【2次試験】逆転合格!?英検1級に受かるためにした勉強。
どうもこんにちは、ChotChatのShunjiです!
今回は前回の1次試験の勉強法につづき、2次試験でしたことについてご紹介します。
1次試験についてはこちらをご覧ください↓
ChotChatではちょっとチャットを聞くだけで、英語を話す自信につながり、英語力が伸ばせるチャンネルなので、ぜひぜひこちらもご覧ください↑
さて、僕が英検1級2次試験で逆転合格した話と、勉強法についてちょっとチャットしましょうか。
目次はこんな感じです↓
ボクの受験結果
受験結果はこちらっ
ジャン。
低い…ギリギリ…
でも合格は合格。
スコア詳細
ショートスピーチ、5です。撃沈です。
正直、試験監督からトピックカードを渡された瞬間
「あ、終わったな。」
と思いました。
何にも答えられねえ。ってなりました。
はっきり言って対策は十分ではありませんでした。
しかし、ショートスピーチ後の質問で補えたので合格しました。
ボクが一番自信のあるPronunciationで満点を取れたのはとても嬉しかったです。
勉強法
勉強法はシンプル。
英検1次試験を突破した段階である程度はリスニングはできるし、文法力はあるので、話す練習をするのみです!
ただ、聞かれる内容が少し難しいのでどんなトピックでも対応できるようにひたすら練習しておくべきでしょう。
使った参考書はこちらです↓
こちらのテキストの最初らへんに、面接で超使える短文フレーズ集があるので、少なくともそれは完璧に言えるようになるまで日頃から練習していました!
あとは、英検で聞かれるトピックは教育、経済、政治、外交関係など、ある程度決まってくるのでいくつか決まったフレーズを自分の中で用意しておくことで、どの分野にも対応できるようになるでしょう。
最強アプリ
あと、最強なのがこのアプリです。Ankiです。自分でフラッシュカードを作成するアプリで、科学的根拠に基づいた頻度でカードが出てくる仕組みになっていますので、どうしても覚えられない単語やフレーズがある方にはもってこいです。
コツは毎日やること。
発音について
発音が満点とれた理由はディクテーションでめちゃくちゃ練習していたからです。
毎朝10分英文を綺麗に発音することを意識したり、色々なYouTuberの方の動画をみたりして練習していました。その成果が実ったのだと思います。
ディクテーションの勉強の仕方についてはこちら↓
モチベーションの保ち方
とはいえ毎日ズーーーっと勉強するのって疲れますよね。単語帳やテキストだけで勉強していると英語が嫌いになりそうです。
そこで、僕は、しんどいなと思った時には、Netflixでウォーキングデッドを一生見ていました。It's better than nothing. やらないよりはマシだというマインドです。
しかし、見てみると、意外とパス単に載っていた表現や単語も出てきたりするので、復習できちゃうんです。英語の勉強になるんです。本当に。
発音の勉強にもなしました。
ぜひYouTube,ネトフリ,海外の友達を作る など試してみてはいかがでしょうか!
さいごに
今回は僕が1級に合格した話と勉強法を簡単にご説明いたしました。こんな僕でも受かることができたんだから絶対あなたも大丈夫です。
一緒に頑張って勉強していきましょう!
【1次試験】英検1級にギリギリ合格!?僕がとった戦略とは…
どうも、ChotChatのShunjiです!
