今年買ってよかったもの
◆heavey duty ／ made in heaven
大学生の頃から欲しい欲しいと言い続けていたheavey dutyをようやく買ったよ！！！嬉しくて嬉しくてスキップしたくなるよ！！！本当にかわいい。そして安定感があって履きやすい。友だちにはなんやらかんやらやんややんや突っ込まれるけど、二言目には「きららだしな。」で済ませられるのでおっけー！大人になっても足元は重ため・ゴツめ・ソール厚めが好きなので、次なる狙いはstellaのエリスとTOGAのローファーの予定。
◆スウェット ／ ユニクロ
生まれて此の方一度もスウェットというものを穿いたことが無かったんだけど（ヤンキーが穿いてる偏見がどうしても消えなかった）スウェットがこんっっっっっなに楽だなんて知らなかったよ…………。そして黒スウェットにゆるゆるのTシャツを合わせるとジュニアのレッスン着感が拭えなくて、テンション上がります！イエー！これを部屋着にして以来、あまりの楽さに着替えるのがめんどくさくなって今まで以上に家から出なくなりました！サンキュー！
◆装苑
紙と文房具っていうテーマがあんまり興味なかったから買わなくていいや〜って立ち読みだけのつもりだだたのに、装苑男子が！！！吉沢亮！！！気が付けばレジにいた（あるある）大事に眺めては暗所にしまって日焼けしないようにしてる。次はNYLON JAPANとSPURにおなしゃす。
◆サンシェルター ／ コスメデコルテ
保湿力ありがとう。香りありがとう。SPFありがとう。暫定一位。君がいなければ外に出られないよ。来年も紫外線とともに戦おうね。
会社のデスク用。仕事中に窓から入ってくる日差しで日焼けするのがストレスで、全身に日焼け止め塗って長袖カーディガンにパンツスタイルで肌を出さないようにしてたんだけど、手だけはデスク仕事だから隠しきれないし、日焼け止め塗りたいけどハンドクリームも塗りたいし、っていうのでSPF入りのハンドクリームに変更。焼けたか焼けてないかは分かんないけど、精神的不安は解消されたので買ってよかった。
◆レスレクション ハンドクリーム／ Aesop
指先までしっとり潤うのに、全然ベタつかなくて、すっごい良い！！！テクスチャーは緩め。香りも良くて、こんな表情になります。
はぁん…………かわいい…………
◆うる落ち水クレンジング アイメイクアップリムーバー／ ビフェスタ
まつ毛メイクはKATEのマスカラ下地にヒロインメイクのマスカラをゴリッゴリに重ねるんですけど、これがまぁ落とすの一苦労なんですよね。オイルクレンジングなら落ちるのかもしれないけど、オイルは使いたくない。けど、リキッドでなかなか落ちないからといってゴシゴシ擦りたくもない。ってことで、コイツの出番！！CMっぽいこと言うけど、擦らずスルンと落ちます（笑）ただ、汚れたコットンを見て自分のアイメイクの濃さに泣きます。
フェイスポリッシャー ／ SABON
一時期少しだけバズってたやつね。確かに使っていくうちにだんだんと毛穴が小さくなる。ツイッターには「一発で」って書いてる人もいたけど、さすがにそれは無いと思うな……。洗顔後、肌がツルツルになって、使用感もサッパリなので夏場の朝洗顔のときだけ使ってました！冬は潤い逃しそうなので使ってないです！
あとは、現場のチケ！！！！今年も楽しい時間に投資した！！！！間違いねぇ！！！！テレビや雑誌を通して推しを眺めるのもいいけど、やっぱり生で見て、感じて、って出来るのは大きいね！！！現場の空気プライスレス！！！
ってなわけで、今年買ってよかったものでした。来年もたくさんいい買い物するぞ〜〜〜〜。
斉木楠雄のΨ難 初日舞台挨拶
斉木楠雄のΨ難の初日舞台挨拶に行って来ました。そう、ついに吉沢バージンを捧げてしまったわけですよ。
8:45 映画上映。オイオイ早すぎんだろ。まだ王様のブランチも始まってないぞ。寝るかな〜寝そうだな〜やばいな〜って思ったんですけど、やっぱり福田監督作品おもしろくて寝る暇なかったよ。ていうか、銀魂の時もそうだったけど映画館とは思えないほど「家かよ」ってくらい、ずっと誰かしら笑ってた。隣の席のおばさまが物凄くゲラだった。
ネタバレになるからストーリーに関しては詳しく触れないけど、吉沢さん超やばいです。「うわ〜いるわ〜こういう奴〜」感のある中二病。海藤にスポットが当たってないときでも手の動きとか座り方とかもうね、すっっっごく中二病。常にダークリユニオンと戦ってる。
わたしが小学４年生の時、友だちと下校中に１学年下の男のコが突然走って来て「危ないぞ！逃げろ！敵が！！」って見えない敵の存在を教えてくれたことがありまして、みんなで「アイツやべーよ」って特に逃げることもなく普通に下校したっていう、未だに忘れられないエピソードがありまして…………いや、吉沢さん（海藤というべき？）まさにソレ。けど、その子小学３年生だからね。かたや吉沢さん高校１年生の役を演じる２３歳だからね。
愛おしい……（頭抱）
プライベートでもダークリユニオンと戦ってんのかなってくらい違和感無さすぎた…。顔は最高に良いのに、心に中二病飼ってる吉沢さん、非常に推せますね。
もう一回言っとくね。映画おもしろいよ（強要はしない）
上映後、ぞろぞろとメディア関係者が入ってくる。地方の舞台挨拶とは数が違いますな。司会進行は日テレの笹崎アナが登壇。美人。有吉が「腫れ物アナウンサー」ってあだ名つけてたけど、腫れ物だろうとなんだろうと美人は美人。
さぁーて、いよいよ、くるぞくるぞくるぞくるぞくるぞくるぞ………山崎賢人ー！！！！特別好きじゃなくても生で見たら高まる山崎賢人。売れっ子俳優の歓声半端ない。普通にドドドドかっこいいかわいいありがとうございます。そして橋本環奈ちゃんとにかくやばい可愛い天使可愛い美少女すごい。これが1000年に一度の美少女のクオリティ……常人には真似できないあの顔のパーツのバランス……メスを入れても叶わない……大天使降臨……。銀魂のときに環奈ちゃんムチムチだなって思ってたけど、生で見たらそんなことなかったよ。普通。画面越しで見るからそう見えるだけで、全然太ってないし、ムチムチしてないし、超普通体型。顔は全然普通じゃない。新井浩文、ムロツヨシ、賀来賢人、笠原秀幸、生で見れて嬉しかった〜（投げやり）生のムロさんと新井さんは本当に嬉しかったよ。新井さんのインスタは麻雀とパチンコの写真しか無いよ。
それで、肝心の吉沢さんですよ…………………
