生きるってのは、難しいな
進まないときは、とりあえず手をつけてみる。
「手をつけてしまえばこっちのものよ、」とはいかないのがリアルなのか。
なにすりゃいいのかわからんときは、とりあえず目の前のものへ手をつけていけ。トリアージ、トリターニ。
ラーメンといったらうどん
今週のお題「好きなお店」
最近お店のラーメンを食べていないなぁ。
ラーメン、ラーメン。
博多駅の乗降場所にあるラーメン屋さん寄ったことないけれど、かなり豚骨スープの匂いが漂っててインパクトがある。その日のコンデション次第で大きく印象が変わってしまうほどには匂う。
そのうち立ち寄るかも、とか考えてさっぱり行くことが無かった。ほんとにホント今度こそ食べてみよう。
でもまぁ博多駅ならば、博多バスターミナル地下にある「牧のうどん」も捨てがたい。そういえば、いつも腹が減ったら「牧のうどん」に寄っていたのを思い出した。
あの黄金色で澄んだスープといくら食べても増えていくモチモチのうどん麺。スープが減ってきたら、注文したうどんと一緒についてくる小さいやかんからスープを注いでいく。腹が減ってきた。
「牧のうどん」のごぼう天うどんは特にガチで美味いのです。
Live2D面倒なようで、そうでもない。
5月8日 晴れ
今日はLive2Dを触った。適当にペイントした素材を動かしてみるのだけれど、一見難しそうに見えて実際面倒くさい。
面倒くさいなとチマチマ触ってたら少しだけ分かったかも。
とりあえず動いてくれた.。
イラストソフトはkritaを使わせてもらいました。
テレビ大好きっ子だったから、もう見ていない
5月6日
気がつけばドキュメンタリー番組が好きになっていた。
民放もドキュメンタリーばかり流してくれれば、家にもテレビを置くのに。最近のテレビがどうなっているのかわからないが、面白くなっていることは無いだろうな。
ハイパー ハードボイルドグルメリポートな番組もっと増えて。テレビ東京ホント好き。
映画の感想
5月5日 モヤッとしている晴れ
映画「日日是好日」を先日観た。
樹木希林さんが教えてくれる茶道教室なら通ってみたい。実際の茶道なんてのは堅苦しくて居心地が悪いだろう。学生時代にも茶道部なるものがあったような気がするが、当時の私が興味を持つわけがない。
映画を観ても面倒な所作が見受けられ、うげぇ、となった。一番面倒なシーンといえば一丁前にプライドだけは高そうなオバサマ方が、ダチョウ倶楽部みたく「どうぞどうぞ」しているシーン。茶道を象徴しているなと勝手に思ってしまった。形だけの謙虚さ。
しかし「日日是好日」はそんな茶道を見せたいわけではないように感じる。茶道というよりも、見どころは主人公の心の成長だと思う。
茶道とは形、心、お茶を飲む場所。主人公は進んでいく人生を茶道という場所で整えていった。茶道と硬くなる必要はなく、あくまで一つの場所である。武田先生は自身の経験を踏まえて主人公にじっくり、ゆっくりと教えていたのだろう。