今回は、英検1級一次試験に効率的に受かる方法についてカーンタンにご紹介いたします。
1次試験ではリーディング、ライティング、リスニングに分かれております。(スピーキングは2次試験ですね。)
自分は決して高得点ではなく、ギリギリで受かったのですが、こんな僕でも受かった方法をお伝えできればなと思います。ご参考までにと言うことで…
今回の目次
今までの語学学習
とは言っても今までの積み重ねがありますので、最近ちょっと勉強して急に受かったわけではありませんので、ご参考までに今までの経験をご紹介します。
高校生の時に大学受験のために英語を勉強してました。
英検1級に合格したのは24歳。
英語を本気で勉強し始めたのは19歳くらいの時(大学1年生)ですね。
ざっと5年くらい要してると言えましょうか。
ただ、TOEIC9割を取ったのが22歳くらいの時で、当時も1級に受かる実力はあったと思います。その時は英検には興味がありませんでした個人的に。(勉強が嫌いなんですよ泣)
高校で文法もちゃんと勉強していれば、ゆっくり勉強して2、3年もあれば受かるんじゃないでしょうか。
もちろん早い人はもっと早くできると思いますが。
ボクの受験結果
まず結果はこんな感じです↓
合格基準スコアが2028に対し、わずか16点上の2046ですね。はっきり言って、良いスコアとは言えませんが、合格は合格です。
戦略としては、自分は、今までリーディング、ライティング、リスニングを満遍なくやってきましたので、薄ーくひろーく勉強していればいけるだろうと言う単純な感じでした。
正答率
スコアの詳細はこちらです↓
筆記
まず大問1が25問中16問正解しているので正答率は64%ですね。(※ココ大事)
筆記全体では41問中27問正解しているので正答率は大体65%(低い…)
リスニング
27問中20問正解していますので、正答率は74%。
ライティング
ライティングのスコアは80%程度です。1級に合格したい人ならば取っておきたい最低ラインくらいでしょう。これでも合格者からすると低い点数だと言えます。
必勝法
僕のスコアを見てお気づきの方がいると思いますが、英検1級には必勝法があるんです。決して高い点数ではないのに受かってるんですから。
僕がおすすめするのは、大問1だけは絶対に落とすな。です。
大問1は単語問題です。知ってるか知ってないかだけの問題なんです。
さらに、全体で41問あるうちの25問を占めています。60%ですね。
つまり、極端な話、もし大問1さえ全部合っていれば、理論上あとは適当にサイコロ降って回答しておけば全体で7割の正答率は見込めるんです。7割は一般的に合格ラインとも言われております。
これは極端すぎますが、大問1では7割〜8割ほどは点数を取っておくべきでしょう。
(僕は取れていませんが)
勉強法
各セクションに分けてご紹介します。
リーディング
リーディングは単語・文法・構文の3つだけです。この順にご説明します。
・単語
先ほどお伝えしましたように、リーディングは大問1が全てです。勉強法は至って簡単!パス単をしてください!この単語帳は最強です。
・文法
とはいえ大問2以降も大事なので文法や文構造もしっかり学びましょう。
僕が高校生の時に使っていたテキストです↓
ネクステは文法や語法を徹底的に学びたい人におすすめ!
問題と説明が一目でわかるように書かれており、周回しやすいテキストなのでぜひ!
・構文
こちらは分構造の把握をわかりやすく説明してくれています!長文読解でもう悩みたくない方はぜひ!