「おっふ」とかそういうレベルじゃないってぇぇ〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
吉沢さんが入って来た瞬間、めちゃくちゃ顔のいい新人類を発見をしたというか、すごい！！！顔ががすごい！！！今まで生きてきた中で一番美しいと思う顔だった！！！！（絶句）阿部顕嵐さまもめちゃくちゃキラキラかっこいいし、佐藤勝利さんも顔面人間国宝だし、山下智久さんも奇跡だし、御三方とも生でお顔は拝見済みなので、そりゃもう美しいということは重々承知の上なんですけど、吉沢亮殿…………それを軽く超えて来ました！！！！！！！！！！！！！！
なんか、もう、ほんと、綺麗すぎた………よく小説で「絹のように美しい」みたいな表現あるけど、それって吉沢さんみたいな人のこと言うんだなって思った。吉沢亮は絹のように美しいです！！！！！！！！！それと、髪型！！！！！！センター分け！！！！！罪深すぎる！！！！美しすぎる顔面を余すことなくお見せしてくださる吉沢さん！！！！罪人か！！！！眉毛さえもありがたい！！！！STY！！！！！！
ここで突然ですが、最高沢さんシーンを完全なる主観で発表します。
・微笑み王子と呼ばれていることに対して「なんかの取材の時に言われて、なんかもう、意味不明でしたけどね」ってバッサリ切り捨てた吉沢さん。
・笹崎アナに一番笑ったシーンを質問されて「賢人の！環奈ちゃんの妄想の中で賢人が暴れてるところは〜〜」って答えた吉沢さんの「環奈ちゃん」呼び。雑誌のインタビューでは橋本さんだったり、環奈ちゃんだったりしてどっちなんだよって思ってたら、生の環奈ちゃん呼びきたーーーー！！！イケメンが美少女の下の名前をちゃん付けで呼んでる絵面最高。
・海藤のシーンやってっていう無茶振りに対して、動きは軽めなのにコードネーム名乗る瞬間だけ劇中通りのめちゃくちゃいい声で漆黒の翼を名乗る吉沢さん。
・くす玉割りのテイク２かテイク３の間に環奈ちゃんとコソコソ喋っててる景色がルーブル。
・フォトセッションでカメラマンさんから「パァ！って感じで！」って何回も指示出されてんのに、一向にその指示に答えずにロイヤルな微笑み（？）の吉沢さん。
・フォトセッションでムロに触られるがままのニヤニヤ沢さん。
……あの、ここまでの流れ吉沢さんと環奈ちゃんの絡みが超好きみたいなヒトになってますけど、全然そんなことないですので。絵面は最強だと思いますけど、わたしもジャニオタ育ちのクソ女なんでね、アイドルと俳優は訳が違うけどね、うんうん（笑）
それにしても生の吉沢亮は最の高だったよ。「かっこよすぎて軽率に会いに行ける顔面じゃないって〜無理無理〜」って散々言ってたのに、いざ舞台挨拶決まったらスススって入っちゃう辺り、ジュニア担で鍛えたフットワークの軽さを活かしまくってるな、と。活かしたくなかったけど、また人生が潤ったな、と。根がオタクはツラいけど楽しい。というわけで（？）次の吉沢さんはハンサムの予定です。
うれしーーーーーーーーー！！！！！！
アラサーーーーーーー！！！！！！！（泣）
ちなみにΨは「ぷしー」って打つと出てきます。
ジャニオタが若手俳優に落ちた話
わたしのジャニオタ人生はya-ya-yahから始まりまして、悲しいことにもう１０年以上の時が経つのですが、２０代を折り返すタイミングで予想外の出来事が起きました。
若 手 俳 優 の 沼 に 落 ち る
ジャニオタピーク期である大学時代に仲良しだった相方（懐かしい響き）がその当時まだまだ知名度の低かった福士蒼汰くんにどハマリし、仮面ライダーの話や俳優界隈の話、接触イベントの話など色々聞く機会があったんですよね。その時は「これは沼だ」「ジャニーズじゃ考えられない」「ハマったらやばい」って痛い程に感じていたのに！分かっていたのに！
………………ハマった。
しかも福士蒼汰くんと一緒に仮面ライダーに出演していた吉沢亮くんに…………。
想定外が一周回って想定内になるか…………… …ならねぇよ。お亮さんのことはフォーゼの話を聞いていたからもちろん知っていたし、かっこいいって思ってたし、めちゃくちゃかっこいいって思ってたけど、ハマる予定なんて全然無かったし、ちょっとくらいハマってもそんなもん自分の中の一瞬のブームに過ぎないだろうからすぐに飽きると思ってたし、ていうか俳優にハマるなんて高校生以来なんですけど、どうすればいいんすか？？？？？？（崩壊）
ちなみに高校生のときは三浦春馬くんが大好きでして、実は生まれて初めて買った写真集は三浦春馬くんだったっていうくらい当時は結構、いや、かなり好きだった。（けど、岡田将生くんも好きだった。いや、池松壮亮くんも好きだった。）そんでもってPerfumeが大大大好きなわたくしアミューズの良いカモですやん。釣り上げるだけ釣り上げられますやん。も〜〜〜〜アミューズ大好き〜〜〜〜！！！！！（しんどいオブしんどい）
それにしても、アラサーにして新しい沼に落ちるなんて「やばい」という危機感しか感じないんですけど、わたし！今！めっちゃくちゃ楽しいの！！！！！！（泣）
だって公式ツイッターで写真は上がってくるし、LINEは届くし、LINE LIVEはしてくれるし、舞台挨拶の映像は生配信されるし、もう全部が全部ジャニーズじゃありえなくない？！？！？！？！（他にもたくさんあるけど、それをはてブに書くにはかなりのリスクを伴いそうなので、あえて触れないでおく）とにかく全てにおいてジャニオタ的に「まじかよ」の連発で、ものすごい勢いで引きずり降ろされてます、現在進行形で。
しかもお金がかからない。これはわたしがまだ若手俳優界隈の深みにハマってないからかもしれないけど、ジュニア担に比べたらねぇ（遠い目）。いや、学祭に推しが出るって、美しい顔面安売りしすぎじゃない？？？？コスパ良すぎじゃない？？？ちょっと意味分かんないんですけど！！！！！！！！え、ジャニーズジュニア？？デビューもしてないのにたった９０分くらい会うだけなのに諭吉何枚も必要だよ？？？？ジャニオタって改めてやべぇな？？？？
とにかく若手俳優はコスパと顔面の反比例がハンパない！！！！！
美しい顔面をありがとう！！！！！！
橋本環奈の顔面じゃなかったらぶっ殺すぞ的なこと言いますけど、吉沢さんの顔面が最強すぎてイケメン大帝国のジャニーズ事務所の顔面では最近満足出来なくなってきたんですよね（頼むからまじで殺さないで）。なので、このままジャニオタ辞められられるんじゃないかって思ったんですけど、結局オタクは何処の界隈に行ってもオタクなので、普通の人間にはなれそうもないです。そして普通にLove-tuneの現場も行きそうです。やっぱりはぎちゃんの顔はドドドドドドドドドドかわいい。つまりジャニーズと若手俳優の二足の草鞋を履くゴミクズアラサーオタクが誕生しました。イェーイ。
