バリでよく見かけるチェック柄の意味（お供え物チャナンの意味も聞いてみた）
こんにちは。
バリ島のレポをしばらくしていなかったので更新します。
今日はバリ島で見かける白黒のチェック柄について書きます。
皆さんがバリ島に行くとこんなものをよく見かけると思います。
- 黄色い布
- 白黒の布
- 赤黄色の布
街中の壊れかけた像にもよくまかれています。
これって一体何なのでしょうか？
ガイドさんに聞いたところ、この布の色の意味はバリ・ヒンドゥー教の教えが深くかかわっているそうです。
白黒布の意味
この白黒布は、
善と悪、表と裏、光と陰、生と死、すべては同時に存在し、互いにバランスをとっているということを表しているのだそうです。
日本人にはない感覚ですけれど、バリ人は「良いことも悪いことも両方存在すること」「どちらが大きくなりすぎてはいけないこと」を大切にされているらしいのです。
バリヒンドゥー教では善の象徴である獅子バロン（白）と悪の象徴であるランダ（黒）がいまもずっと終わりなき戦いを続けていると信じられています。
何故両両者で決着がつかないのかは、バロンダンスをみてください。
そこに答えが用意されています。
日本人にはない感覚なのでとても新鮮ですが、何事もバランスが大切なのだなと学ぶことができました。
黄色い布の意味
黄色い布はヒンドゥー教には特に関係無いようで（とガイドのおじちゃんは言っていましたけど、実際のところはどうなんでしょう？）、日本と同じく黄色＝商売繁盛の意味が込められているそうです。
そういわれれば、路面店の多くは黄色い布を巻きつけていたように思いますね。
日本で商売繁盛を願って神棚を設置するのと同じ習慣なのかもしれません。
赤黄色の布も同じ意味合いでつかわれていることが殆どらしいです。
意味を知ると面白いですよね。
お供え物：チャナンの色の意味は？
バリではバリではいろんなものがお供えされていました。
鶏やらおにぎりやら・・。とにかくお寺にはたくさんのものがお供えされていました。
その中でも一番一般的（というかみんなが持ってきていたもの）がチャナンです。
チャナンはバリ人の生活とは切って離せないような存在。
バリの人は毎日数か所にお供え物をします。
ご先祖様
お寺
自分の店
ｅｔｃ．．
兎に角お供え物をする頻度が日本人とはくらべものにならないほど高いのです。
そんなチャナンは色とりどりの花で構成された小宇宙のような美しさが魅力的。
美しい！可愛い！ことばかりが取り上げられがちなチャナンですが、意味合いもちゃんとあるのです。
私がガイドさんに教えていただいたのは赤・青・オレンジの意味。
赤は火を意味するブラフマン。
青は水を意味するウィヌス。
オレンジは風を意味するシバ。
だそうです。
家庭によってチャナンの色は異なるそうなので是非チェックしてみてくださいね。
別邸 仙寿庵に一泊二日しました。（群馬県・水上市）
だいぶ期間が空いてしまいましたが、久しぶりに更新。
今日は日本のお宿に一泊二日した感想を書きます。
今回訪れたのは、群馬県水上市にある
別邸 仙寿庵です。
（有名な曲面廊下です。お庭もきれいに手入れされていて、とても綺麗でした）
宿泊代は一泊（大人2人 朝夕食付）で約８万円とかなり強気なお値段でしたが、
８万円以上のリュクスな空間をご提供していただけて夫婦ともに大満足しております。
今日は非常に満足度の高かったこのお宿についてご紹介したいと思います。
別邸 仙寿庵とは？
まずは別邸・仙寿庵の詳細から。
詳しいことは下記リンク先のHPをご覧ください。
ルレ・エ・シャトーに加盟しているそうです。
今回初めて加盟ホテルに訪れたことになるのですが、ルレ・エ・シャトーに加盟しているホテル全てを訪問してみたくなりましたね。
この旅館の最大の特徴は
- 全室露天風呂付
- 全部屋に専用の食事会場がある（全て個室）
- お庭が広い
- 全18室しかない
です。
私たち夫婦は「夫婦水入らずでゆっくり過ごせる場所」を探していたので、ここは正に私たちの求めていた旅館でした。
最大宿泊人数が少ないこともあり、殆ど他のお客さんに会うことはありませんでした。
それでは早速、道中レポも踏まえてご紹介して参りますね。
お昼は蕎麦屋・「坪の庵」
