こればかりは書かずにいられない
この事件自体も腹立たしいのに、加害者を擁護するツイートが多くあることにショックを受けた
「全盲なら乗るなよ」「相当イラつくのは確か」川越線での全盲女子負傷 加害者への同調がツイッターで続出
こんなやつ
電車って公共交通機関だろ。乗るのが当然だろう。
全盲の人でも乗れるように点字ブロックがあるんだろ。
「全盲なら乗るな」「相当イラつくのは確か」だぁ?
じゃあ「健常者ならチャリで行けや」「相当体力つくのは確か」って言われてできるか?
始業時間を
やめた
こういうことを書いても、ああいう人間の考えは変わったりしない
でもこんな辺境の日記にたどりついたあなたにならお願いできると思って言います
もう少し障害者にかかわってあげてください
「かかわってあげて」なんていうと「上から目線」とか言われそうですけどいいと思います
無関心よりはよっぽどありがたい
困ってそうだな、大丈夫かな、って時に声をかけあげるのは、目が見えない状態で街に出るということに必要とする勇気の何十分の一くらいでしょう
逆もありです
手助けをしたのにお礼も言わないような障害者には「何様のつもりだ」とでも言ってやりましょう
そういうのは健常者、障害者とかではなく人間としてアウトですから
毎年恒例の
いとこのお家ががお寺さんなもので、毎年この日に墓掃除を行います
皆さんがご先祖様にお供えしたお花や、ろうそく、線香なんかを片づけるお手伝いなんですが、コレ、もう30年近く行っている恒例行事
いとこの3家族、10名の子供たちで始まったものが、今はさらにその旦那や子供が加わっています
私ら熟練者は何をどうすればいいかわかってるし恒例行事として楽しくやってるところがありますが、甥っ子たちなんかはまだまだ遊びながらじゃないとやってられない様子
……じゃあ自分らがこの頃っていったいどんなんだったんだと恐ろしくもなりますがね(チビッ子の人数が多い分、昔はもっと大変だったはず)
年の近いいとこが多くいて、よく集まって遊んだ
年を取ってなかなか遊んだりはできないけど、こうやって集まる機会は持っていたいと思います
まぁ、なんだ、甥っ子たちには年の近いいとこを作ってやれなくてスマン
気になるstyle
「パソコンしてる時でもまぁなんでもいいんだけどさ、椅子の代わりにバランスボールに座ってると痩せるってよ」と言われたのでやってみることにしました
とはいえバランスボールは持っていないので、リハビリで使っていたエアークッション
(こんなやつ↑)を椅子において座るようにしてみました
初めて1か月くらいですがまだ特に変化はありません
もうちょっとするとおなかがポヨンからムキッになるはずです
仕事で使えれば1日8時間だからもっといいんだろうけど
そんなわけで「座っているだけで○○」な毎日を送っていたのですが今度は美姿勢になるとか腰痛が治ったとかいうクッションを発見してしまいました
まぁそんな感じの商品はいっぱいあるのは知ってましたし、大抵は効かないらしいことも聞きます
先日電気屋へ行った際にその商品が置いてあったので、ふと座ってみたのでした
すると、イイ。コレいい
ナニナニ、Body make seat style というらしい
Amazonで出てこないから画像は載せられませんが、気になった人はググって下さい
私は右麻痺なのでどうしても右側の筋肉が弱いわけで、そのせいだろうと思うのですが普通に座っていると右側だけ股が開いてきちゃいます
でもこのクッションで座った時は股が開くのを止めてくれるので姿勢が保ちやすかったです
骨盤をしっかり支えてくれるみたいで、なるほど背筋も自然に伸びてきます
この姿勢でいるようにすれば、股が開いてくるのも治ってくるのでしょうか?
そういうことなら購入するのもやぶさかではないのですが……
サポートしてくれるのに安心しきって、余計筋力(内転筋でしたっけ)がおちるってことはないのでしょうか?
ペルソナといえばマークだろう
先週ペルソナ4ザ・ゴールデンのアニメを観てからペルソナブームがきてます
1作目と2作目はゲームでやったんだけどかなり昔だよね
ゲームの戦闘シーンでキャラクターが「ペルソナー!」ってJOJOのスタンドみたいに呼び出すんですよ。スタンドじゃなくてペルソナを
その呼び出す声が、というか呼び方? がマークのが一番好きでした
確か斧使い。斧て
アニメはまず音楽がいいなあ、と思ってて
まぁ、まだ1話しか見てないからストーリーがどうとか言えないし
でも久しぶりに観る気になりました
けいおん!以来かな
ゲームもやりたくなってるんですがプレステは2しか無いんだなぁ…
とりあえずPS2でもできるペルソナ3やろうかな、買おうかな、と思ったら、本体だけでコントローラが無いってなんの呪いだ
誰か「PS4買ったからPS3いーらね」ってその辺に捨ててねぇかな?
あ、「コントローラもいーらね」でお願いします
iTunesの残もなく
A to XYZ / スロウビート(DVD付)【初回限定生産盤】
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いまさらですがいい曲です
「A TO XYZ」もいいですがやっぱり「スロウビート」ですね
友達に教えてもらって、聴いて、即TSUTAYAに走りました
レンタルしてませんでした
ネットで確認してからにすればよかった
なんていうの?ウィスパーボイスとかいうんだっけ?
そういうのが好きみたいです
なので
Lupin The Third DANCE&DRIVE official covers&remixes
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これの13曲目
Q;indiviの「Stolen Moments」もいいです
及川リンさんサイコーです
以前(10年以上前のはず)及川さんが烏龍茶のCMでCarole Kingさんの「So Far Away」を歌ってたと思うのですが、あまりの衝撃に初めて携帯電話の着うたをダウンロードしたことがあります
スマホ版はどこかにないですかね
リアルになりそうでした
孤独死に年齢は関係ない ―― ひとり暮らしが当たり前の時代で社会化を迫られる死
『孤独死のリアル』著者・結城康博氏インタビュー
http://synodos.jp/newbook/9260
ほんと孤独死に年齢は関係ないと身をもって(?)知らされました
一人暮らししてたあの時、脳出血やって「これは死んだな」って覚悟はしましたけど、孤独死だけは御免だ!という一念だけで奇跡的に助けを呼べました
でもほんの少し違っていればまさに孤独死状態だったわけです
今思い出してみても(ほぼパニックでしたが)「死にたくない」とか「生きたい」とかは頭になかったです
当時の生活がやさぐれていたせいでしょうか?
多分「申し訳ない」が一番しっくりくる心情だったのではないかと
ただそれが両親に向けてなのか、友達に向けてなのか、アパートの大家さんに向けてなのか、今まで関わってくれた全ての人達に向けてだったのか、よくわかりません
なんとなくですが、そう思っていたから生き残れた、ように感じています
最後まで(実際は最期じゃなかったけども)自分以外を考えていられたから
ま、いいように考えれば、ですけど