くそ寒い...
こんにちはー俺です。
今日散歩してたら、例の視線恐怖症？が発動しまして、こりゃ困ったなーと思い気を紛らわしていたところ、地面のなんか明るい点笑をひたすら数えることで何とか切り抜けた次第です笑
どうにかして周りを気にしないでいられるようになりたいなーと思っていたのですが、ふと考えが浮かびました笑。 緊張したら周りの人間を皆ジャガイモと思え、とよくいいます？が、まさしくそうなのです。どうでもいい物に頭の中で変換するのです！笑 さらに言えば、すべてを軽蔑すればいいんじゃないか？、と笑(さすがに問題ありか笑)
軽蔑が頭のなかに閃いたところで脇道に逸れまして、人は本当に他人を軽蔑出来るのか？(歩行中、見知らぬ人を)、考えてみました。
軽蔑とは、人をバカにすること、下に見ることですから、その通り心の中でバカだカバだと思ってさえいれば一応は済むわけです。しかし、あいつはバカだと一本調子に思ったところで、じゃああいつのどこがバカなんだ？と、どうしても疑問に思います。具体的なことが欠けているのです。それを探すためには相手の情報を知らなければならない。あいつはハゲだからバカなんだ、顔がイケてないからアホだ、などと、ちらっと見さえすれば理由付けには事足ります。しかし、この点で矛盾してしまいます笑。 結局そんなことは不可能だと。
じゃあどうすればいいのか？ひたすら道の上の小石を数えるしか思いつきません笑。意味不明なことを寒空の下で考え過ごした今日でした(^^)笑
寒い。。。
こんにちは。俺です。
僕は京都に住んでいるのですが、盆地のため？めっちゃ寒いです。今日比叡山に登ろうかなと思っていたのですが、めっちゃ寒くて死ぬかと思ったのでやめました笑 まあ動けば暖かくなるんですけどね笑
僕は手袋を持っていないので、歩くときはいつもポケットに手を入れて歩いています。最近気付いたのですが、その方が歩きやすい。多分上半身のぶれがなくなるから？笑 しかし、同時に歩き方に堅さが増すみたいで、客観的に見て美しさは減ると思います！( ・∀・)
僕は歩くことにたいして、自分自身の心地よさと同様に、他人から見たときの美しさに気を付けています。自分にとって歩きやすい方法を確立していくのは、その行為自体を楽しみたいから。美しい歩くかたを目指すのは、僕の気が弱いからですかねー笑 本当に歩くのは楽しい。
歩くことって、人間が行う運動の最たるものだと思うんです。また、人間には体を動かしたいという生来の欲求があると感じます(あるよね？赤ちゃん動くし笑)。その原初的な欲求を満たしながら、また追求しながら毎日を送れている自分に乾杯笑(^^)
最近はまってること～歩き方～
とりあえず最近はまってること書きまーす笑
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