Sponsored by Netflix
久住昌之さん原作、土山しげるさん作画『漫画版 野武士のグルメ』(幻冬舎)を、Netflixが実写ドラマ化! 主人公を竹中直人さん、野武士役を玉山鉄二さんが演じるなど、豪華キャストが勢揃いしています。
3月17日から配信がスタートしたことを記念して、はてなブログではNetflixと共同で「野武士のグルメ」特別お題キャンペーンを実施します。応募キーワードは「Netflix野武士のグルメお題」。お題は下記の2つです。
お題その1「ドラマ野武士のグルメの感想」 お題その2「ひとり飯」
お題その1「ドラマ野武士のグルメの感想」では、Netflixで配信されている同作の感想やおすすめのエピソード、記憶に残ったメニューなどを書いてください!
お題その2は「ひとり飯」です。「野武士のグルメ」では、“気が向いた時に好きなものを自由に飲み食いする”ひとり飯の楽しさが描かれています。よく「ひとり飯」をするお店、最近食べた「ひとり飯」のメニュー、記憶に残っている「ひとり飯」……。さまざまなエピソードを教えてください。
ジェフグルメカード5万円分や原作コミックなどをプレゼント!
お題に投稿されたエントリーをNetflixが読み、「ドラマ野武士のグルメの感想」の応募者から1名に「ジェフグルメカード5万円分(500円×100枚)」を、「ひとり飯」の応募者から5名に「原作コミックセット+Netflix6カ月分」をプレゼントします。
皆さまの投稿をお待ちしております。
「ドラマ野武士のグルメの感想」もしくは「ひとり飯」ボタンをクリックし、記事を投稿してください。応募キーワードが、記事編集画面に自動で挿入されます。なお、お題キャンペーンへの参加に関する注意事項については、ヘルプページをご覧ください。
Netflixオリジナルドラマ「野武士のグルメ」とは
仕事一筋で生きてきた香住武(竹中直人)は定年を迎え、時間を持て余していた。
ある昼下がりの散歩中、香住は、平日の日中に飲むキンキンに冷えたビールのうまさを知ってしまう。
何事にも囚われず、気が向いた時に好きなものを自由に飲み食いすることの楽しさに気づいた彼は、戦国の世を自由に生きる野武士(玉山鉄二)に自分を置き換え、心に潜む野武士と共に、お腹と心を満たしてくれる至福の美味しさを探し始める。「定食屋の昼ビール」「悪魔のマダム」「ココロのコロッケ」「さすらいのイタリアンランチ」など全12話を実写化。