【快適な暮らし作り】「家づくり」は「暮らし作り」
2020年2月より戸建ての新居に住み始めましたが、家づくりをする中で気づいたことを書き記したいと思います。
これから家の購入を考えている方に参考にして頂ければと思います。
当時私が住んでいたアパートは、部屋ごとの温度差が激しく、エアコンを常につけておかないと冬は寒く夏は暑い家でした。
冬は特にお風呂に入るのはかなりの気合が必要でした。笑
妻の妊娠をきっかけにこんな生活が不快的な家で子供は育てられないと思ったことから家を建てようと決心しました。
私が大事にしようと思った考え方は下記になります。
・家の中での生活が快適(気温、騒音、広さ、庭)
・子供が遊べる場所が近くにある(公園、歩道がある等)
・子供が成長したときに進路の選択肢が制限されない(駅が近い等)
和モダンな見た目がいいなとかは思っていましたが、上記よりは優先度が低かったです。
住宅展示場に行っても結局何がいいかわからない
購入検討を始めた頃は、まず住宅メーカーから決めようと思い、住宅展示場や各住宅メーカーの完成住宅見学会に参加していました。
「広くていいなぁ」とか、「おしゃれだなぁ」とどんどんモチベーションは上がっていきましたが、なかなか住宅メーカーを決めることができませんでした。
それは、各住宅メーカーは自社の特徴をごり押しし、他社メーカーの作り方を批判することが多かったからです。
また自社の弱みはあまり話してくれません。
家の良さをアピールするだけで、お客さんの暮らしを営業ができてないのではと疑問に感じてしまいました。
人生で一番大きな買い物をしようとしていたので、当然警戒心はMAXでした。
自分の作りたい家が何を優先したいかを考えておかないと、住宅メーカーを決めることはかなり難しいと思いました。
住宅の本質は「建物」と「土地」
当たり前ですが、住宅は「建物」と「土地」から成ります。
建物に求める要件と、土地に求める要件は事前に決めた方が良いです。
よく知り合いから紹介されたところに「安くする」といった理由でうお願いする人は多いかと思いますが、人によって求める基準は違うと思うので、要件を満たしてくれるかどうか判断することは必ずやってほしいです。
私の場合、最初かた決めていたわけではありませんが、
<建物の要件>
・快適な生活をしたい⇒高断熱&高気密(C値、Q値がなるべく小さい)
・延べ床40坪程度
・(和モダンな見た目)
・(低価格)
<土地の要件>
・駅に徒歩10分以内
・近くに公園がある
・70坪以上
・大きい道路に面していない
・災害がなさそう(地盤、水害、土砂崩れ)
・(低価格)
といったようにざっくり決めていました。あとは予算との兼ね合いですね。
住宅ーカーとの出会い
地域の工務店の紹介雑誌を見ていて一番興味をそそられたところを訪問したところ、
開口一番
「一緒にお客様の暮らしを作っていきたいと思っています!よろしくお願いします!」の一言にまずびっくりしました。
また、会社の思想を聞いてすぐにこの住宅メーカーに決めました。
(建物に求める要件を余裕でクリアしてました。)
「ただ単に家を作るのではなく暮らしを第一に考えて住む空間を創りたい」という営業さんの想いがとても伝わってきました。
(他メーカーでは自分の営業実績を取りたいためか、自分たちの作る家はすごいので是非うちで買ってくださいというふうに感じてしまっていました。)
会社の思想、営業さんの思想によって自分たちの要望に応えてくれたり、自分たちの知らないプロの提案をよりしてもらえたことを実感しました。
信用できる営業さんを見つけることも大事かもしれません。
私は地域に根付く工務店にお願いしましたが、大手メーカーに比べてのメリットは、広告費が少ないので、安く高品質の家を提供できるという点にあると思います。
メーカー側もあまり値引こうとするお客さんは警戒するようなので、心のあるやり取りを心掛けた方が、最後にお金以上の対価を得られると思います。
土地との出会い
土地はひたすらネットで検索、地盤マップの確認、ドライブの繰り返しでした。
実際に家を建てたい場所がどんな場所か、古くないか近所の人は挨拶してくれるかなど、実際目で見て確認することが一番大切と思いました。