単語帳の具体的な勉強法はこちら↓
リスニング
全セクション共通ですが、過去問で勉強すると良いです。
そしてディクテーションをしてください。
ディクテーションってなに!?と思った方はこちらをご覧ください↓
ライティング
ポイントはまず、質問の意味をしっかり理解することです!そして、ライティングの書き始めや自分の好きなフレーズ等をテンプレート化しておくと良いです。そうしておくと時間短縮にもつながります。
そうするためにはやはり、過去問などの問題をたくさん解くことですね。
さいごに
決して僕の点数は高くないですが、こんな僕でも受かったんだからみなさんもできる!と信じています。自分でもできそう!と少しでも自信が湧いたなら僕は幸せです。どうぞ、正答率や勉強法など、ご参考までに。
次回は2次試験についてお話しします。
リスニングの「ディクテーション勉強」
Hey guys! どうもid:kikimaskです。
今回はリスニングの究極の勉強法「ディクテーション」について、詳しくご説明していきます。
まだ単語勉強法をご覧になってない場合はそちらをお先にご覧くださいね↓
今回の内容はこちら↓
ディクテーションとは
これまでは英会話上での「3つのルール」「英単語の覚え方」を学んできました。今回はその次のステップである、「ディクテーション」について説明していきます。
ディクテーションとは簡単にいうと、下記の①〜④のことを指します。
①英語の音声をきく。
②聞こえた英文をスクリプトを見ずにノートに書く。
③聞こえなかった箇所をスクリプトを見て穴埋めする。
④再び音声を聞いて音を確認する。
シンプルですよね。
なぜディクテーションなのか
ディクテーションはリスニングの勉強に必須だと私は考えています。よく、他のYouTuberや英語学習者は、「シャドーイング」が良いだの、「音読」が良いだの色々な意見がありますが、私はこれからリスニングを学んでいこうという方には絶対に「ディクテーション」が良いと思っています。もちろん、シャドーイングも音読もどちらも非常に重要です。ただ、初学者はまずディクテーションから入るべきです。
ディクテーションでは、前項の①〜④を繰り返すので、自分の苦手な音をきちんと確かめることができます。非常に有効な勉強法です。シャドーイングだと、自分のわからない箇所があったとしても、曖昧に流してしまうのでね。なんせ、シャドーイングはほとんど全ての音が聞き取れる上級者向けですからね。
具体的なディクテーション手順
「ディクテーションは絶対にすべきだ!」
それはもう皆さんわかっていただけたと思います。
では、より具体的にどのような手順で勉強すれば良いかをここでご説明いたします。
①英語の音声をきく。
TOEIC、TOEFL、IELTS、共通テスト、英検、なんでも良いので、自分がこれから挑戦しようと思っているリスニング問題を1つ選んで、1回分まるまる解いてください。
②聞こえた英文をスクリプトを見ずにノートに書く。
問題を解き終わった後に、もう一度最初の問題に戻り、音声を通して聞きます。その際には英文の内容をイメージします。(1問分)
次に、再び同じ音声の初めから聞いていくのですが、英語を1文ごとで区切り、聞こえた英語をノートに書いていきます。同じ文章に、多くて3、4回くらい聞き直してもらっても構いません。
③聞こえなかった箇所をスクリプトを見て穴埋めする。
スクリプトを見ながら、自分がわからなくて書けていなかった箇所を赤ペンで書く。
④再び音声を聞いて音を確認する。
あとはもう一度音声を聞き直すことで、なぜ自分がその音が聞けなかったかを確かめます。ここでは、自分が思っていた発音と、実際に話されていた発音のギャップを埋めるんです。
(補足)①〜④が終えたら、毎日5分でもいいので音読をしてください。その際、英文の意味をイメージしながらすること。
(参考)実際のノート
ピンと来ない方のために、私自身のノートを貼っておきます。
こんな感じでディクテーションをします。↓
これは、書くのがしんどくなってきていた時期なので、パソコンで打ったものですね。
カタカナ等で、自分でわかりやすいように読み方を振っています。これを永遠と繰り返していました。×マークは、脱落が起こっている部分ですね。
これはあくまでも一例ですので、自分がやりやすいように工夫してディクテーションノートを作ってください。
おすすめアプリ
実はディクテーションのアプリがあります。いっとき結構ハマってやっていました。下記2つのうちどちらかを選ぶと良いかと思います。
①TEDict
名前の通りTED talksの動画でディクテーションをするアプリです。初めに1文ずつ音声が流れ、その後に文字を入力していきます。
また、音声を0.5倍などできるので、しっかり音を聞き取ることができます。
②Mediadict
こちらは、TED talks以外の動画(ニュースやバラエティ)を見てディクテーションをするアプリです。TEDがあまり好きでない方や、ニュースやバラエティなどの幅の広い雰囲気の英語を聞きたい方におすすめです。
ちなみに僕はフランクに勉強したかったので、MediadictでアメリカのコメディアンであるEllenさんをずっと見ていました。めちゃくちゃ面白いです。
ちなみに、アプリは絶対するべき!って感じではないです。今ではYouTubeは字幕が付いているものも多いですし、TOEICのリスニング問題だけでも十分にリスニングを伸ばせると思います。そこは皆さんにおまかせします。
もちろん、CHOT CHATの動画でも構わないんですけどね!