水上には有名なお蕎麦屋さんがもう一つあるそうなのですが（名前は忘却の彼方に。。笑）、そこに行ってしまうと仙寿庵までの道中ではなくなってしまうので今回は水上ICを降りてすぐの「坪の庵」さんにお邪魔しました。
この言葉の通り、「硬くて太い、真黒なお蕎麦」がこのお店のご自慢。
主人も私も大変お腹が空いていたので、季節の天麩羅付きの大盛蕎麦を注文。
（メニューは逆光で暗め笑 まぁまぁなお値段します）
そして待つこと15分くらい。
揚げたての秋の山菜天麩羅と蕎麦がテーブルにおかれました。
気になってたお蕎麦はボソボソとしていて歯ごたえがあります。
ツルツルっと啜るようなお蕎麦ではなく、ブツブツ切れているので従来のお蕎麦とは少し異なります。
天麩羅の衣は薄め。それ故に胃もたれせずに素材の味をしっかり楽しめました。
私は大盛を食べましたが、女子の皆様は普通盛りでいいと思います笑
よっぽどお腹が空いていたら大盛にチャレンジしてみてください＾＾
席数そこそこありますが、お昼時は必ず満員になるそうなので早めに来店されることをお勧めします。
そして、駐車場が超狭い！！！
大型車や、傷つけられたくないような高級車で来店を予定されている方は、早めに来るか何かしらの対策を練ることをお勧めします。
いざ、別邸・仙寿庵へ！
坪の庵からは車で約15分ほど。
わかりにくい場所なのでしっかりナビをセットされることをお勧めします。
チェックインは13:00とかなり早いので（ゆっくり宿で過ごしたい人にとっては嬉しいですよね＾＾）、チェックイン時間ぴったりに到着するように訪れました。
そして駐車場からは綺麗な空と紅葉が見えました＾＾
駐車場の植え込みも丁寧な剪定がされていてなんだか背筋が伸びました笑
車を駐車すると同時にスタッフの方がいらして旅館までご案内してくれました。
（到着したことはどうやってわかるんですかね・・）
（ブレッブレですけど、旅館の入り口です）
近代美術館のような厳かかつモダンな門を入ると広々としたエントランスがお迎えしてくれます。
実際の面積的にはそんなに広くないんでしょうけど、エントランスの窓が谷川岳を一望できるパノラマビューになっているので開放感があります。
（ちなみに見えてる範囲全てがこの旅館のお庭です。本当はもっと奥まであります）
そこで頂いたのがアロエ餅という不思議な。。（不思議としか言えない）お餅。
飲み物は梅ジュースを選択してチェックインの手続きに入ります。
チェックイン時に署名する際、使用する万年筆を選ぶという非日常的な演出がありました＾＾
普段万年筆なんて選ばないし、選ぶ必要なんて感じたことなかったので一瞬笑ってしまいましたが、「如何に普段の自分に”遊び心”が欠如しているか」を知りました。
お餅を食べたり、夕食・ブランチ（朝食の代わりにブランチも選択できます）の時間について相談したりして早速お部屋に向かいます。
お部屋に向かう曲面廊下には、十三夜のお飾りが置かれていて可愛かったです。
仲居さんが本当に感じの良い方で、館内説明をしながらも私の阿呆な質問にも笑顔で色々答えてくれて・・笑
ありがとうございました。
お部屋の写真が・・な〜い涙
大切なお部屋の写真。
お部屋の写真、あるにはあるんですけど逆光すぎて真っ暗なんですよね。
でもこれは致し方ないんです。
だってお部屋の奥の窓は大きなガラス窓になっており、陽が燦々とさしているのです。
今回泊まったお部屋は「露天風呂付き客室和室B」タイプ。
画像は公式さんからお借りしました。
18室全ての趣向が違うようなので、全くこのお部屋と同じというわけではありませんが間取りはほとんど同じです。
この写真の左側にある背の低い障子の向こうに露天風呂があります＾＾
露天風呂の温度は少しぬる目なので、あっついお湯に浸かりたい方は大浴場に行くことをお勧めします。
到着と同時に３種の佃煮と蒸したずんだ餅（なんとその場で蒸してくれます笑）、お茶をいただきながらお部屋の説明を受けます。
浴衣と作務衣の2種類が用意されてるので好きなほうを着ていいそうです＾＾
後篇からはお食事や温泉について書いていきますね＾＾
成田⇔バリ島をエアアジアXで往復してみた（感想）
こんにちは。
む～です。
みなさんはバリ島までどの航空会社で行きますか？
それともエアアジア？
私は今回予算の関係上、成田―バリ間をエアアジアで往復しました。
結果、
エアアジアめっちゃ快適でした～!(^^)!