ここで萎えてしまう人が多いようですが、土地との出会いはすぐ決まれば運が良いですが、1年以上かかる人もざらにいるので、気長に頑張るしかないと思います。
私は幸いにも3か月くらいで要件にマッチする土地が出てきて即決しました。
がんばりましょう笑
「家づくり」は「暮らしづくり」
私の場合住宅メーカーさんとの出会いが一番大きかったですが、自分の「暮らし」に何を求めるかを整理して、要件にマッチする住宅が建てられるかどうか突き詰めていくことが後悔しない「家づくり」には大事だなと思います。
「家が安く建てられる」といった甘い言葉や「他のメーカーよりもうちが優れています」という営業文句に惑わされず、自分たちが考える一番良い「暮らしづくり」をイメージして「建物」と「土地」を考えていただければと思います。
point
「暮らし」をイメージ⇒理想の暮らし達成できる住宅(「建物」「土地」)を決める
住宅メーカーの決め方や土地の選び方の詳細を書きたいと思っています。
旅行が楽しくなる!Google map保存機能のススメ
旅行の計画を立てるとき、旅行の思い出を振り返るとき、Google mapの保存機能が役立ちます。
自分はかなり愛用していて、かれこれ9年くらい使っていると思います。
三種類の保存機能をデフォルトで使うことができます。
例えば、今度行ってみたいカレー屋さんのオススメを検索して場所を調べた際に、行ってみたい場所に登録することができます。
画面左の保存ボタンより行ってみたい場所に登録ができます。
登録するとしたの用に緑色のピンでマップ上に保存されます。
行ってみて良かった時には、ピンの色を変えてみたり、口コミを登録しておくと思い出に残すことができます。
私はカレーが大好きなので、行ったカレー屋は全てスターで保存しています笑
旅行においての使い方としては、計画するときにとりあえず行ってみたい場所、泊まりたい場所を全部地図上にたくさんピン止めし、ルートや宿泊場所はピン止めを参考に決めます。
宿泊場所と最後に遊びに行く場所が遠かったりすると大変ですよね。
行った場所をスターで保存すると旅行の軌跡を可視化することができて、思い出を振り返るきっかけになり、家族での会話のネタになりします。
家族の会話大事です。笑
私のマップを見てみると日本全国旅行している場所がぱっと見てわかりますし、ピン止めされていない地域に今度旅行に行こうかなと旅行のイメージや調査することができます。
今度はピンの空白地帯の北海道の南東エリアに行ってみたいです。
少しの紹介ですが、保存機能を使うことで、旅行の計画や思い出を地図上に可視化することができます。
是非利用してみてください。
【電池の選び方がわからない!】素人でもわかる電池選びの基本
本稿では電池選びの流れを紹介します。
携帯用のモバイルバッテリーから定置用蓄電池まで幅広く使える考え方です。
参考にして頂けると幸いです。
電池選びは↓の流れで行います。
①使いたい場面と家電製品の出力を確認する
②何時間使いたいか決める
③電池のスペックを決める
④商品を探す→購入
①使いたい場面と家電製品の出力と容量を確認する
使いたい場面とは、例えば通勤中やキャンプ、家などです。
今回は3人家族でキャンプを想定して説明したいと思います。
使いたい家電製品は、電気毛布とスマートフォン、カメラの充電とします。
出力は例えば下記製品だと
電気毛布5V×2A=10W ×3人
スマートフォン3.8V×3000mAh=11.4Wh ×3人
カメラ 7.4V×1500mAh=11.1Wh ×1台
製品を検索しただけでわからないときは交換用の電池で検索すると容量がわかります。
②何時間使いたいか決める
スマートフォンとカメラは必要な容量がわかったので、電気毛布の使いたい時間を決めます。
夜11時から朝6時まで寝るとすると7時間使用する予定とします。
一人あたり一晩に必要な容量Whは
10W×7h=70Wh
③電池のスペックを決める
一晩で必要な電池の容量は、
70Wh×3(人分)+11.4Wh×3(人分)+11.1Wh=255.3Wh
二泊する場合は、
255.3Wh×2泊=510.6Wh
電池の効率はだいたい80%くらいなので、これも鑑みて電池の容量を決めると
510.6Wh×1.2=612Wh