さいごに
さて、これまでスタートラインからダッシュまで以下のことを学んできましたね。
「英語の3つの法則」
「英単語の勉強法」
「ディクテーション」
リスニングに欠かせないことをよく理解いただけたことでしょう。
あとはどんどんディクテーションを進めていってください。
意外とすぐに終わります。覚えることが多そうに見えて、意外と少ないことにすぐに気づくと思います。これを毎日続けることで、いつの間にかリスニングができるようになっています。
合わせて、CHOT CHATのインスタやYouTubeも日々見ながら覚えていくと、何かヒントが見つけられるのではないでしょうか。
では、少しでも多くの方が上達していけますように願っています。頑張ってください。
リスニングの「単語勉強法」
Hey guys! どうもid:kikimaskです。
今回は前回の3つの法則に続き、単語勉強法ですね。
今回は、3つの法則を学習した後に取り入れるべき「単語勉強法」についてご紹介いたします。
3つの法則をまだお読みでない方は先にこちらを読んでくださいね。↓
今回の内容はこんな感じです↓
リスニングと単語の関係性
さて、今回はリスニングの3つのルールに続き、英単語のお話をしましょう。
そもそも分解して考えれば、リスニングには3つの要素があると考えます。それは
①3つのルール
②文法
③単語
です。
①はすでに学習済みですから、ここでは②と③を説明します。
ただ、②文法に関してはもう、頑張って覚えてください!としか言いようがないです笑
参考までにテキストのリンクを貼っておきます↓
「Nexstage」はまずしっかり文法を学びたい人向け
「1億人の英文法」は実際の会話に即した文法を学びたい人向け
リスニングに必要なものが3つわかったと思いますので、ここからは③単語についてみていきます。
英単語勉強法
正直この方法は、3年ほど前にAtsueigoさんのYouTubeで見て学びましたが、めちゃくちゃ良い勉強法です。
大きく分けて次の①②のステップに分けることができます。
①回転率爆上げ暗記
読んで字の如くですが、とにかく回転率を上げるんですね。
言い換えると、単語に触れる数をめちゃくちゃ増やすということです。
例えばですが、電車で通学している光景を思い浮かべてください。電車に乗ってから目的の駅までは15分かかります。
そこには、ピンクのカーディガンを着て、腰の曲がった白髪の歯の抜けたおばあちゃんが乗っていたとします。
しかしどうでしょう。そんなにインパクトの強かったおばあちゃんが、学校へ着くと忘れていたりしませんか?あるいは3日も経てば、そんな出来事すら忘れてしまうと思います。
では、次の場合はどうでしょうか。その、インパクトの強いおばあちゃんが次の日も、その次の日も、同じ電車に乗っていました。平日は絶対に同じ電車に乗っています。
どうでしょうか?絶対覚えますよね?笑
もっと言えば、インパクトのないただのおじさんでも、毎日見ていれば「今日もこの人乗ってるなあ」みたいな感じで覚えるはずです。
つまり、英単語も同じで、何度も繰り返し見て覚えることで、長期記憶として保存されるのです。
そこで、次のような勉強をするのです。
1周目:まずは単語帳を開き一つ一つ覚えていく
※意味を見て例文を見てイメージをする。なお、一つ一つに時間をかけすぎないこと。
2周目以降:単語帳を周回する。
※1周目と同じく1単語に時間をかけすぎない。(わからなければすぐ意味を見る)
ただし、1周2周…とはいえ、一冊まるまるを1サイクルと考えると途方に暮れてしまいますので、例えば単語帳のLevelごとに区切ったらいいと思います。(たいがいLevel1,Level2...みたいにレベル分けしてくれてるでしょう)個人的に大体200〜500語前後くらいで区切るとちょうどいいくらいかなあと思っています。
これに加え、エビングハウスの忘却曲線に従うイメージで、下記のサイクルで周回します。
Level1→Level1→Level2→Level1→Level2→Level3→Level3→………
例えるなら、焦げた鍋底の汚れを少しずつブラシやヤスリで綺麗にしていくイメージですね。
単語というものは、少し間が空けば忘れて当たり前なので、また覚え直すものです。
ただ、それを何度も何度も繰り返すことで、確固たる記憶として頭に残るんですよね。
②音と一緒に覚える
ある程度①を繰り返すとともに同時にやって欲しいのが②音と一緒に覚えることです。
これは、下のようなリスニングの流れに慣れて欲しいからです。
◯英語をきく→単語の意味がイメージできる
しかし、皆さんはこのような流れになっていませんか?