今日はエアアジアに搭乗した感想を書いていこうと思います。
最後までお付き合いただければ幸いです。
今回のフライトスケジュール
今回のフライトスケジュールはこんな感じでした。
行き：8時35分 成田発デンパサール空港行き
帰り：10時50分 デンパサール空港行き 成田行き
です。
行きは定刻から30分遅れての出発ではありましたが帰りはオンタイムで離陸→着陸することができました。
LCCはもっと遅れると思っていただけにこれは意外でしたね。
もちろん遅延０に越したことはありませんが、まぁLCCだからね。
安く飛んでくれる分、ありがたいと思いましょ。
ここでのポイントはフライト前後のスケジュールには余裕を持って行動しましょう という点。
後日書きますが、バリ島の交通状態は非常に悪く渋滞なんて日常茶飯事です。あと、デンパサール空港のイミグレ（入国審査所）も劇混みです。
なのでバリ旅行をする際にはスケジュールにある程度余裕をもったほうがよさそうです。
エアアジアの機内・シートの様子
（物を入れすぎて前ポケットがパンパンにふくれています笑）
確かに通路は狭めかもしれませんが、私は何不自由なく通ることができました。
通路ですれ違う時はちょっと大変ですけど全然許容範囲です。
そして驚いたのが座席！！
事前に調べた感じだと各所で「めっちゃ狭い」と書かれていたのですが、私たち夫婦はとくに窮屈を感じませんでした。（私：身長158㎝、夫：身長176㎝）
横幅もちょうどいいし、足も短いので笑 前にぶつかってしまうなんてことありませんでした。
一つ残念だったのが、背もたれ。
ほぼ90度なので離陸して安定するまでがしんどかったです笑
安定した後はがっつり倒していたので特に違和感もなく安心して爆睡していました。
機内設備は特に上位航空会社と変わらないように思えました。
まぁちょっと椅子は古いし、頭上の収納ボックスにはデカデカと広告が貼ってあるので落ち着いた感じではないですけど、おトイレも綺麗だし私は特に不便なことはありませんでした。
機内は寒いです！
エアアジア乗る人ならだれもが危惧するであろう“寒さ”。
結論からいうと、やっぱり寒かったです。
私たちは事前にいろいろ調べて膝掛やもこもこ靴下、長袖パーカーなどを持ち込んでいたので寒さ対策万全でしたが、周りの人はちらほら毛布を買ったりしていましたね。
飛行機で風邪を引くことほど虚しいことはありません！
行きも帰りも元気に帰るためにはしっかり寒さ対策・風邪対策が必要だと感じました。
ノーサービスが嬉しい
今回エアアジアを利用して一番良かったとおもったのがホスピタリティの無さ笑
ホスピタリティがないというと良いイメージは浮かばないかもしれないけれど、これが一番有難かったし嬉しかった。
私たちはご飯を予約・購入しなかったのでCAさんと関わることも、睡眠中に起こされることもなく7時間の旅は非常に快適に過ごせました。
機内サービスにホスピタリティを求める人はLCCに向かないと思いますが、私のように飛行機＝寝る場所＆ゴロゴロする場所と割り切っている人であれば何も問題なくむしろ快適に過ごせることでしょう。
＊大きい声では言えませんが飲み物とお菓子ぐらいであれば持ち込みＯＫでした～。
CAさんが美人揃い
わたしは女ですけど、CAさんがかわいいとテンション上がります←
エアアジアのCAさんは他の航空会社に比べて美人率が高かったです＾＾
もうそれだけで満足です。
結論：サービス０でもOKならエアアジアはおすすめ！
エアアジアで往復してみた結果、これと言って不便をかんじることはありませんでした。
むしろ値段も安いし、渡航に何の問題もないのでこれからはガンガンLCCで飛ぼうと思います！
この記事が少しでも皆さんの役に立ちますように＾＾
でわ～
バリ腹を恐れてはいけない！（バリ島旅行記）
こんにちは。
む～です。
１週間前にバリ島から帰ってきました～笑
帰ってきてすぐ更新するつもりだったのですが、悪名高きバリ腹になってしまい一週間もだえ苦しんでおりました。
バリ島から帰ってきてまず一番に言いたいこと。
それはバリ腹に要注意！ってことです。
バリ腹とは？
今回ガイドしてくれたおじちゃん（ラッカさん）のお話だとバリ腹はバリに来た日本人が必ずと言っていいほど受ける洗礼だとかｗ（みなさん、最早洗礼ですってよ！）
で、肝心のバリ腹の内容ですが、要は急性胃腸炎です。
