iPad Proのメモと、ナイス・ビール スタートのお知らせ
MacBook Air が壊れてからは、iPad 使っていて、それに関してのメモ。未だに壊れたのが信じられない。
画面横下(上も)に動画を表示
ググる時は、ピクチャ・イン・ピクチャで。
今回出なかったのは、OSアップデートをして無かったから。
アップデートはすぐにやる事。
画面複数表示について
デュアルモニタをiPad 上でやるイメージなんだけど、apple的にはマルチタスク機能って言うらしい。これで、資料見ながら資料作れる。
汐留 のナイスビール
話変わるが、ビール飲みながらiPad と格闘中。急だけど、ナイスビールってのを始めます。ナイスビールとは、ビールの注ぎ方が良いビールのこと。(注ぎ方で全然テンション変わるよね)
ビールの1口目だけにフォーカスを当てる。だいたい、同じビールでも注ぎ方で全然違うのに、それをサービスレベルとして管理できないのは(フィーにのせられないのは)日本のビール文化にとっての痛手である。って感じで、、
今日のナイスビールはここ。決まり。
ナイス・ビール!
リサーチ用 リンク集
1Q終わって
まずは状況報告
多くの企業で6末=1Q終わりじゃないのかな。こちらも、その様な形で進めておりまして。。
で、これから冬のボーナスに対してどう動くか、それがサラリーマンたるものの今Qの行動指針じゃない?リアルなところ。
ゆるく終わる訳無いじゃろか、このタイミング
オン、ショート関係なく1Q終わりは結局仕事が妙に増えてんじゃないかな。ここで方向性を確立させるか立て直すかは知らないけど、この今の時期が妙に大事なタイミングのはず。
皆さま、お元気でしょうか。
意外と詰めどき
いやぁ、意外と詰めどきですよね。ここでどう転ぶか。そして、ちょっと会社使ってやりたいことある人間としは、このタイミング大事ですよね。
コケるわけにはいけないから、全力バックアップも大事だけど、、、ちょーっとやりたい事がある人間としては、そろそろ社内キーマンに本格プレゼンする時期でもある。
ただ、やりたいこと=業務外でしかない状況、社内キーマンの yesを勝ち取るにはそれなりのクオリティも必要で。準備時間をどう生み出すかが裏ミッションだったりする。。
最近そんなやりたい事が出来た人間は、意識高い大学生じゃなかったからさ、そんな下地が無いんだよね。ほんと、時間が欲しくてたまらないわけ。とは言え、基盤業務の数字は死守するストーリーで動くべきで。
って言う近況。以上。
星に願いを
今週のお題「星に願いを」 だそうです。
毎年どっかの駅前で短冊を書くのが趣味なんだけど、今年は気づいたら七夕も終わってて。丁度いいかなって思ってこの企画に乗ってみた。
願うことは良いことだ
信仰心が無さそうとよく言われるけど、旅先(出張先とも言う)で寺社仏閣に立ち寄るのは好きで、何をするかといえば勿論、願掛け、、、?いわゆる参拝をするのは密かな楽しみだ。
なんでそんなことをするかと言うと、自分のしたい事がはっきりするから。意外と願いなんて無くたって人は普通に生きてけると思ってるし、普段人に流されえることが多いと自負してるから、改めて人様、、、と言うか神様かに「これをしたい!これが必要!」と心の中で叫ぶのは結構気持ちがスッキリして、サウナと同じレベルで好きだったりする。
いま、願うこと
最近出張も減り、忙しくさせていただいているので、そんなこともいいテーマじゃないか、っと言うところで冒頭に戻る。丁度良いかなと。
で、今の僕の願いはもう一度ゲームがしたいか、それか湯豆腐を食べに行きたいの2つ。なんら共通項無いけど、今年はこれでいんじゃないかな、僕の願い。
願いの背景:湯豆腐編
