投稿テスト
2021 foltiaをセットアップする
というわけで今年も、ちゃんと正月は休めているので、foltiaをセットアップをしたが、はまってしまったので、それの顛末記を記載。
今後、セットアップする人の参考になれば…
まずはfoltiaのインストールがうまくいかない!?
インストールするのは、いつものこちら"foltia ANIME LOCKER"
ライセンスキーは持っていたので、公式の評価用のインストーラーからLiveDVDを選択して、UNetbootin でUSBメモリにブートディスクを作成してインストール。でまあ、ここで最初にこけるという罠が…
2TB以上は起動ディスクにできない
すっかり忘れていたんですが、2TB以上のディスクは起動ディスクにできないんですよねー。なので、4TBのHDDでインストールしようとしていたので、インストールがこける。で、逆によく考えたら2TB以下でいいのであれば?NVMeが使えるんじゃね?っていうことで、NVMe使うつもりなかったんだけど、余っている256GBのNVMeを取り付けてインストール開始
- NVMe : 起動ディスクのみ
- 4TBのHDD:LVMボリュームとして使用
として、インストールスタート。だが、すんなりインストール完了とはならない…
あ、ちなみに、CPUとかは新たにこれらを買っています。理由として後述。
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なぜか?インストール画面が飛ぶ
上記、構成でインストールしたんだけど、実は公式マニュアルあるにあるセットアップウィザードが飛んでしまい、ドライバーのインストール画面に行かない…アクティベートができないので、困ったとなったんだけど、これは
- [設定・管理] -> [本機について] -> [シリアルナンバー]
から、できた。というより、そこからなぜかセットアップウィザードが始まったので、音楽Codecのアップロードもできた。この挙動は何なんだろうっておもったけど、とりあえず、インストールできたのでOK。
ただ、ドライバは、うまくインストールできなかったので
- [設定・管理] -> [チューナー状態確認]
の確認から、ドライバ再インストール用のコマンドをたたいて完了。これで見た目は、インストールできたようなので、録画をスタートすると…
b25がインストールされていない!?
どうも、b25がインストールされていないようだったので、さて、どうしたもんかとGoogleましたが、インストールコマンドなどがきかない。要するにyumコマンドでインストールできないんですよねー。なので、どうしてそうなったのかというと、以下が理由、
CentOS 6.10サポート切れているやんけ!!
というわけでしょうがないので、リンク先の通りに、参照先URLをポチポチ変更していき、エラーが出たら、変更して行きを実施。ついでに、インストールされているものを全部アップデートする(だが、ここでドライバが認識されなくなってしまってしまったので、再インストールすることに)
で、さっそくb25のインストールを開始
カードリーダの確認の仕方も乗っていたので、コマンドから、認識しているかは確認できたので、b25のインストールだけを参照してb25をインストール。無事使える状態になりましたとさ。
わりと2日ぐらいかかってしまったので、ちょっと大変でしたが、これで、NAS兼録画機ができたので、オールOK、現在使用中
で、結局何がしたかったか
NAS兼用にして、Core i3にしたのは、動画圧縮がしたかったから。中身はCent OSというLinuxだとわかっていたので、Tera Termか何かでログインすればヤレンべ?っていうか、前も遊んだべ?ということで、さっそくTera Termをインストール。使用しているTera Termはこちら。
Tera Term Proより、こちらの方がすんなりつながったので、こちらを使用。で、これでやりたいのは、サーバ上でTsSplitterとかFFmpegを実行したかったので、いま思考中。またうまくいったら、記事にしようと思います。
Windowsのbat fileの覚書
FFmpegの設定覚書
というわけで、タイトルとおり、FFmpegを導入したので、それのほぼ、覚書。
紹介
FFmpegはCUIベースではあるけれど、動画や音声加工に優れた動画編集ツールです。
ただ、使ってみると楽で、Windowsでもbatを駆使して描いてしまえば、割かし使いやすいツールとなります。Aviutl使って色々変換してたんですが、なんだか編集がしづらくて…
あちらは、きっとyoutubeに動画を挙げるなどの場合の編集に使用するのがよいと思われます。動画の保存目的や再度圧縮、回転、クリッピング程度でしたら、FFmpegをたたくのがよさげです。
インストール
Windows版は公式HPからダウンロードできます。 詳しくは以下を参照してください。
【windows】FFmpegをインストールする手順|新卒エンジニアの開発日記
