみたい。sixcore、さくらサーバーでも、格安で独自ドメインが設定できるようなので、是非。
※SSL化の際は、サイトの表示を確認する必要があります。
ビョークの360°VRライヴストリーミング公開を読んで。
360度ライブストリーミングがちらほら出ていますが、個人的に思うのは、やはり現場が一番 ということ。
当たり前ですが、現場では、その雰囲気、ライブ開始までの高揚感、空気、周りの人々などがあり、現場のストリーミングでは表せません。
しかし、360°VR映像になると、周りの景色、と奥域が感じられます。
これに、CG映像がプラスされるとなぜか世界に引き込まれます。
360°VR映像の発展は、画質の向上とCG映像に寄って、飛躍的にアップされていくように思われます。
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occursが競合になる、HTC Viveが発売されますね。
HTC Viveがすごそうです。
unityでアプリ作る場合は、steamVR pluginを使えばいいらしい。
SteamVR Plugin by Valve Corporation
HTC Vive誰か貸してくれないかな。
結局は、ハードは、過渡期ですね。