こんな娘でごめんね、お母さん。サッサと嫁に行きます。
KING'S TREASURE 8/6
1.Amazing Discovery
小さいジュニアマンションみたいなので登場。お客さん側にマンションごとどんどん迫ってくるんだけど、迫りくるイケメン怖ぇぇぇぇぇぇ！！！かっこいい！近い！かっこいい！近い！顔！きれい！マンションの真ん中にドンと佇む顕嵐様の美しさといったら……もうごちそうさまです（土下座）
2.Hey!!summer honey
健人くんのサマハ二とはまた違った感じで、とにかくみゅさまのラップがドドドドドドドドかっこいい！！！！！！低い声がセックシー！！！！！音源化してくれ！！！少クラでやってくれ！！！！
３. MU-CHU-DE 恋してる
ハートの真ん中には入ってかわいいやすいくん２６歳界の希望の星でしかない。一生老けないでやすいくん。萩ちゃんが腕をぶんぶんさせながらバルコ走ってたんだけど、ほんとあの子は何やってもかわいい。
4.CALL
けいご～～！！！！！
CALLってイントロのデデッデデデ〜デデッデデデ〜（伝われ）って流れた瞬間、スコーーーーーーーンってテンション上がるよね大好き。
5.T.W.L
もろれお劇場
6.Revolution
ドラムがないタイミングで突然はぎちゃんが立ち上がって前に出てきたと思ったら、ものすごいテンションで暴れだして、暴れすぎて衣装の前が全開になっちゃって、それ見てあらみゅが爆笑して、はぎちゃん何事もなかったかのようか顔でドラムセット戻ったと思ったら、「ほら！やるよ！（顔やばい）」みたいな感じでスティックカンカンやってて、なんかものすごいパギヤを感じた。はぎちゃんまじで内面やばいわ。いいぞもっとやれ。
小MC
・お前ら盛り上がる準備できてんのか
・Love‐tuneコールめげずにがんばったね
・さなぴーのマイクが入ってない
・Revolutionではぎちゃんどうしたの？
・萩「イケるかな？と思ったら間に合った（にこにこ）」←やばい
7.Make it
ビートくん登場。れおちゃんの夏の罪なセリフ。
長「俺さ、前から言おうと思ってたんだけど、お前の膝小僧大好きなんだよね。もう我慢できない！！」
8.罪と罰
これを待ってた。これを見ないと夏が終われないと思って、そのために炎天下の中六本木まではるばる訪れたようなもんでっせ。はぎちゃんが巨大風船を裏に仕舞いに行く作業がめちゃくちゃ素早くて気持ち悪かったｗｗｗさすがじゃニアだな、早いなって思ったんだけど、完全に風船に弄ばれててすごく気持ち悪かったｗｗｗ
9.Everybody Go〜party don't stop〜運命girl
ＤＪ ＹＡＳＵＩ！！！！やすいくんありがとう！！！ぜひZeppでサンプラーを小MCとか歌の繋ぎに使ってほしい！！！ふざけまっくってほしい！！！モロのボケのオチに使ってほしい！！！RIPSLYMEのトークをお手本にサンプラー使いこなしてくれ！！！！
10.Take over × FOREVER
11.otherside
12.SEVEN COLRS
会場全体でキンブレの色揃える演出で、上手側のあらはぎみゅが自分のメンバーカラーになった瞬間「キャーーー！！ありがとーーー！！！」って小芝居するのがめっちゃかわいくて！！！そんなにかわいい反応してくれるなら緑だけじゃなくて、黄色も紫もおねえさん持っちゃうよ〜〜買っちゃうよ〜〜って危うくダメ人間に陥りそうになった。
MC
・さなぴー朝からテンション高くない？
・さなぴー毎日夜走ってる→みんなウソだウソだって信じない
・みんなツイッター見てるはずなのに反応いいね～(笑)最高だよ～(笑)
・Zepp決まりましたー！！出川もびっくりリアルガチでやばいよやばいよ
・バンドのノリも、ジャニーズ感も忘れないようなやつにしたいよね
・トレンドは「＃Love‐tuneやばい」だね
安「今回グッズも出てます。ステッカーね。」
長「なんか（ステッカーのやすいくん）背高いよね」
安「昨日の撮影でも台に乗らされてただろ！！（怒）」
長「まじちっちぇね」
安「おい！！！！！！（怒）」
？「誰と誰の間だったっけ？」
安「萩ちゃんとさなぴー」
らぶ「あー」
安「さなぴーのガタイがやばいから、俺まじちっちぇ…みたいな」
会場「並んで～！！！」
真「しょーがないなぁ♡見たいんでしょ♡」
安「そしたら美勇人とナガツの間…」
安「言ってもそんな変わんないですよ～」
【並ぶ】
らぶ「ちっせぇーーーーｗｗｗｗｗ」
安「ブルゾンやすい！」
れおみゅ「with B！！！」
らぶ「with Bかっこよすぎるだろｗｗｗ」
美「10月のライブでさ、俺とナガツの等身大のパネル置いて、写真撮れるみたいなのしたいんだよね」
安「俺もやりたいの。パネル置きたいの。ほら、あるじゃん、持つやつ分かる？枠になってるやつ（インスタでよく見るやつ）」
萩「なにそれ？？」
安「え、知らないの？（得意げ）ほら、枠があってその中で写真撮る、みたいな」
萩「あーあれか！！想像してるのであってるのか分かんないけど」
客席「モロのが欲しい！！！！」
諸「俺？！？！？！もう俺あげるわ！！！」
顕「モロのだけさ、落書き自由にしようよ」
諸「絶対ザビエルにする人いるでしょ！！」
美「そんな中学生みたいな人いないでしょ」
安「コンサートといえばさ、今A.B.C-Zのコンサートにも付かせてもらってて」
？「俺ら結構覚悟決めてやってるから」
安「5人やばいよね」
らぶ「知ってる人は知ってるよね」
安「まぁでももうみんな知ってるか！イエローマッスルガールズ」
美「彼らの彼女です」
真「俺の彼女マリリン」
安「ナガツは？」
長「俺はレイチェル」
安「萩ちゃんは？」
萩「シェシカ」
安「あらんは？」
顕「キャシー」
安「モロは？」
諸「鈴木」
長「あの子のどこがいいの？」
諸「ボンキュッボンなとこが好き」
安「この衣装も美勇人が前にデザインした衣装を河合くんが前に作ってくれた衣装とミックスして作ってて」
会場「かっこいい～！！」
らぶ「ありがとう」「嬉しい」
諸「河合くんが一番喜ぶよ」
安「河合君にファンレター書いてあげて」
もろれお「ありがとうございますって」
顕「めっちゃ俺らのステッカー貼ってさ～」