基本的な使い方
FFmpegの基本的な使い方は以下との通り
ffmpeg [入力オプション] -i [入力ファイル名] [出力オプション] [出力ファイル名]
基本的には
入力オプション
: フィルタ処理の設定をするようなイメージかな?ここでResizeやRotateをします
入力ファイル名
: ソースとなる動画ファイルを指定
出力オプション
: 動画のビットレートや音声のサンプリング周波数などを指定
出力ファイル
: 出力ファイル名を設定する。出力ファイル名の拡張子を見て動画形式を変えてくれるので参考になる
入力オプション
ここでは、使っているものだけを記載する
クロップする
画面をクロップする場合の使い方以下の通り。
ffmpeg -vf crop=1024:720:128:0
このオプションを使ったときは、元の画面サイズは1280x720だったので、左右を128pixelづつ切って1024にする指定。左上を起点にし、1024:720の枠をどこからスタートさせるものかということを考えるとわかりやすい。参考は以下。
回転させる
上でクロップしたものを画面を回転させるのが、以下
ffmpeg -vf transpose=2
それぞれオプションの意味が
-vf transpose=1
: 右に90度回転
-vf transpose=2
: 左に90度回転(右に270度回転)
-vf hflip
: 左右反転
-vf vflip
: 上下反転
以下のサイトを参照
qiita.com
フィルタの2つ組み合わせ
フィルタオプションを二つ組み合わせるときは、以下。
-vf crop=1024:720:128:0,transpose=2
,
(カンマ)で区切ることになるが、その間にスペースは挿入しない。
入力ファイル
ffmpeg -i [入力ファイル]
-i
で入力ファイルを指定することになる
出力オプション
ここでは、Video Codecの選択などを行い、設定をする。 主に使っているのは以下
-i hoge.webm -c:v libvpx-vp9 -b:v 2000k -minrate 1000k -maxrate 2500k -c:a libopus
Video Codecの指定
-c:v
: Video codecの指定、ここではVP9を指定している。VP9については以下を参照。
nico-lab.net
動画ビットレートなどの指定
-b:v 2000k
: 平均ビットレートを2560kbpsで指定
-minrate 1000k
: 最小ビットレートを1000kbpsで指定
-maxrate 2500k
: 最大ビットレートを2500kbpsで指定
元の動画2.5Mbpsぐらいのものなので、上記で指定をしている
音声コーデックの指定
-c:a libopus
: VP9はopus形式らしい。以下のリンク先にはないが、音声のオプション設定は以下を参照
qiita.com
2passエンコーディング
エンコードの時間はかかるが、これをやると画質が良くなる(と信じている)ので、設定。
ffmpeg.exe -i input.webm -c:v libvpx-vp9 -b:v 2000k -minrate 1000k -maxrate 2500k -an -pass 1 -f null - ffmpeg.exe -i input.webm -c:v libvpx-vp9 -b:v 2000k -minrate 1000k -maxrate 2500k -c:a libopus -pass 2 -f webm output.webm
設定のコツとしては
入力オプション
の設定は両方に行うこと入力ファイル
も両方で設定すること- 1passの時は
- audio
-an
として圧縮しないこと - output出力も
-f null -
として出力しない設定にする
- audio
- 2passの時に
- audioの指定を追加
出力ファイル
を指定すること
これで2pass encodingが走り始める。
出力ファイル名
ffmpeg -i input.webm output.webm
-o
とかはいらない模様
参考
最終的にはドキュメント読めなんだけど、日本語の解説サイトに頼ってしまいます。
豆苗育成日記
今週のお題「カメラロールから1枚」
のお題で投稿。家にいるからということで、食べた豆苗を育ててみました。
最初2-3日目は全然伸びなかったので、『あれ?』って感じだったのですが、4日目ぐらいから、暖かくなったので、ぐんぐん育ち、8日目ぐらいで食べれるほどに。
これ以上伸びると固くなりそうだったので、8日目で収穫するも、豆苗一つだと量が足りないので、いろんな草と一緒に油で炒めていただきました。
豆苗の育て方は
- 最初に茎の下の方を切りすぎない
- その下に
脇芽
という小さな分岐目があるので、そこを残す
- その下に
- 水は、毎日交換すること
- 試したところ、水道水でも問題ナシ。清潔感がある方がよい模様
- 日当たりが良いところで!