私と夫の場合、こんな症状がでました。
・吐き気
・激しい下痢
・腹痛
・眠気
・頭痛
・胸焼け
・食べ物の匂いを嗅いだだけで吐きそうになる。
バリに行ったのになんでこんな辛い症状に悩まされなきゃいけないんだよって感じですよね。
バリ島に渡航して6日目の最終日に夫がノックダウンし、私は自宅に戻ってから発症しました。
幸いにもバリ腹になることを見越して薬をたくさん持って行っていたので、その場を何とか凌いで現地のお医者さんにかかることはありませんでした。
相当辛いのでこれからバリに行かれる方には是非このブログを読んで気を付けてもらえたらと思います。
夫の原因：氷
あれだけ「バリの氷は危ないからね」と伝えていたのに関わらず、とにかく冷たいものばかりを飲んでいた夫。
かき氷の乗ったおしゃれなアルコールを飲んでみたり、氷と果実をミキサーで混ぜ合わせたジュースなどを毎日飲んでいました。
氷が入っている水やジュースは飲まなかったものの、かき氷やミックスジュースに含まれていた氷に当たったっぽいです。
歯を磨く際にはミネラルウォーターで口と歯ブラシを漱ぐなどして徹底していたにも関わらずこのざま＞＜
最終日は顔が真っ青なまま日本に帰国しました。
私の原因：生サラダ
おそらく最終日の飛行機に乗る前に食べた生サラダ（バリの水道水で洗われているであろうサラダ）がいけなかったんじゃないかなと思います。
帰国するその日まで暖かいお茶やコーヒーばかりをのみ徹底して体調管理をしてきた私ですが、最後加熱していない野菜を食べたのがいけなかったのかも。
葉っぱの後ろにプツプツした何かがついていたことも今となっては原因のひとつだったかもと疑うべきかも。
最大の原因：大地のエネルギー
これ書くと笑われそうですが真面目にこれが最大の原因だと思っています。
バリ島に行って一番感動し、影響をうけたのがその“活力”。
“生きている”ってこんなに生々しくて輝いていることなんだと初めて気づきました。
日本ではなかなか感じることのできないこの“生”のパワーに圧倒されてしまった。
これが今回バリ腹になった最大の原因だと私は思っています。
＊これについては後日またゆっくり書きたいと思います。
日本の薬は効く？
結局日本から持っていった薬は効いたのか？
ということですがハッキリ言って、
ほとんど効きませんでした。
もうね、これはしょうがないです。
効かなければ潔くあきらめましょう笑
薬よりもよく効いたのは吐くこと＆下痢する＆体を暖めることです笑
とりあえず体が拒否しているものを体の外に出してあげる。
このことだけを一心に考えてデトックスしまくりました。
その際に水分補給だけはしっかりするように心がけましたが、そのほうが治りが早いように感じます。
バリ腹を恐れるな
最後になりましたが、とりあえずバリ腹に対して過剰に怖がることはありません。
私も今回バリ腹になりましたが、死ぬような事態にはなりませんでした笑
なる時はなってしまいますし、それを怖がってあんな素敵な土地を楽しめないのであればいっそ「どうにでもなれ！」って気持ちで行ってみたほうが絶対楽しいと思います。
ということで、あなたの旅行が少しでも楽しくなりますように＾＾
でわ～
『しまむら』のラッシュガードが有能すぎる（バリ島旅行記）
こんばんは。
む〜です。
明後日からバリ島に行くことを会社の同僚に伝えたら真っ先に言われたこと。
それは
「ラッシュガードは必ず持ってけ！！」
でした。
バリの紫外線は日本の３倍！
色んなところでも書かれていますが、バリの日差しはかなり強烈だそうです！！
暑いだけならいいのですが、紫外線が日本の３〜５倍らしいのです。。
日頃ほぼ屋内にいる私なんかが日焼け止めを塗っただけで海に行こうものなら、同僚曰く
「焼死体になる」
そうです。
嫌だぁぁぁぁぁ！！！（涙）
彼は数年前にバリに行った初日に日焼け止めを塗らずにサーフィンを2時間くらい楽しんだそうなのですが、ズボンで隠れていた所以外は真っ赤に焼けたそうです。
火傷のような痛みだったそうで、その日以降は毎日その痛みに耐えていたとか・・
折角バリに行ったのにそんな思いするなんて悲しすぎる！
ということで安くて可愛いラッシュガードを探した結果、デザイン的にもお値段的にもベストだったのがしまむらのラッシュガードでした。
しまむらのラッシュガードが安くて有能！
