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素敵な雲の写真を見かけたのでメモメモ。私も探してみたいです。
すごい彩雲に出会った.
— 荒木健太郎 (@arakencloud) 2018年1月26日
わずかな時間でダイナミックに色も形も変化していく空の彩り.青空に映える彩雲の虹色がとても幻想的で,見惚れてしまった. pic.twitter.com/HLXJLj5tBf
羽生善治さん
2人のお嬢様からのメッセージに動揺する羽生さん。
— そこまる (@fukumon29) 2018年1月19日
一瞬、素敵な父親の顔に。
「言葉は人をつくる。だからこそ、口に出す言葉はよく考えて大切に」
本当に素敵な言葉だ。#羽生善治 pic.twitter.com/1DKTOgdqp4
心がけていきたいし、伝えていきたい言葉。本当に言葉は人をつくると思う。
父の病院へ
父が転院してから15日ほど経ちました。昨日休みだったので、面会に行ってきました。転院する前は、寝たきりで福祉タクシーのベッドに寝たままで転院して行った父。これからも寝たきりになるのだろうと思っていました。
胃ろうの手術をしてよかったのだろうか。苦しいだけではないのかと悩んでいました。ところが、昨日の父は思考も明瞭で、これまでの認知症の症状のかけらもなく、とてもしっかりしていて、本当に驚きました。
今まで栄養がきちんと取れていなくて、そのぶん認知の症状が出ていたのかもしれない。胃ろう手術によって栄養がしっかりと体や脳に行き届き、認知の症状が和らいだのかもしれない。昔の父に戻ったのかもしれないと思いました。
寝たきりだったはずなのに、足を組み替え、車椅子を操作し、時には立ち上がって歩くこともあると看護師さんが教えてくれました。半月前の父では考えられないことです。胃瘻の手術をしなければ老衰で 亡くなっていたと思います。前の病院の先生にも胃ろうの手術をしなければ1か月と言われたので。食べられない飲めないことは辛いかもしれないけれど、思考力が、他人と話すことができるようになったことは父にとってよかったと思います。
たまたまだったかもしれない。でも本当に嬉しかったのです。
初詣
ようやく初詣へ行ってきました。土曜日だからか結構人が多かったです。さて、恒例のおみくじ。中吉でした。「吹く風に沖辺の波の高けれど 心静けき我港かな」うむ。現在の仕事状況を当てはまる。。。わたしはわたし。マイペースで行こう。
久しぶりに友達にも会いました。互いに親の介護や看取りをする年齢になったことをしみじみと話すことでした。
仕事始め
ぼうっとした頭で仕事始め。朝から会議の連続で疲れました。お昼はコンビニのおにぎり。書棚を見ていたら「1か月の献立表」とか「糖質オフレシピ」とか気になる特集があれこれ乗っている雑誌を3冊買ってしまった。帰宅してからkindle unlimitedで読める雑誌があったことに気づき、がっくりするが内容には満足。1か月献立もおいしそうなものが多くておいしそうでした。
帰宅してから買い物リストなどを作成。買い物リストは「わたしのバレットジャーナル」さんを参考にさせてもらいました。ついでに同じ形式で在庫リストも作成。ほぼ日weeksの右ページに在庫リストを書くつもりだったけど、残す必要のない情報だから付箋でいいやと変更しました。
こんな感じになりました。