- 日を求めて伸びていくので、日当たりが良いところに!横から日があったりする曲がります!
以下、参考サイト。
www.murakamifarm.com
やっぱり草の油炒めはうまいな…
また、育てるかな…
ライブストリーミングをキャプチャ
ライブストリーミングをキャプチャするうえで、有効だったので、以下の2つのGoogle chrome拡張機能を紹介。
キャプチャーする際はルールや法律に従い、適切に行いましょう。
Windows Resizer
実際のキャプチャーソフトを紹介する前に、Google Chromeの画面サイズを固定する拡張機能から。
・Widnows Resizer拡張機能のURL
https://chrome.google.com/webstore/detail/window-resizer
本来だったら、タブレットなどへ向けたWeb開発の際のデザインをするうえで解像度を固定する必要がある場合に、簡単に固定できるようにした拡張機能なんだろうけど、ここでは、タブの仮面サイズを固定するのに使う。
このあとのキャプチャーソフトでは、画面をタブに指定できるのだが、タブを大きくしたままだと、非常に大きいサイズで取り込んでしまう。しかも、実際に動画配信されている場合などはもっと画面サイズが小さくてもいい。
しかし、手動で設定をすると、変な画面サイズの動画ができてしまう。そうすると動画編集の際にこけてしまったりするので、規定のサイズで動画ファイルが生成された方が良いため、最初に使用する。
Nimbus Screenshot & Screen Video Recorder
で使うのは、割とGoogle Chromeのスクリーンキャプチャーとしては、定番のNimbusを使う。
・Nimbus Screenshot & Screen Video Recorder
https://chrome.google.com/webstore/detail/nimbus-screenshot-screen
当然、Video Recording機能を使用するわけだが、画面サイズはWindows Resizerを使用し、こちらの指定は現状のタブのサイズに合わせる設定にする。
こうすることで、事前にタブ内でのアングルを確認したうえで、動画の部分が切れていないかなどの確認ができるため、この順番で設定をしていくことになる。
これも、のちの動画変換の時に難しいことを考えなくて済むようにするための工夫である。
この自粛期間でなくなったもの
この自粛期間で、生活習慣も変わってしまったので、失った習慣もある。それは…
コンビニでの立ち読み!