社会人歴もそれなりに積ませていただいて、下っ端生活をずっと送ってきた僕も、ついに自分より年下の人とも仕事するようになった。5人兄弟の一番上をやってきた身としては別になにか違和感を感じることはなかったけど、年の差がマズかったのかな。僕の部署に配属になったヤツが似てたんだよね、15年前くらいに亡くなった僕の弟に。ま、色々思うところはあったけど、なんとも不思議な時間を過ごさせてもらった。その時にふと思い出したのが2つ。
唯一ゲームしながら喧嘩したのはアイツで。思春期だった頃の僕が気兼ねなく話できて何時も誰にも理解できないくだらない話で盛り上がったのもアイツで。
丁度死ぬ手前かな。話す内容がどんどん小難しくなって、だけどそれが楽しくてしょうがなくって、大人になったら飲みに誘おう(一番上のプライドか教育か自分からやりたい事を言うのが苦手だった)って強く心に決めたのが僕の忘れかけてた思い出だった。偏食だったアイツを思ってか、絶対居酒屋で湯豆腐を食べるっていう画が僕の中では鮮明にあったのが妙にリアルでなつかしい。白いものしか食べなかったんだよね。変なヤツ。
もう一個:トイストーリー3のラストカット編
なんとなく、あの時を思い出したいなって思うようになってから、もう一度戻りたいって思ったのは、ゲームをしてる時だった。なんでかは分からないけど。
ニンテンドー64って言うあの謎のゲームがストライク世代。それまではゲームをやって勝つのは僕だったけど、64くらいから互角になった。兄弟の成長と共にゲーム人口が増えてプレイ時間が減ったのが原因だと思うけど。
互角になった時、最初は妙にプライドが気づついたけど、負けたく無いって思ったり手加減をしない方法に頭悩ませるのは新しい刺激だった。妙に楽しかった。(一番上をやってると、楽しく負ける方法が染み付くんだよね)
掲題の話に戻るけど、僕たちが好きな映画はトイストーリーだった。いつかのクリスマスには、バズ・ライトイヤーのフィギュアを買ってもらって、弟が勝手に自分の名前をバズの足裏に書くから凄い喧嘩したのを覚えてる。
トイストーリー3を見て鳥肌が立ったのはラストカット。おもちゃで遊ばなくなるのは大人になる通過儀礼なんだと思ってるけど、大人がおもちゃで遊んじゃいけないなんて、そんな決まり無くなればいいと思う(遊ぶ人もいるけど、一定年齢すぎると趣旨がずれるんじゃないかな。。)
って言うか、戻るのはなんも悪いことじゃ無い。大人特有の責任とかポジショントークから解放されて、自分が望むままに空想の世界に浸る瞬間を願うことは悪いことじゃ無いよ。大人だって、あの時に戻りたい。戻ってみたっていんじゃない?
そんな、やろうと思えば簡単なのに。大人になるとやり方が分からなくなってしまう、夢中で遊ぶっていう瞬間。それを切に願ったことが、僕の一番の出来ごとだった。だから、今年の願いはニンテンドー64をもう一回、これにする。
以下、アイキャッチ用の画像。
西日本豪雨と気になってしょうがない「あおいちゃん」のこと
びっくりするけど
ニュース見るたびに、どこのニュースを見るかで思うことは全然違うけど想像を超える自然災害の規模に驚くことしかできない。日本って気がしない。
NHK見るごとにカウント数が上がる被害者数に心痛くなるし、一方でTwitter でブロードキャスト?って言うのかな、個々人があげてる動画や実況見れば、ポジティブさとかを与えてもらえる事が多くて、、、総括しちゃうけど本当考えさせらえれる事が多かったこの週末。
それでだ
関東在住の自分が正直一番心配してるのは、あおいちゃんのこと。愛用してる青ネギのことなんですけどね。産地は広島。正直、友人知人が被災エリアにいないし、乱暴だけど「西日本」っていう乱暴なくくりで、知ってる人を思い浮かべても普通に働いてたし。自分ごととして一番リアルに考えられるのって、このあおいちゃんのことなんだよね。
ナンダカンダあおいちゃんの供給がストップが一番自分の生活に影響があるから。
