販売員は誰でもできる??
接客販売は末端の誰でもできる仕事って思って入ってきた人は、今はまだ大丈夫だけど、意識を変えてかない大変になる気がする。
— 楽しい雑貨収集家:女池宗哉 (@totoshiyan) 2016年4月22日
ある程度できる人だけ残してロボット化されていったら自分は残してもらえるか?
それだけの仕事をしているか?
空いてる時間に自分が出来ることを考えるって大事。
この間つぶやいたら、意外と拡散されて焦ったこの言葉。あんまり良いねはされてないけど(笑)
幸せを感じるのっていつですか?
こんな時に幸せ感じませんか?
夜ゆっくりお風呂につかるとき
夜ゆっくりご飯を食べるとき
夜布団に入ったとき
家族の寝顔を見たとき
朝気持ちよく起きれたとき
朝気持ちよく出たとき
朝ゆっくりご飯を食べれたとき
ちょっとしたことで幸せを感じるって
なんかお得です。
だっていっぱい幸せを感じられるから。
ではおやすみなさい〜
女池、会社やめるってよ
こんばんは!女池です。
私は今働いてる服飾雑貨メーカーの催事担当をやってます。
ですが、6月いっぱいをめどにその仕事を辞める事にしました。より自分の好きな事で、より楽しく日常を過ごしてもらいたいって思うから。
どうやって上司に話すかすごく悩んだ結果…
辞める理由は特に聞かれず(´Д` )
なんだったんだー!
何を悩んだのか、ちょっと恥ずかしい。
考えてみたら、自分が辞めたところで、
会社がつぶれるわけじゃない。
それで潰れるならいずれつぶれるし。
やりたい事がわからないというよりも、
やりたい事がありすぎて何から手を出してみるか迷う事はまぁある。
とにかく、先を考えて生きるより、
目の前の事からコツコツとやっていこうと思う。
ってなんだか真面目な内容だなぁ。
要は新しい事をしたくなっただけの僕でした。
某定食屋チェーンと女池商店をつなぐ言葉「気持ち悪い」:ごめんなさいほぼ無関係です(笑)
今日は久しぶりに、ご飯をたくさん食べました。
大好きなやよい軒で!!!
食券販売機で「釣り札をお取りください」というのが、
いっつも「トリカツをお取りください」に聞こえて、
ニヤニヤしてしまいます。
そんなわけで今日はご飯食べすぎでなかなかキモチ悪くて寝れない私です。
あ、気持ち悪いといえば!!
無理やり?
ようやく女池商店のキャラクターができました。
ライフスタイルショップを目指すも、
まずはキャラクターから(笑)
キャラクターショップのほうが向いてるのかな・・・
ま、キャラクターメインのライフスタイルショップ目指します
そんなわけでキャラクターの詳細は下記のショップブログをご覧くだされ~
まだ、作ってる途中のお店ですが、もしご迷惑お掛けしたら、ごめんなさい!!
よろしくお願いします!!ではでは!!
販売の仕事って自分でつまらなくしてる人多いと思う件
アパレルショップによっては、服装に店長チェックとかあるんだなぁ〜。
— ライフスタイル雑貨販売員:女池宗哉 (@totoshiyan) 2016年3月31日
みんな店長の枠から外れると店に立てなくなるのかなぁ?ある程度、方針だけ決めて任せちゃう方が個性がでて良い気がしてしまう。#お願いランキング
これは、昨日深夜番組のお願いランキングを見てつぶやいた内容です。
「服装の店長チェックがある」
という話を聞いてすごい疑問を感じてしまった僕は、
思わずつぶやいてしまいました。
人それぞれのライフスタイルがある時代
これからの時代というか、もうすでに、
ライフスタイルはすごく多種多様になってきている。
人それぞれ自分に合ったライフスタイルを選んでいる
そしてそのライフスタイルに合った服装をする。
なのにですよ!
それなのにですよ!!
なぜ、洋服を売る側の人間が、
店長のチェックを受けてその店長の好みや考えにあった
服装をしないといけないんでしょうか??
ある程度、そのブランドが好きで働いている子も多いはず。
指針を決めたらそれを参考にお店の子が自分の好きなスタイルで、
働いたほうがいいんじゃない??
って僕は強く思ってしまう。
だってそのほうが、一つの店舗にいろんなスタイルがあって、
お店に来るお客さんも楽しいと思うんです。
その洋服のデザイナーさんがお店に来てちょっとちがうと
思っていうのならまだわかります。
店長だってお店で販売する人でしょ??
