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業務委託って心配
不安だなと
思いますか？
大丈夫！
こちらを見て
心配なことは聞いて下さい^ ^
募集
現在配送の仕事していまして
増員を考えております
↓
★普通免許だけでOK(AT限定可)
★月8日休みで月収50万円以上も可能！
★個人宅への日用品や雑貨が中心のため力仕事なし！
【仕事内容】
軽自動車を使用し大阪市内エリアを中心に
企業や個人宅に届けていただきます。
【～1日の業務の流れ～】
車に乗車し自宅から集荷センターへ
↓
荷物を車に積み、時間通りに配送先へお届け
↓
配送が終わったら集荷センターに不在荷物お届け
↓
帰宅
シフト制（週休2日(月8回)
希望者は週1日、週2日、週3日～勤務OK
【給与】
日当：1.3万円-2万円
《 月間売上例 》
⭐️18,000円／日ｘ25日＝450,000円＋α
※上記以外にも完全歩合制の案件等もありますので、お問い合わせください。
★貸出車両有(持込みもOK）
★日給保証あり(規定に基く)
★制服貸与
現在のご状況を考慮し勤務開始日を決定
最短1週間以内に勤務することも可能です。
雇用形態: 業務委託
興味のある方
お仕事お探しの方
転職希望の方は
お気軽にご連絡ください
★ご連絡の際は
「求人問い合わせ」と入力おねがいします
続き
旦那とは
入院してから
一般病棟にうつれて自分で
動けるようになるまでは
会うことが出来ないと
先生に言われた
意識がないわけじゃないから
すぐ会えるはず
そう信じて待つしかない
不安だし
会いたくて仕方ない
我慢するしかない。
でも独占欲の強い私は
それ以外も我慢する事だらけの
地獄の日々がスタートする。
看護士は女性
相手は仕事
それでも
旦那と話してる所を聞くのも
見るのも想像してしまうのも
辛いし胸が苦しい
トイレはどうしてるやろ
オムツならきっと
全部見られてる
込み上げてくる涙
息子と入院中夜中に
涙が止まらない。
体拭きもしたのかな
着替えや歯磨き
ご飯は自分で食べたのか
全部気になってくる
入院してるんやから
直してもらうためなんやから
回復するまで。
わかってる
わかってるけど
つらい。
今までこんな
辛い事なかった
ここまで好きになって
楽しくて幸せで
飽きない人居なかったなぁ
毎日ビデオ通話で
顔見れたり話せたり嬉しかった
やっと一般病棟にうつれたときは
すごく嬉しかった
ずっと会いたかったし
毎日少しずつ回復し
手足の麻痺も
良くなっていき
歩行は問題なく
安心した^ ^
手に関しても
あともうちょっと
ペットボトルや携帯でさえ
重たくて落としてしまう
記憶に関しては
聞いたことを
全く聞いてない知らないと
言うから心配だった
言葉が出てこない
なんて話せば良いか
わからないこともあったり。
呂律の回らない状態続く。
右の口角上がらず
ヨダレが垂れたり
飲み物が出たり
食べ物が口にたくさん残ったりする
ご飯に関しては
トロミ付きでスタートし
嚥下状態も良好の為
普通食に切り替えて貰って
喜んでた
その頃息子は
点滴に繋がれて
一日中点滴のチューブを
踏まないように
絡まない様に
注意しながらの毎日
熱はなかなか下がらず
上がったり下がったり
繰り返す
血中酸素の低下で
酸素マスクスタートするが
嫌がってとるので
酸素のチューブを
服に貼り付けての生活
鼻水ズルズル
病室暑すぎて
汗だく生活💦
病院食たべない
水分はお茶のみ
持込食の許可もらい
量は少しずつだけど
食事食べ始める
マイコプラズマの可能性が出てきて
苦い抗生物質を3日飲む事になる
基本グッタリしていて
寝ることばかり
でもままから
離れて待てるようになってきた
→続く
体調
11/18保育園に次男の
