メリハリをつける。
おはようございます、kaiです。
今現在私は無職です。ですが、いろんな手段を使い所得を得て生きています。
人から見れば、
『お前は毎日休みでいいよな〜』
『毎日何してんの❔』
『そんなに暇ならいい加減飽きるだろ❔』
まぁ、よく言われます。
確かに毎日働いている方からすればそう思われて当然です。私が何をしているかなどあえて言いませんし、好きな事だけして生きてるとしか言ってませんしね。
別に法を犯す事はしてません。当たり前ですが。
人にどう思われるかなんてぶっちゃけ気にしません。そんな事を気にしていたらこんな生き方は選択しません。
この生き方は管理される生き方ではなく、究極の管理をする生き方です。もっと言うなら自分を半永久的に管理し続ける生き方です。だからメリハリがとても大切になります。
私が、
『今日は疲れが溜まってるから休み〜』
そう言えば今日は休みです。会社組織ではないので私が休もうが誰も困りません。
ですが、やらなきゃならない事は当然一日分溜まります。
自由である事はそれ以上に大きな責任を背負う事だと私は思っています。
やらなきゃいけない事をおろそかにすれば当然生活に支障をきたす事になります。今の生活を維持し続けるのは無職の私にはかなり高いハードルです。
ですが高く難しい事だからこそ自分に対する甘えが消えます。甘えていたらいずれ破綻します。当然、誰も守ってくれませんしね。
ですが、私も人間です。たまには息抜きしないと息苦しくてまいってしまいます。なのでメリハリをつける為に今日は休み〜にします😎
昨日までに溜まりに溜まった疲れをとりに、久しぶりに遊びに行ってきます。
この休みをとるというのが中々出来なくて苦労します。与えられる休みなら、気持ちに切り替えができますが、与えられる事のはない休みはあくまで自分に妥協点を作らなければいけませんからね。
では✋️
無謀と言われようと
最近、人から言われる言葉があります。
『お前の生き方は無謀だ』
『なぜそんな無謀な生き方を選択する❔』
『やめとけ。もっと楽な生き方あるじゃんか。』
よく言われます。
そこで私は、
『だろうな。』
で終わりです。
私は自分の生き方や考え方を強要したりは絶対にしません。頭からこうだと決めつけてる人間には他人の言葉など耳に入るわけがありませんから。
そういう意味では私も同じです。
その考え方は聞き入れる価値がない、そう思ったらまったく耳に入りません。
罵声はほぼ毎日飛び交います。ですが、私は負けません。他人ではなく自分に負けたくありません。意地に近い部分はあります。ですが、意地にならなければ今の自分は維持出来ません。
人の歩まない危険な茨の道。
一歩一歩進む事は傷を負い、体力の疲弊します。道無き道を行く事がこれだけ辛い事なんだという事を改めて感じています。
ですが、私は諦めません。いつかこの茨の道にいびつな一本の道が出来るからです。
踏みしめた葉っぱや、払い除けた草花。無造作に折れた木々の枝々。
これが道になります。いつか私の歩んだこの道が大きな道になる事を願って今日も茨の道を一歩一歩踏みしめたいと思います。
パートナーと共に。
パートナーと。
こんにちは、kaiです。
ほぼ毎日長年付き合いのある友人❔のような人間とある仕事を共にしています。
高校時代からですから、かれこれ20年来の付き合いです。
だからと言ってすごく仲の良いというわけではありません。正直、私は未だに相手の家にも行った事もありません。
一緒に居て無言で数時間過ぎても何の違和感も感じません。会って、お互いの波長が合わないと感じれば、すぐ帰る事も多々あります。
会わない期間が1年くらいありましたが、会えばまた普通に会話が始まります。
一緒に居てバカも出来るし、真剣な話しも出来る、そして仕事も出来る。
不思議な関係性ですが、きっとお互いがお互いを認めて、尊敬し合ってるとこはあると思います。あえて相手には言葉で伝えたりはしませんが。
ま、照れ臭いですしね。
共に進めてる大きなプロジェクトが4月には始まります。
必ず2人で成功できるように頑張っていきたいと思います。
今日は3.11。
こんばんは、kaiです。
あの震災から今日で6年なんですね。
東北だけでなく、日本全土が揺れた1日…そんな気がしました。
私は震災から三年後、会社で実施された復興支援活動の一環で宮城県亘理町に訪問しました。
震災があった事を忘れないでほしい。
会いに来てくれるだけでも、ボランティアになる。
亘理町のファンになってほしい。
実家に帰ってきたような感じでまた帰って来てほしい。
亘理町の方々に言われた言葉です。
お金が欲しい、家が欲しい、仕事が欲しい…。きっとそんな気持ちをぶつけたいはずです。ですが、そんな言葉はまったく耳に入ってきませんでした。
忘れないでくれ。
それは痛い程伝わりました。
また、亘理町に足を運びたいと思います。