お客さんにおしゃれをする楽しみを提供する立場でしょ?
そんなことやってたら売れなくなるでしょ??
そしたら、いろんなスタイルを提案できるお店のほうがいいじゃん!!
なんて思ってしまったのです。
まあ、あんまりダサいのはこまるから、
最低ラインを決めるマニュアルみたいのはあったほうがいいとは思けど。
ある程度決まりを作るっていうのも大事かもしれない。
ただ、店長チェックに毎日びくびくしてるとも言っていた。
「お客さんにおしぇれを楽しんでもらう」
洋服にしても、インテリアの雑貨にしても、
ものを売ることを目的にしていたら淘汰されて行ってしまう。
お客さんにおしゃれを楽しんでもらうっていうことを念頭に置いて、
お店を運営していったほうがいい。
スタッフが、店長にビビッておしゃれを楽しめてないのに、
どうやってお客さんに楽しんでもらうのか?
もっと楽しまなきゃ!!
チェックしてだめだしするぐらいなら、
一緒に服選んであげりゃいいじゃんか店長さん!!
以上、女池でした!!
ところで誰だね君?:面白かった社長の一言
今週のお題「印象に残っている新人」
あれは、住宅メーカーの営業事務みたいな仕事について、3、4ヶ月したぐらいだっただろうか?
その会社では普段、目立たないように地味な眼鏡をしていた。
そうしていれば無駄に社長に絡まれる必要もないから(笑)
ところがその日、寝坊してしまい、
眼鏡が見つからない…
仕方がなく僕は以前雑貨屋でつけていた白い眼鏡をかけて行った。
社長が事務所に来ない事を期待して…
なっ
なっにっ!
今日に限っているでわないか!!
仕方がない、この際しれっと挨拶して、
通り過ぎてしまおう!
とまあうまくいくわけもなく…
僕「おはようございま…」
社長「なんだいその眼鏡は!!」
僕「すいません間違えました!」
社長「そんな事より君は誰だね!?」
ん?
んんん??
んんんんん???
『えっそこーーーーっ!?』
そんな気持ちが抑えきれず、
吹き出しそうになるのを堪えつつ、
僕「シモカワトシヤです。」
※旧姓
と答えると、男にそんなに興味がない社長はそうか、
と言い僕への怒りと興味を失ってくれた。
助かったー!!
まぁそのあと直属の部長に叱られだけど、
あの社長の「誰だね」というセリフで
笑ってしまっていたらと思うと…(笑)
んなわけで、
まず寝坊しないこと、
事務ではあまり目立つ眼鏡を嫌がられる、
ということを身をもって学びました。
そんな僕は怒鳴られるのって嫌。
ツボったら笑いが止まらない危険があるし、
あとは、すぐ怒鳴る人をちょっと見下してしまうから…(笑)
怒りを怒鳴ることで、あらわにするって簡単。
大人らしく、表情だけで伝えられると良いですね。
以上、女池でした〜
完全に日記
こんにちは!
今日は催事の撤去なので、
遅く起きた朝になりました。
そんな時もいつもの朝ごはん食べます。
ハムとチーズのトースト
コーヒーと一緒にいつも食べます。
こんな僕の日常に興味がある人は結構限られる。
一方でインスタグラムとか見ると、
芸能人でもない人が普段の日常をあげて、
イイネがたくさんついてたりする。
一体なにが違うんだろう?
周りの環境が大事
ご飯や、普段の生活をインスタにあげて、
イイネがいっぱいついてる人もいるけど、
よくよく見ると、たべてるものがすごい豪華というわけでもない様子。
そういう人に共通してるのは、
テーマみたいのがあってそれに沿った発信をしてたり、
お皿とか盛り付けとか気を使ってたり、
テーブルのコーディネートに気を使ってたり、
自然光をうまく利用している。
うーむ
全部を真似するのは正直しんどい…
とりあえず自分のできることといったら、
盛り付けとかコーディネートぐらいかなぁ。
あとは、後発で全く同じことをしても
なかなか難しいところもある。
何か違う、自分らしさを付け加えていきたいなぁ。
そんな事を考えながら、
ヒルナンデスを見てます(笑)
村上君が最後。
そんな日に催事の撤去なんてなんか、
無駄に親近感を覚えてしまうなぁ〜
さてさてそろそろ出勤準備しよ〜