だいたい600Wh程度あれば2日間のキャンプを楽しめそうということがわかりました。
④商品を探す→購入
600Wh以上の電池を探すといいことがわかりましたので、探してみると下記が見つかりました。
SmartTap PowerArQ
Jackeryポータブル電源
上記二つは今回想定したキャンプに適していることがわかりました。
あとは、USBポートやAC電源の数、値段で決めると良いと思います。
ご参考になれば幸いです。
電池の単位についてもっと知りたい!という方は↓も合わせてご覧ください。
【素人向け電池選びの基本】WhとかmAhってとういう意味?
本編では電池を選ぶ際に知らなければならない単位について解説します。
よくポータブル電池とかにWhとかmAhとか書いてあってよくわかりませんよね。
この記事を最後まで読めば、電池購入に必要な基礎知識が身に付きます。
電池選びで見るべき数字は!?
電池の「エネルギー量Wh」と「出力W」を確認すればOKです。
電池の容量「mAh」などの表記がありますが、こちらよりも「Wh」を見る方が実用的です。
また、電池を選ぶ際は、使いたい家電製品を何時間使いたいか確認する必要もあります。
本稿の続きは、よく見る単位(mAh、W、Wh)の簡単な説明をしていきます。
■mAhとは
まずmAhです。読み方は「ミリアンペアアワー」と読みます。
ネットショップで「110000mAhの大容量!!」とか言われてもわかりづらいですよね。
mAhはよく電池の「容量」と言われ、電池に蓄えらる電気の量を表します。
イメージで例えると水を入れるコップの大きさです。
コップが大きい方が水をたくさん貯えることができますよね。
電池はこのmAhの数字が大きければ大きくなるほど電気をたくさん貯えることができますが、それに伴い値段も大きくなります。
■Wとは
Wは「ワット」と読みます。
電池の「出力」を表します。
Wはコップに蓄えた水をどれだけの勢いで流しますか?といった単位になります。
つまり、Wは電池に蓄えた電気のどれくらい早く取り出せるかを表す指標です。
Wは電池だけではなく家電製品にも明示してあります。
電子レンジは500Wや600W、ドライヤーは1200Wといった具合に表示されています。
使いたい家電製品よりも電池の出力が低い場合は家電製品を使うことはできません。
そのため、電池購入の前に使いたい家電製品の出力を調べておく必要があります。
■Whとは
Whは、「ワットアワー」または「ワット時」と読みます。
これは電池に蓄えられる「エネルギー量」を表します。
これはmAhに電池の平均電圧をかけた数字です。
(mAh×V=mA×V×h=0.001Wh)
イメージですが、Whは電池の蓄えられる電気量(mAh)と出力(W)を包含したような表現です。
例えば、100Whの電池で50Wの家電製品を動かす場合、2時間で電池が空になります。
100Wh(電池のエネルギー量)÷50W(家電の出力)=2h(時間)
電池の容量mAhよりもエネルギー量Whを確認することで使いたい家電製品を何時間使えるかをすぐに試算することができます。
■簡単な単位の説明
A(アンペア)=C(クーロン)/s(秒)・・・一秒あたりに流れる電気量(クーロン)
mAh=C/s×h(アワー)=C/s×(3600s)=3600C・・・電池に蓄えられる電気量
W=A×V(電池の平均電圧)=C/s×V=C×V/s=J/s(∵C×V=J(ジュール))・・・一秒あたりの熱量、つまり一秒あたりのエネルギー量
Wh = J(ジュール)/s×h=3600J・・・ジュールは熱量、つまりエネルギー量を表す単位
いかがでしたでしょうか。
電池を選ぶ際は、「Wh」と「W」を気にしてみてください。
参考にしていただければ幸いです。
【体験談】大人になってわかった中学校から高校まで学校の授業が面白くない理由
中学から高校まで学校の授業がたまらなくおもしろくありませんでした。
しかし今は勉強がとても楽しいです。
そのギャップは何か考えました。
高校時代は授業中に携帯小説を読んだり、友達とゲームをしている時期もありました。
寝てばかりでもったいない時間でした…
歴史・・・暗記めんどくさー
古典、漢文・・・実際使うの?笑
国語全般・・・日本語話せるし勉強する意味ある?