萩「いろんなとこに貼れるからね、あのステッカー」
真「Mac bookにでも」
美「モロのMac bookにも貼ってるから、職場のデスクとかにでも貼って、仕事仲間にドン引きされてくださーい」
安「そこはドン引きされないようになろうよ！！」
真「それは俺ら次第じゃん」
諸「仕事仲間も連れて来ちゃえばいいんだよ、一緒に行こうって」
萩「フェス行こうぜ！って」
美「この子誰？って言われたらダメか」
真「そうだよ、この子見たことある～って言われないと」
安「もうモロはなりかけてるからね、ニヤニヤ男で」
？「体育会TVすげぇじゃん！」
美「ステッカーもニヤニヤした方がいいんじゃない？」
諸「あれ親に見られんの若干気まずいからね、めっちゃ怒られるから」
？「あれ原作ライトノベルなんだよね？」
安「そうそう、見た人？」
会場「はーい！」
安「なんか買えないんでしょ？なかなか……そうでもねぇのか(笑)でも俺らも決まってから、らぶぞんで買ったもんね」
美「みやぞんでね」
顕「あれ原作に書かれてる場所忠実に再現してるの？」
安「まあ基本的にはそう」
諸「もう俺それ聞いただけでまじで見たくなったからね」
美「モロ最初は見る気なかったもんね」
諸「そう、最初はなかったよ」
安「みんな見てくれる人ー！」
会場「はーい！」
安「ありがとうございます」
美「アンダルシアがな～」
諸「トニーのやつすぐしくじるからな～」
安「A.B.Cのツアーの時もさぁ、バスの中でうるせぇうるせぇ」
長「俺が？」
萩「爆発してたよね」
安「みんな疲れてんのにさぁ、ずっとしゃべってたじゃん！！」
長「全然記憶ない！」
らぶ「怖い怖い」
長「バス乗ったっけ？」
安「こないだもさ、ホテルの部屋がこことここ（長妻諸星）が一緒で、俺と顕嵐が一緒で、そこ3人が一緒だったんだけど、俺と顕嵐がナガツの部屋に弁当食べに行って、なんかモロ途中でいなくなったじゃん？（長妻）めっちゃ寂しそうだったよ」
諸「え？！？！まじで？！？！？ごめん！！！」
安「うん、俺もういい！空男と…ってずっと空男弾いてた」
諸「俺がさなぴーたちの部屋行ってて、戻ってきたら空男とベッドでなんかわちゃわちゃしてんの(笑)お前かわいいなって(笑)早く寝ろよって言っても、俺練習するって(笑)」
会場「かわいい～～」
長「自棄練したの、自棄練ｗｗｗ」
安「してたねｗｗｗ」
長「弁当食って、顕嵐の残りも食って、ラーメンも食った！」
諸「なんでお前そんな細いんだよ！！！」
安「あの日さ、大人チームでめっちゃ話したよね」
萩「めっちゃ話した」
真「正直あのとき超眠かったもん」
美「さなだ（怒）」
萩「いやいや、さなぴーが！！」
真「いや、この話早く終わんねえかなって思ってたもん」
萩「いやだってめっっっっっちゃアツかったじゃん！さなぴー！」
真「もうあのときから俺の中でZeppは動き出していたから」
会場「フ～～～～！！！」
安「ちなみにそのとき顕嵐はもう寝てた(笑)」
顕「ごめん」
らぶ「顕嵐ちゃんは早いから」
顕「あのちなみに僕これ髪の毛、実は水じゃなくて、ちゃんとセットしてます！」
安「どうでもいいわ！！」
真「いやいや、どうでもよくない」
安「俺知ってるからな！5分前ぐらいにやべぇやべぇってセットしてるの」
萩「そうだよね、バレちゃってるからね」
顕「水じゃないんだよ」
らぶ「なにそれ？」
顕「なんだっけ？さなぴーのグリース」
真「ちょっと待ってみんなさぁ使いすぎじゃね？俺のやつ」
安「やべぇやべぇバレた」
萩「さなぴーの準備が早いから、さなぴーがいなくなった瞬間みんな使うんだよ」
諸「さなぴーの楽屋に輸入しに行く」
安「そうねぇ、でも俺も萩ちゃんのスプレー使ってるけど(笑)」
萩「え？！？！？！」
会場「キャーーーーーー！！！！！」
真「ちょっと待って、キャーはおかしくない？」
萩「知らなかったわぁ…」
安「そうなんだよ、はぎちゃんもね準備早いからいなくなった後にシューって」
萩「みんな泥棒じゃん（にこにこ）」
かわいい
「みんな泥棒じゃん」ほんとに可愛かった…言い方も可愛いし、にこにこしながら言うのも可愛いし、泥棒じゃんって言葉のチョイスも可愛い。「パクんなよ〜」とかじゃなくて「泥棒じゃん」って、どういう教育したらそんな可愛い言葉のチョイスで誰も傷付けずに場をほっこりさせられるの？？？？はぎちゃん？？？？そしてなによりも顔が可愛かった。そう、顔が可愛い。はぎちゃんは可愛い。
13.Love wonderland
振付はぎちゃん、構成あらんくん。振り入れしてくれる一生懸命なはぎちゃんがかわいいのなんの、けど難しいったらありゃしない覚えられんがな（笑）曲いってみよー！っていざ曲が始まったら、Aパターンとサビ7のBパターンしか振り入れしてなかったことに気付いて
萩「あ！！！1つ忘れてた！！わ！！忘れてたー！！行くよ！せーの！（ラブラブラブラブラブのところ）あ～ありがと～！忘れてた～！」
先生はモロ。
萩「みんなほんっとありがとうね！！ちょっと忘れちゃってたぁ～（にこにこ）」
す、すごい……可愛いがすぎるだろ……可愛すぎてありがたい……みんな泥棒じゃんに続いて可愛いに殺されるかと思ったわ……無邪気怖い…
14.BOMB
ドリボの怨念が成仏されたぞー！さなみゅー！この流れで感じるままに輝いてやって欲しかったネ…そんな現実は甘くないネ…
15.GUTS！
はぎもろれおでよわかてパロっぽい感じで野球部の設定。2階バルコを走り抜けるんだけど、後半「もう少しで武道館だ！！」って24時間テレビごっこになってた。
16.My Girl
やすいくんとあらんくん
17.Tell me why
この辺からおなか痛くてイケメンどころの騒ぎじゃなかったしんどかった
18.僕らのこたえ〜Here we go〜
19.Finally Over
20.NO WAY OUT
ウワ～～あらんくんが～～ペンラ置けって～～ペンラを置いて手を挙げろって～～めちゃくちゃライブっぽい～～非常にバンドのライブっぽい～～ウワ～～～～～～って感じでNWOだったわけですけど、ただでさえウチワ持てないのにペンラまで取り上げられたジャニオタの手持ち無沙汰感よ（笑）慣れてない感超おもしろかったわ（笑）
21.夕闇トレイン
22.I Scream Night
間奏のあのステップが好きなのに！に！に！埋もれて脚見えんやんけ！！！膝下からばっちり見えやんけ！！！