×英語をきく→英語を日本語に置き換える→意味を理解する
でも、これでは圧倒的にスピードが追いつかないのです。英語を日本語に変換しているうちに英文が次から次へと流れていくんですね。
そこで、英単語に音を紐づけて覚えていくことによって、音を聞いた瞬間に単語の意味がイメージできるようにするんです!
手順は簡単。今やアプリで英単語が聞けるので、お持ちの単語帳の音声をダウンロードし、聞くだけ。
大体は、英語→日本語の順に音声が流れると思うので、英語を聞いた瞬間に日本語の意味とイメージが湧くようになるまで聞くことです。
「毎回音声で聞いて覚えていたらいくら時間があっても足りないのでは?」
と思う方もいるでしょう。
その場合は、最低5~10回程度は音声を聞いてください。ただし、発音記号をチェックしながらです。→発音記号をある程度覚えていきます。
そうすることで、音声を聞かずとも発音記号を見れば自分で発音できるので、あとは自分で発音しながら①を繰り返すんですね。もちろん、元から発音記号の読み方が分かる方であれば音声は最初から聞かなくても大丈夫ですが。
とにかくこれら①②の方法で英単語を覚えていくことが、リスニングができるようになるための1番の近道なんです!
おすすめ単語帳
おすすめ単語帳はズバリ「TOEFLテスト英単語3800」です。
個々に合った単語帳を選べば良いとは思いますが、この単語帳は総括的な分野の単語が載っているので、ベーシックな単語から発展レベルの単語まで、幅広く学びたい方におすすめです。
また、音声が日本語→英語というふうに、シンプルなので、手早く単語の意味を覚えたい人には超いい!と個人的に思ってます。
TOEFLはあまり受けた記憶がないですが、この単語帳を一冊仕上げるだけで、ある程度の本はほぼほぼ理解できた印象です。
なんせ、色々な単語が載ってて楽しいです^_^
単語の勉強の仕方がわかったあなたへ
これまでスタートライン編では「3つのルール」を学び、今回では「英単語勉強法」を学びましたね。
いよいよ次回は「ディクテーション」で、リスニング勉強の第3ステップについてご紹介いたします。
知らないとヤバい!?リスニングのたった3つの法則。
Hey guys! どうもid:kikimaskです。
「英語ってなんでこんなに速いんだろう…」
「書いたり読んだりはできるけど、いつまでたっても聞き取れない…」
こう思ったことはありませんか?
そんな悩みを抱えているそこのあなた。今日この記事を読み終える頃には
「マジでこの記事にであえて良かった!!」
となっています。
内容はこんな感じです。
- 自己紹介
- 過去の失態
- なぜいつまで経ってもリスニングが伸びないのか
- 会話上の3つのルール
- ①リンキング
- ②脱落
- ③弱形
- スタート地点に立てたあなたへ
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