英語・・・話す練習の方が大事だよね?(当時はreadingとwritingばかり)
数学・・・もはや謎解き
理科・・・宇宙の話は好き
等々当時は愚痴ばかりでしたが、社会人になった今は勉強がとても楽しいです。
今の勉強へのモチベーションのまま大学時代(勉強はまあまあ好きでしたが)に戻れれば、学生時代の比にならないくらい勉強すると思います笑
■なぜ今勉強が好きになったか。
・自分の将来の夢に近づける
・仕事で役立つ
・好奇心の赴くままに好きなだけ勉強できて楽しい
・スキルになる
・歴史を知ると旅行が楽しくなる
・日本の歴史を知れば、日本人としての誇りを持てる
・アイディアが湧いてくる
特に高校までの学生時代は、勉強が何の役に立つのか全くわからず、勉強する意味がわかっていませんでした。
■私の考える学生時代勉強がつまらなかった理由
・何の役に立つかわからない
・どんな仕事に就職したいか想像できない
・周りが大学に進学するから受験しなきゃ
・なぜ大学に行くかも理由がない
・勉強させられている
・好奇心を持てない
・勉強を通じて夢を持てない
社会に出て、誰かの役に立つこと、働くことの意味について何も知る機会を持たず学生を”やらされていたなぁ”とつくづく感じます。
今の教育現場がどのようになっているかわかりませんが、学生達に「夢」を持たせてあげられるような好奇心溢れる楽しい授業をしてほしいものです。
難しいのかもしれませんが社会と教育現場がもっと近い関係になれれば、
・どのように世の中の役に立ちたいか
・どのような仕事をやりたいか
・どのような進路を選べば良いか(大学進学、就職…)
・どのような教科を勉強する必要があるのか
といったことをもっと伝えられるのにと思いました。
高校時代の友人が中学教諭で話を聞きましたが、義務教育範囲をいかに詰め込むか考えていると聞きました。
その場で自分の考えを友人に伝えてみたところ、先生たちは教育現場以外で働いたことがないので、社会で働くことを伝えるのはかなり難しいそうです。
教育の難しさを感じました。
授業以外の場面で、心を揺さぶられるような体験をたくさんできれば、やりたいことが見つかるような気もしています。
社会人として働く私もこの問題にアプローチしてければと思います。
おしまい
【登山】古賀志山(栃木県)
2019.3.9 栃木県 古賀志山登山
初めて古賀志山を登ってみて、すごい山の魅力を感じました。
初心者にもオススメですし、何度登っても楽しめる山だと思います!
5つの魅力を感じたので紹介します。
■古賀志山の5つの魅力
①登山者の人柄が良い!
②初心者でも登りやすい!
③関東平野を一望できる絶景ポイント!
④登山コースは90通り!何度でも楽しめる!
⑤一年中登れるので四季を堪能できる!
詳細を説明していきます。
①登山者の人柄が良い!