ってな感じで、開演ギリギリまでお亮お亮言ってて全然はぎちゃんモードじゃなかったんだけど、まぁ行ったら行ったで分かりやすく「けいごかっこいい（大声）」でした。ハイハイごめんなさい。あのお顔で２０歳だなんてまだまだこれからが楽しみね。
そして、この後、わたしは台風で飛行機が欠航してしまい危うく家に帰れなくなるのであった（完）
ようやく担降りを認める話
というわけで萩谷慧悟くんに降ります（どん）
そもそもわたしが渡辺担になったきっかけは「薮担しんどい。なんか違う。」と思い始めたことがきっかけでした。「誰に降りるかな〜？」「健人くんかな〜？いや、セクゾじゃないな…」「わんわん（重岡）かな〜？いや、関西でもないな…」「顕嵐くんは若すぎる…」「はっしーは担当って感じじゃないもんなぁ」自分が今まで推していた子たちをじっくりと吟味して、セクゾコンやジャニワの感謝祭でさらに吟味し、半年ほど悩んだ末、突如彗星の如く現れた渡辺くんにビビビッと来てしまい、晴れて渡辺担となりました。
渡辺くんを初めて観に行った現場はBAD BOYS Jの舞台挨拶。十数年間ジャニオタをやってきた中であんなに必死になった現場はないってくらい、とにかくヒサくん（BBJで渡辺くんが演じていた役ね）に会いたくて必死に応募券を掻き集め、確か５０通くらい葉書送りました。その後、ジャニーズトニトニワールド、滝沢歌舞伎の博多座公演にも足を運びました。
そして初のジャニーズ銀座。いつもアリーナ規模の箱ばっかりだったからシアタークリエという空間がとにかく新鮮で、しかもジュニアの単独公演という貴重な時間を過ごせるなんて、贅沢すぎる！！（このあたりからわたしの金銭感覚が狂い始めます）渡辺くんがバックについているコンサートのDVDを片っ端から買い漁り、ダビングしていた過去の少クラを再生しまくり、とにかく渡辺くんのことを知ろうと必死だったね。お疲れ、自分。
舞台は蹴ろうとも、毎年行われるジャニーズ銀座にだけは必ず足を運びました。演技をする渡辺くんより、歌って踊る渡辺くんがとにかく好きだったからです。しばらく出られていなかった少クラの出演も段々と増え、名前のテロップが出るようになったとき、Jr.にQに呼ばれたとき、熱血バトルに出られたとき、自分たちのオリジナル曲を披露したとき、少しずつ増えてゆく機会に大喜びしました。
ほら、渡辺くんって素行不良と言いますか、昨年の夏は特に色々あった（声を大にして言いたい）じゃないですか。それはそれ、これはこれ、パフォーマンスに支障がなければまぁいいんですけど、渡辺くんの場合はパフォーマンスにまで持ち込む（持ち込んでるって言われてる？）っていう。そして渡辺担だけじゃなく他の担当までイライラさせるという。渡辺担としては「キツイよね、がんばってるもんね。」って擁護してあげたい気持ちもあったんですけど、「仕事なんだからちゃんとしろよ！キツイのはメンバーみんな一緒やろ！」っていう気持ちもありましたし、「うちの子がどうもすいません」っていう周りのオタクに対する申し訳ない気持ちもあって……いや、なんで渡辺担やってるだけで肩身狭い思いせないかんねんドアホ！！！ってサマステ行ってないながらにモヤモヤしてました。わたしは渡辺くんが赤福食べるために汗水流して働いて稼いだお金を払ってるわけじゃねぇって心底思ってました。でも、その後のキスマイのコンサートに行くと
はい、かわいい〜〜！！！！
そうしているうちに段々と悪いホストに引っかかってるとしか思えなくってきたんですよね。なんかこれ違うくない？辞めないといけないって分かってるのに辞められない……あれ？これって渡辺くんをナンバーワンにするために永遠と高い酒注文し続ける太客状態じゃない？心から楽しめてなくない？って。何度かツイッターでもこうやって悪いホストに引っかかってるってネタっぽくツイートしたことあったんですけど、2016年後半は割とガチで思ってました。
そして、サマステ行きたい〜！！と思っていた気持ちも徐々に薄れ始めていたのか、少年たちも、ジャニワも、歌舞伎も、口では「渡辺くーん！」なんて言ってはいたものの、最初ほどの熱を持って応援出来なくなっていました。
渡辺担になって新しくお友だちも出来たし、クリエの楽しさを知れたのも渡辺くんのおかげだし、チケ業務が出来るようになったのも渡辺くんのおかげだし（しんどい）、まだ完全にとは言えないけれど舞台を克服出来たのも渡辺くんのおかげだし、ウチワを初めて作ったのも渡辺くんだし、楽しいこともそりゃたくさんありましたよ。楽しかったからこそ、降りるっていう決断に後ろめたい気持ちもありましたし、情が湧いて辞められないなぁと思うこともありました。
ジュニア祭りに行って、やっぱり渡辺くんを生で見ても全然気持ちが高まらなくて、グッズも全然欲しいと思わなかったし、一番楽しいと思えたのはLove-tuneのコーナーで、目でずっと追っていたのは萩ちゃんでした。
仲の良い友だちからすれば、ようやく萩谷担を名乗ったなとしか思えないでしょ……？？
それ、わたし自身が一番思ってるから！！！！！！！！！
萩ちゃんのことをカレシと呼んでもうすぐ５年（つまり付き合って５年）（５年前に萩ちゃんと付き合ってる夢を見てからカレシと呼んでいる）…………もはや今更感。ここまでくると全くもって新鮮味がない。なんていいつつ、今まで「カレシかっこいい〜」「カレシかわいい〜」「カレシ⤴︎⤴︎」みたいなテンションだったんですけど、いざ降りますって宣言してみると「エッ！！！好き！！！！」って感情が突然爆発して、めちゃくちゃ楽しい！！！今まで好きってちゃんと言わなかったから改めて言うと照れくさいなぁ（黙れアラサー）
萩ちゃんを推していた５年間、萩ちゃんの態度やビジュアルに一度も一切不満が無かっただけにもう今は言うまでもなくめちゃくちゃ楽しいです。ビジュアルも、歌声も、ダンスも、ドラム叩いてる姿も、ニコニコ話聞いてる姿も、たまにぶっ飛んでるところも、真面目で頑固なのを安井くんにかわいいねぇってあしらわれてるところも、モロへの愛情表現がすごいところも、みゅと双子なところも、なにもかも全部全部かわいい！！
というわけで、これからLove-tuneのファンとして楽しくオタクやっていきますので、みなさまこれからもよろしくお願い致します。そして萩ちゃんよろしくね〜！！！けいご〜！！！カレシ～！！
Love-tuneクリエ 5/21
ああああああ萩ちゃん！！！
萩ちゃんかわいいかっこいい美しい。美容雑誌載れるんじゃないかというレベルで肌のツヤが凄い！！プライマーとかじゃなくて、本当に肌がキレイな人のツヤ！！若さ！！そして毎度お馴染みみゅ様がかっこよすぎて慄く芸かましてしまった。
