くぅー疲
先日の日記で話していた発表会が少し前に終わった。
僕のグループは、みんなが頑張ってくれたおかげで上位3グループの中にはいることができた。
初めての本格的なグループ作業でいろんな壁にあたってしまったこともあったけど、納得できる結果になって、本当に良かったと思う。
今週一週間は、ゆっくり休んで気持ちを切り替えていこう。
ちなみに、上位3グループの中に入れれば、就活で話すネタにもなるので、そういう意味でもよかったのかなー。
とか思ったりした。
ネタがない
今週のお題「今年やっておきたいこと」
さっそく話すことが無くなった。
そもそもそんな波乱万丈な日常を送っているわけではないわけで、仕方ないと思う。
今年もあと一ヶ月を切ったわけだが、今年やっておきたいことについて少し考えてみる。
今年というより、今月やりたいことになってしまうが。
すぐに出てきたのは、やらなければならないことだった。
いま進めているアプリ開発の発表が12月半ばなので、それが一つ。
いま最後の追い込みをしている(プログラマにさせている)ところなので、あとは最終プレゼンでどうにか見に来た人を抱き込みたい。
(注意:意識高い系に見えるかもしれないけど、ただ単純に大学の講義なので)
部屋の模様替えという名目で掃除をしたい。
押入れの中に眠っている技術書たちを引っ張り出して使いたい。
せっかく買ったAdobeMaster Collectionがもったいない。
これは今年じゃないけれど、卒業までに使いこなせるようにはなっておきたい。
ということで、掃除くらいしかやりたいことが見つからなかった。
もう少し考えてみることにします。
就活が始まったようです。
通っている大学で仲良くしていただいてるサークルの先輩方が、そろって就職活動を始めるのが今日、12月1日だ。
私はまだ大学二回生だから就活をするわけじゃないけれど、来年は就職活動をしなければならないわけだ。
先輩方や友達からいろいろな話を聞くと、自分自身もっと就職(というよりは就職した後)について考えなければなと思う。
大学に入るときも、なんだかんだでとりあえず公務員になれればいいと思っていたが、本当にそれでいいのか?
そもそもその考えだと公務員になれなかった場合はどうするのか、という話になってしまうのだ。
本当はやりたい仕事というのはある。
あと、向いているだろうなという仕事もある。
やりたい仕事というのは、デザイン系の仕事である。
Webデザインとか、書籍のデザインをやってみたい。
その他だと出版関係、主に編集業務をやりたい。
向いているだろう仕事は、プロジェクトマネジメントである。
大学で初めて学んだ分野で学ぶ前は全く興味がなく必修講義だから仕方なく受けるものだ、という態度で臨んだものだった。
しかし学べば学ぶほどその奥深さが知的好奇心をくすぐり、また実際にとあるプロジェクトのプロジェクトマネージャーとしてその技術を使った時の楽しさ、爽快感、達成感にやみつきになってしまった。
この二種類に分けられるわけだが、公務員を含めすべてにメリットデメリットがあるわけで。
公務員
メリット
・福利厚生がしっかりしている。
・生活が安定する。
・趣味に充てる時間を確保できる。
デメリット
・やりたい仕事でないため、意欲がない。
メリット
・単純にやりたいことである。
デメリット
・収入が低い。
・仕事漬けになってしまう。
編集業務
メリット
・やりたいことである。
デメリット
・仕事漬けになる。
プロジェクトマネージャー
メリット
・やりがいがある。
デメリット
・プロジェクトマネージャー事態を応募している企業はほとんどない(あっても中途採用)
こんなところだろうか。
あともう一つ言えるのが、デザインと編集業務に関しては単純にスキル不足だということである。
まあそこはこれからの一年で勉強していけってことなんだけどさ。
来年この日記を見たときにどうなっているのかすごく楽しみだ。
ブログを始めてみることにした。
飽き性な友人が思いのほか続いていたので、それなら私もどうにか続けられるのではと思い始めることにした。
私もかなりの飽き性なので継続して日記を書いていけるのか不安ではあるけれど、これをきっかけに飽き性から脱却できればなあと思っている。
昔から始めてはすぐに辞めを繰り返していたし今回もそうなるかもしれないけど、とにかくやってみる。
私がなんだかんだで継続してやっているのは、必要に駆られてやっているものと、好きで気付いたら長いことやっていたものの二通りなので、とりあえずはこの日記を書くということを好きになるようにしようかな。