個人的にはなくなってよかった。前から無駄な時間だなって思っていたので、無くなってくれるとほかの時間に回せるし、正直漫画読んでるから、得られるものもないし、削除したいけど、なかなか誘惑に負けて削除できなかったので、正直助かっている。
この時間を有効活用して、仕事をしたり、ほかのことをしたりできるので良いかと。それに『タダ読みやないか!』って言われる可能性もあったし、それであれば、やめて正解だと思うんだよね…
今週のお題「激レア体験」を投稿してみる
今週のお題「激レア体験」
といって、激レア体験を投稿する当たりが、すでに激レアだったりする可能性があるので、これを激レアにしないことが、今後の目標かな?といっても、面白くないので、激レア体験投稿を一つ
割と、ちゃんとした企業じゃないと、労働組合っていうのは存在しないし、そこの執行委員とかやる人は少ないと思うので、その時の体験でも。
まあ、労働組合って、手を挙げてくれる人なんていないので、『やってくれないか?』って来るんだけど、あくまでそこは入り口で、形式上は民主的な組織だって訴えているので、立候補と投票っていう選挙の体制をとる。これを取らないと民主的な組織ではないらしい。
でなるとなったで、会議とかそちらの仕事があるので、大変ちゃ大変なんだけど、組織としての労働組合があっての給料が守られるとか雇用が守られるとかなので、存在としては必要。でも、やはりイデオロギーの位置が時々違うのか、思想的に相容れないものがあったりする。
平和運動に参加しろってくるし、かの有名なアグネス・チャンの例の署名も回ってきたりした。あと、選挙の勧誘とかですね。
まあ、いろいろ勉強になったことも多かったけど、仕事で大変な時だったから、なって正解だったかな?っていうのは正直今までも思うところです。
たいしたことないようではないが、書きなぐりとして以上。
iPhone SEを買う検討
ツイートを拾ってきて、張る方法
立川マシマシ 持ち帰りメニューなどまとめ
立川マシマシが、COVID-19に伴う外出制限の情報をまとめる。ただそれだけ。自分向きの話。なかなか行けないけど。
- 営業時間の変更について
- 持ち帰の方法
- 持ち帰りメニュー第一弾
- 持ち帰りメニュー第二弾
続きを読む
やりたいことをリストアップしておく…
というわけでやりたいことをリストアップ
プログラム勉強
Pythonがいいかと思ったが、どうもPerlもオブジェクト指向とかできておもしろそうなので、こちらがいいかなと思っている。なにより業務で使用しており、そちらに生かせると相当いいかもしれない。
個人での使用目的はAPI利用の取引。
小銭稼ぎ
THEO+をドコモが始めたみたいなので、フィンテックに乗るべく、いろいろ。今中途半端に進めたところとしては
- Dポイント投資→少ない
- THEO+の開設→個人情報を入力していない
それ以外としては、Dポイント稼ぎとして、DカードGOLDを再度発行すること。ドコモ口座も作ってみることとする。ここらへんはマネーフォワードなどで管理できるようになってから、だいぶ抵抗がなくなった
大和証券の口座開設
持ち株を移す場合は、口座の開設が必要そうなので、口座開設を行う。オンラインから。
ThinkPad E480購入
Thinkpad E480を購入したので、さらっと更新。
- 購入物一覧
- ディスプレイサイズ
- 参照先
- 回復ディスク作成
- メモリとHDD<->M.2 SSD交換
- バッテリーからの電源供給をOFF
- 裏蓋のネジ9本を緩める
- 回復Driveからの起動
- その他やるべきこと
- 更新履歴
購入物一覧
後ろのスヌーピーさんは違います。
ディスプレイサイズ
Thinkpad X240が右側ですが、ディスプレイサイズは、あんまり大きさ変わらないなーっていう状態なので、正直これからも最新のThinkpad Xシリーズでよいかーって思いましたが、どうもそちらはそちらで問題があるよう…調べると
- メモリはオンボードで交換できない
- バッテリーも内臓のものだけ
のようなので、安く買ってパーツを自分で組める人は大きさもそれほどでかくないE480が良いのではないかと思います(セットアップがおわったら、大きさ比較します)。
参照先
最初セットアップや交換については、こちらとこちらのサイトを参照
まずは、起動~回復ディスクの作成
回復ディスク作成
こういうのはLenovoのサイトにいっぱいあるのでどんどん引っ張ってくる
USB リカバリードライブを作成して、Windows 10のリカバリーに利用するには
16GBのメモリが必要とのことで、4つほどある8GBのUSBメモリはそろそろ破棄だな。
回復ドライブ自体の作成には、結構な時間がかかるのでその間にほかのことができるように暇つぶしを用意しましょう(ぇ
メモリとHDD<->M.2 SSD交換
購入したのはこちら。
メモリーは元から 4GB構成で、1スロット余っているので、そちらに以下を挿入。DD4-2400のSO-DIMMタイプ4GB
CFD販売 ノートPC用メモリ PC4-19200(DDR4-2400) 4GB×1枚 260pin (無期限保証)(panram) D4N2400PS-4G
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M.2スロットがあるようで、一応2280は収まるみたいなので、以下を購入。元の 500GBのHDDは未使用の予定。放熱が若干心配だが、まあ、大丈夫でしょう!