2.LOVE HOLIDAY
「ジャニーズ１のサブカル男子！昨日美容院に行ったばっかり～（もう覚えてない）あだ名はさなじぃ、ホントは寂しい？コイツが真田佑馬！！！」
「みんな大好き萩ちゃーん！バレないようにちょっとずつ茶髪にしております。刻むリズムで世界を鳴らせー！コイツが萩谷慧悟！！」
この後、萩ちゃんが茶髪じゃないよおおおおおおおって絶叫してた。あ〜〜かわいい！絶叫してもかわいい！
「ベースを持たせりゃスタイル抜群！～～～スタイル抜群！お洒落なら誰にも負けない。口癖は俺が時代の最先端。ジャニーズが生んだ天才ポンコツ！めざせカリスマ！森田美勇人！！」
「みんなやっすーのことは好きかーい？やっすーのことは好きかーい？体は子供、頭脳は大人、その名は安井謙太郎！！」
らぶとぅんとぅんってC&Rがあるんですけど、これがまたものすごい中毒性あるんですよ。「早くとぅんとぅんさせてくれ〜！」って、めちゃくちゃ楽しいんですよ。そして安井くんがズブズブに甘やかしてくれるんですよ。甘やかしてくれるんですよ。２回言っちゃうくらい甘やかしてくれます。「さてはみんな予習してきたな～？」って遠回しにみんな出来てるよって言ってくれるし、曲終わり「さすが俺たちのファン！よく出来ましたー！ありがとう！」って、褒めてくれるし、ストレス社会に立ち向かう社会人に優しくしてくれる安井くん好き。
3.愛を叫べ
MC
安井「みんな声でてるね！今んとこ初日に勝ってます！！」
またここでも褒めてくれる安井くん。オタクはチョロいからすぐ調子に乗る。
安井「らぶとぅんとぅんらぶとぅんとぅんがさぁ～、絶対ツイッターで予習してきたべ？」
森田「だってらぶとぅんとぅんなんて絶対分かんないもん！」
これがね、予習して来なかったからまじ分かんなかったし、っていうか会場もそう大して出来てなかったのに（笑）それでも褒めてくれる安井くん…アンタ…絶対オンナをダメにする…
4.感じるままに輝いて
安井「まずは俺と萩ちゃんが歌っちゃいます」
萩谷「そうなんですよ」
安井「これ、二人で選んだんだよね」
萩谷「そう、俺らっぽいなって思って」
安井「そう、萩ちゃんが俺らっぽいなって言って選んだ曲なんですよ。ぜひ聴いてください。お願いします。」
俺らっぽいなって思って安井くんに提案したってことですよね？？？？萩ちゃんめちゃくちゃかわいくないですか？？？？？？安井くんが萩ちゃんって言うたびに、おいおい語尾にハートついてんぞって思ったけど、いや、その気持ちめっちゃ分かるわ。何度も言うけど萩ちゃんかわいい。この曲俺らっぽいねって萩ちゃんに言われたらノーなんて言えるわけないでしょ。歌ってる萩安見たら日頃のストレスなんてどっか飛んで行った。憎悪の気持ちが消えた。白い衣装に身を包む萩安は天使！！！！そして萩ちゃんって、そのかわいいお顔からそんなセクシーな声が出るんかい！っていう歌声だよね。好き。感じるままに輝いての歌詞とようやくユニットを組むことが出来た萩安を重ね合わせるとなんだか泣きそうになった。萩ちゃんの言う通り確かに萩安っぽい。萩安の歌なのかと錯覚するほど歌詞とリンクしてた。あ～頑張れ！デビューしてくれ！
5.BOMB
みゅ様の脚が身体の８割占める（ガチ）そしてみゅ様ダンス上手すぎる。顔かっこよすぎる。キャップ似合いすぎる。あの重めの前髪から覗くお顔たまらなくかっこいい…今までおさかなみゅさんって思っててごめんねって心の底から反省した。気付いたらみゅ様のことばっかり目で追っていて、さなぴーの記憶がゼロです……
6.FIRE BEAT
間奏で「スペシャルゲストを紹介しまーす！」って安井くんから紹介があって、前日のすのクリエの時も突然ハイハイとプリンスが登場したんで、大した驚きも期待もなく今日は誰や？誰や？と思っていたら、顕嵐くん！！！！！！目の前で見る顕嵐くんはキラキラなんてものじゃない、発光してましたわ。ちなみに人間が発光していると感じたのはNEWSのDiamond partyの山P以来だよ。前日までゲストっておまけ的な感じで、見れたらラッキーくらいの感覚だったのに、いやいやいやいや顕嵐くんがおまけって、豪華すぎるありがたすぎる。そう思っていたら、モロ登場。…………笑った（めちゃくちゃいい意味）。そしたらDK長妻くんまで出てきて、ステージの上にイケメンが多すぎ問題。
Love dogs
ざっくりとした流れは、たこ焼き屋の屋台を出すにあたり、モロがマネージャーを務めるLove dogsという人気アイドルグループの力を借りてお客さんを集めようというストーリー。
「スタイル抜群モデル犬！森田美勇人！」
「ライブのMC、ラジオのMCも出来ちゃうおしゃべり犬！安井謙太郎！」
「好奇心旺盛、甘えん坊犬！萩谷慧悟！」
「安心安全の高性能犬！ガチムチ犬！真田佑馬！」
犬耳つけて1人ずつ登場してくるんだけど、萩ちゃんがとにかくかわいい。好奇心旺盛→かわいい。甘えん坊→かわいい。萩ちゃん→かわいい。誰だこんなことやらせたヤツ、いいぞ、よくやった。さなぴーの耳だけが異常にモッフモフしてて、他の３人が登場のときはキャー！かわいいー！みたいな反応だったのに、さなぴーのときだけ笑いが起きてた（笑）「レゲエのアーティストみたい」って屈託のない笑顔でさなぴーのこと貶してた萩ちゃんまじ天使。
7.粉もん
諸星「お前たちのパフォーマンスが悪かったから、たこ焼き２個しか売れなかったんだぞ！！累計売上９００円！！何が出来きますか？ラーメンが食える！あーそれだけですか！！」
森田「俺は量より質だからさ」
諸星「量より質とか言ってる場合じゃねーから」
安井「ごめんなワン（あざとい）」
諸星「かわいいから許すとかそんな訳にはいかないんだよ」
３人「厳しいｗｗｗ」
森田「あれか、光一くんみたいな花がないからか」
諸星「♪ I Say Yes やがて見える NEW HORIZONE…おおおぉぉぃ」
＼フゥーーーー！／
会場からのフゥーーー！！におどおどするモロ。客席のモロの扱い方が凄かった。みんな同じ気持ちでモロのこといじってた（笑）
諸星「だから何かが足りないんだって！」
安井「あれだね！レディーガガ的な！」
ここでモロがPoker Faceを空耳英語（？）みたいな感じで歌ったんですけど、めっちゃくちゃ笑った………この面白さみんなに伝えたい………伝えられない………伝われ………