登山中に出会う方々は、みんな笑顔で挨拶してくれました。
登り始めて一つ目の休憩場所でニヒラさんに出会いました。ニヒラさんは元気な75歳のおじいちゃん。
「古賀志山は初めてです」と話すと「ご一緒して案内しましょうか?」と登頂から下山まで古賀志山の魅力をたっぷり教えてくれました。
初対面の人にこれだけ優しい人に初めて出会いました!
まさにGive&Giveの精神。見習いたいと思います!
②初心者でも登りやすい!
階段やはしご、ロープ、鎖が整備されているので、とても上りやすかったです。
北コースから登り始めましたが、始めは傾斜がゆるやかなので、体ならしにちょうど良いと思います。
山頂の標高は582mと低いことも初心者が登りやすい理由になると思います。
運動不足の妻も登りきることができました笑
③関東平野を一望できる絶景ポイント!
古賀志山山頂は標高が低いため、木がたくさん生えており景色があまり見えません。
周辺には関東平野を一望できるポイントが複数あります。
東陵見晴台
12月から1月の空気の澄んでいる時期は富士山や東京のビル群、鉛筆のようなスカイツリーが見えるそうです。
この日は富士山がギリギリ見えているような、見えていないような感じでした笑
???
案内してもらった場所です。
登ってきた北コースが全て見えました。
???
こちらも案内してもらった場所。
豬落としがすぐ横に見えました。
探してみてください笑
上にはハングライダーを楽しんでいる方々が!
隠れ絶景スポットが複数あるようなので、また探索してみたいと思います。
④登山コースは90通り!何度でも楽しめる!
YAMAPという登山者向けのアプリでトラッキングしてみました。
かなりの精度で歩いた道を記録してくれて、見返すことができておもしろいです。
ガイドしてくれたニヒラさんによると90近くの登山コースがあるそうです。
5年前から登山を始めて、週に4,5回登っても飽きないそう笑
私は今回北コースから登りましたが、また別のコースでチャレンジしてみたいと思います。
⑤一年中登れるので四季を堪能できる!
雪が降っても踏みならされてアイスバーンにならない限りは登れるそうです。
春からは花畑が複数点在しているそうで、ツツジは中でもきれいだそう。
次は花を堪能しに行きたいです。
唯一見たカガミイワ↓
今度は4月になったらまた行きたいです!
おしまい
「今の夢」
過去の自分を思い返すと何度か夢が変わってきているので、自分の「今の夢」について記録として残しておきます。
これまで自分の夢といえば、
幼稚園:ウルトラマン
小学校~高校2年生:プロサッカー選手(トップチームに入れず挫折)
高校3年生~大学2年生:天文学者になってJAXAで働いて宇宙の謎を解き明かす
大学3年~:エネルギー的に自立した地域や社会を築くこと
今:エネルギー的に自立した地域や社会を築き、誰もがいつでもどこでもエネルギーで不自由しない生活を届けること
ブログを書きながら、今の夢が手段になっていることに気づいてしまったので、一文付け加えてしまいました笑
別の記事(2011.3.11 震災の記憶と今の夢 - 岳の日記)にも書きましたが、きっかけは、2011年3月11日の東北を襲った震災です。
ボランティアを通じて見た被災地の光景や避難所生活のおばあちゃんとのふれあいが今でも自分を突き動かす原動力になっていると思っています。
今の仕事では、エネルギーに携わる仕事を入社からやらせてもらっていて、まだ自分で世の中を変える仕事を提案することができていないので、どうしたら夢にいち早く到達できるのか日々悶々と考えながら努力しているつもりです。
今後は、エネルギー分野で革新を起こせるような技術やデバイス、サービスを提案していきたいと思っています。
ブログを始めた理由の一つとして、自分と似た考えを持っている人と繋がりたいと思ったためです。
これから人生で何があるかわかりませんが、気持ちとしては今の夢がずっと自分の夢であってほしいと思います。