旅は徒然、ただ待つこともあり
穏やかな天気と突然の雲変わりがでる季節に、
旅行で移動する人の多い時期ですが、
目的地までの移動をいかがお過ごしでしょうか。
電車や飛行機を待つ人、渋滞をゆるゆると進む人、
乗り物に乗り目的地に着くまでゆっくりと過ごす人など
いろいろと過ごさせれているかと思います。
同行者とは話を楽しむこともあれば携帯スマートフォンで
調べ物や読み物やして過ごしたり、ゲームをすることもあれば
ブログを書いたりすることも、運転者は大変ですが運転に集中を。
ただ、そうした営みを目的地に行くまでとまた別の目的地までと
絶え間なくいつまでも続けていくことを連続しているのだなと
漠然と思いつつ自分も目的地まで文を記している。
日々のでき事にひと言-2017年4月25日
春とはいえ、暖かい日はそう続かないこと感じつつ。
風に注意しつつ梅雨に備えていきたいこの頃です。
日頃の気忙しさの紛らわせに気軽に書ける時事内容について一言づつ書いてみようかと考えています。
震災「東北だったから良かった」 復興相が発言 - 共同通信 47NEWS
https://this.kiji.is/229533210169279995
言葉は人を傷つけ、言葉は立場を危うくするの代表的な例になりそうな。
どんなひとであれTPOを考えた言葉を出さないと危うい世の中となっていることを
覚悟していかないといけないようです。
現金の出品が禁止されたメルカリで、今度はパチンコの特殊景品が出品さ
https://togetter.com/li/1104394
これはなかなかに狡賢い。追うものも追われるものも周りを巻き込んで
狂騒曲となりつつある感が。
オリエンタルラジオ 中田 公式ブログ - オリラジ中田、転売撲滅の画期的な
http://lineblog.me/atshikonakata/archives/385009.html
転売という仕組みが既に組み込まれてしまってきている中に新しい試みとして
どんな流れになるか注視してみようかと。
人ごとに他人事に。
酒場にて12月
その店はガード下にワイワイとやっていた。
軒下にビニールのカーテンを吊るしてほのかな結界を巡らしていたが、市の脇道に位置して燻煙が道行く人の鼻腔に気を持たせる程充満させた。
老若問わず入れ替わりに呑み楽しく過ごす場所になっていた。
焼き台はひっきりなしに串を焼いて廻して、端でヤカンで熱燗を沸かして、ヤカンに注ぎ出した一升瓶の滴は隣の煮込みの鍋に注がれる狂想曲を奏でる場となっていた。
此処では皆語り合い、呑みあい、笑いあうひとときを過ごし、また次の場所に動く。
千葉の豹
http://www.asahi.com/sp/articles/ASJBX3DZRJBXUDCB002.html
古来より千葉には不思議な豹が凄まわる。
とき経ても郷土への愛着薄まらず、ずっと語り継がれるかもしれず。