お迎えに行くと39℃超え
11/21まだ熱が下がらないから
近くの病院でみてもらい
検査する
血液検査もして
紹介状かくから
別の病院でみてもらってと
言われる
大きな病院行き調べて
もらうと
そのまま入院
急性肺炎になっていました。
食べたり飲んだりほとんど
できず。ストローで
飲むこともできなくなっていた
脱水状態になっていた
手には点滴
固定されグッタリしていて
可哀想な状態だった
点滴で抗生物質開始する
21日何度もパパは
心配だったようで
何度も何度もビデオ通話で
息子の状態の確認と顔を見て
話していた
夜の1時ごろ
おやすみと言い夜最後の通話
2時ごろにまた着信が
あったのはわかったけど
半分寝てて
電話に出ずに寝てた
11/22朝電話すると
旦那がおかしい
呂律回ってない
LINEの文章がおかしい
手が上がらない
手に力入らないようで
病院行くように促すが
お風呂に入った。。。
夜中の時点で電話して来た時には
おかしかったらしい
電話に出ていればと
すごく後悔した
こんな状態の時に
入院の付き添いでそばにいれず
気づいてあげれなかった
ごめんなさい
救急車を呼び
救急搬送
脳出血起きていた
呂律がまわらず
記憶障害や
右手足の麻痺
顔面麻痺が出ていた
→つづく
ありがとうございました
一緒に仕事していた方が亡くなり、
今日お通夜に行ってきました。
まさかこんな若さで亡くなるなんて
信じられない気持ちでした。
優しくて、気配りも話も上手で
顔までかっこよくて。
綺麗な顔していつもニコニコ笑っていたのに。
あんなに素晴らしい人が亡くなるなんて。。。
家族ぐるみで仲良くしていただいて、
一緒に食事したり
生まれた子供も抱いてもらい、
あやしてくださり。
本当にうちの家族に良くしてくださいました。
奥様や子供さんとは面識がなく
頭を下げただけで帰ってしまいましたが。
もっとちゃんと。
後悔のないように挨拶や
御礼をするべきだったと
帰ってからもずっと残っていて。
眠れない。。。
本当に人間は年齢関係なく。
いつなくなるかなんてわからない。。。
どんなことがあるかわからない。
1日1日を大切に
大好きな人との時間を
もっと大切にしなければと改めて思いました。
毎日後悔のないように
家族友達知り合いとの時間も大切にしないと。
本当にありがとうございました。
また天国から私達の
家族を見守っていてくださいね^ ^
米倉涼子
女優の米倉涼子（46）
が31日、NHK総合「ニュース シブ5時」（月〜金曜後4・50）に出演。
持病の低髄液圧症候群との闘いについて語った。
米倉は19年に低髄液圧症候群を発症。
「（病気と）付き合っていかなきゃいけない状態になりました」と口にする。
この病気は、脳と脊髄の周りを満たす髄液が漏れることによって、頭痛、めまい、首の痛み、耳鳴り、視力低下、全身倦怠感などの症状が現れる。また、治療法や診断方法も確立されておらず、完治が難しいと言われている。
米倉は症状について
「段々真っすぐ歩けなくなるんです。走ったり回転したりすると、どこが正面か分からなくなってきたりとか、倦怠感とか、やる気がみなぎらない。頑張らなきゃいけないのに何かおかしいとか、すぐにしゃがむとか…」と説明。
「止まっているエスカレーターを上ったことありますか? あれが毎日なんです」と打ち明けた。
さらに
「（病気の影響で）いつセリフを間違えるかも分からないし、いつ転ぶかも分からない」「ちょっと不安です」と正直な思いを口にする。その上で「挑戦できることはしたい」とキッパリ。その理由について「他のダンサーたちもケガが多かったり、ボルトを入れながらやってたり、それでも楽しんでやってらっしゃる方がたくさんいるから、それ（病気）だけで諦めるということは一生ないと思います」と力強く語った。
