炎のTOEIC奮闘記!verⅡ

TOEICの勉強記録を綴っていきます!

時間

こんなに世の中が自粛ムードになったら家にいる時間に何をするか?というのが一つの問題になると思う。

 

自分自身はどうなのかというと、一人時間が好きなのでこういう自粛ムードのときは一人で好きなことをどんどんこなしていく絶好の機会だと思う。

 

自分の能力を伸ばそうと思うと、必ず一人の時間を過ごしていく必要があると思う。

 

 

世の中的には自粛ムードで大変なのはわかるけど、自分を勉強に向かわせるにはものすごく良い機会だと思うんだよなぁ。

少し動きがありました。

少しブログ更新の頻度が空いていますが、様々なことがあってバタバタしています。

 

新刊買う→復習している→新刊買う→前の本の復習が終わらない→新刊買う→前の本の復習が終わらない

 

というサイクルに絶賛どハマり中!!

 

ちょっとやばいなー。

 

毎日時間見つけて復習などしていますが、完全に消化不良。

 

新刊を気にせず、目の前のことを一つずつつぶしていくしかないな。

 

 

久々の更新になりました・・・。

 


もし、中学校や高校での成績が

 

 

 

・ずっとトップクラスだった人(成績が良かった人)

 


・上からの順位よりも、ケツから数えての方が遥かに近かった人(成績が悪かった人)

 

 

 

 


この2人がいたとする。

 

 

 

高校卒業後は、前者の方が勉強を続ける可能性が高いだろうということはある程度想像できる。(大学へ進学する可能性が高いため)

 

 

 

後者は勉強とは無縁になりがちになることもある程度想像できる。高卒で就職なども考えられる。(高卒が悪いわけではない。)

 

 

 

 


仮に、この2人が大人になってから何かのきっかけでTOEICの学習を始めたとする。

 


どちらの方が学習を挫折する可能性が高いだろうか?

 


どちらの方が勉強に対する考え方のケアをする必要があるか?

 

 

 

 


少し極端な例だけど、全国的に見たら、こういうケースの比較も考えられる圏内にあると思う。

 

 

 

 


淡々と勉強できる人間は世の中にそう多くないと思う。

 


勉強ひとつとっても、沢山の様々な感情を抱えながら自分と向き合うことになる。

 

 

 

だから何が言いたいかって、、、

 

 

 

勉強も結局は、

 


結局は、

 

 

 

感情だと思うわけ。

 

 

 

 


自分を机向かわせるのも、自分を本から遠ざけるのも、結局は感情だと思うわけよ。

 


そこさえしっかりとした方向性を向いてしまえば、もうその人は成績が上がっていくと思う。

 

 

 

これ以上書くと、僕の意味不明ワールドが展開されるので、この辺で終わりにします。

 

 

 

メモに残してあったブログ用の文章を見て、ブログを書いていないことに気づいたので久々の更新!

 

結果

Twitterでも呟きましたが。結果が出ましたね。

 

L:475

R:370

T:845

 

でした。

 

Rは下がったものの、Lが自己ベスト更新。

 

思いの外、リスニングができていました。

 

毎回波があるので、これが確固たる基準のスコアになれば良いのですが、

これからも気を抜かずにリスニングがんばります。

 

トータルは結局ほとんど変わらず845。

 

ただ、リスニングが伸びたので、これからリーディングが伸びれば900は少しずつ見えてきます。

 

まだまだチャレンジし続けます。

 

 

しばらくご無沙汰でした。

 

何かと結構バタバタですが、英語学習は着々と進んでいます。

 

あと半月くらいはかなりバタバタしているかも・・・。

 

1日にやるべき量を決めて、最低限それはこなして、その後どれだけ自分の頭に負荷をかけられるか。

 

最近問題に当たってみて、英文をじっくり吟味して、いろいろと感じる部分はあるんだけど、結局は本番で無意識状態で、条件反射的に戦える問題を増やしていくために、普段の練習で頭に負荷をかけておくのではないか?感じている。

 

頭に負荷をかけられないようでは、スコアが伸び悩むのも当然だよな、と。

 

今の自分の立ち位置としては、適当に勉強を継続して伸びるようなスコア帯ではないはず。

 

では、何が必要か?

 

なぜ、900点を超えられずにもがいている人が多いのか?

 

それには必ず原因があると思うし、それがわかれば超えられると思う。

 

絶対的な勉強量が少ないということを言われれば元も子もないが、勉強量を稼いでも超えられない人がいるのもまた事実。(自分自身)

 

知らないことを一つずつ潰していくしかないな。

正攻法はそこに眠っている気がする。

 

2019年中には超えられず、すでに2020年に突入しましたが、オリンピックイヤーの今年こそ、華麗に超えて見せます。

 

yun

 

経験値

TOEICのスコアアップってRPGのレベル上げに似てないか?

 

とふと思った。

 

ゲームを始めたときは右も左もわからずに、負けたり勝ったりして少し手こずりながら進めていくことになるが、途中から進め方の要領がわかってくるとどんどん進めるようになってきて、レベル上げも経験値稼ぎも順調になってくるけども、後半になってくると敵が強くなってきて、レベル上げに必要な経験値も多くなってくるという・・・。

 

現状、それに当てはまってきている気がする。

 

満点付近の人から見ると、たかだか900点もとれてないのに何を言っているんだ・・・。と思われるかもしれないけれど、勉強していて伸びないというこの感覚はなんとも言い難いですよ。(;´д`)トホホ…

 

伸びてないわけではないと思うのだけれど。

 

ただ、こういうときの打開策は、一気にガーッとやるときもあれば、今日は少しでもいいか、といったようなラフさを持って日々勉強に迎うことだと感じています。いつかレベルが上がるときが来るだろう、という考えでいたほうがいい気がしています。

 

毎日英語に触れることを忘れない。

 

これは根底に添えた上で日々やってきます。

 

 

色々始動中

少しずつですが、本当に少しずつですが、やりたいことがちょっとずつ進行中です。

 

小さなことも含めると挙げるのも大変になるほどやりたいことがあります。

 

やりたいことを書き留めているノートがあるのですが、終わったら横線を引いて消していっています。

常に書き加えてアップデート&終わったら横線を引いて削除。

 

その中にTOEICのスコアアップの目標点とその期日を記載していました。

 

英語以外にも色々ありますが、簡単な実例で読者に伝わりやすいのはTOEICスコアだと思ったため。

 

それを毎日とはいきませんが、3日に1回くらいはすべて見返して、終わったものは横線を引いて、という作業を繰り返しています。

 

実は、今、350個ほどの未達成の目標があります。(大小様々)

 

当然、そこにTOEIC900点は含まれています。

 

終わっていないものを見ることもそれを達成するために効果があります。

 

 

 

 

こういうことは本で仕入れた知識をそのまま実行しているのですが、かなりおすすめです!

 

やってみて意味がないと思うことであればやめればいいのです。

 

それを繰り返して残っていくものが、自分にあったものではないかとも思います。

 

 

とにかく、いろんな事をしよう。

 

その中で、TOEICのように自分が向き合えるものが残るはず。

 

 

21歳の時からしていますが、なかなか面白いですよ。

 

 

わけのわからないブログになってしまったかもしれぬ・・・。