Samsung SSD 250GB 960EVO M.2 Type2280 PCIe3.0×4 NVMe1.2 3年保証 正規代理店保証品 MZ-V6E250B/IT
- 出版社/メーカー: 日本サムスン
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バッテリーからの電源供給をOFF
Windows10の高速起動がON場合、BIOSに入れない状態になるので、まずはそれを切りましょう。そうすることで起動時F1からBIOSに入れます。
Windows 10/8.1で、高速スタートアップをオン/オフするには
推奨するBIOSの入り方 - ThinkPad, ThinkCentre, ThinkStation
Config>Power>Disable Built-in BatteryでYesを選択。電源が切れて次にACアダプタをつなぐまでバッテリーからの電源供給が切れるので感電の心配がありません。
裏蓋のネジ9本を緩める
基本的には精密ドライバーで緩めるのがよいかと。精密ドライバーの一番大きい+ドライバーで緩めました。ネジは取れません。空回りするような感触、というよりカチカチとした感触まで緩めるとよいです。全部で9本。
ネジを外した後、裏蓋はタダでさえ取れにくいです。キーボード面の隙間に薄いマイナスドライバをちょっとづつ差し込み、横方向にずらしていくといいです。それを手前から、ヒンジ側まで含めて全周やって外すといいです。
ノッチらしきところに差し掛かるとカチッとした手応えがありますので、それがノッチの外れた合図です。以下の画像が開いた後の全景。
メモリーは簡単に挿入できました。ただ、HDDが…
先にコードを外して、左のタグを引っ張ります。だいぶ硬かったです。
こういう交換の仕方がわからないものはThinkpadの保守マニュアルを見ましょう。これが全部公開されているのが、ThinkPadのいいところです。
ユーザーガイド - ThinkPad E480 (HTML)
回復Driveからの起動
こちらはOSが入っていないまっさらなSSDから起動をかけたせいかすんなりUSBドライブから起動がかかり回復メニューに入った。あんまり時間はかからない。
その他やるべきこと
- Windows Update後はこちらのサイトを見て、いろいろ設定を解除https://xsa.jp/blog/page_151.html
- ドライブのファイルインデックスの無効化-SSDは十分はやいので無効にしたほうがよさそう
- 高速スタートアップも無効化-バッテリーの消費電力を削除できる
ブログをデザインを変えてみた
なぜいまさらながら、ブログのデザインを変えてみたか。note.というメディアがあり、ちょっとそれが気になっていたからだ。
note.自体はイラストから音声・一方でブログのようなテキストメディアまでを気軽に、有料で販売できるようなSNSで、最近やっていた仮想通貨界隈では、BOTとかのアルゴリズムの販売手法をnoteで販売しており、それでよく見かけるようになった。
ただ、絵も描けなければ動画もどうもできないので、あんまり有料販売のプラットフォームとしては興味はわかず、そのシンプルさにちょっと引かれるところがあったのでやってみようかと思っていたが、デザインシンプルにできるんだったら、はてなでいいじゃんということでデザイン変更である。
まあ、暗いの飽きたっていうぐらいなので、まあ、こんなものはノリが大事なので変更してみることにした。