沈黙したら目と目が合う
初めて会った時、
君とはうまく話せなくて
お互い人見知りで お互い緊張しがちで
お互い口べたで、
でも少しずつ、
笑いあったり、ゲームしたり、
電話したり、ちょっと喧嘩したり、
「大丈夫 ?」
って君から言われて大丈夫じゃ
なかった。
寂しかった、怖かった 、 死ぬかと思った。
だけど、嬉しかった。
こんな事言うタイプではないけど
堂々としていられるようになりたいと思った 。
自信がない私だから、隣歩くのも
おこがましい気がして
背中丸めて、下向いて、、、
だけど、この人のこの先を見たい
この人の横っちょに居たい
って思っちゃったんだ 。
努力して、変わる時が来たんだ 。
人と仲良くすること
昔から人と仲良くする時 、1人の友達、2、3人の友達、狭い世界を好んだ。
広く浅く仲良くすることができない私だから、その人達に負担をかけてしまう。
重いから離れたい って言われるのが怖くて、距離を置いしまうこともあった。
気づかなくていい気持ちには目がいくのに、大切な事には気づけない。
不器用な世界 。
。
人生なんてきっとこれからも
後悔ばっかなんだ。
後悔して、後悔して
呪縛
親の期待、答えなきゃって
頑張ってた 。
でも、考えてみれば
自分の人生であって、親の人生じゃない。
自分は自分だ 。
私は私なりに自分の人生を生きる 。
変わる変わらない 。
ひとって すぐ 変わる なんて
できないと思う 。
だからこそ、焦らず
ゆっくり、ゆっくりと変化して
行きたいと思う 。
焦って迷ったとしても
前だけは向いていたい 。