ま、今週はカレーを作る予定だから、あおいちゃんなくても大丈夫だけど(カレーを作ると一週間は保つんだよね、、。正直飽きる)
あおいちゃんいないと、色々不便なんだよね。取り敢えず、あおいちゃんで彩りごまかしてるし。
これ、豆腐なし味噌汁。
あと。今日、愛媛出張予定の人いるけど、行くのかな。
直近の味噌汁
味噌汁作りにはまってる。美味いよね、味噌汁って。
最近の味噌汁をアップ。
両者共に主要メンバーで抑えているけど、1枚目は揚げナスがジョインしてる。
コイツの存在感やばいよ。まるで別物。
ナスと言う大物がいたので、ネギはみじん切りにした。
顛末書とレスポンススピードと顧客満足度の話
MacBookとサヨナラして幾許かすぎた。だんだんiPadにも慣れてきて、周囲のMacBookはそんなに必要?って問いに対してなんて答えるべきか再度考えさせられてる毎日。
掲題の話
今週は顛末書を書くのが僕のミッションだった。もうさ、アレ疲れるよね。個人ならいーんだけど、そういう規模でもなくて。
ただ個人としては、今回の件ををダメとは言いたくない。いや、ダメなんだけど、ダメなんだけどさ、顛末書コースのプロジェクトを走らせちゃったのは 良くないことだけど、ただ言いたいのは今回の顛末書の背景。そこには、至らなさはあるけど、その環境に燻ってる人たちの挑戦があったってこと。色々変えたかったの、現状から次のステップに進めようとしてたのよ。ご迷惑をお掛けした各所には謝るしかすることないけど、事業をドライブさせるには、これも必要なきがして。
人が集まれば
大きなことを行うには、何人もの人を集めることは必要不可欠だ。そうじゃなきゃ、今のスケール・スピード感についていくなんて無理。とはいえ、人が集まれば厄介なことも起きる。各所の責任範囲を決めなきゃモノゴトは動かないし、だけど各所に役割を分担させてもプロジェクト全体の視点で見れば漏れる可能性が多分にあるのが実際のところ。誰一人として悪意を持っていなくても、全体視野で動ける器用な人なんてそうそういないんだから、インシデントが起きれば自分の担当の無実をまずは主張したくなるのもしょうがない話。
綺麗に分けたつもりでも、どこかで宙に浮いてしまった重要タスクがあって、それがドカンと落ちてくる瞬間はプロジェクト進行の中で必ず出てくる。
誰だって持っている時間は1日24H、プラスその人の特性を考慮すればやれる範囲を拡張させるにはそれ相応の工夫がいるし、役目を見出せないタスクをやりたがる人なんてそうそういない。経験則だけど宙に浮くタスクは、やりたがる人がいない仕事な気がしていて。
顛末書レベルのインシデントが起きた時こそ
インシデントは必ず発生する。それを防ぐのは必要だし、起きない方が良いに決まっているけど今の外部環境変化とビジネススピードを考えれば、そうも言ってられない。インシデント0を最優先にしたプロジェクト進行じゃ、せっかくオーナーから勝ち取った投資をペイ出来る気がしない。これ、インシデントどころじゃ無いよね。
インシデントは必ず発生する。それは、多くの人が、お客さんも含めて認識してる事実だと思う。だからインシデントが起きた時一番大切なのは、責任回避のスペックじゃなくって、各所を追い詰めずどれだけ中立かつ建設的な話を引き出すか。そしてそれをすべての関係者に説明できるか。
お客さんはインシデントなんて望んで無い。でも、絶対に起きないなんて思ってない。これ、提供側は忘れがち。
お客さんもどこかで分かってる、起きた時にどう対応するかも提供するサービスの一部だとして捉えてるんじゃ無いかな。
提供側は、起きたら最後って思いがち。だって、お客さんはすごい剣幕だし、仲間は責任回避に動こうとするし、そりゃ自分の明日を考えれば最後って思うのもおかしくない。
でも、インシデントは終わりじゃない。その時にどう動けるか、最後を見誤らずに動くのが非常に大事。