ということでこちらがしまむらのラッシュガード
結構可愛いでしょ？
お値段は税込1900円。
平民に嬉しい価格です。
この子、UPF50+なんです！！
普通のラッシュガードでUPF50+だとダサいのに2000円以上したりするので、今回は可愛さと機能性のバランスが取れている、しまむらラッシュガードを購入しました。
ちなみに、ほんとは夏っぽいボーダー柄が良かったんですけど、噂によるとどんなラッシュガードでもボーダー柄のものだとボーダー柄に肌が焼けるという恐ろしい噂を聞きまして笑
やめました笑
（下記URLからこのラッシュガードの詳細が見れます）
実生活でも便利だった
日焼け止めを塗るに越した事はないんですけど、洗濯物を干す時とか車に乗るときなんかに日焼け止めをいちいち塗るのめんどくさいじゃないですか。
私は焼けたくないけど面倒臭がりな女なので、最近はこのパーカーを羽織ってしまいます。
効果を実験中なのですが、思っていたよりも焼けないような気がします。
日が当たってもヒリヒリするような痛みを肌に感じないし、通気性もいいのでそこまで暑くない。
使い勝手が良すぎる！！！
という事で日常生活でも重宝しています。
バリで使ったらまたレポしま〜す。
(キーワード）： しまむら ラッシュガード バリ 日焼け 紫外線
バリ島旅行記②〜持ち物〜
こんにちは。
む〜です。
早速ですが、今回バリ島旅行に持って行く持ち物をご紹介します。
現在、バリ島では自然災害が多発しているので不安もありますが、
災害が治ることを祈って！
私がバリ島に行くことによって少しでもバリ島の観光業に貢献できるよう祈って！
荷物を詰めていきます。
荷物リスト
今回、バリ王を介して利用するエアアジアでは
・手荷物７キロ
・受託荷物２０キロ
まで持っていけるとのこと。
これを踏まえて作った持ち物リストが下記の通りです。
手荷物として持ち込むもの
預け荷物として持っていくもの
- 一週間分の洋服（下着６着・その他洋服）
- 水着
- 帽子
- お出かけ用ショルダーバッグ
- エコバッグ、ジップロック
- 使い捨てスリッパ
- 歯ブラシ・シャンプー・リンス
- ガイドブック
- 化粧品
- 薬（抗アレルギー剤、痛みどめ、虫さされクリーム、胃薬、生理用品、下痢止め）
- 携帯傘
- 除菌ジェル
- ビーサン
- 虫除けスプレー
手荷物は機内対策用品
手荷物は貴重品と機内対策用品で大体埋まりました笑
と言うのも、エアアジアの機内はとっても寒いらしいのです（LCC特有ですね）
寒いと言うことは、空気も乾燥しているだろうし風邪を引きやすい状態になるわけです。
なのでブランケットと濡れマスク、寝るためのアイマスクは必須！
また、エアアジアはLCCなので当たり前のように思っていたコンセントや座席後ろについているスクリーン？はありません。
バリ島までは7時間。
映画も見れない、コンセントもない状態で何をしているべきか迷いますよね。
なのでとりあえず私は、
・iphone(AmazonPrimeで事前に映画をダウンロードしておく）
・充電器
この3つで遊び倒したいと思います笑
足りないものがあったら追記します
旅行後に「これも持っていけばよかった〜」と思うようなものがあれば追記しますね。
でわ〜
バリ旅行記①〜今回のプラン〜
こんにちは＾＾
む〜です。
一年に一回は必ず旅行に行くので旅行ブログを作りました。
旅行の度に更新することになるのでかなり不定期ですが、のんびり更新していこうと思います。
今年の夏休みはバリ王さんを使ってバリ島に行くことになりました。
初めてバリ王を使うので、、ちょっと心配な面もありますが楽しんできます。
今回使ったプランはこちら。
バリ王の中でもこのプランが他のプランと大きく異なる点は主に3つ。
・ハネムーンツアー
・オプショナルツアーがほぼ毎日入っている
です。
実は今回がセカンドハネムーンになります笑
と言うのも、結婚式をあげてから一年以内であれば無料でハネムーン仕様（特典が色々付いてくる）にできるとのお話だったのでハネムーン仕様にしちゃいました。
ハネムーンは一回じゃないといけない！なんて決まりはどこにもないですからね笑
折角ならセカンドハネムーンとして利用しちまおうということで利用させていただきました。
今日からバリ島旅行の詳細に付いてここに書いていこうと思います。
これからどうぞよろしくお願いいたします。