諸星「今日はお前たちに持っていない新しい何かを持っている新しいメンバーを連れてきた！」
「阿部顕嵐！」
顕嵐くんだけ何の紹介もなかったんですけど、登場後に「みんな好きだ、ワン♡」って言った瞬間ステージ全員が新喜劇のように崩れ落ちた。いや、もう顕嵐さまに好きだワンって言っていただくなんて追加料金いくら払えばいいんすか…なんすかそのオプション…凄すぎませんか…らぶの反応も
真田「なんですか、先輩これは？！」
諸星「男だけど変な気持ちになるだろ！」
安井「変な気持ちになります！！」
諸星「お前たち薄々感じてはいるだろがな、コイツは…めちゃくちゃモテる！！！」
らぶ「「「だろうな！！！」」」
萩谷「こんな2人加わったらもういけるんじゃね？」
諸星「お前たち人数が増えたからといって良いわけじゃない！！お前たちを含め、この会場にいるお客さんみんなの気持ちが一つになってないといいものは作れない。仕方ないな。お前たちのために…（突然脱ぎだす）」
らぶ「「「モ、モロさ～～～～ん！！！」」」
諸星「そうだ！俺があの有名なモロさんだ！」
森田「ちょ、初演のときよりタンク小さくなってる（笑）」
諸星「人間は日々進化するものだ！」
らぶ「「「かっけ～～！！！」」」
諸星「俺が来たってことは、どういうことか分るよな？？モロササイズでみんなの気持ちを一つにしようじゃないか～～～！！」
ここからダンスの説明が入るんだけどモロの話が脱線しまくりで、めちゃくちゃ面白いんだけど、実際のモロササイズに入るまでがめちゃくちゃ長い（笑）
お尻フリフリする振付のときに
森田「さすがにこれは俺たちのファンにはキツいかもしれない」
諸星「じゃあね、キツい人はその場でこうやってね、かわいいくね、」
安井「肘を内に入れーの」
諸星「こうすると小顔効果があります」
森田「女子に女子のアドバイスするの止めて！！ｗｗｗ」
諸星「こうやってやるとここのくびれも見えます！」
らぶ「見えない」「見えない」「君からは見えない」
諸星「ちょっと僕は寸胴なんでね。ズズズン！！！」
安井「進めー！！進んでくれー！！このままじゃこれだけでコンサート終わっちゃう！！！」
モロまじでおもしろいけど、まじでうるせえｗｗｗ
モロササイズ（BGMは愛はタカラモノ）
8.Eternal mind
モロササイズからの緩急。さっきまで犬だったとは思えないくらいめちゃくちゃクールに決めててかっこいい。待ったなしで爆イケ７人が攻めてくる。安井くんの「そう叫ぶ Alright！」が来た瞬間ドカーーーーン！！！え？このグループ今日初めて７人でコンサートしてるんだよね？？と言わんばかりの一体感。ごちそうさまです。
9.kiss魂
10.レスキューレスキュー
レスキューレスキューめちゃくちゃ楽しい～～！！！「～～必ず守るよ」のパートが萩ちゃんでしんだ。もうむちゃくちゃええ声してますねん……ちょ、まじで、ほんとにかっこいい。かっこいい以外の言葉が見つからない。萩ちゃんはかっこいい。そうかっこいい。あと、みゅの「Hey,bad boy～」の歌い方がすごい好き。原曲よりも好き。
MC
安井「モロササイズすごいなぁ」
真田「お前すげぇよ」
長妻「俺も楽しかったっす！モロササイズ初めての参加。入部していいっすか、モロザップ」
安井「ねぇよ、そんなの」
諸星「こ と わ ら ぬ」
顕嵐「まあまあ、次はアラササイズやろうかな～みたいな」
萩谷「やばいよ、モロ」
諸星「アラササイズってなんだよ」
顕嵐「君は僕のもの～（愛はタカラモノのリズムに乗せて）」
＼キャーーーーーー！！！／
＼フーーーーーーー！！！／
萩谷「なんだこれは！！！」
安井「うまい！！！」
真田「ずるいよ、それは」
諸星「…君は俺のもの～～」
（（（（失笑））））
萩谷「最高！！１００点！！」
真田「１００点！！」
安井「やばい、もうメンバーだわｗｗｗ美勇人より機動力あるｗｗｗ」
森田「…もう疲れちゃったからさぁ…」
安井「ほら美勇人、ディズニー行くよ」
森田「行く！ディズニー行く！行くー！（めっちゃ無邪気）」
萩谷「ずっと言ってるよね」
森田「俺そのために頑張ってるみたいなとこあるからね！！」
安井「お前！！お客さんのために頑張れよ！！！」
森田「はい、ごめんなさい。がんばります……」
あとは、観覧に安井くんの大親友風磨くんが来ていたので、ちょっとトーク。
菊池「俺こないだ長妻と会ったよね、電車で」
長妻「はい、そうなんですよ！体育祭の帰りに」
全員「「「若っ！！」」」
長妻くんの口から「体育祭の帰りに」っていうDK発言をアシストしてくれた風磨くんナイスだ！よくやった！ハァ……DK長妻くんまぶしい……
安井「よきところで、次のコーナーにいきたいんですけど、１人緊張してる人がね、ここに」
萩谷「言わないで（かわいい）」
真田「心臓バクバクモードの人が１人」
萩谷「言わないで！！緊張してることに気付きたくないから！！（かわいい）」
安井「なんと、今回萩ちゃんがピアノに挑戦するということで」
＼悲鳴／
安井「ドラム？ギター？ピアノ～？みたいな！それも～？みたいな！」
森田「ベースにだけは触れんなよ！！！」
萩谷「ちょっと勉強しとくわ～」
間髪入れずにベースを守るみゅと意地悪言っちゃう萩ちゃん！！かわいい！！はぎみゅ！！かわいい！！
安井くん以外のメンバーが袖にはけた後、
安井「萩ちゃんすげぇなぁ～♡みんな見守ってあげてね♡（萩ちゃんだけに小声で優しく）がんばって♡」
萩谷「ふふふ、優しいね（ニコニコ）」
＼ヒャ～～～～／
萩谷「うぅわぁー！！！めっちゃ緊張するんだけど！！手汗やばいからさぁ…」
＼がんばって～～～！！／
萩谷「間違えたら、あたたかく見守ってください…」
＼はぁい／
ここのくだりがらぶクリエの中で1番好き（泣）ほんとにかわいい（泣）安井くん萩ちゃんに甘すぎる（泣）そして会場全員萩ちゃんのこと好きすぎる（泣）みんなして親（泣）萩ちゃん（泣）あー萩ちゃん（泣）
11.Heavenly psycho
萩ちゃんが歌い始めた瞬間、会場の雰囲気が一気に柔らかくなったというか、萩ちゃんが歌い始めた途端、キャーとかじゃなくて、ふぁ～～♡って声が漏れてた（笑）あ～～萩ちゃん可愛いなぁ好きだなぁ。すごく優しい歌声だったよ。すごく穏やかな気持ちになったよ。割れんばかりの拍手だったよ。さすがみんな大好き萩ちゃんだね～。２番からはバンドver.に切り替わって全く違う雰囲気のヘブンリーサイコに。
12.言葉より大切なもの
