天気が回復したので、ふらっと海へ行った私です。
夕日を撮りに江の島上陸。
道すがら富士見浜に立ち寄ったところ…。
引き潮で今まで遭遇したことないくらい磯が露出していた。
珍しい光景なので稚児ヶ淵まで足を延ばさず、ここに陣取って撮影することに。
稚児ヶ淵だと人が多すぎてフレームに常に人が入り込むが、こちらは空いていて良い。
両サイド・アオサギ。
こんな明るいのに19時回ってます。
弁天橋から望む富士山で締め。
■撮影機材■
天気が回復したので、ふらっと海へ行った私です。
夕日を撮りに江の島上陸。
道すがら富士見浜に立ち寄ったところ…。
引き潮で今まで遭遇したことないくらい磯が露出していた。
珍しい光景なので稚児ヶ淵まで足を延ばさず、ここに陣取って撮影することに。
稚児ヶ淵だと人が多すぎてフレームに常に人が入り込むが、こちらは空いていて良い。
両サイド・アオサギ。
こんな明るいのに19時回ってます。
弁天橋から望む富士山で締め。
■撮影機材■
昨日の雨から一転、天気が回復したのでGWに行かなかった海にチャリで行ってきた。
数年前まで何もなかった「ゆめが丘」周辺が大変貌。
109シネマズも入るそうだが、どうせならアスペクト比1.43:1に対応したフルサイズのIMAXスクリーンを作って欲しかった…。
(2024年現在、国内には大阪と池袋にしかない。)
森と軍用機。
片瀬西浜・鵠沼海水浴場なう。
海の家の建て込みが始まっていた。
近付いても逃げないハシブトガラス。
閉館の17時まで1時間しかないが年パスを所持しているので、ふらっと「えのすい」入場。
「新」と付いてるけど既に20周年。
旧えのすい。
子供の頃はこっちに来ていた筈なのだが記憶に殆ど残っていない。
20年前の出来事が「この間」の事のように感じる年寄りムーブ。
みなぞうくんも懐かしいなぁ…。
以下、館内の風景。
新しく生まれたゴマフアザラシさん。
こいつがめちゃくちゃ愛嬌良くて間違いなく「えのすい」のアイドルになる(確信)。
こんなに明るいが17時でcloseなので退出する。
こっから江の島に上陸したが、それはまた別の話。
■撮影機材■
エルゴトロンのモニターアームでノートPCをリフトアップしてしばらく経った私です。
マウスは無線マウスに移行済みで無問題なのだが、キーボードに関しては打つ際いちいち手元までアームを引き寄せる必要が生じていた為、そちらもワイヤレス化を図る。
購入したのはロジクールの「KX700GR」の通販限定モデル「KX700GRd」。
通常モデルとの違いは保証期間が2年→1年なだけで他は同一仕様とのこと。
購入にあたってメカニカルキーボードなども検討し店頭で試したりもしたが、最初の一台なので無難に「これを買っとけば間違いない」という品をチョイス。
打鍵感などは控えめだがストロークが短いのは考えようによっては楽で良い。
モデルによっては癖のあるキー配置だったりするが、こちらは今メインで使ってるノートPCとサイズ感を含め、ほぼ一致するのも決め手だったりする。
iPad OSにも対応した同社のトラックボールと合わせれば、iPadをノートPCと同じ感覚で使えたりもする。
こいつがあれば購入したは良いがキー配置が残念だった「AERO15」の問題点も解決するし、末永く使って行きたいと思います。
『ザ・フォーリナー』『マーベラス』とアジア案件が続いたマーティン・キャンベルが、すっかり「凄腕の○○」な人が板についたリーアム・ニーソンとタッグを組んだ『メモリー』を観る。
子供を標的にする極悪非道な犯罪組織を孤高の殺し屋がぶっ潰すというお馴染みの「舐めた相手が悪かった系映画」なのだが、リーアム・ニーソン演じる主人公がアルツハイマーを患い記憶を失いながら戦うというのが本作のユニークな点。
重要事項を体に書き留めるなど映画好きなら『メメント』を想起するが、事件を追う正義感溢れる刑事役でガイ・ピアースを配しているあたり確信犯というほかない。
リーアム・ニーソンvs人身売買組織という図式は『96時間』だが主人公はあそこまで無敵ではなく、女子供が容赦なく殺されるなど雰囲気は陰惨で、記憶の不確かさや正義(司法)の意味を問う幕引きを含めアクション主体というよりドラマ重視の硬派な作品でした。
■関連作品■
百均で購入したスタンド↑に限界を感じたので、ちゃんとした物を購入してみた私です。
Amazonで検索すると色々引っ掛かるが以前購入したケーブルが好感触だったUGREEN製品が目に留まったのでそちらをチョイス。
何故か同じ用途で謎にバリエーションを出しているが取り敢えずセール中で一番安かったモデルを発注。
パッケージはこんな感じで、
スタンド本体は思ったよりグレーっぽい色味。
通常価格が3000円ちょいなので高級感もそこそこあって好し。
メーカー説明によれば材質はアルミ合金らしいが調べる術はない。
支柱は伸縮するがボタンによるロック機構などがなく力業で動かすという驚きの仕様。
タブレットを載せても動じないくらいの固さなので割と力が要る。
支柱の上下二か所で角度調整ができるが駆動部はネジ山などが露出していないのでドライバーによる調整は不可。
今は良いが伸縮部を含めへたって来たら一巻の終わりかも?。
最大限折り畳むとここまでコンパクトになる。
商品ページでは携帯に便利とあるが、この手のアイテムは基本デスクに常設な気がするのだが…。
早速iPad mini(第6世代)を載せる。
よほど意地悪なセッティングにしなければバランスを崩す事はなさそう。
下のフックが左右に分かれており充電ケーブルを繋いだまま縦置きできるのは大きなメリット。
iPad(第7世代)のサイズでも安定。
iPod touchだとこんな感じ。
最後に後継機が出るとアナウンスされたニンテンドースイッチ。
背部に自立させる足が付いてる癖に充電端子が下部にあるのでケーブルを繋ぐと自立しない欠陥仕様だが、これに乗せると解消するので一番有用かもしれない。
天気が好いのに気付いたら13時でした。
時間は有限なのに無駄にしてばかりな私です。
まぁタイミング的にフジやツツジが終わり、ハナショウブやアジサイには早い微妙な時期。
強いて言えば新緑かな?。
カワセミさんが数羽飛び交っていた。
プロキャプチャーで飛翔。
「40-150mm F2.8 PRO」が「7-14mm F2.8 PRO」が値上げされるそうだけど、カメラもレンズも円安の所為で割り増しされてマジで買う気失せるね。
フライング気味のハナショウブ。
天気がバチクソ良くて朝から出掛ければ良かったと後悔する後の祭り。
カルガモ。
■撮影機材■