歌いだしの「切りとったメロディー 〜〜」の安井くんがめちゃくちゃいい！！！！！なんて表現したらいいのかわからないんだけど、グッと引き込まれるというか、今まで安井くんの歌声いいって思ったことないんだけど（ごめんなさい）、安井くんの歌声がバッチリで合ってて、すごい好きだった！！！
MC
安井「まさかのぉ⤴︎バンドォ⤴︎俺だけやっぱり何も持ってない！」
真田「いいのいいのvo.だから」
森田「ブイオードット安井だから」
森田「萩ちゃん凄くなかったぁ～？？」
らぶ「萩ちゃん凄いよねぇ（しみじみ）」「やばかった」「まじやば」
森田「萩ちゃん、いつからそんなに大人になっちゃたの？」
安井「取り残されてるｗｗｗ」
森田「萩ちゃんじゃなくなってる……もう萩さんだもん…（拗）」
らぶ「「萩さんｗｗｗ」」
・らぶのファンはなんの曲でもノれるじゃんサイコーだね！
・顕嵐くんのギターの上達が早すぎて、真面目で努力家って天才かよ…と落ち込むさなぴー
・コインロッカーベイビーズのポスターのさなぴーがかっこいい
・今日らじらーと真夜プリです
森田「（ラジオ）聴いてると、さなぴーとかモロは名前出てくるのにさぁ」
真田「え？そうなの」
森田「……どうした森田？？」
＼ｗｗｗｗｗｗｗ／
ここで萩ちゃんかな？ボソっと「品川…」ってつぶやいた人がいて、誰にもツッコまれなかったけど、ちょ、アメトーーーク（笑）
安井「みんな遊びにおいでよ！みんなで出ようよ！」
森田「けどパスとかないから、あなた違いますって言われたら…」
安井「俺が言っとくから！」
顕嵐「けどこれで出れなかったら安井さんの力がなかったってことですよね？
安井「おい！甘く見んな！安井さんだぞ？（齋藤さんだぞネタ）」
らぶ「ボケた〜〜！！！」
歌舞伎組メドレー
普通に歌舞伎組の選曲が良すぎて普通に楽しい。谷村基根岸前田長妻の５人だったかな？たにむがゼロずれで、ずっと目の前でニコニコパフォーマンスしてたので、ずっとニコニコ見てました。おばさんは笑顔で頑張る子を応援します。
13.Black&White
「鍵盤のキー scale up～～」の顕嵐くんのラップからの安井くんの「Black&White」のシャウト、そしてラストサビまでの流れがとにかく最高！！
14.アイノビート
前半はダンスver、後半はバンドver。バンド形式になってからテンションぶちあげで楽しかったー！！！
15.EVORUTION（？）
顕嵐くんがゴリゴリにラップ言ってるんだけど、ちょっとなんて言ってるか分かんなすぎる。そしてすげぇ煽られる（笑）「まだまだいけるだろ！もっとぶっ壊れるだろ！！」って突然安井くんが優しくない（笑）それくらい前半戦とは雰囲気がガラッと変わって、ジャニーズ銀座だということを忘れるくらい、なんか…凄かった。あと、モロのラップの癖がすごい。
16.Finally over
FOのドラム大好き芸人なんですけど、イントロが流れた瞬間、萩ちゃんを目でロックオン！！特に「今こそ讃えろ～～」からのドコドコドコドコドコ（表現力なし）。もう「萩谷あんたが一番かっこいいよーーー！！！」って心の中で叫びまくってた。ちなみにここのパート歌ってたのは安井くんと顕嵐くんね。
17.自分のために
＼走れ！走れ！明日のために！／＼進め！進め！未来のために！／のC&R。アイノビートのバンド形式から会場のボルテージがどんどん上がってるのをほんとに感じてて、もう自分のためにのときの一体感すごかった……客席にいても感じた……
18.Let's sing a song
燕尾服のような黒スーツを着た安井くんが登場。「突然のことでみんなびっくりしてると思います。でも、今日一緒にやってくれた仲間、そしてみんなが声援をくれたり、一緒になって振りをやってくれたり、今回改めてほんとに僕たちのファンは素晴らしいなと思いました。僕らは常に強みはバンドとダンスと言うんですけど、今回でファンのみんなの力も僕たちを形成するとても大切な一つのパーツだと改めて分かりました。そんなみんながついてきてくれるなら、僕たちも迷わずにただ前だけを見て走り続けたいと思います。みなさんどうか僕たちの背中を見てついてきてください。」（全部ニュアンスね）LSSのしっとりしたイントロに安井くんのこの挨拶……ついていくよ！！！（軽率）安井くんほんっとにグループ組めてよかったねぇ。
19.BAD BOYS（アンコール）
イントロ流れた瞬間、さっきまでジーーンときてたの嘘だろって言うくらい「ヒサくーーーん！！！！」って叫ばずにはいられなかった（十八番芸）
20.oh yeah
「自転車の後ろに～」から会場みんなで一緒に歌って、すっごい盛り上がったし、めちゃくちゃ楽しかったんだけど、曲終盤に安井くんのスーパー人たらしファンサを目の前で目撃してしまって、それどころじゃなくなった…………そりゃもう他Gから引きずり降ろしてくるわ～～みんなそりゃ降りるわ～～安井くんおっかないわ～～
と、まぁ覚えているところ、ニュアンスで書き出すとこんな感じです。
あれ？Love-tuneって元々７人だったっけ？と言わんばかりの安定感のあるパフォーマンスでした。最高にバランスがとれてる！初めての公演のはずなのに息ぴったり！前半はアイドルLove-tune、後半はバンドマンLove-tuneという１度で２度美味しいコンサートだったな、と。言葉では言い表せない部分がたくさんあるんですけど、Love-tuneのこれからの活躍を見逃したら絶対に後悔する！もう、それだけです！すの担のわたしがこんなことを言ってもなんの説得力もないかもしれませんが、本当にLove-tuneは応援して後悔しない、させないグループだと思いました。だって、歌、ダンス、バンド、お笑い、トーク、ビジュアル、完璧なんだもん！！！７人のLove-tuneの門出を見ることが出来て良かったです。そして、安井くんの人気の理由がこの公演を通してようやく分かりました。正直、今まで安井くんに全然興味無かったし、好きじゃなかったんですよね。でも、MC回してる安井くんを見たら「あぁ、これはみんな好きになるな」ってしみじみと感じました（笑）周りが見えてるし、話を振るのも上手、話を聞くのも上手、人を嫌な気持ちにさせないというか、お客さん第一っていう感じが伝わるし、なんか、すごい、あの人モテそう。安井くんってすごいんだね。
あ～～本当に楽しかった！！！前日のすのクリエの記憶をかき消すほど楽しかった！！（だからすのクリエの感想は書けない覚えてない）こりゃLove-tuneは売れるぞ～～！！！！
おわり
